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北九州市立大学
出典:LERK
北九州市立大学
(きたきゅしゅうしりつだいがく)

公立福岡県/競馬場前駅

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偏差値:40.0 - 52.5

口コミ:★★★★☆

3.86

(614)

文学部 比較文化学科 口コミ

★★★★☆ 3.99
(70) 公立大学 196 / 391学科中
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7051-60件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部比較文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      私自身、入学する前は本当に自分の思っているような外国の文化が学べるのか不安でしたが、講義を受けてみると想像通りで本当に良かったと思っています。文学部は考える力を養える所だと思います。悪い点は講義が少し楽かな、と思っています。あくまで個人的意見ですが。ボランティアやサークルなどやりたいことがあれば、この大学は意外と色々な活動をしているので、自分で情報を集めれば見つかると思います。暇な時間は誰にも干渉されないので、自分で主体的に動かなければ何も残らない、という点には気をつけて欲しいです。就職に関しては、数字を見ると悪くないと思います。地方なので、バックアップが万全とは言えませんし、後手に回りがちな気もしますが1年の頃から就職について知ることのできる授業が取れるので、是非それを活用してほしいです。
    • 講義・授業
      良い
      私の学科では、主に欧米と日本について学べます。その他にも大衆文化や文学・映画なども扱います。1・2年で取得する教養科目では、他の学部の方も受ける授業を取るので、非常に面白いです。3年以降は本当に欧米または日本の文化について調べていきます。
    • アクセス・立地
      良い
      モノレールが通っているので、20分ほどで駅に行けます。駅はこの市の中心ですので、お店が沢山あります。非常に便利です。また、大学周辺も食べ物屋や居酒屋、本屋、複合施設があり、買い物には困りません。ちなみに、大学は、競馬場とパチンコ屋と自衛隊に挟まれた立地です。夜の治安は悪いので気をつけていただきたいです。サークルの先輩方はそこら辺を分かって送ってくれる優しい方が多いように思います。学食はメニューの豊富さはそこそこですが、美味しいです。バス停もすぐ近くです。構内には、銀行と生協があります。郵便局も近くです。
    • 施設・設備
      良い
      図書館にはDVDを無料で借りられて、見れるルームもあるのでお勧めです。最近のものも多いのに、なぜかあまり人がいません。穴場です。学食やパーラーなどは、人が多すぎては非常に混雑することもあります。校舎は全体的に綺麗だと思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      あまり変わった人がいないので残念です。女の子は可愛い子が多いです。基本、みんな優しいです。積極的な子は少ないように感じました。この学部は男子が少ないので、学部内カップルは少ないように感じます。
    • 部活・サークル
      良い
      色々なサークルがあります。同好会からサークルに昇進したところもあります。活動は真面目にやってるところもあれば、お遊びばかりなところもあるので自分に合ったものを選べます。サークル同士が組んで、一つのものを作り上げることもあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      欧米・日本の文化について学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      アメリカ文化研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      アメリカ映画から読み取れる描写からアメリカ文化を考察します。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      実家から近く、外国文化を知りたいという自らの条件に当てはまったため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問題をひたすら解きました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:26873
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部比較文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学びたいことがはっきりと決まっていなくても、いろんな分野の授業があるので自分の興味があることを見つけられる学科だと思います。就職率も良いです。ただ女性の場合、学科には女性が多いので友人はたくさんできますが、恋愛は学科内ではほとんどないです。
    • 講義・授業
      良い
      さまざまな専門・分野の先生が集まっているので、授業の選択肢は多いほうだと思います。はっきりと学びたいことが決まっていなくても、自分の興味のあることを見つけられます。
    • アクセス・立地
      良い
      学校は、モノレールの駅からすぐですし、近くにバス停もあるので交通は非常に便利です。周辺にスーパーやドラッグストア、お弁当屋さんもあるので一人暮らしでも困ることはありません。
    • 施設・設備
      普通
      特に新しくもなく、古くもないです。可もなく不可もなくといった感じです。ただ学内があまり広くないので、移動は便利です。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科内だと女子が多いので、女子はすぐにたくさん友人ができると思います。サークルに入ればもっと交流の場が広がるので、ぜひはいることをお勧めします。学校内にはカップルもたくさんいました。
    • 部活・サークル
      良い
      部活・サークルともに活発なほうだと思います。学校に行けば、ほぼ毎日どこかしらの団体が活動しています。サークルの選択肢は多いと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本や諸外国の文化について
    • 所属研究室・ゼミ名
      日本の宗教文化ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      日本の宗教文化について研究します。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      さまざまな分野について学べるから。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      小論文の過去問をひたすら解きました。
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    投稿者ID:24690
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部比較文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      世界各国の文化や歴史について、比較するという観点から学ぶにはいい学科だと思います。選択科目の外国語も多く、具体的に興味あることが見つかっていない人にとっても刺激になっていいと思います。就職に関しては、大学のキャリアセンターで様々な講座が開かれたり、職員の方に相談にのってもらうこともできるので、サポートはしっかりしていると思います。
    • 講義・授業
      良い
      1,2年のうちは、比較的幅広い分野を学べるので、自分の視野が広がっていいと思います。3年以降などは、専門的な授業が増え、自分が興味ある内容を、より深く勉強することができると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      キャンパスは小さいですが、授業の移動などにはとても便利です。最寄りの駅やバス停も、キャンパスから5~10分の近さにあります。
    • 施設・設備
      普通
      本館は比較的新しく、授業はほとんどこの本館であるので、移動が楽です。地下にはパーラーや、くつろげる空間があり、休憩時間は多くの学生がいます。学食もとてもおいしいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      私の学科には、比較的落ち着いている人が多かったです。しかし、皆勉強したいことや興味あることを持っていて、一緒に授業を受けたり会話したりしていて楽しかったです。
    • 部活・サークル
      普通
      様々なサークルや部活があるので、興味あるものを探し、楽しく活動できると思います。かけもち可能なサークルもあるので、いろいろな場で知り合いを増やしていくこともできると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本、あるいは主に欧米の文化や歴史を学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      スペイン文化ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      スペインの文化や歴史について研究ができます。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      欧米の文化に興味があり、授業もおもしろそうだと思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験対策と、二次試験対策をしました。どちらも初めは問題集を解いて力を伸ばし、後半のほうは過去問をたくさん解きました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:23023
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部比較文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      比較文化学科では、それぞれの地域、国の文化を勉強することが出来るだけでなく、物事を多角的に見つめ、また自分の考えを論理的に説明する力を身につけることができます。また、この大学では外国語教育に特に力を入れていることもあり、留学を行いやすい環境、留学生との交流も頻繁に行われております。地域活動も盛んで、学生の多くがボランティア活動などに積極的に参加しています。こういった点で、この大学では自分を磨き上げる環境が整っていると思います。あとは、自分のやる気次第ではないでしょうか。
    • 講義・授業
      良い
      様々な専門・分野の先生方が集まっている上、他の学部との合同講義も多いので、授業の選択範囲は多分、一番広いと思います。選択肢も多く、様々な分野を深く学べると思います。ある先生の授業では、議論をし意見を共有しあったりすることも多く、考えを人と話し合うのが好きになりました。これは将来にも役立つと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      実家から通う学生は、ほとんどの人がモノレールを利用していますが、モノレールの駅は学校の真ん前にあります。モノレールも小倉駅につながっており、通学に非常に便利です。
    • 施設・設備
      普通
      学内の設備は、マイクやパワーポイント、パソコンとの接続がうまくいかずにイライラしている先生をよくみかけますが、学生にはそれほど困ることはないと思います。洪水になるくらいのひどい大雨が降ったとき雨漏りのする教室が一部ありましたが、これも先日の工事で何とかなったのではないかと…。全国で十位に入るくらい敷地はせまいですが、食堂やサークル会館、図書館など移動しやすく、とても便利です。
    • 友人・恋愛
      良い
      この学科は女子が多いのが特徴です。そのため、全体的に和気あいあいとしていて友達を作りやすいです。男子は男子で、人数が少ないぶんすぐに打ち解けていたように見えました。学部内カップルも多かったです。
    • 部活・サークル
      良い
      サークルの数はたくさんあります。学校に足を踏み入れれば、剣道部や柔道部が練習している声が聞こえてきます。音楽サークル棟では、バンドやピアノ、管弦楽の音色が聞こえ、昼休みになると中庭で大道芸を練習している姿、ラクロスに打ち込んでいる姿も…。充実したサークル活動、部活をみんな過ごしています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本や海外などのさまざまな領域、時代について学ぶことができます。比較を行うことでより深く理解し、物事を広い視野で見つめることの重要性が学べます。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      もともと外国の文化、言語に興味があってこの大学に入学しました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験でどれだけとれるかが、合格へとつながります。センターは勉強すれば確実に実力がつくので、二次試験よりもセンター試験に重点を置いて勉強しました。
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    投稿者ID:21497
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部比較文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      文学部というくくりではあるが文学以外にも様々な文化や教養、言語など学べる範囲が比較的広いと思う。入学したときにははっきりと学びたい専門分野が決まってなくても様々なオプションを選択できるので、ゆっくり自分の学びたいことを見つける時間はあるとは思う。
    • 講義・授業
      良い
      授業の内容としては、幅広い分野を対象に広義的な内容が多いとは思うが、そのなかでも専門的なことを学べる機会ももちろんあり、かなり興味をひく授業が多いとは思う。課題や単位についてはそこまで厳しいとは思わなかった。授業に参加していれば、難なく単位取得は可能だと思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミが始まる時期として3回生からだったと思う。事前にゼミの説明会があったり、実際に研究室に出向いて見学したりできたと思う。私が所属していたのは日本文学のゼミであったが、非常に親身になって教えていただいた。どう読むのか、どう解釈するのか正解はないのだけど、自分なりの作品への解釈や読みを丁寧に組み立て、アウトプットするという作業は非常に良い学びだった。
    • 就職・進学
      普通
      就職の実績としては、県内就職も比較的多いし、首都圏での就職ももちろん多いとは思う。何度か合同説明会が学内であったり、就職活動をサポートする課もあるので安心して就職活動ができるような体制になっているとは思う。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は北九州モノレール競馬場前駅。駅から大学までは徒歩で1分とかなり近い。学校の周りは競馬場があったり自衛隊駐屯地があったりと騒々しいイメージがあったが実際は、そこまで気にならない程度であった。近隣にも娯楽施設があったり、繁華街までモノレールで10分程度なので、遊びに関しては充分すぎる環境。
    • 施設・設備
      普通
      本館の講堂や講義室は比較的新しくゆったりとした空間で授業が受けれるが、旧館は老巧化もありいまひとつである。図書館は最近改築され、かなり綺麗で現代的な雰囲気があり便利な図書館だとおもう。学内がかなりコンパクトなので各施設の移動距離が少なく便利ではある。食堂は一ヶ所しかなく、昼時はかなり込み合うのでお勧めはしない。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内での友人関係は非常によかったとは思う。文学部なので同性が少ないためか、仲良くなれるのが早かった。男女間も仲がよい印象だった。サークルも様々あり、他の学部の学生とも出会える機会に恵まれている。
    • 学生生活
      良い
      サークルについてはバドミントン部に所属しており、非常に和気あいあいと過ごせた。学園祭でもみんなで協力しあって出店を出したり、楽しい思い出がたくさんできた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は幅広い分野を総合的に学べる機会が多い。必修科目としては語学と基礎的な比較文化論くらいである。
      二年次については一年次で学んだことを踏まえ、深度のある授業を聴ける機会がある。
      三年次では一年次と二年次で学んだ分野の中から自分の専門分野を見つけることになる。ゼミに所属するようにもなる。
      四年次ではこれまで学んできたことの重大性として卒業論文をまとめることがメインとなる。
    • 就職先・進学先
      医療業界の営業職
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:427588
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部比較文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      比較文化という学科だけあって、日本文化だけに限らず、さまざまな講義があるが、自分が何を学びたいかしっかり決めておかないと、ただ単位を取るためだけの大学生活になると思う。
    • 講義・授業
      普通
      文学作品についての講義が結構多かったので、その題材となった作品にはとても興味が持てたし、レジュメを見て進める授業だけではなく、動画を見る授業もあったので良かったと思う。私は教職も取ったので、教職を取っていない人と比べると講義数が多かったが、その分やりがいはあった。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミは3回生から始まり、2回生後半に実際に自分の希望するゼミの先生に自己紹介文と面接のようなものをして決定する。ゼミの活動は3回生のときは先生から出される作品を読んでディベートをすることが多く、4回生になるとグループを作り、卒論をお互いに読みあって意見を交換して、それぞれの卒論をつくり上げていく。それ以外のゼミの活動としては、ときどき飲み会をしたり、夏休み中にゼミ旅行にいったりした。
    • 就職・進学
      悪い
      就職活動については、当たり前だが、自分主体で動かない限りなにも変わらない。ただ受け身でいるだけでなく、就活をサポートしてくれるところへ行き、面接練習をしてもらったり、求人の相談にのってもらったりして、就職することができた。
    • アクセス・立地
      良い
      すぐ近くににモノレールが走っているし、バス停もあるのでアクセスは良いとおもうが、買い物できる場所が大学の近くに無いので、その点では大変だと思う。
    • 施設・設備
      悪い
      キャンパスは他の大学と比べると、驚くほど狭い。テスト期間の食堂などはごった返すほどキャパがない。メインの建物になると本館は比較的新しく綺麗だが、それ以外の建物は結構古いものが多い。
    • 友人・恋愛
      普通
      友人関係については、人それぞれだと思うが、結構充実していたと思う。女子が多い学科だったので恋愛関係はあまり充実していなかった。
    • 学生生活
      悪い
      大学祭の実行委員というサークルにはいったので、結構厳しく、特に大学祭期間中は朝早くから夜遅くまでヘトヘトになるほどだった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      私は教職と日本語教師の資格を取りたかったので、その2つの資格の単位と卒業するための単位を取ることがメインでした。1.2年次は卒業するための講義を可能な限りとり、3年次からはその講義に加えて教職や日本語教師のための講義が増えていきました。
    • 利用した入試形式
      教育関係の仕事につきました
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:407370
  • 男性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部比較文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      世界各国の文化を学ぶにはとてもいい環境だと思います。英語圏だけではないたくさんの国々の文化を学ぶことが出来ました。留学生との交流の機会もたくさんありますが、自分から動かないと留学生との交流が持てないので、積極性がないと刺激に欠ける学生生活になるかもしれないです。キャンパスが小さく、昼休憩の時には学食や生協が混むので、注意が必要です。
    • 講義・授業
      悪い
      様々な先生がそれぞれの研究分野の研究に勤しんでおり、他の学部との合同講義も多くあります。英語のみで授業を行う場合もあります。
    • アクセス・立地
      良い
      近くにモノレール駅があるのでアクセスはいい。しかしキャンパスがとても狭く、本館は建物が高層建てなので、教室までの距離が遠く、パーラーまでいくのに下まで降りなければいけないのが難点。
    • 施設・設備
      悪い
      校舎はそんなに新しくないため、老朽化が目立つ。特に本館以外の建物はそれが顕著で、大雨が降ると派手に浸水することもしばしば。学食が一か所しかないので、昼休みになるとものすごく混む。
    • 友人・恋愛
      良い
      まじめな人が多かったです。文学部ということもあり、女子が大多数を占めています。他学部の学生との交流も多くありました。
    • 部活・サークル
      良い
      部活やサークルは活発だと思います。学部の自治体は数多くのイベントを開いており、友人関係を作りやすいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      世界各国の文化について、日本と比較しつつ学びます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      アメリカ史研究
    • 所属研究室・ゼミの概要
      アメリカの土地改革や社会運動について学ぶ。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      元々世界の国々の文化の違いの興味があり、日本の文化と比較することに魅力を感じたため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      二次試験が総合問題であるため、英語の長文や英作文、国語の現代文の問題を数多く解きました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:85555
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部比較文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      世界、日本の様々な文化が学べます。学科、学部を超えて学ぶことができるので他学部の友人もできるし、色んな角度から生部ます
    • 講義・授業
      良い
      合同講義も多く、自分の興味のあるものを学びやすい環境です。力を入れている言語は少人数で実力がつきやすい環境です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      教授が優しく、説明上手でいい人が多い。生徒の視線にたち疑問の解答をくれるので学ぶ意欲もかき立てられる
    • 就職・進学
      普通
      文学部はなかなか就職率が低く就活は苦労した。先輩や進路アドバイザーが相談にのるところがあったが行きにくかった
    • アクセス・立地
      普通
      学校が狭いので図書館、食堂、本やどこにもいきやすい。また地域交流も盛んで校内に子供がいてかわいい。
    • 施設・設備
      良い
      メインの校舎は新しくスタイリッシュのデザイン。でもそれ以外の校舎が雨漏りがすごく古い。食堂、カフェが狭いのでなかなか席がとれない
    • 友人・恋愛
      良い
      文学部は女性が多いのでなかなかカップルはいなかったため、バイト先なので見つける人が多かった。ただサークル活動が盛んなのでサークル内でつきあっている人はいた
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本のメディア文化から海外の歴史まで学べます
    • 所属研究室・ゼミ名
      メディア文化ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      映画、CM、ドラマなどメディアに関して研究します。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      芸能マネージャー
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      もともと芸能界に興味があり、人の世話をするのがすきだから
    • 志望動機
      なるべく九州内で世界をしれる学科にいきたかったので。
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      こじんじゅく
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問をとくのと、友達と励まし合いながら
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    投稿者ID:75755
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部比較文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      日本に限らず西洋の文化を学べる上、日本のことも深く学べます。とにかく文化に興味がある方にはオススメの学科です。資格も結構取れるので就職の幅も広がります。留学制度もあるので本当に色々な経験が出来る学科です。
    • 講義・授業
      良い
      学科の専門的な講義はもちろんのこと、英米学科や国際関係学科の講義も受けられる学科です。幅広く学んで、次第に専門を絞っていくこともできます。文化と聞くと文学と思われがちですが、教育や言語、歴史やサブカルチャー等多様な専門科目があるのが魅力です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室には気軽に行けます。それこそやる気次第です。研究室にはたくさんの資料もあるのでかなり勉強になります。先生方も親しみやすい方が多いです。
    • 就職・進学
      普通
      教員になる方や大手企業に就職した人等多様な職種についています。なかにはパン屋を開いたという方もいたらしいです。人それぞれですが、公務員を目指して就職した方が多いかもです。
    • アクセス・立地
      良い
      モノレール駅を降りるとすぐです。高速バス停もそばにありますので立地はとてもいいです。学生向けの飲食店もあります。小倉駅も近いので買い物も便利です。
    • 施設・設備
      良い
      とても新しい校舎でキレイです。近代的な建物というイメージです。そのせいか慣れるまでは教室の場所が分かりにくかったりします。
    • 友人・恋愛
      良い
      女性がほとんどの学科で、必修科目等で話す機会もあるので友達はすぐに出来ます。サークルに入れば他学科の友達も出来ます。逆に男性はすごく少ないですが、少ないからこそ集まってよく遊んでいるらしいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      明治大正時代の文学について学ぶと同時に教員免許と日本語教師の資格の勉強をしました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      明治大正時代の文学・馬場ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      明治大正時代の文学について研究するゼミです。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      小学校講師
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      教員実習を通してなりたいという意識が高まったから。
    • 志望動機
      幅広い文化の勉強が出来ると同時に様々な資格も取れる学科だったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していない
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問をとにかく解きました。時間内に終わるよう意識しながら取り組みました。
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    投稿者ID:64406
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
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    文学部比較文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で勉強をしたいと思っている学生さんにはとてもいい大学だと思っています。
      友達ともすぐに仲良くなれ、楽しい大学生活を送ることが出来たのはココとおかげだと思います
    • 講義・授業
      普通
      先生は面白く厳しくととてもいい先生に恵まれているといえます
    • 研究室・ゼミ
      普通
      2学期後半からゼミが始まり、関心のあるゼミを一つ選んでゼミによって関心のあるところ、活動しているところ、そうでないところがあるので参加してみてください
    • 就職・進学
      普通
      様々な大手企業への就職実績があります。昨年卒業した先輩には金融大手のいい会社やめーかーさんから多くの内定をいただいております。
    • アクセス・立地
      良い
      バスやモノレール駅も近いためアクセスしやすい環境となっております
    • 施設・設備
      普通
      学内の設備は一般的できれいでもなく汚くもないというのが正直なところです
      みんなできれいにしていきましょう
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルや部活が充実しているため恋愛もよくできる環境です
    • 学生生活
      普通
      楽しいです
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      分野にしぼっていいとおもいます
    • 就職先・進学先
      金融会社
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    投稿者ID:376136
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 北方キャンパス
    福岡県北九州市小倉南区北方4-2-1

     北九州モノレール「競馬場前」駅から徒歩7分

電話番号 093-964-4004
学部 法学部経済学部文学部外国語学部国際環境工学部地域創生学群

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このページの口コミについて

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