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国立徳島県/阿波富田駅
徳島大学 口コミ
3.88
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在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 5]総合科学部社会総合科学科の評価-
総合評価普通自分で教科を選択し、幅広いカリキュラムを組んで学習出来るというシステムは良い。しかし、そこをアピールするのはいいが、学生へのサポートが今ひとつ足りない。幅広い教科を選択すると、専門性の幅が狭まり、就職活動が大変である。ここら辺をもっと積極的にサポートして欲しい。
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講義・授業普通講義の内容が教授の自己満足になっている。自分の考えを言うのではなく、学生に押し付けているようなものが多い。
教授は親身に相談に乗ってくれる人は多い。 -
研究室・ゼミ良いゼミのメンバー同士で討論する機会が多く、主体的な学びを実践することができる。縦のつながりも強く、卒業生がアドバイスしてくれることもある。
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就職・進学普通コースによるが、業種は幅広く、就職実績も良い。ただ、サポートの体制は、普通。来るもの拒まずではあるが、支援室に入りにくい雰囲気がある。
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アクセス・立地良い県庁所在地にあり、県内で最も中心である徳島駅まで徒歩15分ほどで着く。また、大学はバイパス沿いにあり、バス停も近くにある。
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施設・設備良い情報系や芸術系のコースもあるので、パソコンやアトリエなどの施設はとても充実している。ただ、学生スペース(開放している勉強スペース)は、学生数に対して少ない気がする。
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友人・恋愛悪い私が知らないだけかもしれないが、あまり恋愛をしている人がいない。いる人は、多くはサークルやその関係で知り合っている。授業がバラバラなだけに、薄い繋がりがある人は多いが、深い友人はあまり多くない。
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学生生活良いサークル数は多く、自分の好きなサークルに入ることができる。私はボランティア系のサークルに所属しているが、縦のつながりも横の繋がりも強固である。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は教養科目と、専門科目の入門をする。2年次は専門科目を学習する。専門科目は、異文化や国際、心理やスポーツ、政治・経済、地理や情報、美術など。
3年次からは研究室に配属し、専門科目を学びつつ、研究をしたりゼミをしたりする。
4年次は卒業研究を行う。
投稿者ID:428104 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 1| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]総合科学部社会総合科学科の評価-
総合評価良い社会総合科学は国際教養、心身健康、公共政策、地域創生の4つのコースで構成されており、2年進級前にコース選択があります。1年次には、全コースに関わる授業を網羅できるカリキュラムが組まれており、ジェネラリストの養成に力を入れています。よって、まだやりたい人が決まっていない人、大学での学びを見てから専門を決めたい人には最適な環境であると言えます。しかしながら、やりたいことがすでに決まっている人にとっては、1年から集中的に学習できるわけではないので、専門性に欠け、興味のない講義も履修しなければならないのでおすすめできません。しかし、多種多様な教授の講義を受けることで専門的に学習しているだけでは見えてこない新たな視点もあり、体系的な学習、研究に取り組むことが可能です。授業以外に関しては、図書館が10時まで開いています。食堂もいくつかあります。その他施設もありますが、あまり充実しているとは言えず、一般的かそれ以下だと思います。特に食堂は昼食時混みます。
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講義・授業良い大学院に行きたい人にとっては、あまりいい環境であるとは言えないと思いますが、最適な教授のゼミに入ると、英語論文購読など、進学も手厚くサポートしてくれます。また、教授との距離が近く、フレンドリーな先生が多く、面白い授業が多いと思います。特に若い先生は授業以外の面でもサポートしてくださることが多く、助かっています。単位も出やすく、成績も高めに出ると思います。履修の組み方は、ある授業を履修していなければこの授業は取れないみたいな講義がいくつかあり、少し複雑ですが、最初に理解すれば簡単です。授業の雰囲気は先生によって違いうので一概には言えませんが、講義形式が多いように思います。課題は、期末レポートが多いように思います。中間はない講義が多いです。
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研究室・ゼミ良いゼミは3年進級前に振り分けられます。志願者多数の場合は、主に成績判定振り分けられ、面接があるところもあるようです。選び方は、ガイダンスやオープンゼミなどの機会を利用して実際のゼミの様子を見ることができるので苦労しないと思います。私のゼミは来季からスタートですが、論文購読が主な内容になります。ゼミ同士の繋がりは、ゼミによって違いますが、教授も一緒に、旅行に行く、ご飯に行くなど繋がりが深いところが多いように思います。卒論はだいたい自分の興味に応じて書けるようです。
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就職・進学悪いキャリアプランという講義が、入門からスタートして専門の授業であるが、クオリティーが良くないと聞く。また時間延長が多いらしい。私自身、就職担当の話を聞くと疑問に思うことが多々あり、やる気はあるのだろうが、方向性が違っているような気がしてならない。就活は情報戦ともいうが、自分の力でやるか、信頼できる教授に相談にのってもらった方が良いと思う。サポート自体は、支援室があるらしいが行ったことがないので分からない。進学については、徳島県内で就職してほしいという大学の意向があるのか、あまり積極的でないように思われる。しかし、教授に頼めば個別に面倒を見てくださる方もいて不足はないと思う。
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アクセス・立地良い最寄り駅までは遠く、バスも時間にあまり正確ではないが、立地は悪くないと思う。深夜まで開いている居酒屋、カラオケなど娯楽に関しても不足なし。大学の周りにも住むところも多いので大学まですぐ行ける。買い物をするには少し遠いので難点。
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施設・設備悪いキャンパスはとにかく空調が厳しく管理されていて不便。また、学内の無料プリンターが一斉撤去され国立大学であることを疑う。最適な学習環境が提供されているとはお世辞にも言えない。図書館も10時以降は使用できないので、自分で学習できるところを見つける必要がある。部室棟などもあるが、夜には電気の使用ができない。
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友人・恋愛悪いサークルに所属していれば、自然と交友関係ができると思う。多くの人と授業を受ける機会もあるので、チャンスも多いだろう。
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学生生活良い大学祭の規模がバザー的なのは否めないが、ある程度充実していると思う。サークルは、文化部、運動部、ボランティア系?とにかく3種類あり、まずまずの数があり、新しい団体があるとも耳にする。学外でも地域活性化の為に活動している社会人が多く、それらの活動に参加する学生も多い。アルバイトは、時給が安いが、いいバイトを見つければ問題ない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は、教養教育科目が多いが、楽な科目を事前に把握することが大切。プラスして自分の興味関心のある科目を履修すると良い。また、資格取得に関わる教養教育科目もあるので注意が必要。必修科目は、情報処理と入門講座があるが、普通にしていれば単位は出る。2年次は、自分の専門を考慮して履修を組むことが大切だと思う。
投稿者ID:427236 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿

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[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源産業学部生物資源産業学科の評価-
総合評価普通数年前に工学部から生物資源産業学部という名称になりました。名称が変わってからは、遺伝子工学や生化学、微生物学等の生物工学に加えて畜産や植物についての研究室も増えているようです。生物資源産業学部の卒業生はまだいませんが、前学科の生物工学科の卒業生は製薬会社や食品会社に就職している人が多いです。
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研究室・ゼミ普通学科名が変わってからは、さらに研究室が増えているようです。
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就職・進学普通主に製薬会社や食品会社に就職している人が多いです。もし研究職や開発職を目指すのであれば、大学院に進学することが必須となります。自主的に就活支援課等へ相談すれば、サポートを受けることができます。
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アクセス・立地普通基本的に下宿生が多いです。近くにアパートは多くあります。バス停も近くにあります。駅からは徒歩20分ほどです。
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学生生活悪い5月、11月に学祭的なものがあります。都会の有名大学のようには盛り上がってはないです。サークルに属している人や、一部の人が楽しんでるくらいですね笑
投稿者ID:387338 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]生物資源産業学部生物資源産業学科の評価-
総合評価良いまだ新設されたばかりであり、教育体制は不十分である点も多くみられる。しかし、教員は真摯に補助してくれて、将来に関しては後は自分の努力次第といえる。興味のある人にとっては魅力的な分野を数多く学べる。
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講義・授業普通講義・授業の内容については、期待した通り、生物や食品に関連した授業、また起業に関わる授業も行っている。内容はどれも興味深いが、教え方や試験の難易度は教授・講師によって大きく異なる。(内容、教え方を含めて)面白い授業な上、単位を取得するのが容易である講義もあれば、教え方が下手なのに、課題が多く試験も難しめな講義がある。試験に関しては、真面目に勉強すれば合格できる難易度ではあるが、教授・講師によってモチベーションが変わりやすい人は注意が必要。あと、1年次から必修科目、専門科目が多めであり、1年後期から2コマに及ぶ実習も始まり、忙しくなる。ただ、まだ授業体制や講義内容も検討している途中らしいので、今後改善される可能性があるので、現時点では完全に評価しきれない。
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研究室・ゼミ良い研究室配属は3年後期からであり、正直評価はできない。しかし、実習や研究室インターンシップで研究室を見てみた限り、研究室の雰囲気は良く、教授も温厚な人が多い。上記のことと、今後の期待を込めて、評価を5点とした。
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就職・進学普通1期生すらまだ卒業できていないので、就職実績や大学院については評価できない。別学部の先輩曰く、徳島大学の卒業実績はそこそこ良いらしい。定期的に就職に関する講演も開かれているので、不安な人は早いうちから受けてみたら良いと思う。
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アクセス・立地普通常三島キャンパスは、徒歩圏内にバス停、ガストや居酒屋、カラオケやドラックストアがあり、近くに住む人は最低限の暮らしは大丈夫だと思われる。最寄り駅は徳島駅だが少し遠く、徒歩で30分かかる。この学科は基本、常三島キャンパスがメインだが、配属される研究室によっては蔵本キャンパスまで、2年次から分かれるコースによっては石井町や鳴門市まで行かなければならないらしい。現在は実習で石井町や鳴門市に行くときは、学部で用意してくれるバスで行けているが、これからどうなるのか正直わからない。
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施設・設備悪い新設されたばかりなため、実習場所は不十分で、他の学部から実験・実習場所を借りて行っている。学部に所属している教授も他の学部から移動してきたのもあってか、研究室の場所が点々としている。(理工学部に研究室を持っている教授もいれば、総合科学部や薬学部に研究室を持っている教授もいる)そのため、1つの実習で様々な実験を行う時、集合する教室が一々異なるときがあるので、面倒臭い。図書館は常三島、蔵本キャンパスの2か所ある。実習のときや、試験の時期は自習場所や参考文献の取り合いになるので、(本は)事前に借りて置くことをお勧めする。
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友人・恋愛普通友人のできやすさは、人によって異なる。でも実習では、あらかじめ班が決められているので、人付き合いが苦手な人は安心していい。自分の学年はフレンドリーな人が多いように感じる。
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学生生活普通サークル/部活動は自分に合うものに所属できれば比較的充実できる。フリーダムな部もあれば、毎日参加必須な部もあるので、所属前によく考えること。あと部によって、部室が狭すぎるところもある。サークル/部がメインとなるイベントに五月祭、10月末(もしくは11月初め)の大学祭がある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は専門科目を学ぶのに最低限必要な、数学・物理・化学・生物の基礎科目を学ぶ。また、2年次のコース配属のための講義(配属されている教授の研究紹介など)も行う。あと経済学や起業体験実習といった講義もある。前期は内容も簡単で科目数もまだ少な目だが、後期は選択必修が5つ+2コマ分の実習があり、内容も重めなので少し大変。、2年次から3つのコースに分かれ、学ぶ分野もコースごとに少し変わってくる(違うコースの専門科目の履修も可能ではある)。配属されたコース、講義の取り方によるが、開講される必修科目やコース専門科目の数が比較的少ないため、時間割的に最も余裕がある時期かもしれない。3年次からは、学習内容もより専門的になる。内容、講義数も多そう。3週間のインターンシップが卒業に必須なので、前もってコツコツ消費したらいい。後期から研究室配属。4年次は卒業研究、それ以外のことはわからない。もちろん、英語は必修で、毎年受けなければならない。1,2年次は緩めだが、3年次から生物資源産業学基礎・専門英語、4年次から英語論文購読という講義がある。日頃から英語は勉強するべき。
2人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:414037 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。歯学部歯学科の評価-
総合評価良い施設が古く綺麗ではない。実習等は充実しているが国家試験対策講義は不十分に感じるため、学生が自分で対策をしなければならない。臨床実習では内容はどこの大学よりも充実していると思えるが少しハードと感じた。
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講義・授業普通単位はとりやすいものが多い。分かりやすく良い講義もあれば、分かりにくいものや、卒業・国家試験受験に対して必要性を感じないものも存在する。
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研究室・ゼミ普通ゼミには所属せず、体験するという意味合いが強い。そのため半年週二回だけゼミに行くことになるが、将来大学院に来る人のための学科紹介の意味合いが強く、学生はあまりやることはない。
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就職・進学悪い国家試験対策は学生にほぼ任されており、大学からの対策講義はほぼ先生方の好意である。進学に関してはほぼ全員進学・卒業するので、よほど怠けなければ留年はしない。
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アクセス・立地普通駅から大学までは近く徒歩5分ほどだが、田舎なので電車やバスの交通事情は悪い。周辺環境は静かで夜遅くなると暗いが、治安はいいと思う。
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施設・設備普通キャンパス、病院施設は順次改装中であり、とても綺麗になった。他国立大学や私立大学にも勝るとも劣らない。在学中はまだ古かったが、学部等も今年度から改装予定なので綺麗になると思われる。
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友人・恋愛良い学科の人数は40人ほどで、少人数のため全員とても仲が良い。先輩方もとても面倒見が良いので、サークル等に所属しておけば学生生活で困るとこはない。
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学生生活良いアルバイトは都心部に比べれば時給がややさがるのが難点。学科内で仲が良いのでみんなで遊んだり、イベントで盛り上がりやすい。また先生方とも仲良くなりやすく、グループで食事に連れていってもらえたりする。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は一般教養と英語。二年次から歯科の基礎系科目を習い始める。三年次は実習がメイン。四年次は歯科の臨床科目を習い始める。五年次にCBT試験等を受験し、合格すれば病院実習が始まる。六年次で病院実習が終了し、卒業試験を受ける。
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就職先・進学先大学病院
投稿者ID:409213 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 1| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部創製薬科学科の評価-
総合評価普通3年の前期試験までの成績で学科が決まるため、それまでは皆、腹の探りあい。過去問の売買や、嫌いな子には過去問を回さない等、友人関係はボロボロ。それを乗りきれば、良くも悪くも田舎の国立大という感じ。研究室も基本的には行きたいところへ行けるし、やりたいことを学べると思う
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講義・授業普通教える気のある先生、教える気のない先生と二極化している。面白い授業、面白くない授業も二極化。どこの大学でもそうだと思うけど。
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研究室・ゼミ普通研究室は3年の後期から配属。基本的には行きたい研究室へ行けるが、定員を越えると成績順だったり、くじ引きだったり、学年によってまちまち。行きたいところへ行ければ、基本的には好きな研究ができる。行きたくないところに配属になったら人生おしまい。就職もむり。
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就職・進学悪い就職はかなり良いとおもう。優秀な教授ばかりなので、コネもすごい。サポートはあまり充実していない。
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アクセス・立地良い駅もそこそこ近い、小さな飲み屋街もある、買い物も、自転車で全て終わらせられる距離にあるので生活しやすい。
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施設・設備良い勉強スペースもある、図書館も充実している。空いている教室を勉強するへやとしても使用できるため、大変便利
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友人・恋愛悪い友人関係は、過去問の売買や過去問を回さない等、腹の探りあいでボロボロ。田舎の小さな国立大なので、部活も弱いし少ない。
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学生生活悪いサークルはショボいしつまらない。アルバイトは配属先の研究室によって、たくさんできたり、できなかったりする。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬学部では1、2年で選択科目を終わらせることで後の学生生活が楽になる。3年からは、午後に実習が入る。
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就職先・進学先製薬メーカー研究職
投稿者ID:409163 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。総合科学部の評価-
総合評価良いいろんな分野を幅広く学びたい人にはいいかもしれません。周りは将来の夢が確定していない子が多かったように思います。大学在学中、目標を決めて(ボランティアをするとか、資格の勉強をするとか)勉強する意思がないと、ダラダラした学校生活になるかもしれないです。
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研究室・ゼミ良い3年生からゼミに配属されます。私が所属していたゼミは、とても指導熱心な教授がいたのでとても勉強になりました。しかし中には全く放置なところもあるので、先輩に聞いていいゼミを選んでください。
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アクセス・立地普通駅からは徒歩20分くらいだったと思います。徳島の中でもまだ都会な方で、バスも一応ありました。周りはアパートもたくさんあり、家賃も安いほうではないでしょうか。
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施設・設備普通図書館があり、勉強もできて綺麗で使いやすかったです。
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友人・恋愛普通授業は個別にとって受けるので、その人のがんばり具合によると思います。部活はそこそこあったので、どこかに所属すると友達もできやすいと思います。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先教育分野
投稿者ID:385897 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。総合科学部社会総合科学科の評価-
総合評価良い比較的頑張れば単位は取りやすく、その分他の活動もできる。例えば、サークルやボランティア活動など。研究室のは配属にあたっては、厳しい先生でもきちんと学生の事を考えてくれている先生ばかりである。
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講義・授業普通簡単な講義も多くあまり大学に入ったと感じられないものもある。好きな科目を選べることが多いので、自分の興味や将来を考えて履修登録できる。
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研究室・ゼミ良い拘束時間が理不尽すぎるような研究室は比較的少ない。様々な分野のゼミ・研究室があるのできっと興味の持てるところができるはず。
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就職・進学良い研究室の先生などはできる限りのサポートをしてくれる。ただ、そのためには早めに進む道を決めておくのが良い。
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アクセス・立地良い一人暮らしをしている人が多く、その人たちは自転車で遠くても15分までのところに住めて便利である。しかし、学生向けの飲食店は徒歩だと20分くらいかかる駅前まで行かないと少ない。
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施設・設備普通国立大学なので授業料が安い割に良い器具が揃っていて実験に没頭するにはぴったりである。図書館には自習室もあり快適である。
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友人・恋愛悪い自分と気があう友人は必ずできるはずである。しかしながら、恋愛については少なくとも私の周りでは学科内でというのは少ない。
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学生生活普通やろうと思えばどこまででも本気で打ち込める。ある人は自分で起業するような団体に入って本当に起業した人もいる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はほとんど一般教養科目の授業ばかりである。早めに頑張って取っておけば2年次からは専門の授業に集中できる。専門に関しては、他学部と比べて選べる物が多い。
投稿者ID:411694 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価普通薬剤師の資格を取るために入り、周りも同じ子が多かったので、同じ目標に向かって勉強する友達がたくさんいるのは心強かったです。ただし3年時に学科配属があり、成績順で決まるので、勉強は必死でやらないと振り落とされてしまいそうでした。
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講義・授業悪い有機化学系の先生が多いので、薬剤師として役立つ臨床分野の講義は少なかったです。国家試験の対策もそれほど多くないので、自発的に勉強することが必要です。
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研究室・ゼミ良い研究室数は多いので、様々な分野を選択出来ると思います。卒論に向けて3年間しっかり研究をしていました。
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就職・進学悪い就職活動のサポートはほとんどありません。就活の時期になると生徒は自発的に活動を始めていました。薬剤師の資格を取れれば、就職に困ることはありません。
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アクセス・立地良い駅からは遠いですが、徳島の交通手段は車か自転車なのでそれほど困りませんでした。周辺には徳大生の住むアパートが多い住宅街なので、治安が悪いということはありませんでした。
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施設・設備普通研究設備は整っている方だと思います。付属病院があるので病院実習は全員そちらでお世話になることが出来ますし、薬局実習も周りの薬局にお世話になりました。図書館はそれほど大きくないですが、医学系の専門書は豊富でした。
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友人・恋愛良い一人暮らしの子が多いので、お互いのアパートを行き来したり、お泊まりが出来て楽しかったです。学科内の恋愛はありましたが、勉強に忙しくてそれどころじゃない子も多かったかもしれません。
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学生生活悪いサークル数は少ないです。文化祭なのは小規模なので、あまり賑わっている感じはありませんでした。アルバイトは1?4年生の時は出来ますが、5年生には実習があるので続けるのは難しいかもしれません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次?2年次は一般教養と専門科目がビッチリあります。3年次に学科配属分けがあった後は専門科目のみになります。3年後期で研究室に配属され、そこからは卒論研究をしつつ専門科目の単位を取ります。5年次は約半年間、病院実習と薬局実習です。その間も研究室によっては実習終わりに研究をしていました。5年次の後半?6年次に就職活動。6年次の12月に卒論発表があり、それが終わると個人で国試対策を始めます。
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利用した入試形式大手製薬会社の技術職
投稿者ID:410445 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年10月投稿認証済み

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[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。総合科学部社会総合科学科の評価-
総合評価良い社会創成学科は理系と文系に別れています。
理系では生物、環境系がメインであり、文系ではまちづくりや経済について学びます。分野を問わず、様々な学問を幅開く学ぶことができます。
研究室では少人数制のため、自分の学びたい分野に関して、教授や先輩方から熱心に教えてもらうことができます。さらにフィールドワークも盛んであり、地域の方々とも関わりながら、研究を進めることができます。 -
講義・授業良い様々な教授や学外の講師、地域の企業の方々から授業を受けることができます。自分の学科だけでなく、他学科の授業も受けることができます。
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就職・進学良いキャリアマネジメントとう授業があり、就職について真剣に考えることができます。また徳島県内の様々な企業の方々の話を授業内で聞くことができます。
また進学面もしっかりしています。他大学に進学する人も多数居ます。 -
アクセス・立地良い周辺は静かで、自然豊かです。
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学生生活良いサークルはたくさんあり、作成することをできます
その他アンケートの回答-
就職先・進学先東京大学大学院
投稿者ID:384174 -
- 学部絞込
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、徳島大学の口コミを表示しています。
「徳島大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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