ノートルダム清心女子大学人間生活学部の口コミ 参考になった順 [p.2]

在校生 / 2016年度入学

役立つ学びができる

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

人間生活学部食品栄養学科の評価

• 総合評価

  良い
  学生生活全般を振り返ると、毎日が楽しくて1年があっという間に過ぎるなと感じました。
  充実している点としては、実験や実習施設の設備や、授業内容、国試対策、就職対策が充実してます。
  栄養に関して学びたい、栄養関係の仕事をしたい人にとっては最高の学び場所だと思います。
  授業以外に関しては先生や友人が気さくで、女子大って怖いのかなと思っていたが、不安が解消されました。
  卒業後は勉強した事を活かして、様々な場面で活躍することができます。
• 講義・授業

  良い
  講義や授業の内容については、国試対策中心に展開していきます。
  教授や講師の先生については、優しくて、分かりやすく専門的な内容を教えてくださります。
  講義中な雰囲気については、熱心に話を聞いており、意欲的に取り組んでいます。
  課題に関しては、あまり出ません。
  単位については、日頃から復習をしっかりしていれば取ることができます。
  履修の組み方は必修が大半を占め、少しだけ自分で選択できる組み方になってます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  まだゼミ配属は決まってませんが、
  実験系とアンケート系でゼミが分かれています。
  先輩のゼミの報告会を聞いたり、自分からゼミ室に行って選びます。
  ゼミ生同士で、ご飯に行ったり、旅行に行ったりするようです。
• 就職・進学

  良い
  就職実績は良いです。
  サポートも充実しているようです。
  先輩の就職活動は、実習と国家試験の勉強等を並行しながら行っていたそうです。
  大学院に進学することも可能です。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は岡山駅で、駅から大学まで徒歩約15分です。
  学校の周りは、カフェや銀行、病院、コンビニがあります。
  住んでいる人が多い場所は、学校周辺や香川県、岡山市北区です。
  飲みや遊びは岡山駅周辺に行くことが多いです。
  買い物は岡山イオンモールや一番街、倉敷アウトレットモールです。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスは敷地内に全てあります。
  教室は教科ごとに移動します。大きい講義室や小さめの講義室など色々な種類があります。
  研究設備については、様々な機器があり充実しています。大量調理ができる給食設備は新しくなり、とても充実しています。
  図書館については、専門的な本や雑誌など、様々な種類の本があります。新しくできたスペースでは、勉強ができたり、グループワークができたりするようになりました。課題をやる上で役立つのは、図書館やパソコン室です。
  試験前に役立つのは、図書館やラウンジです。
• 友人・恋愛

  良い
  学内の友人関係は、みんな優しくて、気さくなので、とても楽しいです。女子大は怖そうというイメージが覆されます。
  女子大なので、学内の恋愛はありません。
  サークルやバイト先での恋愛が多いです。
  友人や恋人ができやすい場所は、サークルやバイト先です。
• 学生生活

  良い
  サークルは県内や県外のお祭りで踊るサークルに入っています。色々な場所に行けるのでとても楽しいです。
  大学のイベントは、運動会や大学祭があります。
  大学祭ではミス・ミスターコンテストも行ってます。
  他大学の男の子が出てますよ。
  アルバイトは飲食店でしています。勉強と両立しながらしています。
  学外の活動は、ボランティア活動の案内が来るので、それに参加することができます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は、栄養や化学の基礎を勉強していきます。
  調理実習も行います。
  2年次は、発展的な内容や、給食の大量調理を行います。
  3年次は、臨地実習や卒論ゼミが始まります。
  4年次は、卒論ゼミの研究成果をまとめたり、国家試験対策の授業を行います。
  1?4年次で英語、キリスト教科目、情報処理科目等の必修もあります。

在校生 / 2013年度入学

生活力が身につく学科

2016年03月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

人間生活学部人間生活学科の評価

• 総合評価

  良い
  大きく家政系と福祉系に分かれており、幅広い力が身につく学科だと思います。 また、先生方の日頃のご指導により、自然と社会人としてのマナーが身につきます。 校舎や教室は、新設されたきれいなものと、歴史ある古き良きものがあり、とても落ち着ける場となっています。 女子大ならではの、マナーの良さや落ち着いた雰囲気のある大学です。
• 講義・授業

  良い
  様々な講義があり、調理や裁縫などの実践的な講義もあります。どれもレベルの高いもので、楽しく、非常に充実しています。
• 研究室・ゼミ

  良い
  早期から卒論に取り掛かっており、一年次では卒論に向けての演習授業が取り入れられています。 先生方も親身になって協力して下さいます。
• 就職・進学

  良い
  キャリアサポートセンターがあり、様々なセミナーを開催してくれます。また、いつでも気軽に相談できる場所を設けてくれています。
• アクセス・立地

  良い
  駅から徒歩で行ける距離にあり、アクセスは非常に便利です。アクセスに関しては、どの大学よりも1番優れていると思います。
• 施設・設備

  普通
  新設された校舎や、古き良き歴史残る校舎があります。また、聖堂もあり、ここの大学にしかない強みを持っていると思います。
• 友人・恋愛

  普通
  女子大なので、みんなマナーがきちっとしており、非常に過ごしやすい環境です。女子大なので、男子との関わりはありませんが、他大学のサークル活動に入る人が多く、そこで多くの出会いがあり、楽しめます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は教養がおおく、幅広い分野のことを学びました。 二年次からは、専門の教科を履修できるようになり、実践的な科目も履修することができます。 三年次では、専門科目のレベルが上がり、非常に楽しく、貴重な体験ができます。
• 志望動機
  私は教職課程を履修したいと考えており、教職課程のある学科へ志望しました。 この大学では、非常に専門性の高い科目が多く、人間的な成長もすることができます。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  面接、小論文、専門科目の勉強を主に毎日夜遅くまで学校に残り、先生方の指導のもと行っていました。

卒業生 / 2012年度入学

学生へのサポートが充実しています。

2016年03月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

人間生活学部児童学科の評価

• 総合評価

  良い
  学校からのサポートが充実しています。先生と楽しく、勉強にも励めますよ。子どもが好きな人がおおく、みんな志しが高いです。
• 講義・授業

  良い
  質問にきちんと応えてくれます。他学科との交流もできます。自分が頑張りたい学びたいと思う講義を選ぶと良いと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室ごとでの活動は、自分から自主的に動く力がついたと思います。みんなで時には話し合いながら、卒業論文を、進めていきました。先生は優しく、厳しく、指導してくださいます。
• 就職・進学

  良い
  先生、学校からのサポートはかなり良いと思います。みんなが勉強、就活モードになるので、全体で頑張れるということは言えます！
• アクセス・立地

  良い
  駅から近く、周りに住宅がおおいところが良いと思います。色々なお店も近くにありますし、かなり良い場所なのではないかと思います。
• 施設・設備

  良い
  建てたばかりの建物があるので、とても綺麗です。基本的に、学内は清潔で美しいです。ピアノなどを練習できる場所もあります。
• 友人・恋愛

  良い
  1,2年次は、基本内容が多いです。2～3年次にかけて、研究室を決めていきます。3年次には、卒業論文の題目を決めて、卒業に向けて書き進めていきます。 友好関係、先生との関係はとても良好です。ただ恋愛は部活やサークルなどに入り出会いを求めている人が多いと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  あまり覚えておりません。自分の苦手な科目を補うために、得意な科目を頑張って勉強しました。
• 所属研究室・ゼミ名
  心理学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  基本的には、自分の好きな内容で研究ができます。
• 就職先・進学先
  国立の大学院へ進学
• 就職先・進学先を選んだ理由
  自分の目指している資格習得のために選びました。
• 志望動機
  自分の目指している資格のための科目があったからです。
• 利用した入試形式
  その他
• どのような入試対策をしていたか
  苦手科目を繰り返し繰り返し勉強しました。

卒業生 / 2008年度入学

人間生活に関わることをきちんと学びたい人

2016年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

人間生活学部人間生活学科の評価

• 総合評価

  良い
  きちんと学びたいと考えている人にはとてもいい大学だと思います。人間生活学科は特に幅広い分野を取り扱っているので、まだ将来の進路が定まっていない人にもオススメです。
• 講義・授業

  良い
  様々な分野の教授や講師が集まっているため、授業の選択の幅が広く、授業の選択次第で専攻科以外の科目を学べたり、専門分野を極めたりできます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  私の所属したゼミは研究の範囲が広いので、自分のやりたい研究をやらせてくれました。ゼミでの活動も活発でお互いに意見を出し合い、それぞれの研究を高めていける場でもありました。
• 就職・進学

  良い
  岡山県内での知名度は抜群なので、県内の大手企業への就職実績もあります。進路指導科も親身になってサポートしてくれるので、全体の就職実績もよいです。
• アクセス・立地

  良い
  駅から徒歩15分で、自転車だともっと早く行けるのでとても便利です。周囲にはコンビニや銀行、郵便局など揃っているのでとても便利です。
• 施設・設備

  良い
  古い建物ではありますが、掃除も丁寧に行き届いていてとても清潔です。また敷地内に新しく増設された施設もあり、そちらはとても綺麗です。新しい購買なども入り、益々便利になりました。
• 友人・恋愛

  良い
  女子大ですが、みんなとても仲が良く楽しい学生生活を送れます。大学内にも多くのサークルがありますが、他大学との合同サークルも多く、出会いを求めている人はそちらのサークルも掛け持ちで入り充実した日々を過ごしているようでした。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年次は一般教養やゼミの基礎となる演習が中心でしたが、２年次以降は人間生活学科の本格的な講義がスタートしました。三年次は研究室が決まり、より専門的な分野の講義を受け、四年次はゼミでの活動がめいんでした。
• 所属研究室・ゼミ名
  人間環境学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  自分の研究したいテーマを決めて、その事柄について個々で研究を進めていきました。定期的にゼミメンバー内での発表があり、お互いに意見を出し合い、討論もして、よりよい研究になるよう改善するという内容でした。
• 就職先・進学先
  医療現場
• 就職先・進学先を選んだ理由
  幼い頃から医療に携わる職業に就きたかったから。
• 志望動機
  国立大学の滑り止め、全学科の中で一番興味がわいたから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去何年分かの過去問をひたすら解きました。滑り止めだったので、過去問を何度か解くのみで十分でした。

在校生 / 2015年度入学

設備が良く、立地もいい

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

人間生活学部食品栄養学科の評価

• 総合評価

  良い
  ノートルダム清心は、就職や資格取得にとても　素晴らしい実績が出ています。また、設備も整っていて学生が自分のしたいことをのびのびできる環境があると思います。
• 講義・授業

  良い
  文系、理系と様々なヒトが入学していて、その科によって授業は様々だと思います。ただ、食品栄養は、文系から入ると、授業で少し苦労するかもしれません。
• 研究室・ゼミ

  良い
  まだ、一年生で授業やゼミをうけたことがないので、なんとも言えないですが、いろいろなゼミがあると思います。
• 就職・進学

  良い
  岡山県内でも、トップクラスの成績を残していると思います。先生方も、実践で役立つ指導をしてくださっているんだと思います。
• アクセス・立地

  良い
  駅から、徒歩10分くらいの立地で、自宅生がとても多いです。ただ、学食が二時間しか空いてないのは不便です。
• 施設・設備

  良い
  パソコンルームが３部屋あったり、様々なラウンジがあったりと、生徒に役立つ施設がたくさんあります。 また、新しいホールもたち、とても便利です
• 友人・恋愛

  普通
  女子大ということもあり、たまに人間関係が大変なときはあります。また、出会いは、合同サークルとかにはいらないとないとおもいます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  学科では、管理栄養士になるために、化学の基礎から学び、また、体の構造のことも学びます。 また、教養科目を通じて、人間力の育成に励んでいます。
• 志望動機
  スポーツ栄養士になりたいと思い、そのゼミがあったから。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  萌昇ゼミ
• どのような入試対策をしていたか
  とりあえず、ひたすら過去問をときまくった。

在校生 / 2021年度入学

将来必ず役に立つ幅広い知識を得られる学科

2021年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

人間生活学部人間生活学科の評価

• 総合評価

  良い
  ほぼ全ての授業に毎回レポート課題が出されるが、難しい課題は少ない。
  他の学科にくらべ、幅広い知識を得ることができ、視野を広げてくれる点がこの学科の良い所だと思う。しかし、自分がやりたいことが決まっている人にはあまりオススメしない。
  
• 講義・授業

  普通
  経済学・経営学・調理学・被服学・住居学・福祉学など、幅広く学べる点は充実しているが、自分が興味が無い教科も必修である点が少し不満に思う
• 研究室・ゼミ

  普通
  福祉経、経済系の数が多いいのに対し、生活系のゼミが少ないと感じた
• 就職・進学

  良い
  キャリアサポートセンターは就職についてセミナーを多く開催しており、非常に役立っている。
• アクセス・立地

  普通
  駅から徒歩15分と近いため便利である。しかし、近くにコンビニが1つあるだけで、学内に売店がない点が不便だと感じる。
• 施設・設備

  良い
  清掃員さんのおかげで施設は毎日綺麗に保たれている。
  規模の広い大学に比べれば、設備は劣るかもしれないが今のところ不満はない。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルや部活に所属すると他学科や先輩、他大学の人と関わることができ、友人が沢山できると思う。しかし、サークルなどに入らなければ幅広い友人関係は築きにくいと感じる。
• 学生生活

  悪い
  他の大学に比べイベントは小規模で、あまり充実していないと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は、経営学・経済学・被服学・調理学・福祉学・住居学などの基礎を主に学び、2年次、3年次にはそれらの応用を学ぶ。自分が全く興味のない科目があっても、全ての範囲が必修なので必ず単位を取らなければならない。
• 志望動機
  家から通える大学で、自分が学びたい分野の研究室があったから。そして、就職率が高かった点が1番の決め手であった。

在校生 / 2019年度入学

実習やボランティアで経験を積める

2021年11月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

人間生活学部児童学科の評価

• 総合評価

  良い
  実習が多く経験を積める。また、普段からボランティアに行ける環境であり、身をもって学ぶことができる。教授の先生方も親身になってサポートしてくれる。
• 講義・授業

  良い
  ディスカッションの授業が多く、学生が主体となって学ぶことができる。
• 就職・進学

  良い
  学内で就職のサポート講座などを積極的に企画されており、安心感がある。
• アクセス・立地

  良い
  岡山駅にも近く、大学の周りにはイオンやおしゃれなカフェなど周辺環境がとても良い。
• 施設・設備

  良い
  歴史のある建物で趣があり、それでいて綺麗にされている。最近、学食が新しくなり、値段も内容もとても良く女子大らしさがあって人気である。
• 友人・恋愛

  良い
  人当たりがよく友人関係は良好である。岡山大学等近くの他大学との交流が盛んであり、恋愛関係も充実している。
• 学生生活

  普通
  サークルは岡山大学と合同のものが多く、いろいろな人との出会いがあり充実している。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1.2年次は必修が多い。教育、保育中心であり、心理学や文化学、栄養、運動など様々な分野から学ぶことができる。
• 志望動機
  実習が多くボランティアに積極的であるところや学生が主体となって学ぶことができるところなどに惹かれたから。

在校生 / 2020年度入学

将来の選択肢を広げてくれる

2021年04月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 2]

人間生活学部人間生活学科の評価

• 総合評価

  良い
  将来の夢が決まっていない人にはピッタリの学科であると思う。広く浅く様々な分野の授業をとることができるので、次第に将来やりたいことが見つかってくるきっかけに繋がる。また、ボランティア体験などもする講義もあるため、自分の中でも学びが深まる。
• 講義・授業

  良い
  現在は、コロナの影響で対面授業が少なく、ほとんどの講義がオンライン授業ですが、それでも先生方は親身となって質問に答えてくれたり分かりやすい講義をしてくださるので楽しい。人間生活学科は様々なジャンルの科目を履修することができ、どの授業も興味深く、新しいことを知るきっかけとなる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの種類がとにかくたくさんあるのが魅力であると思う。どのゼミの先生も探究心をもっているため、活動していて楽しいし、資格取得のために熱心である。また、実際に見学へ行ったり事情聴取に行ったりするので、学びが深まる。
• 就職・進学

  良い
  就職率はとてもよく、99パーセント以上の進学率である。１回生の頃からマイゼミという進学アプリを利用し、インターンシップも充実している。
• アクセス・立地

  普通
  岡山駅から近いということもあり、徒歩10分で行ける距離であるのでとてもいい。少し狭い感じはするが、近くに病院もあり、コンビニもある。春には桜が綺麗で景色はとてもよい。
• 施設・設備

  良い
  様々な学科があるため、栄養関係の教室や実験室、保育室などの、学科にあった施設がとても充実している。
• 友人・恋愛

  良い
  みんな和気あいあいと楽しく過ごしている。
  女子だけということもあり、気を使わずに自然体でいられるのが特徴。恋愛は女子大なのであまり機会がないが、岡大や理大の合同サークルに入ればもちろん恋愛の機会もある。
• 学生生活

  悪い
  キリスト教の学校であるため、クリスマス会などは盛んであり、卒業式の行事もきちんとやるイメージ。しかし、全体的にイベントは少ないと感じる。体育祭は1年の10月にあり、文化祭は毎年あるが、今はコロナの影響で少し変わってきている。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  人間論やキリスト教学などのキリスト専門の科目や、消費者商品学や経済学などのような経営系の科目、高齢者福祉論や児童福祉論などの福祉関係の講義などがある。
• 志望動機
  将来の夢がなく、何を学べばいいか分からなかったため、栄養学や裁縫、福祉などの様々な分野の授業をとって将来やりたいことを決めるきっかけになればいいなと思ったから。
• 就職先・進学先
  流通・小売・フード

在校生 / 2017年度入学

自由で幅広い学びの学科

2020年01月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 2]

人間生活学部人間生活学科の評価

• 総合評価

  普通
  他学科とは違って専門的な資格が得られにくいです。資格が取りたい場合は一年次から必修の授業を受けていないといけません。逆に言えば多様な勉強ができるので様々な方面に伸ばせる可能性もあります。
• 講義・授業

  良い
  生徒に対して丁寧な言葉遣いの先生が多いです。他大学と比べて圧倒的に面倒見が良い学校だと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  一年次から基礎的なゼミがあり、レポートや論文作成に慣らせてくれます。ゼミの先生によって進め方は様々ですが、自分に合ったゼミを選ぶことができます。
• 就職・進学

  普通
  可もなく不可もない印象です。自分から進んで就職活動の情報を集めれば、もちろん丁寧に対応してくれます。他項目よりは自主性が必要かと思います。
• アクセス・立地

  良い
  JR岡山駅から徒歩10分くらいです。立地が良いので空きコマの時間で駅前やイオンモール岡山、周辺のカフェに行く学生も多いです。
• 施設・設備

  普通
  昔ながらの棟もありますが、綺麗に使われているので特に不便は感じません。ゴミ一つ落ちていない綺麗な学校だと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  女子大学なので恋愛における揉め事もなく、とても自由で風通しの良い友人関係です。
• 学生生活

  悪い
  サークルは岡山大学など他大学との合同サークルなら充実しています。学園祭は盛り上がりに欠けるので、他大学の学園祭に参加する学生が多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  必修科目の英語、キリスト教学、体育など以外は基本的に自分が好きな科目を選ぶことができます。分野も広いので楽しめるかもしれません。
• 志望動機
  専門的なスペシャリストではなく、幅広い知識を持つジェネラリストを育成するという点に魅力を感じ志望しました。

在校生 / 2016年度入学

栄養について学び、楽しい学生生活が送れる

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

人間生活学部食品栄養学科の評価

• 総合評価

  良い
  これまで評価してきた内容より、やや良い学校であるように感じる。資格も取得でき、実習も充実している。やりがいを感じられる学科である。
• 講義・授業

  良い
  決められたカリキュラムに従い、資格を取得するために必要な講座が開講されており、充実している。しかし、英語やその他の科目、興味がある科目を履修する余裕がない点でやや良いと評価した
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミ内の研究は充実している。先生のサポートも手厚くら迷わないように進んでいける。
• 就職・進学

  普通
  サポートセンターだけに頼ることはない点で信頼があまりない。ただ地元の就職先を探す点では良い
• アクセス・立地

  良い
  駅から徒歩で通える。駅周辺も充実しており、立地は良いと感じる。
• 施設・設備

  普通
  食堂は国立大学に比べ乏しい。また、ラウンジの席も足りず、不便である。ただ近年改善されつつあるためどちらととも言えないとした
• 友人・恋愛

  良い
  一年生では宿泊研修があったら。授業でのグループワークにより、友人との関係は良好である。
• 学生生活

  良い
  ノートルダム清心女子大と岡大の合わせたサークルに所属している学生も多く、充実しているように感じる

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  管理栄養士国家試験に向けて勉強する。また、希望者は栄養教諭免許取得に向けても勉強する。
• 志望動機
  栄養教諭を目指していたため。資格を取得し、手に職をつけたかったため。