本が好きな人やキリ教文学に興味のある人:ノートルダム清心女子大学文学部日本語日本文学科の口コミ

在校生 / 2013年度入学

本が好きな人やキリ教文学に興味のある人

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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文学部日本語日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  本を読むのが好きな人に日文は最適だと思います。キリスト教や聖書に興味がある人にもおすすめです。私は正直、キリスト教に全く興味がありませんでしたが、講義を受けていると興味や関心が高まり、とても良い経験になっています。理事長様や学長様もとても素晴らしい方で、お話を聞いていると自分を見つめ直すことができます。外部の講師の方々からの評判も良い学校です。
• 講義・授業

  良い
  わかりやすく丁寧に優しく教えてくださる先生が多いです。分野も幅広く取り扱っており、自分の好きな分野がちゃんと出来るのではないかと思います。主に研究発表を行うので、努力次第で自分の評価が決まります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  大体のゼミが和やかな雰囲気です。一部ではとても厳しかったり、ゆったりしすぎていたりします。自分にあう先生のもとへ行くのが無難です。先生が多忙なゼミでは、生徒が互いに助け合っています。
• 就職・進学

  良い
  とにかく様々な企業へ就職できます。教員免許や図書館司書などの資格も取れます。教員免許を取得するまでは大変ですが、実際に多くの方が先生への道に進んでいます。
• アクセス・立地

  良い
  駅から徒歩で１５分ほどかかります。地味に遠いなあなんて思いますが、運動と思えば序の口です。　近くに岡山大学があるので、やろうと思えば岡山大学のサークルへ行ったり交流もできたりします。
• 施設・設備

  良い
  校舎は新しいとは言えませんが白を基調としていてとても綺麗です。　聖母マリアの像や聖堂もいくつかあり、とても趣深いです。　最近では丸善が敷地内に入り、本やお昼、パン屋のパンなどが置いてあるのでとても便利です。
• 友人・恋愛

  良い
  良くも悪くもおとなしめな人が多いです。　基本的には優しい良い人たちばかりなので、交遊関係は良いです。　　正直女子しかいないので恋愛は積極的に外と交流しに行かなければなりませんが、　サークルなどに入っていればチャンスがないこともないです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  語学・日本文学・キリスト教文学、基礎から学んだり研究できます。
• 就職先・進学先
  出版社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  出版社が一番大学で学んだことを生かせるかなあと思っているからです
• 志望動機
  語学を学びたいと思っており、オープンキャンパスでも自分にあっていると感じたため。
• 利用した入試形式
  その他
• どのような入試対策をしていたか
  とにかく本を読んだり、面接練習をしました。