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鳥取大学
出典:Fuma913
鳥取大学
(とっとりだいがく)

国立鳥取県/鳥取大学前駅

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偏差値:40.0 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.89

(454)

農学部 口コミ

★★★★☆ 3.93
(108) 国立大学 399 / 606学部中
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10851-60件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部生命環境農学科の評価
    • 総合評価
      良い
      田舎にあるイメージだが、駅からすぐのところに大学があり、バイト先もたくさんあるのでそれなりに楽しい学生生活が送れると思う。卒業後は公務員になる人が多かった。公務員講座があるので、それを受講すればしっかり勉強できる。
    • 講義・授業
      良い
      履修の組み方については、最初は難しいがサポートしてくれるところがあるので相談しやすい。講義も様々な種類の講義があるので、農学以外のことも勉強できる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミを選ぶにあたり、ゼミの教授からゼミの紹介をしてもらい、2回ほど面接をして決定された。ゼミ生同士も仲が良かった。
    • 就職・進学
      良い
      進学実績も良いし、サポートもしっかりしている。就職支援課があり、エントリーシートの書き方から面接練習まで親身になってしっかりサポートしてくれる。
    • アクセス・立地
      良い
      鳥取県自体のイメージは田舎だったが、田舎には田舎のいいところがある。大学は駅からも近いが、自転車は必須だと思う。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは新しくなっているところが多く、きれい。図書館もとっても居心地の良いスペースで勉強するにはとても最適。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人関係は良好。みんな仲良しという感じ。小規模の大学なので、学部学科を超えて友達が作れると思う。サークル内の恋愛も多い。
    • 学生生活
      良い
      アルバイト先はたくさんあり、困らない。鳥取県の最低賃金が安いので、時給はそんなに高くないが、稼げるだけで満足だった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      鳥取砂丘についての研究をしっかりできる。現地へ何度も足を運び勉強した。研究発表会などもあり、いい経験となる。
    • 利用した入試形式
      大手運輸業
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    投稿者ID:411903
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    農学部生命環境農学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学校生活全般は、とても充実している。自分で進んで何かをやろうとすればなんでもできる。アルバイトも学校と両立できて、頑張っている人が多い。農業をそこら中でやってるので、農業を学びたい人、地域の活性化に協力したい人にはおすすめ。授業もそこまで難しくなく、ちゃんと出席して入れば大抵の単位は取れる。田舎だが、同じように下宿している学生が多いので、安心感があり、食べ物も困らない。海にも山にも行けて、海の幸が新鮮で美味しい。温泉もあり、観光するところはいっぱいある。卒業後はそのまま院に行く人もいれば、鳥取に魅了されて鳥取でそのまま仕事に就く人もいる。
    • 講義・授業
      良い
      講義、授業の内容は難しくない。農業の基本や、微生物の分類について教えてくれる。先生は優しい。変な教員は私の周りにはいない。研究室に出向くと、色々と教えてくれる。講義中の雰囲気はみんな静かに聞いていていたって普通。まじめにノートを取る人もいれば、スマホを動かす人もいる。単位はちゃんと出席して話を聞いてまとめていればだいたいは取れる。履修の組み方は私のコースでは上回生になるにつれて履修できるので単位が取れるか不安だったが、取れるものは取っておけばあとを心配しなくてよかった。今の所卒業できる単位は取れている。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミが始まる時期は三年後期。選び方は自由で、三年までにいろんな先生や研究生に聞いて選ぶ。説明会は、私のところは会員になって年に三回開かれるイベントで喧研究室の人と話す機会がある。自分の所属するゼミの活動は、三年後期では卒論のテーマを決めるために英語の論文を読んで見聞を広げたり、研究生の論文発表を聞いたりしている。ゼミ生同士の繋がりは、飲み会や日々研究室で会うので繋がりがある。卒論はまだマーマを決めていないが、農業なので今年中には決めておきたい。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績は90パーセント以上。就活のサポートはちゃんとしてくれる。キャリアセンターで予約すれば個人面談もできる。先輩の就職活動はもう内定が6月ごろに決まっている人もいれば、9月ごろ決まった人もいる。就活の時には、先輩の話を聞いたり、必須のガイダンスがあるのでそれに参加し忘れないようにする。私の研究室では四年生のみんなが進学している。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は鳥取大学前駅。駅から大学まで徒歩1分。学校の周りは付属小中学校、飲食店、コンビニあり。住んでいる人が多いのは鳥大周辺。鳥大周辺では飲み屋が多いのですぐに行ける。買い物はマルイやトライアルに行く。時々北のイオンに行く。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスはそこそこ広い。でもそこまで校門から遠くないのでいい。教室は普通に綺麗。研究設備はしっかりできていると思う。会社が研究に使っていたりする。図書館は広くて快適。勉強も捗る。サークルや部活動では体育館やテニスコートが借りられるので、使えるし、近くにグリーンフィールドという場所や、競技場もある。課題をやるのは図書館や使わない講義室。試験前は図書館がいっぱいになる。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人関係は良好。後輩とも仲良くできる。部活動の繋がりは強い。趣味が合うので、家で飲み会などをすることもある。恋愛は部内である。ほどよいくらい。ない人もおおい。
    • 学生生活
      良い
      部活動は充実している。イベントが月ごとにあるので、顔を合わせる。大学のイベントの風紋祭、駅伝大会は盛り上がりを見せている。アルバイトはとりじょぶで探すと安心安全なアルバイトが探せる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年は教養科目および共通の専門科目を少し。必修は生物や数学を選択で取ったりする。そこでGPAを取ることで2年以降のコースがきまる。二年次はコースに入って各コースの必修の専門科目を取れるようになる。選択科目もあり、他のコースの人と一緒になることも多々ある。三年では専門科目中心を学ぶことになる。後期には研究室分属もある。四年はほぼ単位が取れているので、就活や卒論研究に時間をかける。
    • 利用した入試形式
      決まっていない。大学院にいくことも考えたが、自分に合う企業がインターンシップで見つかれば就職したい。
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    投稿者ID:407560
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部生命環境農学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自由で生き生きと勉強できる他の大学にはない魅力がある設備が多い作業スペースが広い選択肢が沢山あるので、選びやすいのびのびとした校風自然豊かな環境にキャンパスがある
    • 講義・授業
      普通
      授業の内容は難しすぎず、皆がついていきやすいまた、実習も充実しているただし、少し自由すぎるところもあるもう少し厳しい方が、生徒も伸びるかもしれない
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室はいろいろな種類があり、興味のある分野を選ぶことができる先生もいい人が多いしかし、もっと専門的なことを極めたいのなら、大学院に行かなくては無理
    • 就職・進学
      普通
      就職については、生徒自ら積極的にならなければいけない相談室などもあるが、利用していた人は少なかった学科的にも、就職に直結する学問ではなく、いまいち進路が定まらない人が多い
    • アクセス・立地
      普通
      田舎だけど、近くに住んでいたのでアクセスには困らなかった電車を使おうとすると、一時間に一本しか来ないので不便だった車があった方が便利だと思う冬場は雪が積もるので大変
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは広く、割と綺麗食堂やカフェテリアも充実していたフィールドワークのための施設も非常に大きく、意欲さえあれば、大いに学ぶことができるもう一度勉強しなおしたいと思う
    • 友人・恋愛
      良い
      地方にある大学であるため、一人暮らしをしている人が多く、自然と人間関係が濃くなる恋人がいる人は、同棲状態になりやすいので、あまり良くないかもしれない自然に囲まれたいいところなので、人柄も穏やかな人が多く、友人作りには困らないと思う
    • 学生生活
      普通
      もっと勉強をしたら良かったと後悔しているサークルに打ち込むのもいいが、もっと学ぶべきことがあったサークルなどの誘惑が多いことは、この大学のデメリットかもしれない
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年の時は、基礎的なことを学ぶ二年からは少し専門的になり、フィールドワークも増える三年の途中から研究室を決める四年は、ほとんど卒論やゼミ
    • 利用した入試形式
      育種業界
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    投稿者ID:412431
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部生命環境農学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学校は自然が多く、校内もコンパクトで迷うことがない。近隣にショッピングモールが少ないため、遊び場は少ないが、その代わり勉強するかサークル活動に熱が入る。夏は暑く、冬は大雪が積もることがある。センター試験のころには受験生を迎える雪だるまを毎年誰かが作っている。先生はみな優しく、きちんと授業構成について説明してくれる。
    • 講義・授業
      普通
      鳥取大学にしかない乾燥地研究センターがあり、乾燥地特有の状況で研究を行うことができる。また研究林も校内のほか、鳥取県西部にある大山や、岡山の蒜山にも所有しており、幅広い植生でも研究することができる。課題はおおすぎることはなく、きちんと出席して聞いていれば難しくないものばかりだ。学科の下のコースによっては課題が多いところもある。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      1年次は学科全体で授業を受け、2年次にあがるとコースに分かれ、3年次から研究室に入る。3年から、より専門性に特化した授業を受けることが多くなる。研究室の説明については、コースによって異なると思うが、研究室主催のコンパがあり、そこで先生や先輩から研究課題について詳しく聞くことができる。これは2年から参加できる。自分の所属しているゼミでは主に卒論の練習で、説明不足な点を補う場だった。研究室では後輩に自分の研究の被験者になってもらうなど協力してもらった。
    • 就職・進学
      良い
      就職活動では学部の就職サポートセンターで履歴書や面接の指導を受けることができる。自分のコースは林業系のため、公務員になる人が多かった。そのほかのコースでは民間企業が多いイメージだった。研究室によっては、院までいったほうが就職が有利になるところもあった。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅は鳥取大学前駅で、駅から大学までは歩いて5分以内に着く。近年では特急列車が止まる駅にもなってきたので、わざわざ鳥取駅で降りる必要もなくなってきた。学校周辺はアパートばかりで、おせじにも遊べるところは多くない。そのため車を持つ人が増える。またイオン鳥取北が唯一のショッピングモールなので、着ている服が友達とかぶりやすい。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスはこじんまりとして歩きやすい。建物、教室は新しく、トイレがきれいで嬉しい。図書館も新しくなったばかりで、静かに勉強できるスペースがあったり、パソコンルームがあってプリントアウト(有料)できたりする。大学の敷地内に古墳があるので、自然が豊かで、植物系の課題をするのにわざわざ探さなくても済む。
    • 友人・恋愛
      良い
      遊ぶ場が少ないのでバイトやサークル活動をする人が多い。その中で友人が増えたり、恋人になったりすることが多い。ただ小さな環境なので噂が広まりやすい。
    • 学生生活
      良い
      どこのサークルでも新入生歓迎コンパ、長期休暇突入コンパ、卒業生追い出しコンパなどがある。学園祭は「風紋祭」があり、コンサートや出店をしていたが、ここのところ学生が少なくなっており以前の賑わいは少ないような気がする。アルバイトは自転車でいける範囲か、一駅乗って鳥取駅周辺で行う人が多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は他の学部とともに受ける内容が多い。必修科目は2年から多くなったような気がする。2年からコースに分かれるため、同じ学科でもコースが違う人とは授業が一緒になることは少なくなり、専門性が高い内容になってくる。3年の後期から研究室に入るので、より研究に近い内容の授業をとるようになる。4年は、自分の研究が始まるので、2・3年ほど授業には出なくなる。卒業論文は先生と相談しながら自分の研究を決めていった。他の研究室では先輩から研究を引き継ぐパターンもあった。
    • 利用した入試形式
      地方公務員の技術職(林業・農業土木・土木)
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    投稿者ID:412432
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部生命環境農学科の評価
    • 総合評価
      良い
      入学してからコースが選べるので、入学時点で具体的に学びたいことが決まっていない人や、広く興味がある人にとってはぴったりだと思います。学生は真面目で活発な人が多いため、しっかり勉強したい方には居心地が良く、良い刺激が得られると思います。
      また、コースによって学生の雰囲気異なり、面白いです。
    • 講義・授業
      普通
      全体的な講の難易度はそこまで高くないですが、個性的な教授もおられ、農学や生物系が好きな方には面白いと思います。
      実験系の講義もコースによってかなり特色があり、楽しかったです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室は様々な分野で多岐に渡ります。基本的に熱心な教授が多いです。自分に合う研究室を見つけて下さい。
      ゆるい研究室や、遅くまで残らねばならない研究室など、千差万別です。
      室内での実験系が主の研究も、存分にフィールドワークができる研究室もあります。海外の研究機関等と繋がりのある研究室もありました。
    • 就職・進学
      悪い
      就職のサポートはほぼありません。自力で乗り切って下さい。研究室と企業の繋がりはあっても、採用枠等はほとんどないと思った方が良いです。
      ただ、就職が決まらない学生は数人しかいませんでした。食品メーカー等の大手企業に決まった学生も多くいました。就職実績自体は悪くないと思いますが、自分次第という感じです。
    • アクセス・立地
      良い
      とにかく大学の周辺は学生だらけです。どこに行っても知り合いに会います。それくらい田舎で、素朴な環境です。田舎好きな人には良いと思います。
      大学の周辺にはスーパーや食堂があり、車がなくても生活には困らないです。
      地方出身の一人暮らしの学生が多いので仲良くなりやすく、楽しいキャンパスライフでした。
    • 施設・設備
      良い
      乾燥地研究センター、菌類研究センター(?)など、設備は整っていると思います。私立等に比較すると劣るかもしれませんが、不便を感じる事はありませんでした。
    • 友人・恋愛
      良い
      一人暮らしの学生が多く、サークル活動も活発なので、友達が作りやすい環境だと思います。恋人も作りやすいです。是非気の合う仲間を見つけてほしいです。
    • 学生生活
      良い
      サークルは公認、非公認合わせると沢山存在しているようですので、活発だと思います。イベントといえば、学祭ですが、サークル毎に模擬店を出したりするのが一般的な楽しみ方です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1回生では農学の基礎を学びます。土壌、栽培、育種、農薬等についてです。2回生以降はより細分化された内容を自分で選択していく形です。ザ・農業という子もいれば、ザ・研究という子もいるので、幅が効くと思います。
    • 就職先・進学先
      中小企業、製造系、事務
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    投稿者ID:374121
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2017年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部共同獣医学科の評価
    • 総合評価
      良い
      きっちりとした授業や指導をして下さる教授方が多い学科だと思います。ただししっかりと勉強をしていないと進級できないです。
    • 講義・授業
      良い
      遠隔講義により岐阜大学の教授方による講義も受けられます。その他にも外部からお招きした専門の講師による講義を受ける機会もあります。
    • 就職・進学
      良い
      大学の教務課で様々な就職サポートを受けることができます。
    • アクセス・立地
      良い
      大学の近くに学生向けのアパートやマンションが多いので片道10分以内に通うことのできる場所に住んでいる人が多いです。
    • 施設・設備
      良い
      どの研究室、実験室も設備は整っており、十分な研究ができると思います。
    • 学生生活
      良い
      大学祭は10月中頃に行なわれ、多数の来場者がいらっしゃいます。サークルもそれなりの数があると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年前期から生化学などの専門の講義があり、二年生になるとほとんどが専門の授業になります。四年生からは研究室へ所属し卒業研究などに取り組んでいきます。
    • 就職先・進学先
      犬猫の動物病院に就職される方が多いです。公務員、牛や馬などの大動物の臨床獣医師になられる方もいます。
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    2人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:349190
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2017年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部共同獣医学科の評価
    • 総合評価
      良い
      テストに追われる3年を過ごした後、研究とテストに追われる2年を送り、最後の1年で(国試対策で)廃人になれます笑
      夢のキャンパスライフを送りたい方にはまずおすすめできませんが、無事に国家試験に合格できたら一生安泰です。鳥大に…というわけではありませんが、獣医学科には入ってよかったと思っています。
      あとなぜかクラスに1人は本物のサイ○パスがいます。実験動物は○ぬのが当然と、笑いながら動物切ってるのはさすがにひきました。
      医学系には変人が多いというのは本当なのか…はたまた獣医学科特有なものなのか…
    • 就職・進学
      良い
      国家試験のプレッシャーがある反面、就活は逆接待でお寿司奢ってもらえるくらい楽勝です。
      大学の就活セミナーなんて必要ないです。
      動物病院ならコネがあれば、公務員なら日本語使えれば入れます。
    • アクセス・立地
      悪い
      冬がとてつもなく寒い。駅は近くても便が少ない…
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      最初の3年で基礎を学びます。
      その後に希望の研究室に入れるのですが、当然人気が片寄ります。
      この時に3年までの成績(GPAの数字)を使って盛大に学級戦争することになるので点数稼いでおきましょう。
    • 就職先・進学先
      公務員獣医師
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:320328
  • 女性在校生
    在校生 / 2010年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部共同獣医学科の評価
    • 総合評価
      良い
      国立で獣医学科がある大学が数少ない中で鳥取は都会出身者からするとど田舎ですがその分人と人とのつながりは濃厚だと思います。6年間この学科で過ごして本当に良かったと思っています。
    • 講義・授業
      良い
      獣医師免許取得に必要な授業ばかり開講されており、4年次のゼミ選択ではそのなかから自分が研究したい分野にすすめます。これから入学する人はコアカリキュラムで他大学と同じテキストを使っているから知識のかたよりもなく安心。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      実験に使う材料、必要な道具は殆ど研究室の費用から出るので自分で用意するのは実験ノートと白衣くらい。私立と比較するとそれは費用も限られていますが限られた費用のなかでも十分最先端の研究が可能。要は本人のやる気しだいです。
    • 就職・進学
      良い
      獣医といえば就職率100%。国家試験に落ちさえしなければ就職浪人してるひとはいません。企業の就職を考えているならば少し努力が要りますが、公務員、農業共済は試験もそこまで難しくないし小動物臨床なら実習のみで採用されることも多い。
    • アクセス・立地
      良い
      アパートは概ね大学から徒歩10分圏内に集中しており、ほぼみんな徒歩或いはチャリ通です。更に田舎特有の不便さから車もちの学生が多いため、車で2時間もあれば兵庫や岡山など近くの都会に出れます。
    • 施設・設備
      良い
      動物医療センターは比較的新しく、CT,MRIはもちろん完備しています。解剖舎は徐々に新しく建て直されつつあるので綺麗です。大動物入院棟なんかもありますがあまりつかうことはないかも。
    • 友人・恋愛
      良い
      獣医学科は一学年30数人で少人数ですが上の学年とのつながりは非常に強く、上下一学年で知らない人はいなくなると思います。また、現在は岐阜大学と共同獣医学科となっているため、年に2回ほどお互いの大学を行き来し交流もあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は一般教養と解剖学。二年次から専門科目のみとなり実習も増えていきます。4年次に研究室配属がありその後の3年間はその研究室で研究をおこないながら授業もうけるかんじです。
    • 所属研究室・ゼミ名
      繁殖研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      動物の卵子および精子をもちいた研究、動物の繁殖生理
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      小動物臨床
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      小動物臨床をするために大学にはいったから
    • 志望動機
      獣医師になりたかったが獣医学部がある大学自体が少なく、浪人をかさね他の大学にも通った。当時の鳥取大学の獣医学科の入試は総合問題であったため、センター試験でそこそこの点がとれれば入れたので他大学に行きながら勉強できたため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      河合塾、コロンビア学院予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      とにかく獣医学科に入りたかったらセンター試験でよい点をとること。センターでよい点が取れさえすれば私立のセンター利用もできたから。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:190978
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部地域学科の評価
    • 総合評価
      良い
      農学部とだけ聞くと農業ばかりをイメージしてしまいがちですが、2年からのコース分属で分かれるコースによっては生命にかかわることなど幅広い分野で学べます。
    • 講義・授業
      良い
      しっかり学びたいことがあれば、その分野のスペシャリストたちが講義を行っているのでよい刺激や知識が得られると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年でのコース分属である程度の方向性を決めてからも、それぞれのコースに様々な分野の研究室があるので将来に役立つと思います。
    • 就職・進学
      良い
      コースによっては大学院に進学し、研究を重ねる人の多いコースや、企業や公務員として働く人など、ほとんどの人が次へのステップへしっかり進めています。
    • アクセス・立地
      普通
      近くにはあまり大きなお店などはなく、遊ぼうと思えば少し移動しないといけない上に、移動手段である汽車は本数が少ないです。
    • 施設・設備
      良い
      敷地自体は大きくなくて、施設も新しいとは言えないけど、ある程度の設備は整っており、不自由することなく快適に生活できます。
    • 友人・恋愛
      良い
      基本的に、大きなサークルに入れば友達の幅も広がり、その中で恋人ができる人も多いようです。落ち着いた人が多くて快適です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農学についての基礎から、コースによっては化学をベースに生命に発展したことまで学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      農学という分野は将来性があると思ったし、生命に興味があったため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      東進予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問をたくさん解いて傾向をつかみ、勉強をした。
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    投稿者ID:118071
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
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    農学部地域学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分が何を学びたいのか具体的に決まっている人は、しっかり学べると思います。決まっていない人も学習を進めていくうちに分かってくるようになるカリキュラムが組まれています。
    • 講義・授業
      良い
      コースに分属後、他コースの講義を受講することも可能なので、自分が学びたい分野を幅広く学ぶことができると思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      私は研究室に所属していないので、詳しいことはわかりません。しかし、それぞれの研究室に特色があり、研究を進めているようです。
    • 就職・進学
      良い
      先輩方は様々な分野に就職されています。また、情報提供やセミナーなどのサポートもしっかりおこなってくれます。
    • アクセス・立地
      良い
      大学自体は駅からすぐですが、農学部棟は構内の一番奥にあり少し遠いです。畑などはさらに奥にあるので、自転車があると便利です。
    • 施設・設備
      良い
      農学部棟自体はあまり新しい建物ではないと思います。しかし、プロジェクターなどの機器は新しいものが導入されています。
    • 友人・恋愛
      普通
      コース分属後、分属前の友達と疎遠になってしまうことがあります。しかし、他コースと同じ講義を受けることもあるので、友達はできると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農業の幅広い分野について学ぶことができます
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      農業が学びたいと考え、オープンキャンパスでの雰囲気が良かった
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      進研ゼミ
    • どのような入試対策をしていたか
      基礎をしっかり身につけることに重点を置いた。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:118775
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 鳥取キャンパス
    鳥取県鳥取市湖山町南4-101

     JR山陰本線(豊岡~米子)「鳥取大学前」駅から徒歩6分

電話番号 0857-31-5007
学部 工学部農学部地域学部医学部

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