国語教員を目指す人のための学科:ノートルダム清心女子大学文学部日本語日本文学科の口コミ

卒業生 / 2006年度入学

国語教員を目指す人のための学科

2015年02月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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文学部日本語日本文学科の評価

• 総合評価

  悪い
  国語の教員を目指す人にはとてもいい大学、学科だと思います。女子大なので女性は同性の友人ができ充実した学生生活を送れると思います。
• 講義・授業

  悪い
  基礎から文法や文学について学べるのはもちろん、一般教養を身につけるための講義も自由に受けられるため幅広い知識を身につけることができると思います。学科の特性上、レポート等で文章を書くことを多く求められるので大変ですが、将来的にも使える能力が身につくと思います。
• アクセス・立地

  良い
  駅から徒歩10分ほど、バス停もすぐ近くにあり、駐輪場も広かったのでいろんな交通手段を選べて便利です。コンビニが近くにありますが、飲食店はそこまで多くありません
• 施設・設備

  悪い
  新しい施設もありますが、基本的に古いので最新設備が整ったとは言えません。学食や売店は本当に必要最低限しかありません。
• 友人・恋愛

  悪い
  女子大なので女子との会話が盛り上がり楽しいです。他学科の学生とも仲良くなれ、充実した学生生活を送れると思います。
• 部活・サークル

  悪い
  大学単体での部活やサークル活動はあまり活発なイメージはありませんが、近くに大学が数校あるので合同で活動しているサークルに皆入り楽しく活動できると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本語について基礎から学ぶjことができます
• 所属研究室・ゼミ名
  日本語文化学
• 所属研究室・ゼミの概要
  日本語と文化の繋がりについて研究できます
• 就職先・進学先
  製造業
• 就職先・進学先を選んだ理由
  地元就職を考えていて事務職をしたかったから
• 志望動機
  普段当たり前のように使っている日本語について知識をつけたかったから
• 利用した入試形式
  その他
• どのような入試対策をしていたか
  面接の練習。とにかくいろんな質問を想定した