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国立鳥取県/鳥取大学前駅
農学部 口コミ
3.93
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生命環境農学科の評価-
総合評価良い農学部はかなり範囲が広いので何となくで決めると専門に合わない時がありますが、鳥取大学は2年にあがる時に専門のコースを決めるため、1年の間にどの専門にするかしっかり悩める。各専門コースの先生も良い先生が多い。
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講義・授業良い基本的に農学部の先生方の講義は面白いし役立つものが多い。少なくとも私が受けた講義は面白かったし役立っている。公務員に向いているコースもあり、農学専門の公務員になるなら一通りそのコースの授業を受けていれば公務員試験の対策になる。
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研究室・ゼミ良い実験道具がしっかり揃っている研究室が多い。若い先生のところでも共用の実験器具を使えたり、年上の教授が実験道具を貸し出したりするのでどの研究室でもそこそこの実験はできる。卒論はコースごとに特色が違う感じ。
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就職・進学良い鳥取県内なら就職は有利。鳥取大学自体に就活説明会をしに企業が来ることもある。研究室自体に企業からスカウトがくる場合もある。上場企業からのスカウトも2件聞いたことがある。
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アクセス・立地普通そもそも鳥取県自体がアクセスしにくい場所にあるので一番近い大都市圏の大阪に出るのにも3時間くらいかかる。鳥取市内に出るのは鳥取大学前駅があるので割とすぐに出られる。
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施設・設備普通研究設備は良い。けれど自転車の置く場所が少なかったり車を置く場所が少なかったりと普通の学校生活を送るのに不便なところがある。食道や売店がちいさいので昼休みはかなり混雑する。2、3限が続けてあると食事時間がギリギリになる。
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友人・恋愛悪い農学部は男女比が同じくらいなのでまだ恋愛はあるが工学部や地域学部は男女比が偏りすぎてて恋愛はほぼない。あと農学部内なぜか恋愛に興味がないタイプの女性が多い為恋愛が難しい。友人は作りやすい。
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学生生活悪いサークル、部活は充実しているところと充実していないところとでかなり差がある。あと学校自体が狭い為、入ったサークル・部活が合わずに辞めた後授業に響く場合がある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は共通の共用科目を中心に勉強する。少しだけ農学系の授業や実習がとれる。その後はコースごとに科目が異なる。どのコースも必修科目は少ないがそこそこ授業数をとらないと卒業できないのでなんだかんだいろんな授業をとる。
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就職先・進学先を選んだ理由食品関係の卸売業
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:415333 -
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卒業生 / 2014年度入学
2023年01月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生命環境農学科の評価-
総合評価良い大学では自分は農学部に在籍しておりましたので他の学部などはあまり存じ上げないのですが、自分がいた生命環境農学科では人間と農業のつながりを研究していました。
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講義・授業良い山が沢山で土地も多いので農学部の自分としては、とても満足でした。
さらに部活もサークルも多く、楽しい4年間でした。 -
就職・進学良い自分の担当の教授はとても親身になってくれて農学部とは関係が深いとは言えない第一志望の就職先でも大変助けてくださいました。
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アクセス・立地良い電車はあまり通ってないので電車通学は大変かもしれませんが、大学の近くに住むか、車を買うといいです。
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施設・設備良い設備はもちろん、施設は完璧です。
さらに国公立なのでとても優秀な教授が多いです。 -
友人・恋愛良い田舎だから~と言って諦めないでください。
充分かわいい子もかっこいい子もいます -
学生生活良い大学のオープンキャンパスでは自分を含めそれぞれがやりたいことをできる印象を受けました
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容自分が所属していた生命環境農学科では自分は人と農業のこれからのつながりについて研究していました。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先商社
自分は商社という在籍していた学部とはあまり関係が深いとは言えませんがとても大学での経験が活かせてます -
志望動機自分は恥ずかしながらあまり頭がいい方ではなく土いじりが好きで、国公立という条件で探すとこの大学に出会いました。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:888381 -
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卒業生 / 2017年度入学
2022年03月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部生命環境農学科の評価-
総合評価良い成績に関しても低いわけでもなく決して高すぎすいい学校です。田舎ならではの緑に囲まれ敷地面積も広いためのんびりとした満足できる大学です。学科もどれもいいと思います。
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講義・授業良いまあ、充実しているとおもいます。聞くだけの授業ばかりでは無いので私は満足しています。
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研究室・ゼミ良い研究室での演習は実際に実験などが出来るため楽しく学ぶことが出来ました。
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就職・進学良い教授に相談出来る人が1人でもいればいいと思います。身近に自分より経験値のある人をつくることをおすすめします。
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アクセス・立地良い鳥取大学前という最寄り駅がすぐ近くにあり、ご飯屋さんやアパートも大学の周りには何個かあるのでとても過ごしやすかったです。
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施設・設備良い大学でも上位の面積の所の為とても過ごしやすかったです。緑に囲まれ安らぎます。
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友人・恋愛良い他の学科の友人も多くできます。恋愛は自分次第ではないでしょうか?笑
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学生生活良いスポーツや文学系のサークルも充実しています。イベントもある為より良い学校生活がおくれます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は普通科の教科を勉強することが多いです。2年次からより学科に触れ詳しい専門的な分野も少しずつ入ってきます。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先環境・エネルギー
環境系のことを学科で学んだためその類の道へすすみました。 -
志望動機仲良くしてもらっていた先輩がそこに入りいろいろ聞かせてもらって良いなと思ったため入りました。
感染症対策としてやっていることオンライン授業が多く取り入れられています。緊急事態宣言後も蜜を避けるため引き続き行われています。1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:828231 -
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卒業生 / 2017年度入学
2021年11月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]農学部生命環境農学科の評価-
総合評価良い乾燥地が学べるのはとても稀になので興味がある方にはとても満足できる学科だと思う。先生によって授業スタイルは違うがとても興味のある授業ばかりだ。
また国際的な問題にも取り組み、考えられるような授業もある。 -
講義・授業良い教授はとてもわかりやすく教えてくれる。
また、講義内容は幅広く他コースの授業も受講可能なので専門分野以外も勉強できる。 -
研究室・ゼミ良い研究室に所属する前に、先生と面談し性格や自分のやりたい研究テーマはどうなのかといったすり合わせをすることが出来、所属してからはやりがいの感じる生活ができた
三年後期から始まり、統計学やVBAなどがゼミで開講される。 -
就職・進学良い求人情報は多数寄せられているイメージ。共通使用部屋に設置してあるポスターなのでども自由に閲覧できるのでよかった。
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アクセス・立地良い最寄駅は鳥取大学前駅です。学校の周りにはラーメン、カレー、中華、焼肉、わりと食に関しては充実していると思います。
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施設・設備普通とても充実している。
実験などに使用される棟も別棟にあり、広く、整備されており良いと思う。 -
友人・恋愛普通多くのサークルがあるので自分で選んで入ることができる。また二つ以上参加できるサークルが多い。学園祭で披露できる部活やサークルもある。
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学生生活普通いまはコロナの影響で文化祭は2年ほど開催されていないが本来であれば、文化祭でステージや作製した作品を展示することも出きるので良いと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年時では教養を学ぶ。2年以降ではそれぞれ自分が選択したコースに所属して学修を進めていける。乾燥地の特徴や課題などさまざまなことが学べる。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先公的機関・その他
鳥取大学大学院 持続性社会創生科学研究科 国際乾燥地科学専攻 -
志望動機乾燥地の勉強がしたかったので、この学科を志望したのが理由です
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:788416 -
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卒業生 / 2014年度入学
2020年11月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生命環境農学科の評価-
総合評価良い自分が入学していた頃は、今とは体制が違うのであまり参考にならないかもしれませんが、期待していたよりも自分にとってはいい大学生活を送ることができたのは、やはり講義が充実していたからではないかなと思っています。その頃の学部長は、果樹園芸の田村先生が赴任されていました。(生物資源環境学科でした)鳥取は第一産業が盛んな県ですので、地域の産業も絡めながら様々な分野を学べる学部だと思いますし、研究も充実しているように思います。 あと、今はコロナで難しいかもしれませんが、軽く留学をしたい方には、推奨してくださる空気があるので、鳥取大学は向いていると思います。
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講義・授業良い国立の農学部の中でもどちらかといえば植物系で、他に砂丘やキノコの研究も充実しており、獣医もあるので、畜産も学ぼうと思えば学べます。農学は総合学問とよく言われますが、鳥取大学では様々な分野を修めることができるため、自分にとってはとても興味深い講義を受けることができたと感じています。
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研究室・ゼミ良い自分が在学していた際は、コース分属が2年次だったため、充実した中から選ぶことができました。研究室の空気による部分もあるとは思いますが、鳥取大学は農業高校を前身としているため、中国地方の地方大学の中では研究費もよくもらえてるように思います。
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就職・進学良いすごくサポートしていただけるわけではないのですが、山陰への就職のサポートはかなり充実していると思います。農学部の生産系のコースでしたが、自分の代は、公務員受験が4割、民間が5割、進学が1割でした。 農学を生かせない就職先に行く方も多いのですが、個人的に大学は職業訓練校ではないので、積極性をもって頑張って下さい。
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アクセス・立地良い山陰の電車は、本数が少ないので、県外進学者は大学周辺で家を探します。学校には行けますが、かなり雪が多い。岡山へのバスがなくなったので、関西の方がアクセスしやすいような状態です。 大学生であるかどうかに関わらず、車がある人の方が色々と楽です。
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施設・設備良い研究のための設備施設は充実しています。農学部は、研究林や乾燥地のセンター、キノコ用の研究施設などをもっており、そうでなくても学部生の実験には充分なものが揃っています。教育棟は、古くもなく新しくもないです。
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友人・恋愛良いその人次第な気もしますが、コロナ前はサークル活動などで友人を作る機会もかなりあるし、学内でイベントが結構ある気がします(アクセスが悪いし、駅前で何かやったりできるほど駅前に施設がないので学内が多い)バイト先などで自分は人間関係が広がりました。
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学生生活良い自分がいたときは、思ったより色々ありました。部員五人と先生1人で、サークルの設立を認めていただけます。学園祭は都会ほど立派な感じではないですが、サークルなどが出店をしているため、創造しているより盛り上がっています。 昔はおみこしを川に投げたりするような祭りがあったとか。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物資源環境学科だった頃の話です。1年次は、教養学問と、農学の基礎として必要な科目を習います。2年からはコースが変わるので、そのコースによって習う内容が変わります。GPAでコース分属や研究室配属が変わるので、うまくやったほうがいいです。 教員免許(理科、農業)を取ることができます。自分は、高校教諭の免許(農業、理科)を取得しましたが、1年次に必修がおそらくあるので、もしとろうと考えている、迷っている方は、その授業はとりあえずとった方がいいですし、かなり3、4年で教員免許のための単位が必要になるので、注意です。(他の農業科目とかぶらないように時間割は調整されています) 高校教諭の免許(農業)は、土日の補習がありました。ちょっと困りましたが、平日の授業と被っても嫌だったので、仕方がないかなと思います。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先農業系の商品を扱う卸、小売業種 販売兼事務をしています
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志望動機生物が苦手で(血を見れない)物理選択でしたが、もの作りに向いてないと自己分析していたので、工学部や理学部に行きたくなかったこと。 地元の農学部が動物に強いタイプの農学部だったのですが、血を見れない性格のため、植物や樹木、他にも砂丘など強い分野が多くある鳥取が第一希望でした。 あと、当時は樹木医の世界でとても有名な先生が居られて、興味があったというのもあります。 周りは浪人の学生が多く、陰気な人も居ましたが、大学に入ることが目的ではなく、そこで何をするかが大事だと思います。結果として、間違った選択ではなかったし、自分はとても楽しかったです。
感染症対策としてやっていること私の在学時はコロナがなかったので、わかりません。 ただ、元々獣医が岐阜の大学と共同授業をするためのシステムが学内にあるので、案外困ってなさそうな気がします投稿者ID:703259 -
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卒業生 / 2011年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生命環境農学科の評価-
総合評価良い自分が何を勉強したいと思って入学するかは自由だがそれを覆してくれるような学科。卒業した今でもそれは感じている
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講義・授業良い様々な分野の講義を受講でき、教授も充実している。今後に生かせるような講義も多々たったから。
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研究室・ゼミ良い教授が事細かに導いてくださったから。
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就職・進学良い全体的に様々な企業に就職していたため幅広い分野で学べたから。
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アクセス・立地良い最寄り駅は鳥取大学前駅で、周辺にアパートもたくさんあり何不自由なく過ごせた。
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施設・設備良い実験器具、広大な農場を持ち、田舎特有の立地条件を生かし他大学。
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友人・恋愛良いサークル活動は活発で他大学との交流もあり、他学部との交流もあり良かった。
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学生生活良いサークル活動はもちろんのことイベントも季節によってたくさんあったように思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次では農学に関する一般的なことを学び2年次からはコースに分かれて学ぶ。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先決まっていない。
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志望動機砂漠の研究がしたく、最先端での研究ができるのが鳥取大学だったから。
投稿者ID:571976 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生命環境農学科の評価-
総合評価良い一年生の時はみんなで同じ勉強をして、一年じっくり考えて二年生で専門のコース選択ができ、やりたいことが漠然としている人にも考える時間があります。また、日本でも珍しい研究や有名な研究をしている先生がたくさんいるので面白いです。
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研究室・ゼミ良いだいたい3年の前期の終わりか後期の始まりに研究室に分属します。学校の今までの成績順に好きなとこに入れるコースや話し合いで決めるコースもあり様々です。人数が多いのでたくさんの研究室がありますが、私のコースの先生たちは本当に仲が良くて、雰囲気もいいです。他大学では考えられないくらい仲が良い、とも聞くので楽しみながら研究したい人にはオススメです。
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就職・進学良い今は就職がいい時期というのもありますが、大学で学んだ専門の分野に進む場合の就職率はとても良いとおもいます。
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アクセス・立地良い鳥取大学前駅のすぐ近くです。公共交通機関はあまり本数がないですが、慣れたら大丈夫です。ほとんどの人が大学周辺に下宿していますし、治安も良いので安心です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容キノコ、微生物、乾燥地、森林、里山、農業、化学、農業土木などさまざまです。
コースによって全然違いますが、一年生の時はみんな同じで、どのコースの勉強も少しかじります。 -
就職先・進学先地方公務員
投稿者ID:378343 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生命環境農学科の評価-
総合評価良いちゃんと学べて安全に通えます
農業の事も詳しく教えて貰えます
野菜とか米の作り方や楽しく教えて貰える良い大学だと思います!オススメです!
農業が知りたい方は、この大学で参考になると思います!
勉強も色々教えてくださり色々教えてくれます!
友達も沢山教えてくれます! -
講義・授業良いちゃんとした先生が付いてます!
説明もわかりやすいです!色々教えてくれます -
研究室・ゼミ普通ちょっと難しいけど、やりがいがあります!
頭が良くなります! -
就職・進学良いちゃんとした仕事に繋がりました
一緒に動いてくれます! -
アクセス・立地普通駅が近いのと自然豊な
所なのでアパートもたくさんあります!買い物や食堂も近くにあります -
施設・設備良いはい、ちゃんとした器具があります!
畑や、田んぼも充実してます
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友人・恋愛良い友達も沢山出来て、彼氏も豊富に出来ます!
毎日楽しい時間が過ごせます -
学生生活良い文化祭とかあって楽しかった!
サークルの合宿も楽しかったです!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容土とか花とか野菜等を詳しく作れます
米の田植えも経験できます -
就職先・進学先銀行に務め増した
今は、農業にも参加してます!
投稿者ID:375065 -
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卒業生 / 2009年度入学
2016年02月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部地域学科の評価-
総合評価良い勉強に集中したい人にはとても良い学校です。積極的に教授を訪ねていけば授業以上に指導していただけたり、実地研究へのサポートも手厚かったりとやる気と努力さえすれば想像以上に学ぶことができます。
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講義・授業良い講義がわかりやすい、面白いかは別としてどれもこれもが農学の基礎となる科目です。公務員試験や資格勉強に直結しているものも多いので、講義が就職に対して無駄だと思う事も少ないです。私の感想ですが多くの先生の場合は面白いのでどの科目もとってみたくなります。
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研究室・ゼミ良い海外に行く場合は分かりませんが、学内で行う研究の場合は自分のしたい事をきちんと教授に相談すればいろいろな事ができます。ある生徒の発想で始めた元々教授がしていない研究で大きな発見があったなどもあり自由な基盤が築かれています。ただ、あまりにも無茶な事は止められるのでご注意ください。
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就職・進学良い公務員試験に直結する内容の講義、研究室に企業からオファーが来るなど、勉強=就職に直結しやすいです。もちろん優秀であれば、ですが。鳥取県内の就職だとかなり有利なのも大きなポイントだと思います。
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アクセス・立地悪い田舎です。周りにファミレス、マックなどのチェーン店がないのは痛いです。学生向けの食事処やスーパーは多いです。
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施設・設備普通設備は地方大学にしてはかなり上だと思います。乾燥地の研究施設、森林フィールド、遺伝子保存(意外と大きい)、圃場完備、電子顕微鏡保有、研究室2~3ごとに研究部屋有、海外に大学の単位となる学校有はなかなかのものです。
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友人・恋愛普通人次第ですが農業ボランティアなどは参加しやすいです。サークルも多く選択肢は広いです。遊ぶところは少ないです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は教養中心、2,3年は専門基礎、4年は研究室といったパターンが多いです。
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所属研究室・ゼミ名作物生産技術研究室
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所属研究室・ゼミの概要作物を育てて分析までします。基本的に研究期間は長いです。先生が面白いかつすごくサポートしていただけるので楽しいです。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先色々あり卸売りのパート(登録関係や商品POPも作ります)件食品関連の執筆や動画編集などです。
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就職先・進学先を選んだ理由過ごしやすく知識を生かそうと思ったらこうなりました。
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志望動機遺伝子系を勉強したかったので。意外と遺伝子系も強いです。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか高校の授業と赤本です。あまり特別なことはしていないので書けないです。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:179976 -
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卒業生 / 2007年度入学
2015年02月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部地域学科の評価-
総合評価良いいわゆる「農学部」という学問を学びたい時に、かゆいところに手が届く様なスタッフ(教授陣)がそろっている。伝統ある学部学科で、今なお県下だけでなく中国地方での評価も高い。乾燥地、菌類にかなり力を入れているが、その他の分野も幅広くカバーしておりなにより暖かく、熱心な先生が多い。学ぼうと思えばどれだけでも学べる環境が整っている。
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講義・授業良い各専門分野における授業は問題ないが、学部が少ないため、「広範な知識」は得にくい。例えば、ある技術を確立した際、次は普及の段階に入るが、どのように普及させるかといったことなど社会学的な知識は得難い環境ではある。
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アクセス・立地良いこの学科は県外者が約8割を占め、一人暮らしの学生は9割程度であると思うが、基本的に大学近辺に学生マンションやアパートが建てられているためあまり不便は感じない。冬場に積雪すると一気に学校にいくのが億劫に感じられるため注意が必要。
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施設・設備良い実験系の専攻ではなかったため、実験機材等についてはよくわからないが、特に不備はなかった。あげればキリがないだろうが、基本的に問題はなかった。
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友人・恋愛普通学科だけでなく、学内の人数がそもそも少ないため、基本的には「友達の友達はみんな友達」といった感じになってしまう。学生によくありがちな「合コン」なんかはあまりないが、気になる人とはすぐ繋がれるのはメリットかと。
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部活・サークル普通部活やサークルがとても活発かと言われればそうでもないが、そこに情熱を傾けている人たちもいた。いかに共通の目的を持った仲間を見つけられるかが重要。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容”農業経済”という分野を専攻していましたがその基礎は学べました。
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所属研究室・ゼミ名国際開発学研究室
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所属研究室・ゼミの概要農業経済学分野で自分の興味のある部分を研究することができます。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先起業準備中
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就職先・進学先を選んだ理由大学で学んだ内容から日本農業について問題意識を抱き、それを改善していくような事業を作りたいと思ったため。
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志望動機元々環境問題に興味があり、乾燥地の農業について学んでみたいと思っていたため。
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利用した入試形式センター利用入試
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どのような入試対策をしていたか特に対策は何もしていません。2次試験が面接のみだったため、その練習はしていきました。
投稿者ID:81478 -
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、鳥取大学の口コミを表示しています。
「鳥取大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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