人間生活学部児童学科:ノートルダム清心女子大学人間生活学部児童学科の口コミ<ID:410904>

在校生 / 2016年度入学

人間生活学部児童学科

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

人間生活学部児童学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学は、駅から近く県外から来ている人でも住みやすい環境になっている。講義は、リベラルアーツに基づいて様々な教養を身につけることができる点がとてもよい。就職率も非常に高く卒業後の支援も充実している
• 講義・授業

  良い
  講義、授業については、リベラルアーツに基づいて、多くの教養科目から履修をすることができる点がある。先生方については、受け身の授業にならないように問いかけも多い授業を展開している。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室、ゼミについては、自分の興味のある学びを行うために1年の時からアンケートなどを実施し、3年からはいるようになる。卒論発表会など、決めるまでのサポートも充実している。
• 就職・進学

  良い
  就職率は非常に高く、全国の女子大で1番になったこともある。就職支援のセンターが設けてあり、様々な相談や講座などが行われていたり、就活を終えた先輩の話が聞ける機会もある。
• アクセス・立地

  良い
  県で1番大きな駅から近いため、いろんな場所から通学している人が多い。県外から進学している人も、帰省がしやすい。大学の周りには、アパートやマンションなどが多く住みやすい町になっている。
• 施設・設備

  普通
  キャンパスについては昔の雰囲気、残した校舎になっていて、そんなに広くなく校舎間の移動も楽である。図書館は、多くの本が置いてあり、自主学習のできる環境になっている。
• 友人・恋愛

  良い
  友人関係については、女性だけということもあり、多くの友達ができた。サークル、部活は、近くの国立大学との合同などが多く種類も多様である。
• 学生生活

  良い
  アルバイトについては、駅が近いこともあり、色んな仕事を経験することができる。学外ではボランティアなど、しやすいような案内などが学校でされる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次はあまり専門的なものは少なく、基礎的なものを学ぶ。2年次から専門的な分野にはいり、実習が始まる。3年次からは実習と就職に向けての勉強が始まる。
• 利用した入試形式
  教職