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国立高知県/朝倉駅
農林海洋科学部 【募集停止】農学科 口コミ
4.03
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卒業生 / 2009年度入学
2014年12月投稿

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農林海洋科学部の評価-
総合評価普通大学は学びたい分野で選んだ方が良いです。その大学の偏差値や周囲の環境、教授や友人関係の構築は副次的なものに過ぎません。大切なのは自分が何のために大学へ行くのかを明確にしておくことです。これができる人はどの大学へ行っても充実したと胸を張って言えるでしょう。逆にこれができない、またはブレてばかりの人はどこの大学に行っても同じだと思います。これを前提として考えると、高知大学は可もなく不可もないのかな、と思います。よって総合評価3にしました。
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講義・授業悪い他大学と比較したわけではありませんが、ここは基礎科目(中学・高校レベルの知識のおさらいのような講義)が充実していますので、理学部に入ったけど物理は履修してないといった方でも1から勉強していけます。逆に言えば、独学の難しい専門科目の講義があまり物足りず、講義後に先生を捕まえて質問することが多々ありました。差別的かもしれませんが、学習能力や意欲の低い人たちにレベルを合わされると、能力の高い人や意欲のある人たちを持て余してしまい、これは学生側も大学側も不利益な事ではないかと思います。このあたりに不満があるので評価は2です。
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研究室・ゼミ良い研究室やゼミでは、配属先の先生や同僚・先輩との相性がモノをいう部分があります。私の場合は幸いなことに、何一つ文句ない研究室ライフが送れました。人生で一番充実していた時期だと言っても過言ではないでしょう。というわけで評価は5です。
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就職・進学悪い就職率は高いですが、希望する職に就けた方はおそらく2割もいないと思います。皆、どこかで妥協し、または大学院へ進学して再び就職活動を行う、といった方もおられます。高知県内で就職するならまだしも、東京や大阪といった都会に就職するには、高知大学というネームバリューは無いに等しいです。最近は学歴をあまり見ないと言われますが、それは結局企業次第です。東大や京大といった名門と比べれるとどうしても負けてしますのが実情です。よって評価は2にしました。
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アクセス・立地悪い農学部のキャンパスは他学部と20kmほど離れていて、なかなかさびしい思いをします。まわりは生活に支障をきたすほどではないものの、もともとは田んぼだらけだったんだな、というような田舎です。車を持てる人ならとくに問題はありませんが、自転車しか持てなかった私はサークル活動や受講できる講義など、多くのものを諦めざるを得ませんでした。今振り返るとやはり理不尽だなと思います。よって評価1.
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施設・設備悪い研究設備がしょぼいです。この一言に尽きます。しかし、それを補ってあまりある教授陣の発想力はすばらしかったです。あるものだけで実験を組んで、結果を出すという考え方は、ここでなければ気付かないままだったかもしれません。でも評価は1
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友人・恋愛良いこれはどの大学に行っても変わらないと思います。私の場合はたまたま良い人たちに巡り合えたので良しとしています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容植物が栄養を獲得する方法とその仕組みを研究していました。
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所属研究室・ゼミ名植物栄養学研究室
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所属研究室・ゼミの概要植物がどうやって栄養を吸収しているか。植物をつかって汚染土壌の浄化ができないか。土壌を分解・検査して、有害物質に汚染度合を調べる。など、植物と土壌に関わることなら幅広く取り扱えます。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先小規模の食品スーパー
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就職先・進学先を選んだ理由高知県内で内定を頂けた唯一の企業だったから
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志望動機ただ単純に興味があったから。就職とか大学院への進学などは一切考えずに選びました。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験の対策を主にしていた。二次試験は小論文のみで、これは現代文の延長戦と思ってあまり勉強しませんでした
投稿者ID:75643 -
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在校生 / 2013年度入学
2014年11月投稿

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農林海洋科学部の評価-
総合評価普通山や海などの自然が好きな人にはいいと思います。学科は農学から海洋、化学など色々な分野を知り学ぶことが出来ます。自然が豊かなところにキャンパスがあるので色んな意味でのびのび出来ると思います。
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講義・授業悪い農業系や漁業系、化学など様々ありそれらに特化した先生方がいらっしゃるので、知らなかったことを知ったり興味を持ったりするきっかけになると思います。ただ、学科のあるキャンパスと教養系のキャンパスが離れているので教養も学びたいと思う人には少し不便に思います。
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研究室・ゼミ悪い県の特色を生かした研究を行っている研究室が多いので、地域活性にも興味がある人はいいかもしれません。が、全国に通用するような最先端の研究を行っているのは一部の研究室だけかと思います。
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就職・進学悪い学部自体が様々な分野に富んでいるので、就職は研究を生かした、関連するような方向に行く人もいれば、文系の仕事に就く人も少なくありません。研究室によっては先生やOBの紹介があるそうです。
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アクセス・立地悪い立地は不便だと思います。学部キャンパスに公共機関を使うのであればバスくらいしかありません。ほとんどの学生が、車やバイク、自転車を使って通学しています。キャンパスの周りに男性寮がありますが女性寮はありません。外套も少ないので夜は少し怖いかも。
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施設・設備普通最近ほとんどの校舎が新しくなったので綺麗です。購買や食堂は狭いですが、まあまあってところでしょうか。
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友人・恋愛普通大人しい人と皆でワイワイ盛り上がるのが好きな人と半々くらいでした。他の学部と交流することは、授業だと特別なものや集中講義で関わるくらいでしょうか。学科からさらにコースに分かれますが、コース内でのカップルは何組かいました。あとはサークル内での恋愛が多いですかね。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容自然環境について山や海、様々な分野から学べます。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機自然環境が好きなのと、様々な分野が学べるため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか二次試験が小論文だったので分野の先生に見てもらいました。
投稿者ID:65378 -
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在校生 / 2013年度入学
2014年07月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農林海洋科学部の評価-
総合評価良い教授が生徒のやりたいことを全面的に支援してくれるかたばかりで、とても研究がしやすい環境になっています。校舎が遠いのですが朝倉キャンパスの教授とも連携はとれます。
よさこい以外での活気は微妙ですが、勉強するには最適な環境になっています。 -
講義・授業良い私が所属している農学部は2回生から校舎が物部に移るので基礎科目は1回生の内に取らないと1時間近くかけて2つの校舎を往復することになってしまいます。
専門性の低い講義も多く、教養はきちんと身につきそのうえで専門性の高い講義を受けられるのでおいて行かれる心配がないです。 -
就職・進学普通高知県は就職口が少ないように見えますが、自然の仕事につきたいのであればとてもおすすめです。3人の生徒に対して1人のアドバイザー教員がつくので相談もしやすく、アフターケアもしてくれる先生が多いです。
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施設・設備悪い田んぼ、牛舎、畑、海洋コアセンターなどなどすべて農学部校内にあります。やりたいことをのびのびできます。
その他アンケートの回答-
面白かった講義名樹木学実習
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面白かった講義の概要森林コースは必修の授業でいろいろな山へいきそこに生えている樹木を葉から判断するという授業で、好きな人にはたまらない授業となっています。
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現役or浪人生現役
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:28449 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農林海洋科学部の評価-
総合評価良い学生に対する自由度の高い大学だと思う。
実習でも学生自身が畑の管理を行うなど、本人の資質を見るものから、学生に1から何をするか決めさせるものまでいろいろあるので面白い。
農学部のキャンパスの周りには畑しかないのが欠点。
自転車か原付きか車、何らかの交通手段を個人で持っていないと通学どころか普段の生活が成り立たない。
交通手段さえなんとかすればあとは過ごしやすい環境だと思う。 -
学生生活悪いよさこいのサークルは多数あるので難易度に合わせて選択できる。しかしから朝倉キャンパスにしかないため、農学部、医学部は継続して参加が難しい。
農学部のキャンパスに移るとサークル、部活の数がものすごく少なくなる。
部活を続けたい組は朝倉まで通うことになるが、車がないとかなりきつい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生の間は共通教育で特に専門的な学習はない。
2年生から農業の基礎や実践的なことを学ぶ。
各自の希望に合わせた専門的な学習ができるのは2年生後期または3年生からになる。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:347075 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農林海洋科学部の評価-
総合評価良い自分がやりたい研究などがある程度決まっている人にとっては、環境や設備が整っているので、十分に勉強や実験がやりやすい大学だと思います。
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講義・授業良い様々なコースの先生方がいらっしゃるので、自分の興味のあるものはもちろん、それ以外の分野の講義も受けることができます。また、指導熱心な先生が多いので、わからないことや詳しく聞きたいこともすぐに説明していただいたり、一緒に考えてくれたりします。
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就職・進学普通特に目立ったサポートがあるわけではありませんが、一般的な就活セミナーなどは定期的に開かれています。また、専門的な知識を活かして、研究職に就いたり、大学院へ進学したりする方は多いです。
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アクセス・立地悪い大学の周辺にはコンビニや住宅などが近くにないため車を持っていないと不便に感じるかもしれません。
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施設・設備良いキャンパス内に農場や実験施設が隣接しているので、とても便利です。
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学生生活悪いよさこいのサークルなどはいくつかあり、充実していますが、それ以外のサークルは種類が少ないと思います。室戸貫歩などの特有のイベントもあり、毎年多くの方が参加しています。
投稿者ID:386718 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農林海洋科学部の評価-
総合評価良い大学内に畑や水田などがあり、実習、実験のフィールドがとても近いです。また、農学部内でコースが分かれているため、自分の学びたい分野を学ぶことができます。
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研究室・ゼミ良い幅広い研究室があります。しかし、基本的に1人の先生につき3人までしか分属できないため、希望する定員がオーバーすると成績順や先生との面談で分属が決まります。
なので、必ずしも希望の研究室に行けるとは限りません。 -
アクセス・立地悪い農学部キャンパスは周辺に駅やマンションが無いため、バイクや車を使って通学する人が多いです。
一年生の時は朝倉キャンパスですが、2年生以降は農学部キャンパスになるので引っ越す人が多いです。 -
友人・恋愛普通県外生の割合がかなり多く、様々な県の友人ができます。
一年生の時は朝倉キャンパスで他の学部の人と関わる機会が多かったですが、農学部キャンパスに移ってからは農学部生しかいなくなるので少し寂しいです。 -
学生生活悪い農学部のサークルは少なく、一年生の時に朝倉で所属していた学生は2年生以降そちらまで通うことになります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は共通教育や農学の初歩的な事について幅広く学びます。
2年次以降は農学部でコースの専門的な内容について学んで行きます。 -
就職先・進学先大学院進学
投稿者ID:341497 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]農林海洋科学部の評価-
総合評価良いすごく勉強になり、為になる大学です。これから農学を勉強する方にとっては、すごくいい大学ですよ。これから僕自身も勉強を頑張りたいと気持ちになります。
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講義・授業良い充実してます。
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研究室・ゼミ良い少しわかりにぬくいところがありますが、聞けばきちんとおしえてもらえます
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就職・進学良い卒業した先輩方にも話を聞き、これ以上に頑張らないけないと思うところがわかりました。
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アクセス・立地良い周辺の環境に対して、都会とは違い便利か不便か言ったら不便ですけど・・・。学ぶに関して大丈夫なのでいいと思います
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施設・設備良い設備も施設もいい所で、僕自身は好きです。
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友人・恋愛良い友人関係は、自分で築くものであり。
これから大事関係になる人や、信じ合いして行く人。
充実したり、失恋するものであれば悲しいですけど
大学は出会いもあり、一緒に分からないところを教え合える友人もとり、充実しております。 -
学生生活良いサークルは、入ってませんが
イベントは大好きなので充実してます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農学は、大変だと思いますけど
それなりに知識もわかっていけば興味が湧き楽しくなります。
投稿者ID:328636 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農林海洋科学部の評価-
総合評価良い高知大学農学部は、農場とキャンパスが隣接している数少ない大学のひとつです。また、土佐赤牛という高知のブランド牛を畜舎・放牧で飼育しております。このように、身近に実際体験できるものが多く存在する為、特に直接触れ合いながら学びたいと考えている方にはオススメです。コースや、とる授業によっては、個人の畑を貰うことができますので、1から1人で育てることもできます。
また、コースが沢山あるので自分の興味のある分野について学ぶことができます。それと同時に、同じキャンパス内に違うコースの人もいるので、より沢山の視点からの意見や考え方を得ることにも繋がります。 -
研究室・ゼミ良い研究室分属は、3回生から始まります。自分のコース以外の教授の研究室に分属することもできるので、3回生まで勉強していく中で本当に興味のある分野の研究をすることができます。また、教授によって、研究テーマを決めている方と、ある程度自由に選べる方といますので、自分のやってみたいことを存分にできるような環境があるのではないかと思います。
投稿者ID:318956 -
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在校生 / 2014年度入学
2016年09月投稿認証済み

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[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 1| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農林海洋科学部の評価-
総合評価良いいろいろな分野を1年次のFS実習などで体験できる。入学時に入りたいコースが決まっていなくても、1年間の授業や実習を通して入りたいコースをゆっくり見つけることができる。普通の成績であれば、希望のコースには入れるところが良い。
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講義・授業良い海洋、森林、暖地、生命、自然など多くの分野の先生がいるので、自分の取りたい授業がきっと見つかるはず。
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研究室・ゼミ悪いまだこれからなのでなんとも言えないが、研究室によって、朝から夕方まで拘束されたりするブラック研究室があるとは聞く。
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就職・進学悪いやはり、都会の大学のほうが大規模な職説明会に参加しやすいので不便。個人的には「自分で調べてください」みたいに、けっこう放置されている感じはある。
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アクセス・立地悪い特に農学部は車かバイクがないと辛い。免許必須。1年生の夏にみんな免許をとる。
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施設・設備悪い一応国立なのに、都会と違って地方だとお金が回ってこないんだなあと感じる(設備の古さ等)
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友人・恋愛良い大学で生涯の親友が何人もできた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は農学全般と般教。
2年は般教残りと少し専門的な内容。
2年後半からは卒論研究が始まる。
投稿者ID:201274 -
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卒業生 / 2007年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農林海洋科学部の評価-
総合評価良いのんびりした環境です。同じ志の人たちが集まっているので学部を越えての友達も多く大学生活は本当に楽しいです。
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講義・授業良い紙ベースの教材よりもむしろ実物、現場で学ぶことが多く、理解が深まりました。自分のやりたいことにはトコトン先生や先輩もサポートして下さります。
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研究室・ゼミ普通農学部なので生物の飼育や実験が多くバイトができる時間は限られます。でもその分現場でたくさん勉強で学べます。
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就職・進学良い専門分野への就職はとても強いと思います。専門分野以外の就職では不利なようにも思えますが大学生活で得たものが武器になりましま
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アクセス・立地良い駅までは遠く、バイクか車が必須になります。施設と自然が充実しており農学を学ぶ上では良い環境だと思います。
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施設・設備良い古い設備から最新の設備まであり、不自由はなかったです。校舎も卒業後きれいに改装されたと聞いています。
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友人・恋愛良い同じ志の高い人が集まっているので学部を越えてでも仲良くなったり、交流は多いです。先輩や後輩も同じでした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容水産に関する養殖技術、生態、水質環境、利用法など
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所属研究室・ゼミ名水族栄養研究室
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所属研究室・ゼミの概要養殖技術や、餌作りによる向上についてです。
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学科の男女比9 : 1
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就職先・進学先食品メーカー
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就職先・進学先を選んだ理由自分が誇りに思う商品を会社の人とともに世の中に広めていきたいため。
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志望動機魚が大好きで新しいブランド魚を作って魚を食べる楽しさを広げたかったから
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師河合塾
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どのような入試対策をしていたか過去問を多く解き、論文も何回も勉強しました。
投稿者ID:121826 -
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、高知大学の口コミを表示しています。
「高知大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
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