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北九州市立大学
出典:LERK
北九州市立大学
(きたきゅしゅうしりつだいがく)

公立福岡県/競馬場前駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:40.0 - 52.5

口コミ:★★★★☆

3.86

(614)

文学部 比較文化学科 口コミ

★★★★☆ 3.99
(70) 公立大学 196 / 391学科中
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7061-70件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部比較文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      歴史的なことが好きな人にはオススメです。
      授業も実技などもあって、先生方も分かりやすく教えていただき、充実していました。
    • 講義・授業
      良い
      先生方も個性的で面白い授業をしてくれます。
      分からないことも気軽に聞けました。
      ただ、選択科目になるので自分が何をしたいのか
      明確にしていた方が良いです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミ仲間で旅行に行ったりもしました。
      クラスによって仲の良さはかわってきますが
      ほかのクラスも充実していたみたいです。
    • 就職・進学
      普通
      就職難で大変でしたが、先生や就職相談室で色々アドバイスを
      頂いたおかげで、20社目で就職内定が決まりました。
    • アクセス・立地
      悪い
      コンビニスーパーもたくさんあるので、お昼は困りませんでした。
      駅も近くなのですぐバイトや遊びに行けます。
    • 施設・設備
      普通
      学校全体が広かったので、最初は講義室を探すのが大変でした。
      最初に学校案内もあるのですぐに慣れました。
    • 友人・恋愛
      普通
      友人には恵まれました。基本的に個性的な仲間が多かったです。サークル仲間で付き合っている子が多かったです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文化遺産について、基礎知識から学ぶことができました。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      一般企業
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      募集案内を見たから。ここだと思ったから。
    • 志望動機
      独り暮らしをして、大学生活を謳歌したかったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      ひたすら過去問をときました。分からないことは先生方に聞きました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:121817
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
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    文学部比較文化学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      地域に愛されている大学で、温厚な人が多い。文系大学であり、これからの国際社会に通用する生徒がつくれるよう、中国語や英語に力を入れている科もある。
    • 講義・授業
      普通
      比較文化学科、国際関係学科は同じ授業をとれることが多い。他にも広く授業をオープンにしており、自分たちの学科の学問のほかにいろんなことを学べる。ただ広い教室が多いため、中には授業をうけていない生徒がいるのが残念である。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミはピンからキリまであると思うのでよくわからない。基本的に自分の入りたいゼミに入れることが多いので、興味のあることを楽しく学ぶことができる。ただ、ゼミ間の交流はほとんどなく、卒論も本当の意味で自分との戦いになることがある。
    • 就職・進学
      良い
      文学部は他の学部に比べ、進学率が低く、自分の周りにも就職浪人をする友達がいた。しかし、これは全国的にみられる数値だと思うのでそんなに気にしていない。キャリアにそった授業もあり、とても楽しいが、一方、キャリア支援の課には生きにくい雰囲気があった。
    • アクセス・立地
      良い
      小倉駅から15分ほどにある。周りにはお店も多くあるし、マンションもたくさんあるので不便ではない。ただ、競馬場や刑務所、自衛隊に囲まれている変な状況であるのが気になる。
    • 施設・設備
      普通
      サークル会館がとてもぼろい。そして1号館も雨漏りがするぐらいぼろいそうだ。新館は新館というだけあり新しく、使いやすい。土地が狭いわりには広く見えるデザインになっていてよいと思う。使われていない他の館を有効活用したほうがいいと思う。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークル会館が24時間利用でき、サークル活動が盛ん。ただ、サークル会館」はぼろく、きたない。。女子が多いためか、こぎれいにしている人が多く、ジャージで登校してくる子は少ない。美意識が高くなる環境であるため恋愛にもつながりやすいと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本の文化と世界の文化。メディアの歴史などを比較した。
    • 所属研究室・ゼミ名
      メディア文化ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      あらゆるメディアを研究対象にし、歴史や他の国との比較を行う。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      サービス業/事務
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      ずっとやりたかったことなので。あまり勉強とは関係ないです
    • 志望動機
      歴史や文化に興味があり、、親が九州からでていってほしくないとのことだったので。
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • どのような入試対策をしていたか
      推薦だったので小論文対策を行うとともに、英語が苦手だったので英語の勉強を頑張った。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:191324
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部比較文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      大学時代、これを学んだという思い出があまりありません。学べることはたくさんありますが、広く浅くという感じです。授業も課題も比較的楽な学科だと思います。将来自分が何をしたいのか、その為に何を学ぼうと思うのか。十分に考えきれてないと無駄な数年間を過ごすと思います。
    • 講義・授業
      悪い
      課題が少なく、フィードバックの機会も少ない。知識は増えた。先生によって本当に当たり外れの講義があるようだ。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      ゼミ生、先輩・後輩との交流は多い。ただ、英米文学専攻なはずなのに、日本語訳の原稿を渡され、何を学んでいるのかよくわからないゼミだった。
    • 就職・進学
      悪い
      今学んでいることが将来的につながる職種がない。結果、様々な業界にみんな就職しているが、私の学科は就職もせず、進学もせずといった生徒が多い。
    • アクセス・立地
      普通
      モノレール沿いに立地しているのでとても通いやすい。サークル会館が24時間開いているので、サークルに入っている人はいいと思う。
    • 施設・設備
      普通
      本館は新しく出来ていて綺麗だが、図書館などは古くて蔵書も少なく、レポートを書こうにも資料が足りなかったりした。地下パーラーなどは狭くお昼時などはいつも席が足りない状態。
    • 友人・恋愛
      普通
      あまりこれといって目標もなく、やる気のない人と、様々な活動に手を出す人との差がとても大きいように思える。文系の大学だったので女子が比較的多かった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      各国の文化を様々な視点から学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      英米文学専攻
    • 所属研究室・ゼミの概要
      ゼミ生との交流を通して英米文学を読み解きながらディスカッションしていきます。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      地元企業に就職しました。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      将来の安定性があり、旅行業も備えていたから。地元企業だから。
    • 志望動機
      様々な各国の文化を学びながら視野を広げたかったから。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      ベネッセの通信教材を使用していました。
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解き、学校の先生に添削してもらっていました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:75193
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部比較文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      世界の歴史や言語、書物など様々なことを学べます。個人的にはアフリカ文化が学べないのがマイナスですが、メインどころの国の研究はほぼほぼ出来ると思います。
    • 講義・授業
      良い
      他の学科の授業を聞くことができるので様々な知識が身につきます。合同授業が充実しているぶん、他の学科の友人もできやすいのも特徴です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミの先生はいい意味でゆるく、学生の学びたい意欲を大切にしてくれる先生が多いように感じます。私のゼミはメディア文化が主だったのですが、自分の好きなことだからこそ必死に研究できたのかなと思います
    • 就職・進学
      普通
      定期的に様々な企業が学校にきて、ガイダンスを就活時期はしてくれます。また1年次から就職やキャリアに関する授業が充実しており、「働く」ことから見直せます。就職率はかなり良い方だと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      学校のちかくはほぼ学生マンションばかりです。友達の家も近所の人ばかりなのでそこも魅力です。ただ、刑務所や競馬場、自衛隊の訓練場などに囲まれており、治安は悪いところだと思います。
    • 施設・設備
      普通
      敷地内は狭いです。地域に開放しているため図書館や中庭には地域の方がたくさんいらっしゃいます。そういう防犯意識の薄すぎるところも魅力の一つだと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークル棟があり、そこが24時間開放されているため、夜中でも帰る必要がありません。友達と話しすぎ、ついつい帰宅が遅くなるひも多々ありました。また男女中がよい学校なのでカップルも多かった気がします。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      世界の歴史、文化、語学、書物を研究出来ます
    • 所属研究室・ゼミ名
      メディア文化
    • 所属研究室・ゼミの概要
      日本のメディアと世界のメディアの比較をします
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 就職先・進学先
      芸能プロダクション
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      以前から芸能に興味があり、サークルで生の現場を経験して自分なりに考えて
    • 志望動機
      世界の文化をまなべ、教職の単位がとれるところ
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      なにもしていない
    • どのような入試対策をしていたか
      小論文と文系科目をひたすら勉強しつつ赤本を繰り返す
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    投稿者ID:64198
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部比較文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      比較文化学科は外国に興味がある人や日本の文学に興味がある人、留学生などさまざまな人がいるので、自分とは違う考え方の人と接する機会も多くとても刺激になると思います。学校自体は敷地が狭い点、教卓側に扉がある点などが欠点であると思います。
    • 講義・授業
      普通
      さまざまな国や地域の知識を持った先生方がいらっしゃるので、自分がもともと興味がなかった国などの事も知ることができて良いと思います。外国語学部の次に英語に力を入れているという部分が個人的に嫌でした。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      所属しているゼミによって卒論の進み具合にかなりばらつきがあるので、先輩の話などを聞いたり積極的に先生にゼミについて質問したりして決めたほうが良いと思います。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアセンターというものが存在していて、学生の就職を支援してくれます。さまざまなセミナーを開催しているようです。しかし私はキャリアセンターの人があまり好きではなかったので自分で就活をしていました。
    • アクセス・立地
      普通
      モノレールの駅やバス停のすぐ近くなのでアクセスはとても便利だと思います。ただし学校の近くに飲食店が少ないのでお昼ご飯を食べに行きたいときは少し不便かと思います。居酒屋は近くにたくさんあります。自衛隊の基地がすぐ横にあるので訓練の際は騒音やゆれが起こる事もあります。
    • 施設・設備
      悪い
      校舎はデザイナーの人が作ったらしく、教卓の側に扉があるので途中入退室の際注目を浴びたり、扉が開くと気になるので授業に集中できなかったりするという欠点や、教卓のところのスクリーンが教卓とかぶって一部の席からは死角になる部分があるという欠点があります。食堂は昼食時人があふれています。サークル棟は24時間使用可能だったと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      いろいろなところから(主に九州ですが)集まった人が多いので、考え方や話し方などの違いが面白く、刺激にもなりました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      興味関心のある国や地域の知識を得て、日本との比較や過去と現在の比較などをしました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      多民族多文化
    • 所属研究室・ゼミの概要
      それぞれが興味関心のある国について研究していました。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      医療関係の会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      地元で事務の仕事がしたいと思っていて、自分の希望に合致した企業であったので応募しました。
    • 志望動機
      パンフレットやホームページなどを見て、面白そうな授業があると思ったので。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      特にありません
    • どのような入試対策をしていたか
      模擬試験の結果などを参考に、自分の解けなかった問題から苦手な部分を見つけ、解説などを見て理解できるようにしていきました。苦手を克服できたと思ったら、一度やった模擬試験をもう一度解いてみて本当にできているか確認するということをしていました。
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    投稿者ID:63655
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部比較文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      まんが文化の豊かな北九州で、サブカルチャー好きな学生や教授が集まっていて話が広がります。みんな仲がよく猫がたくさんいて穏やかです。
    • 講義・授業
      良い
      個性的な授業がたくさんあって面白いです。シュールレアリズムを学ぶため芸人のネタをひたすら見る授業など親しみやすく想像力を高めるものが多いです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      好きなものを追求できるゼミが多く取り組みやすいです。ゼミによっては年に1、2回旅行に行ったり美味しいごはんを食べに行ったりして親睦を深めます。
    • 就職・進学
      普通
      某有名航空会社の人事の方がいらっしゃって、自己PRの方法など教えて下さる講義がありました。履歴書添削も随時受け付けてくれます。
    • アクセス・立地
      良い
      モノレール駅のすぐ近くにあり、小倉や天神に向かうバス停もすぐ隣にあるので様々な場所へアクセスしやすいです。
    • 施設・設備
      普通
      文化系サークルの部室が集合したサークル会館というのがありますが、廃墟のようにボロボロです。 本館は綺麗です。
    • 友人・恋愛
      良い
      交換留学生も一クラスに1人は絶対いるので、様々な文化を知るきっかけがあります。男子は少ないですがある意味ハーレムです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文化とは何か、といったような抽象的な内容を最初に勉強し、学年が上がるに連れて徐々により深くジャンルに分かれて学ぶようになります。
    • 所属研究室・ゼミ名
      赤塚ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      近代の作家の作品を読み解き、その背景の思考や想いを追求していく。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      郵便局
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      他人に胸を張って言える会社に行きたかったから。
    • 志望動機
      変わったことがしたかったので、パンフレットの研究室紹介で男性教授の本棚に少女漫画雑誌がずらずらと並んだのを見て決めました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      きたよび
    • どのような入試対策をしていたか
      わからない問題は何回も解き、放課後は先生をつかまえて分かるまで聞きました。
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    投稿者ID:183906
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部比較文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      文学部でした。圧倒的に女子の人数が多いので、男子はもしかしたら肩身が狭いかもしれませんが、ある意味ハーレムです。学生、教授共に穏やかな人間が多く勉強しやすいです。
    • 講義・授業
      良い
      こだわりの強い講義が多く面白いです。私の時は、ラーメンズという芸人の映像を見てシュールレアリズムを学ぶ講義等がありました。教授が落ち込んでいるとひたすら自身の出演したワイドショーを流す講義もありました。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      近代文学作品を読み溶くゼミに居ました。前から好きだった作家の作品を追求することができたので楽しめました。本をたくさん読むので時間が必要になりますが、マイペースに進められてやりやすかったです。
    • 就職・進学
      普通
      就活に特化した講義があり、某航空会社の役員の方がいらっしゃって自己PRの方法や話し方の工夫など、様々教えて下さいました。空き時間には就職センターで自由にOBOGを探せたり、履歴書の添削をしてもらえます。
    • アクセス・立地
      良い
      アクセスはとても良いです。モノレールの駅やバス停が周辺に点在しているので、アルバイト等でもすぐ小倉に行くことができます。また、天神行きのバス停もすぐ近くにあります。
    • 施設・設備
      普通
      サークル会館という文化系サークルの集まる建物があるのですが、それはとても古いです。音も響くので、夜は近所の迷惑にならないよう配慮が必要経費です。本館の建物は広いしとても綺麗です。
    • 友人・恋愛
      良い
      私の学部は男子に比べて女子が圧倒的に多く、明るいおしゃべりが常に聴こえてくるような環境でした。根性悪い人がいなくて、真面目で素朴な人が多いので友達が増えると楽しかったです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      最初は合同ゼミ等で文学とは、文化とは何か、といった比較的抽象的な内容から始まり、2年、3年となるに連れて徐々に個性的で専門性のある講義が受けられるようになります。
    • 所属研究室・ゼミ名
      赤塚ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      近代の作家のなかから1人追求したい作家を決定し、その作品を数々読み進めながら背景にある作者の考えや環境、読者に伝えたい想い等を考察します。アットホームなゼミで、旅行に行ったり晩御飯を教授と食べに行ったりして、全体的に仲が良かったです。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      郵便局/営業職
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      人前で自信を持って話せる会社に勤めたかったので。
    • 志望動機
      やりたいことが見つからず、普通じゃない学校に行ってみたいと思っていました。目を引いたのはパンフレットの学部紹介のページ。男性教授の研究室の写真に、少女漫画雑誌がずらずらと並んだ本棚が....これだ!と思いました。サブカルチャーに関する講義が豊富で、漫画好きな私にはとても過ごしやすい学校でした。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      とにかく色んな問題集を解きまくって、間違えたものはちゃんと解けるまで印をつけ続けて何度もやりました。どうしても理解できないことは、放課後に先生をつかまえて分かるまで聞きました。
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    投稿者ID:179730
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部比較文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      色々な考えをもつ人がいるので、学ぶことが多く自分自身もその中で成長してしっかりした考えが持てるようになる。
    • 講義・授業
      良い
      個性の豊かな先生ばかりなので、授業であまり退屈に感じた経験がない。レポートの出し方も様々で面白く感じていた。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      アットホームな空気感で意地の悪い人がいない。自分の所は年に一回ゼミ旅行もあり、京都や沖縄の名所を満喫できた。
    • 就職・進学
      普通
      文系なので進路は様々だが、郵便局や公務員等安定した会社へ就職した人も多い。大手企業のインターンシップや口内説明会もあるので、機会はそこそこある。
    • アクセス・立地
      良い
      目の前にモノレール駅やバス停があり、小倉駅近辺や天神等の繁華街を始めとし色々な場所に移動がしやすい。
    • 施設・設備
      悪い
      学食のテラス席によく猫が来る。人間慣れしていて甘える子が多いのでなんちゃって猫カフェ状態。サークルが活動する会館は廃墟レベルにボロいので、そこがもうひとつ。
    • 友人・恋愛
      良い
      明るく別け隔てなく接してくれる学友が多い。色々な場所で友人ができた。基本的にみんな真面目で純粋だった印象。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      様々な国の文化やそれに対する考え方を、食べ物や文学、芸能などあらゆる分野から読み砕き追及していくこと。
    • 所属研究室・ゼミ名
      赤塚ゼミ 近代日本文学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      好きな近代日本作家を1人ピックアップし、作品を何本も読みながら作者の思想や世に訴えたい想いとは何かを探っていく。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      郵便局
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      人に心を伝える仕事がしたいと考えていて、手紙を受け取り送り出す仕事が合っていると思ったから。
    • 志望動機
      これといって興味のある分野が無く、食べ物や文学など身近なものを切り口とすることが多いのでとりかかりやすいと思った。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      北九州予備校、全教研のエコール
    • どのような入試対策をしていたか
      問題集を一冊買って何度も解き、毎回間違える問題は再度解くのを繰り返したり、放課後職員室を訪ね先生に質問をしていた。
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    投稿者ID:127446
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部比較文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      個性的で好奇心旺盛な教授が多いので、漫画でも音楽でも自分の好きなものを対象にして掘り下げやすい環境です。講義のレポートも、お笑い芸人のライブを文学的に分析したり新しい美術館の企画書を作ったりと、比較的自由な視点から追及できるものが多いです。ただ、優しそうに見えて最終評価が厳しいものもあるので油断すると単位ギリギリになることもあります。
    • 講義・授業
      良い
      一番記憶に残っているのは英語のディベートの授業です。アメリカ人教授によるものですが、本人はかなりの頑固者。授業中は携帯は必ずOFF、自分の意見は貫いて曲げない、宿題もなかなかボリューミー。わたしは何だかんだで好きでしたが、かなり好き嫌いは分かれます。しかし、ある程度真面目に取り組めば確実な語学力がみにつきます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      全体的にアットホームな雰囲気のゼミが多いです。私のところでは年に一度ゼミ旅行があり、勉強無関係で京都や沖縄に行きました。
    • 就職・進学
      普通
      NHK等大手企業が説明会を開催したりインターンシップを公募したりと、比較的機会に恵まれています。就活専用の授業もあり、スキルアップや相談に活用しやすいです。
    • アクセス・立地
      良い
      モノレール駅がすぐ前にあるので、小倉駅周辺などの街中に移動しやすいです。バス停も近いので天神にも一時間ちょっとでいけます。近くにもあるのであんくるカレーというお店がとても美味しいですよ。
    • 施設・設備
      普通
      校舎本館内にピアノがあり、音楽系サークルがたまに演奏会をしています。学食も広く、セルフサービスのソフトクリーム機も、あります。また、庭やテラスに猫が沢山来るので猫好きにはたまりません。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや授業を通じて様々な考え方の人に出会えます。私の場合、今でも連絡を取る友人が多いです。男女共に、素直で真面目、イベント期には張り切って盛り上げたりはしゃいだりする方が多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一言で言い表すのは難しいですが、広い分野に渡って知識を得ることが出来るので、その中で自分の好きなものを見つけたり新しい興味を惹かれることがあり自分の中の可能性が増えたと思います。
    • 所属研究室・ゼミ名
      赤塚ゼミ、近代日本文学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      吉本ばななさんや村上春樹さん等、近代の日本文学作家の一人に注目し、その作品を読み解きながら作者の考え方や何を伝えたいのか等を掘り下げていくものでした。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      郵便局
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      就職活動で困窮し不安に押しつぶされそうな時期に内定を頂いたから
    • 志望動機
      パンフレットに載っていた男性教授の研究室の本棚に、沢山の少女漫画雑誌が並べてありとても興味をひかれたから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      マンツーマン型の塾に通う他、北九州予備校の特別授業や公開模試に参加していました。
    • どのような入試対策をしていたか
      自分で問題集を買って解き、分からないことがあると、放課後先生にひたすら聞きに行っていました。
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    投稿者ID:115913
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2014年09月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部比較文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      比較文化学科は日本、西洋の幅広い文化が学べる学科です。日本は古代から現代まで、西洋はドイツ、イギリス、アメリカ、フランス、そしてロシアという色々な国のことが学べます。必修の第二外国語の種類も多いのでグローバルに文化のことを勉強したい人にはかなり魅力的です。文化も文学から歴史、サブカルチャー、絵画、宗教等様々なのでこの学科で勉強して興味を持つ、ということもあります。また資格も英語、国語の中高教員免許、学芸員、日本語教員免許が取れるので頑張り次第で就職にも有利です。授業の種類が多いのはうれしいですが、人気のある授業は講義の時間帯が重なっていることが多いので絞るのがとても大変です。資格を取ろうとすると学びたい教科が取れない、ということも当然あります。結局「文化が学びたかったのに、資格を取るための授業で満足に講義を受けられなかった」ということもありました。幅広い選択肢がある分、時間割は考えていかなくてはいけませんでした。
    • 講義・授業
      良い
      とにかく色々な講義があります。宗教、芸能、絵画、文学、言語などなど、本当に様々です。興味のある分野を好きに選択できるので選ぶのも楽しみの一つです。国も西洋、日本と多く選択肢があるので、色々受けてみて絞っていくのもありです。本当に幅広いので「ドイツ文化」という講義名でも、内容はその年によって違います。建築の年もあれば、都市の形成(歴史)の年もあります。なのでシラバスをよく読んで選ぶ必要があります。シラバスを読まずに受けると期待はずれになる時もありますので注意してください。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室によって違いますが、基本的にゆるいゼミが多いです。「日本近代文学」のゼミに入っても近代に限らず現代の文学まで研究対象にしてよかったり、「イギリス文化」のゼミでもサブカルチャーを研究対象にしている先輩もいたりしました。なのでゼミは先生で選ぶ人が多いと思います。もちろん、研究対象は幅広くても、卒業論文を書くとなると厳しくそして優しく指導されますが、基本的にどの先生も優しいです。研究室も近くにあるので一年生のころから通うこともできます。時間があればどの先生も優しく対応してくれますし、楽しい話をしてくれたりもします。アポイントはもちろん必要なんですが、アポなしで行っても優しく対応してくれる方が多いです。
    • 就職・進学
      普通
      教員免許が取れるので教員になる方もいますし、公務員になる方もいます。ですがやはり民間企業の方が多いです。業種は様々だと思います。ブライダルの方もいますし物流関係もテレビ関係もいます。面接練習やエントリーシートの添削をしてくれたりするので、自分の頑張り次第だと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      小倉駅直通のモノレールにのって十五分くらいで着きます。そしてモノレールを降りるとすぐそこに入口があります。分かりやすいですし、便利です。学生は買い物を小倉駅まで行くことが多いと思います。



    • 施設・設備
      良い
      何よりも建物自体が新しくてとてもきれいです。本当に大学なのだろうか、と思うほどです。近代的な建物でデザインを重視したせいか、少し入り組んでいて教室が分かりにくいのが難点です。慣れれば問題ありませんが、それでも縦に長いのにエレベーターの数が少ないので教室が上になればなるほど不便になります。
    • 友人・恋愛
      普通
      女性がほとんどです。9割近くは女性だと思います。男性は男性で少ないので団結して仲良くなると言っていました。必修の授業だとクラス分けされていることもあるので、そこで友達を作れます。正直、友達には困らないと思います。サークルに入れば他学科の子とも仲良くなれます。
    • 部活・サークル
      普通
      いろんなサークルがあります。サークルの部室がある建物が古くてある意味趣があります。最初は入りにくいと思いますが、慣れてくると愛着がわきます。大学では野球部が有名見たいです。今プロで活躍している人も北九州市立大学の野球部にいたそうです。他の部活も賞をとったりしているそうです。サークルは基本的に趣味が同じ人が集まっていますので和やかです。
    • イベント
      普通
      大学祭がとても盛り上がります。校内がせまいのでぎゅっと詰まってお店が並びます。毎年有名人も来ます。サークルに入っている人はだいたいお店を出すのであまり見て回れませんが3日間行われるので空いた時間に見て回れます。その場の雰囲気だけでも充分楽しいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本、西洋の幅広い文化が学べる学科です。日本は古代から現代まで、西洋はドイツ、イギリス、アメリカ、フランス、そしてロシアという色々な国のことが学べます。必修の第二外国語の種類も多いのでグローバルに文化のことを勉強したい人にはかなり魅力的です。文化も文学から歴史、サブカルチャー、絵画、宗教等様々なのでこの学科で勉強して興味を持つ、ということもあります。留学制度もありますし、資格もたくさんとれるので頑張り次第で多くの経験を得られる学科だと思います。
    • 所属研究室・ゼミ名
      日本近代文学、馬場ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      日本の明治大正時代の作家、文学作品を対象に研究するゼミです。ゼミ生一人一人が作品を一つ選んで発表していき、それについて先生がコメントしたり他のゼミ生から質問されたり、ということをしました。
    • 面白かった講義名
      日本近代文学
    • 面白かった講義の概要
      私が受けた年は「舞姫」について詳しく講義されました。作者の森鴎外のことからその背景、言葉の選び方から表現法まで様々な視点から作品を検討していきました。文学が好きな人にはぜひ受けてほしい講義です。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      講師
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      教育実習を経て、教員になりたいと思ったから。
    • 志望動機
      様々な文化を学びたいと思ったからです。外国の文化にも興味を持っていたのですが、同時に日本の文学も好きだったので同時に学べるところに行きたいと思っていました。
    • 現役or浪人生
      現役
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      なし
    • 利用した参考書・出版社
      なし
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を重点的に解きました。90分で英語の長文と英作文と現国の評論を解くので時間に気を配って解きました。特に英作文は学校の先生に毎週添削してもらいました。あとは毎日英語の長文と評論を解きました。
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    投稿者ID:45032
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 北方キャンパス
    福岡県北九州市小倉南区北方4-2-1

     北九州モノレール「競馬場前」駅から徒歩7分

電話番号 093-964-4004
学部 法学部経済学部文学部外国語学部国際環境工学部地域創生学群

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このページの口コミについて

このページでは、北九州市立大学の口コミを表示しています。
北九州市立大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。

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偏差値が近い国公立文系大学

奈良教育大学

奈良教育大学

45.0 - 52.5

★★★★☆ 3.91 (168件)
奈良県奈良市/万葉まほろば線 京終
香川大学

香川大学

42.5 - 62.5

★★★★☆ 3.88 (529件)
香川県高松市/JR高徳線 昭和町
長崎大学

長崎大学

42.5 - 65.0

★★★★☆ 3.96 (646件)
長崎県長崎市/長崎電軌1系統 長崎大学
熊本県立大学

熊本県立大学

42.5 - 52.5

★★★★☆ 3.84 (217件)
熊本県熊本市東区/阿蘇高原線 東海学園前
小樽商科大学

小樽商科大学

47.5 - 50.0

★★★★☆ 3.78 (291件)
北海道小樽市/JR函館本線(長万部~小樽) 小樽

北九州市立大学の学部

法学部
偏差値:-
★★★★☆ 3.80 (113件)
経済学部
偏差値:47.5
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文学部
偏差値:47.5
★★★★☆ 3.99 (111件)
外国語学部
偏差値:45.0 - 52.5
★★★★☆ 3.94 (155件)
国際環境工学部
偏差値:40.0 - 42.5
★★★★☆ 3.65 (63件)
地域創生学群
偏差値:-
★★★★☆ 4.23 (49件)

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