実力主義:香川大学法学部法学科の口コミ

在校生 / 2014年度入学

実力主義

2017年03月投稿

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• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

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法学部法学科の評価

• 総合評価

  良い
  努力すれば相応に評価される大学です。卒業後、司法試験を目指す学生よりは公務員を希望する学生の方が多いので、公務員として就職したいと考えている人にはよいのではないでしょうか。
• 研究室・ゼミ

  良い
  卒業に関わるゼミの配属は3年の春に行われます。刑法、憲法、民法、行政法、国際法、民事訴訟法、刑事訴訟法など(他多数)、様々な分野から1つ選ぶことができます。先生によって、毎週の課題の大変さや、論文の評価基準も異なるため、説明会等でのリサーチが大切です。
• 就職・進学

  良い
  就職活動に関しては、キャリア支援グループを活用することが有効です。キャリア支援グループとは、学内の就職等をサポートしてくれる部署で、いわば高校の進路指導室のようなものです。しかし、就職等に関することは全てキャリア支援グループから働きかけてくれるものではないため、就職に関連する情報にはアンテナを張り、主体的に活用することが重要となります。キャリア支援グループはTwitterなどもしているので、情報収集の方法として利用するのもいいかと思います。
• アクセス・立地

  良い
  駅から自転車で10分ほどなので、アクセスしやすいと思います。大学周辺には学生向けのアパートも多く存在しているので、実家からは通えない人も安心して引っ越してこれます。学生向けアパートに関しては、大学生協も斡旋をしているので、入学前に相談会などに行くのがよいかと思います。