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国立徳島県/阿波富田駅
徳島大学 口コミ
3.88
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在校生 / 2017年度入学
2021年03月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]総合科学部社会総合科学科の評価-
総合評価良い大学で勉強したいと思っている人も自由に活動したいと思っている人にとっても良い環境。自分がしたいことを自分自身が動けばできる環境はある。
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講義・授業良い総合科学部では2回生でコースを選択するため、幅広く学ぶことができる
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就職・進学良い就職率は良いと思う。NPO法人の就活サポートやキャリア支援室も支援が充実している。
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アクセス・立地良い最寄りは徳島駅。立地や環境は国立大学の中でも良い方ではないか。
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施設・設備良い施設は割と綺麗。外観はそうでなくても中の設備は十分に整っている。
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友人・恋愛良いサークル活動や部活動も盛んで、交友関係は幅広く広げることができる。
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学生生活良い学内のサークルも多いため、自分に合うサークルを見つけられると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生では、教養科目などで幅広く学び、2回生でコース選択をするため、自身の進路や将来に合わせた選択を大学に入学してから決断することができる。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機進路をしっかりと決定していなかったため、幅広く学ぶことができる学科を探していたところ、この学科を見つけた。
投稿者ID:724405 -
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卒業生 / 2016年度入学
2021年01月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]歯学部口腔保健学科の評価-
総合評価良い嫌いな先生もいたが、熱心な先生が多く可愛がって最後まで面倒みてくれる。スーパーなど生活するには困らない程度の田舎で、関西圏にもすぐ行けるので、関西人が多かった。
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講義・授業良い医歯薬でキャンパスが固まっているので、他科とも共同授業がある。
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就職・進学良い求人情報を学校が用意してくれたと思う。学科の人数も少ないので、そんなに重ならない。
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アクセス・立地良い下宿生が多いので、大体自転車圏内。電車の駅からは徒歩5分ほど。
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施設・設備良い大学病院のと同じ建物なので、古いが設備はいいと思う。図書館も食堂も新しい。
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友人・恋愛良い15人の学科なので仲良かったと思う。恋愛はサークル、バイト、部活で他学科と。
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学生生活良い部活が充実している。部活ごとに季節の大会やイベントがあったが、コロナでどうか。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一般教養と歯科矯正、補綴、予防歯科など専門分野。3年生からは実習がメイン。
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学科の男女比0 : 10
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就職先・進学先公的機関・その他
病院 -
志望動機医療に進みたくて、センター試験の点数で十分合格圏内だったから。
投稿者ID:715434 -
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卒業生 / 2015年度入学
2021年01月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い大学で勉強をしたいと思っている学生にはとてもいい大学だと思っています。研究室は、自分の学びたい分野に特化していて研究を進めることができます。
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講義・授業良い講義の時は大変真面目に生徒一人一人に親身になって話を聞いてくださる先生方が多々いらっしゃる。そこがいいところだと思います
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研究室・ゼミ良いどの科目を取るかによってこれからの人生というものも大きく左右されます。
よく考えてから決めた方がいいと思います。 -
就職・進学良い前項でも述べたように、先生方が生徒一人一人に親身になって話を聞いてくださる
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アクセス・立地普通自分が行っていたのは常三島ではなく、蔵本キャンパスだった為、少し遠かった
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施設・設備良い図書館めちゃくちゃ広いです。
本もたくさんあるため、いっぱいいっぱい活用してください -
友人・恋愛悪い勉強、部活が主になってくるため、友人関係は大丈夫だが、恋愛関係は保証できない。。
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学生生活良いとても充実している
サークルは種類も多く、あまり運動系が苦手な人でもできるような部活も沢山ある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は様々な分野を学び、自分が勉強したい分野を絞りますね。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機昔から薬の方に興味があり、将来は自分で薬を作りたいと思っていたから。
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就職先・進学先商社
投稿者ID:712512 -
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在校生 / 2021年度入学
2022年09月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い田舎の不便さやつまらなさは少なからずあるが、やはり大学の研究力や学習環境が非常に良いことや、進路も低学年のうちから指導してくれることを考慮すると、おおむね良いのではないかと思う。ただし研究室選びや自分の努力によって進路がある程度が変わる点には注意しなければならない。
入学当初に「研究はいいかな」と思っていても、「研究もいいな」と思えるくらいには研究は面白そうだ。正直、遊び惚けるよりもきちんと勉強して研究できる余裕を作っておき、自分の専門分野を追究する方がよっぽど楽しいと思う。 -
講義・授業良い以下は必修科目について述べる。
まず良かった点から。
一つ目に、1,2年生から進路、社会、倫理に関する授業が取れる点である。一人の人間としての講義はもちろん、薬学部出身者として、どのように社会に貢献できるのか知れる。思ったよりも薬学はできることが広い。化学の専門家であるだけでなく、医療従事者の一員であるのだから、できることが多いのは確かに当たり前である。外部から講師の方を招き、講演をしてもらう。武田や大塚、外資などの大手製薬会社だけでなく、近隣の薬局や大病院、科捜研、厚生労働省など多種多様である。
二つ目に、専門的な科目についてであるが、授業によっては質問・議論の時間をとってくれるため、一人では理解が難しい内容も理解しやすくなる。
次に良くない点である。やはりカリキュラムを詰めこみすぎなところだろう。25コマ(5コマ/日×5日)のうち、22や23が必修だけで埋まる学期もある。かつ、一つ当たりの授業も情報量がとてつもない。資料は、1つの授業でびっしりと文字で埋まったスライドが50枚あるようなものである。やることが膨大なため、これは仕方ない。また、前期専門試験が夏休み中の9月にある。 -
研究室・ゼミ普通3年後期(研究室によっては3年前期から)から卒業まで研究室配属となる。研究室配属を学生の自治で行うというのだから驚きである。運営側も非運営側も疲れ切っている。配属だけで言うと、あまりいい体制とは言えない。
研究室は、DDS(ググって)、有機、生物、臨床など様々な分野の研究室が20ほどあり、その中から選ぶ。しっかり研究するところとユルイところで分かれている。
しっかり研究するところは、なかなか面白いことをしている。例えば、砂漠で作物を育てられる肥料を発明した。しっかり研究しているところは、英語、研究、学会、意識の高い学生など成長に必要な要素がそろっている。そのため、その分野に関する知識や思考力、研究力は難関大出身者にも負けないほどつくようである。しかし、朝から深夜まで研究室にこもっている人も多く、研究が好きでないと続かない。少なくとも、アルバイトとサークルに時間を割いている一般的な学生のような生活は不可能である。
一方、ユルイところは、「免許さえとれたら」という人が行くことが多い。皆学部の勉強で疲れ果てており、研究まで手が回らないという人は多く行っている。 -
就職・進学良い現状は、薬局/病院薬剤師になる人が多いようだが、製薬会社や化学製品の研究開発職、地方/国家公務員になる人もいる。しかし「薬剤師過剰」と言われる時代、決して薬学科出身の薬剤師免許取得者でも安泰ではない。そのため、当学部は調剤や薬の知識だけの前時代的な薬剤師像から脱却を図っている。そのために2021年度入学者からコースを設定した。
・高度医療(定員40名)
・研究(35名、うち推薦入学者5名)
・地域医療(10名、うち推薦5名)
と分かれている。さらにコアな専門知識で薬剤師に付加価値をつけようとしている。
しかし、実際のところ、就職先は研究室次第である。研究が盛んなところは、企業や行政とのつながりもあるため、就職もしやすいが、そうでないところは自力で頑張らないといけない。
薬学部の大学院は特殊で、学部6年を卒業した時点で修士(M)を取得したことになる。一方、博士(D)は一般的な3年より長い4年である。19歳で入学しDまでストレートで卒業しても10年大学に行くため、29歳である。そのためにうずしおプロジェクトという奨学金を独自に設置し、国の補助金や奨学金と合わせると十分なサポートだ。 -
アクセス・立地普通JR徳島線蔵本駅から徒歩5分、バス停から徒歩2分の鬼立地である。しかし、田舎ゆえに駅近でも不便である。繁華街は一番近くて徳島駅周辺で、3~4kmほど離れている。周辺に遊ぶところはないため、遊びたい人には向いていないかもしれない。
県内の通学者にとっても微妙である。
まず、薬学部前の交差点、周辺の幹線道路のR192、R11、R55、田宮街道、県道1号は毎朝大渋滞を起こしており、車通学は不向きである。公共交通機関も方面に依存する。
・徳島市東部方面はバスがあるため比較的マシだが、最終が21時台のため注意が必要である。
・石井など西方も30分に一本汽車が走っているためマシである。
・徳島市南部など県南方面は、単純に遠く汽車も時間がかかり不便である。
・北方は最悪である。鳴門方面は汽車が主流だが、佐古駅での接続が悪く、極めて不便である。次に藍住・板野方面は、バスの本数が少ない上、名田橋が細すぎて二輪は極めて危険である。
県外へのアクセスは、近くの加茂名停留所から関西方面へ高速バスが出ている。2駅先徳島駅からは、関西・四国・関東・中国・北陸などへ高速バスが出ている。特急は高松・岡山方面のみである。 -
施設・設備良い低学年で最もお世話になるのがスタジオプラザ(以下スタプラ)というコモンラウンジである。友達と分からないところを議論しながら勉強するもよし、一人でもくもくとやるもよし、遊ぶもよし、談笑もよしとなかなか他学部にもないスペースである。一応PC充電用のコンセントとウォーターサーバー、ロッカーが設置されている。
研究室の設備はこれまた研究室に左右される。資金に余裕があるところは設備や器具も新しく、研究や学習に適した環境が整備されている。ただ、学生数が他学部と比べてもあまり多くないため、コロナによる入室人数制限にかかってしまう小さな講義室が多い。
2年と5年に実習があるが、2年の実習の器具は割れていたりきちんと使えないものが含まれており、こちらは古くあまり良くない。また、生薬に関する授業で行く薬草植物園が5kmも離れているところにあり、夏の炎天下に田舎の細道と鮎喰川の大きな橋を進まなければならない。
医学部、歯学部、徳島大学病院、県立中央病院、付属図書館が近くにあり、学習環境は良い。 -
友人・恋愛良い少々陰キャ気味な私でも友人は多くできた。やはりスタプラが大きく寄与しているだろう。グループに分かれてしゃべっていても、授業やスタプラでのちょっとしたきっかけでその壁はすぐになくなる。そのため、学部内で友達はかなりできやすいと思う。ただ、難しいのは学部外、学外である。学部間の交流が薄いため、広く浅くというよりは、狭く深い人間関係になりそうだ。
恋愛は基本的に皆自由にしている。学部内だと研究室が一緒になった時地獄になるため、避ける人もいる。しかし、人間関係は必然的に学部内の方が濃くなるため、学部内で付き合う人も少ない。
たまに拗らせている人もいるが、全般的に皆大人びていて、優しい人も多い。医学部や歯学部に比べてちゃらついている人が少なく、大人しい。 -
学生生活普通部活やサークルは、薬学生だけのものと、他学部もいるものがある。薬学生だけのものは、ほとんどが運動部で、研究が始まり多忙になる3年以降は卒業扱いとなる。運動部以外に入りたい人は勇気を出して他学部のいるものに入るしかない。ただ、医歯薬合同は医学部が主体になっており、3年以降も普通に続くため、肩身が狭い上に、多忙な中他学部に合わせてスケジュールを組まないといけないため、幅広い人間関係を築ける一方で大変である。
イベントはことごとく医学部が運営の主体で、薬学部は蚊帳の外である。
私はあまり部活やイベントごとに興味がないので何も感じないが、人によってはあまり良くは感じないかもしれない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は高校理科の延長線上である。
有機化学で分子軌道、炭化水素の反応、生物で細胞小器官の働き、物理で速度論など。
2年次は薬学の基礎である。ここから科学を薬学の世界に落とし込み始める。引き続き有機(芳香族)や生物(細胞膜やタンパク質などかなりミクロな世界)をする一方で、薬を体に投与した場合どの臓器のどの部分にどのように働くか学ぶ薬理や薬の体内動態を調整する薬剤など。
3年以降は薬を実際に体に投与したときの具体的なモデルの検討を行ったり、研究の基礎を学ぶ。研究室配属も行われる。
5年には薬局・病院実習、6年には就活/院試、研究、卒論、国家試験、人によっては公務員試験が待っている。学年を経るにつれ大変になっていく。
有機では原子という非常に小さな粒子から、このような複雑な世界がどのようにできているかを知れる。生物や薬理では、体がいかに複雑にできていて、いかに化学反応を使いこなしているのか実感できる。薬剤では、複雑な体を理解した先人の努力と知恵、そして何としてでも医薬品を作り上げたいという強い意志を感じる。 -
面白かった講義名有機全般、進路関係
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面白かった講義の概要有機は質問、議論、演習の時間を与えてくれるため、実際に自分に力がついている実感がある。進路関係の授業は上に書いたとおりである。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機もともと医薬品には興味があった。
しかし医学部は違うかなと思っていた。幅広い知識を頭に叩き込むより、何か1つのことについて集中する方があっているかなと思った。
また、ただの原子の集合に過ぎない薬が、なぜ生物の健康を保てるのか、はたまた、生物すら原子の集合に過ぎないのに、なぜ意思を持ち、行動を起こしているのか疑問に思った。薬がどのように体に作用しているのか知りたいと思った。
36人中36人が「参考になった」といっています
投稿者ID:857849 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年09月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い徳島大学の薬学部は、創薬を専門とするものと薬剤師になるためのものがあります。
私は薬学科を専攻しています。創薬は4年制ですが、ほとんどの人が大学院へ行き6年間通います。薬学科は6年制です。
徳島大学薬学部の利点は、やは2次試験に英語がないことです。恥ずかしい話ですが、私は英語が苦手で点数がなかなかとれなかったので、ここを目指しました。
また、立地条件も良いと思います。徳島は田舎で嫌だという方もいるかもしれませんが、最近は交通の便も発達していますし、意外とどこにでも行けます(ただし、電車や新幹線はありません)。
付近には徳島駅もありますし、安い下宿先も沢山あります。
私は実家通いなので下宿には住んでいませんが、友達で下宿の子は月3~5万円でオートロック付きのアパートに住んでいます。これは安いほうではないでしょうか?
また今までは、薬学部に入学してしばらく経ってから再び試験を受け、創薬か薬学科に進むかを決めていましたが、今年からは入学する時に決まっているように変わるようです。
参考になれば幸いですm(_ _)m
24人中23人が「参考になった」といっています
投稿者ID:368801 -
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在校生 / 2021年度入学
2021年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い大学で勉強をしたい人にうってつけの大学です。周りが優秀な人が多いので、勉強をさぼってしまうとあっという間に置いていかれます。頑張る覚悟がある人でなければ続かない学科だと思います。
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講義・授業良いさまざまな教授や学外からの講師等による講演や、他のキャリアに就職していらっしゃる人の話など、とにかく学ぶ機会が多いです。そして、質問も積極的にするヒトが多く、勉強に対して学ぶ姿勢がみんなすごくて、頑張ろうって言う気持ちになりやすいです。
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就職・進学良い研究室に配属されるため、研究室の教授が進路に大きく関わってくれます。人気のある研究室などは大きな製薬会社に就職したりと活躍されています。
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アクセス・立地普通最寄り駅は蔵本駅です。蔵本駅から少し歩くのが難点です。大学の近くに借りられるお家はたくさんあるため、通学は楽な人が多い傾向があります。
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施設・設備良い毎回、大きなホールで講演を受けれたり、自習することができる部屋では無料で冷たい水とお湯がのめるのがとてもいいです。
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友人・恋愛良い学科でも友達は出来るし、サークルや部活でも友達はたくさんできます。バイトは飲食店でバイトしてる人は多く知り合いができているようです。
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学生生活普通コロナのため大学のイベントはほとんど中止になっています。サークルもコロナのせいで、あまり活動できていなくて新歓の時期はだいぶ遅れました
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一般教養と、専門科目では、物理化学や有機化学などのこれからの薬の基礎となる分野を多く学んでいます。他にはキャリアについてや、薬について実践的な講義も受けたりします。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機昔から薬剤師になりたくて薬学部を選びました。後期でもともと第1志望の大学ではなかったけど、著名な教授やすごい教授がたくさんいて研究室も充実しています
8人中8人が「参考になった」といっています
投稿者ID:779905 -
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在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い周りの環境もよく、先生や先輩も優しい。
6年制と4年制が最初別れてないので、勉強が少し大変な部分もある。 -
講義・授業良い先生はプリントなども工夫されていて、すごくわかりやすいし、後から見直しやすい。
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研究室・ゼミ普通まだ研究室に入っていないので、詳しくはありませんが、研究室の数は豊富だと思います。
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就職・進学良い大手企業への就職実績があり、ほぼ毎日募集している会社などがメールで送られてくる。
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アクセス・立地良い自然に囲まれていて、自転車で移動できる範囲になんでもあり、私は田舎が好きなのですごく住みやすいです。
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施設・設備良い設備は充実していると思います。実験なども1人一台ずつ機械があり使いやすい。
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友人・恋愛良い友達はみんな優しいし、下宿生が多いのでお互いの家に泊まりに行ったりして、すごく楽しいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は薬学だけでなくいろいろな分野を学びます。
でも専門の授業も多くあるので、興味が広がります。 -
就職先・進学先今は薬剤師になるか、製薬会社で働くか迷っています。
8人中8人が「参考になった」といっています
投稿者ID:212233 -
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在校生 / 2018年度入学
2020年01月投稿

- 4.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]医学部医学科の評価-
総合評価良い立地が良いということが大きく、地方大学の中ではお勧めできる部類だと思います。近年改善されているとはいえ、進級はまだまだ厳しいので、試験前は真面目に勉強する必要があります。
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講義・授業悪い大学の先生は研究が本業であり、教育の専門家ではない。それを分かった上でももう少し伝える努力はしてほしいと感じる先生がいます。
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研究室・ゼミ普通2年の終わり頃からプレ配属が始まり、3年の前期で研究室配属が行われます。他の大学の医学部と比べて研究室配属の期間は長いという話を聞きます。
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就職・進学普通医師国家試験の合格率は9割を超えているので、他大学と比べても悪くないと思います。
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アクセス・立地良い徳島大学の蔵本キャンパスは徳島の中では栄えてる地域にあり、地方大学の中では立地はかなりいい方だと思います。
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施設・設備良い中には古い講義室もあるが、授業で使う講義室は新しいものが多いです。
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友人・恋愛良い部活やサークルに所属すると共通の趣味を持つ有人が多くできます。
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学生生活良い蔵本祭という学園祭のゲストは毎年豪華で、他の大学の友達に羨ましがられるほどです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年時には一般教養、二年時に解剖や細菌学など、三年時に病理や法医など、四年時には循環器科などの専門、五年時から病院実習が始まります。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機幼少時より医師である父に憧れて医師になりたいと思っていたから。
9人中8人が「参考になった」といっています
投稿者ID:605306 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]理工学部理工学科の評価-
総合評価良い学生生活全体を振り返るとそれなりに充実していて良かったと思う。充実している点としては、友人関係など人との繋がりは親密に築くことができ、コースみんなで打ち上げをするなど、良好な関係が築ける。また、教授なども、週に一回、研究室を解放して授業でわからなかったところを質問する時間を作ってくれたり、それ以外の時間に研究室に行っても、疑問点に快く答えてくれる。
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講義・授業良い一コマ90分と、高校までに比べるとかなり長くなるが、アクティブラーニングを取り入れた授業をしてくれる教授が多く、退屈する授業はそんなに多くない!
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研究室・ゼミ普通研究室の決まり方は、まず、自分の希望を提出し、研究室の定員をオーバーしたところがあればGPAの高い人から優先的に、入れるという仕組みになっているので、日頃の授業を頑張っておくと良いと思う。
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就職・進学良い2年生になると、公務員講座という、公務員を目指す人がとることが出来る授業が解説されたり、キャリアノートというものが一人一冊配られたり、手厚いと感じるかは人それぞれだと思うが、それなりの事はしてくれる。
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アクセス・立地良い理工学部のある常三島キャンパスは徳島駅から自転車で10分ほどで、周辺にはイオンやカラオケ店、ラウンドワン、スーパーなどがあり、下宿している学生も概ね学校から自転車で10分以内のところに住んでいる。周辺に太い道路はあるが、学内にいて車の音がうるさくて授業に集中出来ないというようなことは無い。ただ、公共交通機関がそこまで充実してないので、生活していく上で、自転車はほぼ必須であり、徳島は風が強く傘さし運転などすると傘が壊れるので、カッパも必要だと思う。
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施設・設備良いキャンパスは適度な広さなので、キャンパスの端から端まで移動するのでも徒歩で十分移動できる。困る点があるとすればキャンパス内に公道があるので、そこを渡る時には注意が必要だと思う。また、理工学部の化学・生物棟は、正面がガラス張りの近代的なデザインになっており、教室内も新しくはないが、綺麗で勉強するには問題ない。さらに、食堂は昨年改装されたばかりなので、綺麗で使いやすい。
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友人・恋愛良い学部内での友人関係は概ね良好で、サークル内では基本的に先輩が優しいので、すぐに仲良くなれるし、自分の所属しているサークルでは、飲み会のコールが禁止されているなど、互いが嫌な思いをしないように思いやりを持って行動しているとおもう。恋人の出来やすさに関しては、理系色の強い大学なので、女子の数が少ないため若干難しい気もするが、男女間の仲の良さはそれなりに良いと思う。
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学生生活良い学科で新入生歓迎会が開かれたり、ボーリング大会が開かれたりするなど、充実している。バイトに関しては、最低賃金が低いので、高い時給は望めないが、人が少ない地域なので、職は探せばいくらでもあるし、徳島の人が基本的に、優しい人が多いので、バイト先でも社員さんと良好な関係が築ける。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、主に一般教養の授業が多いが、専門科目の授業や実験などもある。2年次になると実験なども本格的になってくるらしいが、自分がまだ、1年なので、よく分からない。3年以降についても、はっきりとしたことは分からない。申し訳ない。
6人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:413631 -
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在校生 / 2019年度入学
2022年08月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]医学部医科栄養学科の評価-
総合評価良い医学に特化した栄養が学べるので、全国有数の学科であり、ここには入ってよかったと思います。将来性がとてもいいし、勉強と学校生活ともにとても充実してます。
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講義・授業良い充実してます。先生の指導が親身でとてもいいです
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就職・進学良いサポートたくさんあります。コロナ禍でもオンラインで面接対策ができました。進学実績はとてもいいです
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アクセス・立地良い駅から近くて、徒歩や自転車でもりょうほうで通学可能。近くには食べるところがおおい
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施設・設備良い綺麗で最近どんどん立て直されているため、新施設がふえていってる
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友人・恋愛良いとにかく楽しい、学科内とても仲がよくて、これ以上のところは無さそう
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学生生活良いサークルやイベントはコロナ禍で減ったが、再開しつつあり充実してます
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年から3年は座学、実習、4年は研究室に配属され実習もあります。
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学科の男女比1 : 9
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志望動機栄誉に興味があり、管理栄養士になりたいと思っていて志望しました
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:854196 -
- 学部絞込
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、徳島大学の口コミを表示しています。
「徳島大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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