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香川大学
出典:運営管理者
香川大学
(かがわだいがく)

国立香川県/昭和町駅

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偏差値:42.5 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.88

(529)

農学部 口コミ

★★★★☆ 3.86
(74) 国立大学 461 / 606学部中
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7441-50件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 2]
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      地方国公立大のわりには希少糖など他にはないことが学べますし、いい先生が多いです。
      入ってからコースを選択し、いろんな分野のことが学べるので、進みたい方向がまだ決まってなくても入ってから見つけることができます。
      大学自体はそんなにおおきくないです。
      農学部キャンパス周辺にはお店などがほとんどないので不便ですが、駅から近いので、高松市から通うには便利です。
    • アクセス・立地
      悪い
      通学はしやすいが、周辺は何もない。高松市に住んで通っている人が多い。
    • 学生生活
      悪い
      サークルの数が少ない。キャンパスが分かれているため人数が集まりにくく、1つの集団が小さい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年の間は高校で習うような基本的な生物の授業。
      2年後期からコースに分かれ、コース選択科目として専門的な内容が学べる。
      食品科学コースに進むと、食品の3次機能などが学べる。また、希少糖生産ステーションがあり、希少糖のことなら他のどの大学よりも学べる。
    • 就職先・進学先
      大学院に進学することを考えています。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:344568
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      私は国立の農学部で自分の学力に合っていればどの大学でもいいという軽い気持ちで選びましたが、本校に入学して全く後悔はありません。講義はどれも興味深く、自分で自由に選べるのは勿論のこと、高校で生物を学んでない学生も基礎的な生物学を学べるカリキュラムもあるので学習しやすいと思います。また、英語のカリキュラムもレベルが高く、外国人の先生がみっちりと教えてくれるので、マジメに勉強すれば英語力もしっかりと身につけられるし、それでTOEICで730点超えた人も何人かいます。もちろん、本校には留学生もおり、農学部では留学生と交流するイベントもあったりするので、英語の学習環境は比較的充実していると思います。さらに、本校は地域に根付いた大学であり、小豆島の棚田を守る会や農学部限定のボランティア団体もあり、それらに所属すれば地域の人たちと交流することもできます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室分属は3年後期から始まります。しかし、分属できる研究室は2年後期で所属する5つのコースに分かれ、それぞれコースに該当する研究室にしか所属できないシステムになっています。それゆえ、なるべく早い段階から希望する研究室を選ぶ必要があります。ただし、コース分属直後に学生実験と呼ばれるカリキュラムが始まります。ここでは様々な研究室が担当して実験の指導にあたるので、この機会を利用して研究室のことを知ることができます。また、研究室の先生に事前にアポを取れば研究室に訪問することもできるので、あまり研究室選びに困ることはないかと存じます。本校の各研究室の研究内容に関してですが、香川大学農学部のHPから各研究室(一部)のHPにアクセスできるので、そこでチェックした方がいいかもしれません。特色を一つ挙げるとすれば、農学部には希少糖に関連した研究をしている研究室が多くあるので、興味のある方は調べてみると良いかもしれません。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      同大学大学院進学
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:340622
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    農学部の評価
    • 総合評価
      普通
      最近、巷でも注目され始めた"希少糖"発祥の地です。希少糖の研究はもちろん、農業に関わることは幅広く学べます。キャンパスはかなり田舎に立地しますが、キャンパス付近には、さすがうどん県、安くて美味しいうどん屋さんかあります。
    • 講義・授業
      悪い
      最初の1,2年の授業は、個人的に少し物足りない講義ばかりでした。海外に行き短期留学のようなプログラムもいくつかありますので、海外に特にアジア諸国に行きたい人には良いかもしれません。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      2年の後期からコース分属というのがあって、5つのコース、食品科学コース・生物生産科学コース・応用生命科学コース・生物資源化学コース・環境科学コースに分かれます。その後、3年後期(生物生産科学コースは3年前期)に研究室に分属されます。研究室に分属する前に、各自で研究室訪問行い、自分の関心のある研究室を選べます。
    • アクセス・立地
      悪い
      高松市とは違う三木町という町にキャンパスはあります。私は、キャンパスのある町に住んでいますが、田んぼが多く、スーパー等が少し離れた場所にあるため、学生の生活には少し不便なところが多いです。多くの学生は高松市に住み、毎日電車で登校しています。
    • 施設・設備
      悪い
      希少糖研究施設があります。
    • 友人・恋愛
      普通
      農学部のサークルは少ないため、多くの人は、高松市にある本学のキャンパスのサークルに入ります。また、本学にはイングリッシュカフェという留学生が集う休憩スペースのような場所があるため、自分で積極的に活用すれば、友人関係は日本人だけにとどまらず、外国人の友達もできると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      どの学部も1年生のうちに共通基礎科目などの教養科目を受講します。なので、1年生のうちは、専門的な分野は勉強できません。2年、3年になるに従い、専門的かつ深く勉強できます。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:331983
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2017年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部の評価
    • 総合評価
      良い
      農業、バイオ、食品など自分の好きなことを選べる。
      学部内で、留学などの経験の場も増えてきたので、興味がある人はいいと思う。
    • 講義・授業
      悪い
      講義は毎年ほぼ同じ内容、テストなので、充実感はない。
    • 就職・進学
      悪い
      就職は個人のやる気次第。
      学部内でのサポートは厚くない。
    • アクセス・立地
      悪い
      高松市内から離れているので、娯楽は少ないが、個人のバイタリティ次第。
    • 施設・設備
      良い
      基本的なものは揃っていて、特に不満はなかった。
      しいていうならば、フリーの勉強スペースなどをもっと広くして欲しかった。
    • 友人・恋愛
      普通
      温厚な人が多く、人間関係で苦労することはほとんどなかった。
      恋愛は、人それぞれ。学部内であれば、実験や農場実習、講義のグループワークなどあるため、恋愛に発展する人もいる。
    • 学生生活
      悪い
      周りに私学などの大学がほとんどないためか、他大学との合同サークルはない。
      学内のサークルは基本的なものは揃っている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は基礎で、ほぼメインキャンパス。
      2年次から農学部キャンパスで過ごすことが多くなる。
    • 就職先・進学先
      医薬品メーカー
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:320044
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2017年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      最初の1、2年で教養や基礎的な部分を学び、その後自分が特に学びたい分野のコースを選んで、専門的な勉強をしていきます。将来どういう職業につきたいか、しっかり考えてコースを選ばないといけません。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      いろんな研究室があって、研究室ごとのカラーも千差万別です。先生によって活気も全然違っているので、研究室を選ぶとき慎重に選んだ方が良いです。
    • 就職・進学
      良い
      目的意識を持って学んでいれば、様々な知識や技術を修得できるので、就職率は高い方だと思います。面接対策やエントリーシートの添削など、いろんなサポートも受けられます。
    • アクセス・立地
      普通
      私鉄の琴電の駅は農学部のすぐそばにあるんですが、結構田舎なので飲食店があまりないです。
    • 施設・設備
      普通
      建物は耐震化の改修工事を行ったため、全体にきれいだと思います。実験設備の充実度は研究室によります。
    • 学生生活
      悪い
      農学部内のサークルはほとんどありません。サークルはほとんど本学と呼ばれている教育学部・法学部キャンパスの方にあります。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      香川県の靴下製造メーカー/総合職
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:316280
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部の評価
    • 総合評価
      普通
      忙しい事が多く、内容も難しいことが多い。しかし、考える力を身に付けるなど、同時に成長もできるのでやる気のある人にはオススメ。
    • 講義・授業
      普通
      幅広い内容から、より専門的な内容まで様々。生物や化学は基礎的なことも学び直せるので、物理を学んできた人も安心。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      2年から基礎実験が始まり、実際の研究について触れる。3年後期から研究室に分属できるが、2年で選ぶコースにより、行けるところが変わるので注意。
    • 就職・進学
      普通
      食品業界へ進む人が多く見られる。就活支援施設や就活の講義などもあり、サポートはそこそこ。
    • アクセス・立地
      普通
      本学は高松でお店や遊び場も充実。農学部はスーパーなどは近くにあるものの、遊び場などは少ない。
    • 施設・設備
      普通
      どこもトイレが綺麗。研究設備もかなり揃っているので、研究室に分属後は高度な研究も可能。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルや部活は本学が多く、農学部のみで行われるものは少数。他学部生との繋がりはサークルなどに入らないと少ない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年は広く浅く。2年以降は生物と化学を中心により専門的なことを学ぶ。研究室に分属後は教授の下で実験を行う。
    • 就職先・進学先
      中小メーカー
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:228890
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部の評価
    • 総合評価
      良い
      1年生のときに共通基礎科目があり、そこでは様々な学部や学科の先生の授業を受けられます。本学の幸町キャンパスの近くには商店街などもあり、授業の空き時間には遊びに行けます!
    • 講義・授業
      良い
      香川ならではの専門の授業があります。農学部の授業では、「オリーブ学」など、香川大学でしか学べないであろうことを学べます!!
    • 研究室・ゼミ
      良い
      遺伝子研究ができる専門の施設があったり、希少糖センターなど、希少糖の研究ができる専門の施設があります。
    • 就職・進学
      良い
      そのまま大学院に進学する人が多いと思います。就職では、香川の企業に就職する人もいれば、地元の企業や大手の企業に就職する人もいて、様々です。
    • アクセス・立地
      良い
      高松市の隣の三木町にあります。高松市側では、ことでんの瓦町駅や花園駅に住む人が多く、ことでんに乗って登校する人が多いです。その他は、実家から車で通ったり、農学部の近くに住んで自転車で通ったりする人がいます。
    • 施設・設備
      良い
      本学の幸町キャンパスは、学食の棟が新しくキレイになっています。また、図書館と新しいので、テスト期間には勉強する人が多いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      農学部は1つの学科しかないので、みんな仲がいいと思います。入学後に一泊二日で合宿のようなものがあるので、そこでたくさんの友達を作れると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      2年生では、共通基礎実験やコース実験が始まり、研究の基礎となる動作を学習できます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      入学した後にコースに分かれるため、コースを決めるまでに時間が十分にあったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      北九州予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験で点数をしっかり取って、二次では1科目なので、範囲をしっかり勉強しました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:180938
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      農学部は遺伝子、生物、食品、農業、環境について勉強をすることができます。幅広く知識を身につけることができます。
    • 講義・授業
      良い
      授業は色々なものがありました。分子生物学や化学、食品、環境、農業など幅広く勉強することができました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      最先端の研究をすることができます。生物や環境、農業について研究することができました。集中して研究できる設備もあります。
    • 就職・進学
      良い
      就職支援をたくさんしてもらいました。OBの方は大手企業、地元企業、銀行、JA、公務員、教師など幅広くいます。
    • アクセス・立地
      良い
      農学部前駅から近いので便利でした。校舎内に生協、食堂もありました。また、近くにうどん屋さんやコンビニエンスストアもありました。
    • 施設・設備
      良い
      改装工事もしたのできれいな校舎でした。学部内に生協や食堂もあるので大変便利でした。といれもきれいでした。
    • 友人・恋愛
      良い
      同じことに興味を持った人が多かったです。農学部内にもサークルもあり友達もたくさんできました。学内カップルも多かったです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      分子生物学を中心に基礎から応用を勉強しました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      分子生物学
    • 所属研究室・ゼミの概要
      植物を分子生物学から網羅的に研究を行いました。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      食品企業
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      食に興味があったので、食品企業の研究職を志望しました。
    • 志望動機
      DNAや遺伝子について勉強をしたいと思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      予備校は利用しませんでした。
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解いて、できなかったところ中心に勉強をしました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:117757
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部の評価
    • 総合評価
      良い
      農業を勉強したいと考えている人にはいい大学だと思います。農業といえば、たんぼや畑で農作業をしている風景を思い浮かべる人が多いと思いますが、農学部というのはそれだけではなく、微生物などについての研究もできます。さらに香川大学は希少糖という砂糖についての研究が進んでいます。
    • 講義・授業
      良い
      様々な分野の教授がいるので、自分が研究したいと思うことが必ず見つかると思います。森林、漁業についての授業など、とても興味深い授業がたくさんあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      いまテレビでも話題になっている希少糖の研究ができます。希少糖とは、食べても太らない砂糖ということでかなり人気です。まだまだ奥が深いものだと思います。
    • 就職・進学
      良い
      様々な企業への就職実績があり、インターンシップなど充実していると感じます。さらに大学一年のときから就職についての相談もできたり、かなり充実しています。
    • アクセス・立地
      普通
      香川大学の本学とは異なるキャンパスなので、市外にあります。しかし、電車の駅が農学部のすぐ近くにあるため、電車を使用すればすぐに大学に付きます。
    • 施設・設備
      良い
      国公立とは思えないくらいに綺麗な校舎です。さらに研究設備も充実していて困ることはないと思います。学食もおいしくとても満足しています。
    • 友人・恋愛
      良い
      大学には個性的な人が多く、毎日がとてもおもしろく楽しいです。さらに部活も充実しているので、部活内での恋愛も多く、よい友達もできます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      微生物について研究し、微生物の良い所、悪い所を学びました。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      農業というのは、これからの日本が積極的に取り組んでいかないといけないもので、人間の生活と切っても切れない関係にあるものだと思い、そういうものを学びたいと思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      進研ゼミ
    • どのような入試対策をしていたか
      中心は高校の授業と先生への質問でした。さらに進研ゼミでさらに深い理解を得ました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:123312
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      専門知識及び基礎知識の学問を学ぶことができると思います。 フィールドに出ての作業も、あるので実践的に学べます。
    • 講義・授業
      良い
      専門的な学問と基礎的な学問どちらも学べるようになっています。 学年が上がるごとにより専門的に勉強できます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      希少糖に関してはここ香川大学が1番であると思います。 実験施設もあり、企業との提携もしています。 希少糖
    • 就職・進学
      普通
      就職ガイダンスは定期的に開催されますが、あんまり実践的ではないと感じました。 大学院の進学率も半分程度なので微妙です
    • アクセス・立地
      悪い
      本学方面は高松市の中心部にあるので、いいですが 他学部の農学部工学部医学部は交通の便が悪く、電車やバイクが必要です
    • 施設・設備
      良い
      遺伝子実験施設や、希少糖の施設があるので実践的かつ迅速に結果を求めることができます。 圃場も敷地内にあるので便利です
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルも学部ごとにあるので、本学とは一味違う学部ごとの個性があるサークルが多いです。 部活も多いのでそれぞれにあった活動ができます
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      入学当初は基礎的な知識を 学年が上がるごとに、自分の進みたい専門分野を学ぶことができます
    • 所属研究室・ゼミ名
      果樹園芸ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      様々な果樹のお世話や栽培技術を学べます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      自分が行きたいゼミを見つけたためここの学科を志望しました
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を多くとく。 過去の傾向から今年がどのような問題が出るかを推測して勉強を進めることが大事。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:127587
7441-50件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
  • 三木町農学部キャンパス
    香川県木田郡三木町池戸2393

     琴電長尾線「農学部前」駅から徒歩5分

電話番号 087-832-1000
学部 法学部経済学部教育学部農学部医学部創造工学部

この大学のコンテンツ一覧

このページの口コミについて

このページでは、香川大学の口コミを表示しています。
香川大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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