夢を形にする:ノートルダム清心女子大学人間生活学部児童学科の口コミ

在校生 / 2015年度入学

夢を形にする

2016年10月投稿

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• 5.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

人間生活学部児童学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学と同じ敷地内にある附属幼稚園や小学校と連携していて、1年生から子どもと接する機会が設けられている。
• 講義・授業

  普通
  座学だけでなく実践的な授業もある。ミッションスクールならではの講義も多くあり、知識を得るだけでなく自らの生き方について考えを深められる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年前期からゼミが始まる。心理学、教育学、文化学、美術、特別支援教育・児童福祉学、音楽の合計7個の研究室がある。
• 就職・進学

  普通
  児童学科のほとんどの学生が教育に関わる仕事に就く。その他、大学院に進む人や一般の会社に就職する人もいる。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は岡山駅で徒歩約15分。学校までの道は信号も少なく、比較的整備された道になっている。多くの学生が岡山駅から徒歩で通学している。
• 施設・設備

  良い
  学内の施設は比較的に新しい。その反面、古くからある歴史的な聖堂も美しく保たれている。学生が自由に使うことができる机や椅子がそろったホールが3箇所もある。
• 友人・恋愛

  普通
  児童学科ではグループでの活動や発表のある授業が複数ある。そのため、グループの仲間と協力していくうちに自然と友情を深められる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は教養や教育について自分の考えを深められるような勉強をする。2年次は教科の研究をし、3年次は2年での研究を元に指導法を学び教育実習に臨む。4年次ではゼミでの研究より卒業論文などを書く。