みんなの大学情報TOP >> 徳島県の大学 >> 徳島大学 >> 口コミ

出典:Sorrysorry
徳島大学
(とくしまだいがく)
国立徳島県/阿波富田駅
徳島大学 口コミ
3.88
(444件)
国立内129位 / 176校中
-
-
-
在校生 / 2018年度入学
2019年12月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]生物資源産業学部生物資源産業学科の評価-
総合評価良い入学して、自分のやりたい勉強・研究ができているので非常に満足している。
生物・化学系の勉強がしたいなら後悔はしないと思う。 -
講義・授業普通1年生次はしっかりと基礎から教えてくれる講義がほとんどで、しっかり勉強しておくとその後が大分楽になる。
-
研究室・ゼミ良い企業と提携している研究室が多く、自分の研究したい分野があればぜひ一度は訪問しておくのがオススメ。
-
就職・進学普通インターンに行く機会がおおく、早い段階で就職について考えられる。
-
アクセス・立地悪い近辺のバス・汽車の本数が少なく、最寄り駅からもすこし遠いので、雨の日などは大変。
-
施設・設備普通冷房、暖房がつく期間は短いので、教室が寒かったり暑かったりする。
-
友人・恋愛良い男と女の比が5対5くらいなので比較的過ごしやすい環境だと思う。
-
学生生活普通部活動はしっかりしているのがほとんどだが、サークルはすこし危ない感じのが多い印象がある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容物理・生物・化学・食品学の基礎から学び、2年次にはコース分けが行われ、自分がやりたい学問にあわせて勉強ができる。
-
学科の男女比5 : 5
-
志望動機製薬系の研究・勉強がしたいと思い、生物資源産業学部に入学した。
5人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:600192 -
-
-
-
卒業生 / 2011年度入学
2019年08月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医学部保健学科の評価-
総合評価良い大学病院が附属されており、学内の先生だけでなく、病院の職員と接する機会も多く、専門的に学びたい人にとっては良い大学だと思う。
-
講義・授業良い保健学科の中に3つの専攻があり、他の専攻の人と一緒に行う授業もあり、いろんな分野について学べる。
-
研究室・ゼミ良い四年生からそれぞれの研究室に分かれて、先生の指導のもと卒業研究をおこない、いろんなことが学べる。
-
就職・進学良い就職に関すること専用のサポートセンターみたいなところがあり、履歴書や面接などについてアドバイスをもらえる。
-
アクセス・立地良い徳島県は田舎であるが、大学は徳島市内にあり、駅からも近いため、通学はしやすいと思う。
-
施設・設備良い大学病院附属であり、さまざまな施設が充実していると思う。昔の建物は老朽化しているが、次々と新しい建物に変わっているため、大学内は比較的きれいだと思う。
-
友人・恋愛良いサークルや学部、バイトなどでいろんな人と繋がりを持つことができる。
-
学生生活普通部活がメインでサークルは少ないように感じた。学祭は部活やサークルに入っている人がメインで行っている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は違うキャンバスにも通いながら一般教養を身につける授業が多い。2年生からは専門的な授業が増え、3年生では病院実習、4年生では研究や国試の勉強を行う。
-
学科の男女比2 : 8
-
就職先・進学先他県の大学病院
-
志望動機昔から看護に興味があり、看護師の資格を取りたいと考えたから。
投稿者ID:570241 -
-
-
-
在校生 / 2016年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]理工学部理工学科の評価-
総合評価良い勉強し、多くのことを学び、視野を広げる環境としては十分に整っており、恵まれた環境だと思います。ただ、そのチャンスを生かすか殺すかは自分次第なので、積極的に何事にも取り組んでいく姿勢が大切だと思います。
-
講義・授業普通各コースで履修内容に即した課外授業が積極的に取り入れられており、実際に自分で体感することにより、理解を深めることができます。理工学部には社会基盤デザインコース・電気電子システムコース・情報光コース・機械コース・応用化学システムコース・応用理数コースの6つのコースがありますが、コースを超えて履修が出来る他コース履修というものがあります。自分の選考分野だけでなく、他の分野の講義を受けることにより、視野も広がり、新たな考え方を身につけることができます。
-
研究室・ゼミ良い理工学部の所属コースにより、研究室での活動時期は異なりますが、早くて3年の後期から研究室での実験が始まります。 実際に講義で学んできたことを研究の中で使っていく中で、より理解を深めることができます。研究室によっては、外部での講演会や研究発表会に参加することもでき、幅広い視野を持つことができるようになります。
-
就職・進学普通専門職への就職が圧倒的に多いので、研究室からの紹介や学部への求人票が多くきます。求人先の情報はたくさんありますが、実際の面接対策やES対策といった支援はそこまで十分だとは思えなかった。面接やES対策に関しては、自分で情報を集めたり、対策を練る必要がある。
-
アクセス・立地良い街中にキャンパスが位置しているので、ドラックストア・スーパー・病院等々必要な施設は全て自転車で10分以内の位置にあります。また、周辺施設も大学生をターゲットとしているので、24時間スーパーや漫画喫茶なども充実しています。家賃が安い物件もたくさんあるので、地方学生も不自由なく生活できると思います。 ただ娯楽施設は都市部に比べると充実していないです。
-
施設・設備良い毎日十分に掃除がされているので、どの建物もとても清潔に保たれています。設備も研究に用いる機器などは十分に揃っているので、充実した研究を行うことができます。
-
友人・恋愛良いサークルや部活に所属すると学部を超えて友人をたくさん作ることができます。
-
学生生活普通学生向けというよりも、地域住民に向けたイベントを大学で開催することが多いので、大学生のサークルやイベントはそこそこという印象です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基礎的な知識を学びます。他コースの履修も行います。2年次からは本格的に実験が始まり、外部に課外学習に出ることもあります。3年次後期から本格的に研究室配属され、卒業研究に向けて取り組んでいきます。
-
学科の男女比9 : 1
-
就職先・進学先総合職希望 まだ決まっていない
-
志望動機昔から化学に興味があり、より深い内容を学習したいと考え、大学を探しました。徳島大学理工学部は一つの分野に固執した学びというより、広い視野を持って研究に取り組むことを重視している点に魅力を感じ、入学したいと思いました 。
投稿者ID:566011 -
-
-
-
卒業生 / 2012年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。総合科学部社会総合科学科の評価-
総合評価普通環境はととのっているので、勉強しやすかったとおもう。建物がきれい。サークルもたくさんあるのでたのしかった。
-
講義・授業普通取得する講義が自由に選べて、建物がきれい。キャリアプランの講義がある。
-
研究室・ゼミ普通2年から実習が始まり、ゼミ選びの候補に役立つ。いろいろな景観ができる。
-
就職・進学普通面接練習をしてくれるのがよかった。キャリアプランの講義で先輩公園がある。
-
アクセス・立地普通最寄りの徳島駅からは歩くと少し遠い。工学部とは近いのでよかった。
-
施設・設備普通建物が新しくてきれいなのがよかった。ガラス張りできれい。。。
-
友人・恋愛普通サークルや部活で交流をふかめられる。大学祭や五月祭がある。。
-
学生生活普通サークルがたくさんあり、大学祭や五月祭でもりあがるのがよかった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容2年次までで単位をほぼ撮り終わると、あとは卒論に専念することができる。
-
学科の男女比5 : 5
-
就職先・進学先地方の企業。
-
志望動機家から通うことができるし、国立大学だから。あんしんできた。。
投稿者ID:537423 -
-
-
-
在校生 / 2016年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]総合科学部社会総合科学科の評価-
総合評価普通将来の進路が決まっていない人は来ることをお勧めしますが、決まってないからと言って入学しても、なにも得られません。何事にもチャレンジしたい人には楽しい学部だと思います。
-
講義・授業悪い総合科学部では、色々な学問の勉強ができます。 ただ、伝える気のある先生とそうでない先生の差が大きいので、イマイチです。 また、教育免許も取得できます。
-
研究室・ゼミ良いカラーがいろいろなので、自分に合った研究室を選べれば、とても充実します。
-
就職・進学悪い大半は民間企業に就職しますが、公務員も人気です。ただ、サポートはあまりみんな活用していません。
-
アクセス・立地普通国道沿いなので、アクセスはしやすいです。飲食店は少ないです。
-
施設・設備普通施設はたくさんあるのですが、半分ぐらいは綺麗です。冷暖房が効かない棟もあります。
-
友人・恋愛良い女子が多めの学部ですが、友達は出来やすいです。恋人は他学部にいる人が多いです。
-
学生生活普通イベントはあまり盛り上がってない印象です。しかし、ゲストは豪勢です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容文系の総合学部です。文系学部で学べることはほぼすべて学べますが、経済系や法律系は薄いです。
-
学科の男女比3 : 7
-
就職先・進学先包装業界の営業職です。
-
志望動機地元の大学だったということと、社会について学べるという点とt、教員免許を取得できるという点でよいと思ったから。
投稿者ID:534728 -
-
-
-
在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]総合科学部社会総合科学科の評価-
総合評価良い総合科学部社会総合科学科は、4つのコースがあります。国際教養コース、心身健康コース、公共政策コース、地域創生コースに別れており、同じ学科の中でもとても多様な分野の勉強ができます。心身健康コースの学生は臨床心理士の資格を取るために大学院に進学する人が多く、公共政策コースの学生は卒業後に公務員を目指す人が多いです。国際教養コースは海外留学が盛んで、地域創生コースはおもしろい教授がたくさんいます。
-
講義・授業普通授業については、1年生の時は主に一般教養の教科を履修します。2年生以降は専門教科に移行していき、3年からゼミに所属し、4年時に卒業研究に取り組みます。講義中の雰囲気は、大教室で教授の話を聞くものから、少人数でグループワークをするものまであり、履修人数によって変わってきます。単位についてですが、90点以上で秀、80点以上で優、70点以上で良、60点以上で可、それ以外で不可となります。成績の付け方は授業によって異なり、出席点とテストやレポートを合わせて評価するもの、テストやレポートだけで評価するものなど様々です。
-
研究室・ゼミ良いゼミが始まるのは3年生からです。選び方については、オープンゼミといって各ゼミの活動を見る機会があり、興味があるゼミを見に行ってどのゼミを希望するか決めます。希望調査票を提出して、選考によって決まります。私が所属しているゼミは、地理学を専門としているゼミです。興味深い研究の場合は教授も共に研究に取り組んでくれます。私が所属しているゼミはゼミ生が今年は私一人しかいないので、地理学系合同ゼミで交流したいと思っている。
-
就職・進学普通社会総合科学科は4つのコースに分かれており、それぞれのコースで就職先が違ってくる。国際教養コースでは民間企業で就職する人が多く、心身健康コースでは大学院に進学する人が多いです。公共政策コースでは公務員を目指す人が多く、地域創生コースでは民間企業に就職する人が多いです。私は地域創生コースに所属していますが公務員講座を受講して、公務員試験を受けようと思っています。
-
アクセス・立地良い私の学部・学科は常三島キャンパスにあり、最寄り駅は徳島駅です。徳島駅からは徒歩20分、自転車だと7~8分で到着します。大学はバイパス沿いにあり、店も豊富なので不自由しません。徳島イオンができたので、学生で遊びに行く人が多いです。徳島県出身の人と県外出身の人は半々くらいで、1時間かけて実家から通っている人もいます。徳島大学はキャンパス内が落ち着いた雰囲気で、自然も豊かです。
-
施設・設備良い全学部共通で履修しなければならない一般教養の科目は、常三島キャンパスの総合科学部がある敷地内で受講できるので、移動距離が短くて助かっています。医学部や薬学部や歯学部がある蔵本キャンパスからは自転車で30分かかるので、1年生のうちは月~水曜日を常三島キャンパスで、木、金曜日を蔵本キャンパスで過ごす人も多いです。社会総合科学科の人は移動距離が短くて便利です。
-
友人・恋愛普通学校の友人関係については、授業中に知り合った人と仲良くなったり、部活やサークルで知り合った人と仲良くなったりします。部活やサークル内で知り合ったカップルが多い傾向にあると思います。学外のサークルとの交流はあまりないので、学内の同じサークル同士で知り合う人が大半です。
-
学生生活普通私は学生ボランティア部に所属しています。ボランティア部ではゴミ拾い、児童養護施設訪問、献血推進活動などをしています。2年生が主になって担当を決めて活動していますが、参加メンバーが固定しやすく、幽霊部員も多いです。また、新しい活動をしようという動きはなく、部に活気はあまりないです。部室にはコタツやお菓子が置いてあるので快適だと思います。その点を考慮して5段階評価で3点としました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は一般教養の科目を履修します。必修科目としては外国語や、体育、情報処理に関する科目です。多くの人は1年生時に一般教養の科目をほとんど取ります。2年生になるとコースが決まり、専門教科を履修していきます。3年生になるとゼミが始まり、専門教科とともにゼミでの授業も増えます。4年次は卒業研究に取り組みます。
投稿者ID:430236 -
-
-
-
在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源産業学部生物資源産業学科の評価-
総合評価良いバイオテクノロジーに関する勉強を幅広く行える。
なんとなくで大学に入った人でも、自分が面白いと思える分野を見つけることができる。
学生実験でも同様に幅広い分野の実験ができるので、自分の向き不向きがわかる。 -
講義・授業良い幅広い分野の勉強をしなければいけないので、苦手な分野については勉強が苦痛。
また教科書は医療系のものが多いのでかなり高価なものがある。
教授は全体的に面倒見のいい人が多いので、質問に行くと好意的に受け入れてくれる。 -
研究室・ゼミ良い研究室は生物工学科では7つだけだったが、生物資源産業学科からはかなり多くなるので自分がしたいことをできると思う。
卒論も、先生に支えていただきながら頑張れる。 -
就職・進学良いバイオテクノロジーということで、製薬系、食品系、化粧品系が多い。学部卒だと営業職が多く、院卒になるど研究職が多くなる傾向。
-
アクセス・立地良い県庁所在地である徳島市なので、まだアクセスしやすい。
大学の周りはマンションが多いため、近くに住みやすい。また、家賃がとても安いため、ストレスフリーな生活が送れる。 -
施設・設備普通実験で用いる機器が少なかったり、他学科他学部と共用だったりする。また、研究室共用の機械が古かったり、故障しがち
-
友人・恋愛良い1年から3年まではほとんど全員が同じ授業を取るため、仲は深まりやすい。
また、実験はグループで行うので、その際にも仲良くなる -
学生生活普通部活動で合唱をしていたが、部活動はわりとハードなスケジュールであることが多いため、入るならばサークルをおすすめしたい。出費もかなりかさんだ。
アルバイトは大学周辺に飲食店等多くのお店がある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容バイオテクノロジー。
1年では高校までの理系科目の復習や応用で、それ以降ふ専門科目が多くなる。
生物だけでなく、化学や物理もできる必要がある。 -
就職先・進学先未定
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:427368 -
-
-
-
卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。歯学部口腔保健学科の評価-
総合評価良い資格が二つ取れることはありがたい。
就職するときにも好きな方を選ぶことができる。
そのかわり休みはほぼなく勉強が多かった。
またかなり少人数で四年過ごすので別の学科と交流を増やして欲しい -
講義・授業良い専門分野をきっちり二つの資格分学ことになるので充実していたと思う。
休みも返上で授業があったので、ほかの学校と比べたら授業料を無駄にせず学べたとは思う -
研究室・ゼミ普通研究室、ゼミという概念があまりなくよくわからなかった。
卒業論文のときはなんとなく学んだ気がするのであくまでも資格をとるための学科だと感じる。 -
就職・進学普通斡旋もあったが、ほぼ歯科。
歯科も開業医が多かったが、ほかの専門学校はもっと求人が来ると聞いたことがある -
アクセス・立地良いバスもたくさん通っているし、横にスポーツ公園もありいい立地。
病院も併設されているので実習ほ楽だった。 -
施設・設備普通図書館もあるし、各教室ロッカーもありほかの学校と比べたら整っている気がする。
建物自体も新しくなったようでこれからに期待 -
友人・恋愛普通少人数の学科なので四年間同じメンバーだった。
外部学科とも交流は必要最低限と感じる。
サークルがもっと活発ならよかったけど部活が多かった -
学生生活普通サークルはほぼなく、部活が多いイメージ。
練習がたくさんあり思っていた大学サークルとは違った。ゆるいサークルがたくさんあればいい
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年は一般教養で好きな分野の授業
2年から四年は専門分野で歯科衛生士と社会福祉士の勉強がみっちりある。 -
就職先・進学先病院
投稿者ID:428169 -
-
-
-
在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]生物資源産業学部生物資源産業学科の評価-
総合評価良いまだ新設されたばかりであり、教育体制は不十分である点も多くみられる。しかし、教員は真摯に補助してくれて、将来に関しては後は自分の努力次第といえる。興味のある人にとっては魅力的な分野を数多く学べる。
-
講義・授業普通講義・授業の内容については、期待した通り、生物や食品に関連した授業、また起業に関わる授業も行っている。内容はどれも興味深いが、教え方や試験の難易度は教授・講師によって大きく異なる。(内容、教え方を含めて)面白い授業な上、単位を取得するのが容易である講義もあれば、教え方が下手なのに、課題が多く試験も難しめな講義がある。試験に関しては、真面目に勉強すれば合格できる難易度ではあるが、教授・講師によってモチベーションが変わりやすい人は注意が必要。あと、1年次から必修科目、専門科目が多めであり、1年後期から2コマに及ぶ実習も始まり、忙しくなる。ただ、まだ授業体制や講義内容も検討している途中らしいので、今後改善される可能性があるので、現時点では完全に評価しきれない。
-
研究室・ゼミ良い研究室配属は3年後期からであり、正直評価はできない。しかし、実習や研究室インターンシップで研究室を見てみた限り、研究室の雰囲気は良く、教授も温厚な人が多い。上記のことと、今後の期待を込めて、評価を5点とした。
-
就職・進学普通1期生すらまだ卒業できていないので、就職実績や大学院については評価できない。別学部の先輩曰く、徳島大学の卒業実績はそこそこ良いらしい。定期的に就職に関する講演も開かれているので、不安な人は早いうちから受けてみたら良いと思う。
-
アクセス・立地普通常三島キャンパスは、徒歩圏内にバス停、ガストや居酒屋、カラオケやドラックストアがあり、近くに住む人は最低限の暮らしは大丈夫だと思われる。最寄り駅は徳島駅だが少し遠く、徒歩で30分かかる。この学科は基本、常三島キャンパスがメインだが、配属される研究室によっては蔵本キャンパスまで、2年次から分かれるコースによっては石井町や鳴門市まで行かなければならないらしい。現在は実習で石井町や鳴門市に行くときは、学部で用意してくれるバスで行けているが、これからどうなるのか正直わからない。
-
施設・設備悪い新設されたばかりなため、実習場所は不十分で、他の学部から実験・実習場所を借りて行っている。学部に所属している教授も他の学部から移動してきたのもあってか、研究室の場所が点々としている。(理工学部に研究室を持っている教授もいれば、総合科学部や薬学部に研究室を持っている教授もいる)そのため、1つの実習で様々な実験を行う時、集合する教室が一々異なるときがあるので、面倒臭い。図書館は常三島、蔵本キャンパスの2か所ある。実習のときや、試験の時期は自習場所や参考文献の取り合いになるので、(本は)事前に借りて置くことをお勧めする。
-
友人・恋愛普通友人のできやすさは、人によって異なる。でも実習では、あらかじめ班が決められているので、人付き合いが苦手な人は安心していい。自分の学年はフレンドリーな人が多いように感じる。
-
学生生活普通サークル/部活動は自分に合うものに所属できれば比較的充実できる。フリーダムな部もあれば、毎日参加必須な部もあるので、所属前によく考えること。あと部によって、部室が狭すぎるところもある。サークル/部がメインとなるイベントに五月祭、10月末(もしくは11月初め)の大学祭がある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は専門科目を学ぶのに最低限必要な、数学・物理・化学・生物の基礎科目を学ぶ。また、2年次のコース配属のための講義(配属されている教授の研究紹介など)も行う。あと経済学や起業体験実習といった講義もある。前期は内容も簡単で科目数もまだ少な目だが、後期は選択必修が5つ+2コマ分の実習があり、内容も重めなので少し大変。、2年次から3つのコースに分かれ、学ぶ分野もコースごとに少し変わってくる(違うコースの専門科目の履修も可能ではある)。配属されたコース、講義の取り方によるが、開講される必修科目やコース専門科目の数が比較的少ないため、時間割的に最も余裕がある時期かもしれない。3年次からは、学習内容もより専門的になる。内容、講義数も多そう。3週間のインターンシップが卒業に必須なので、前もってコツコツ消費したらいい。後期から研究室配属。4年次は卒業研究、それ以外のことはわからない。もちろん、英語は必修で、毎年受けなければならない。1,2年次は緩めだが、3年次から生物資源産業学基礎・専門英語、4年次から英語論文購読という講義がある。日頃から英語は勉強するべき。
2人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:414037 -
-
-
-
在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。総合科学部社会総合科学科の評価-
総合評価良い比較的頑張れば単位は取りやすく、その分他の活動もできる。例えば、サークルやボランティア活動など。研究室のは配属にあたっては、厳しい先生でもきちんと学生の事を考えてくれている先生ばかりである。
-
講義・授業普通簡単な講義も多くあまり大学に入ったと感じられないものもある。好きな科目を選べることが多いので、自分の興味や将来を考えて履修登録できる。
-
研究室・ゼミ良い拘束時間が理不尽すぎるような研究室は比較的少ない。様々な分野のゼミ・研究室があるのできっと興味の持てるところができるはず。
-
就職・進学良い研究室の先生などはできる限りのサポートをしてくれる。ただ、そのためには早めに進む道を決めておくのが良い。
-
アクセス・立地良い一人暮らしをしている人が多く、その人たちは自転車で遠くても15分までのところに住めて便利である。しかし、学生向けの飲食店は徒歩だと20分くらいかかる駅前まで行かないと少ない。
-
施設・設備普通国立大学なので授業料が安い割に良い器具が揃っていて実験に没頭するにはぴったりである。図書館には自習室もあり快適である。
-
友人・恋愛悪い自分と気があう友人は必ずできるはずである。しかしながら、恋愛については少なくとも私の周りでは学科内でというのは少ない。
-
学生生活普通やろうと思えばどこまででも本気で打ち込める。ある人は自分で起業するような団体に入って本当に起業した人もいる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はほとんど一般教養科目の授業ばかりである。早めに頑張って取っておけば2年次からは専門の授業に集中できる。専門に関しては、他学部と比べて選べる物が多い。
投稿者ID:411694 -
- 学部絞込
基本情報
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 徳島県の大学 >> 徳島大学 >> 口コミ






















