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国立鳥取県/鳥取大学前駅
農学部 口コミ
3.93
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卒業生 / 2008年度入学
2016年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部地域学科の評価-
総合評価良い校舎がきれいで、一人暮らしの学生が多いので、学生同士の仲がよく、研究を協力して進めていく環境が整っています。
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講義・授業良い一年生の時は色々な幅広い知識を与えてもらい、学年が進むにつれ、自分の興味のある専門コースに進めるので、受験時に進みたい方向が決めかねている人にとっては良いと思う。
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研究室・ゼミ良い世界と競う、最前線の研究をさせてもらえ、厳しかったが、社会人になったときに、辛くても逃げずに向かい合える用になれた。
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就職・進学良い主要都市から遠いので、面接などの移動が大変でした。就職相談などのフォローはあまり受けていないので、わかりません。
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アクセス・立地良い一人暮らしで、家が近い人が多いので、通学に困ることは少ないが、帰省するときに特に交通のべんがわるく困る。
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施設・設備良い改装してから間もないので、衛生的にもきれいで、共有スペースなどもあり、とても過ごしやすい環境でした。
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友人・恋愛良い鳥取には大学が少ないので、同じ年齢の人に会うと、大体共通の友人がいます。友達が多くなり、とても楽しく過ごせました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容2年時にコースに分かれ、専門的な内容を学びます。実験もかなり増えて、文系学部のように、遊んだりはできませんが、有意義に勉強に取り組むことができます。
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所属研究室・ゼミ名生物有機化学研究室
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所属研究室・ゼミの概要人間のモデル生物である線虫を用いた遺伝子の研究
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先食品メーカー 企画研究職
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就職先・進学先を選んだ理由新入社員から色々な役割をたんとうさせてもらえました。
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志望動機乾燥地研究をしたいと思い、入学を希望しました。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験の点数をあげられるように、科目を絞らず、幅広く勉強しました。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:183670 -
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在校生 / 2013年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部地域学科の評価-
総合評価良い1番有名なのは乾燥地の研究だと思っています。メキシコでの研修を行うなど、海外に出る機会も多いです。農学部と言っても、講義、実習、実験、研修など幅広いです。
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講義・授業良い主に生物系を中心に講義があるので、生物に興味がある人にはいいと思います。しかし、化学、物理なども必要になることが多いので苦手な人にはちょっときついことがあるかも。
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研究室・ゼミ良い研究室は早ければ3年生の7月に決まります。それまでの講義で自分の興味のある分野、好きな分野を見つけておく必要があります。研究室に入らないという人もいます。
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就職・進学良い食品の製造企業などへの就職が多いです。就職の相談にのっていただくこともできるので、困ることはないと思います。
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アクセス・立地良い図書館、学食などから遠くなく便利ですが、正門からは遠いです。学校の周りは飲食店もそれなりにあります。
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施設・設備良い校内は汚くもないですが、特別きれいというわけでもないです。学食はおいしいです。図書館も静かで落ち着いています。
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友人・恋愛良い性格が穏やかな人が多く、友達も作りやすいと思います。髪の毛を奇抜な色に染めたりはありますが、チャラい人もいません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物、化学について1年生では基礎を、2年生以降ではその応用を学びます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機生物が好きだったので、より深く学ぼうと思ったから。
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利用した入試形式一般入試
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:122003 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部生命環境農学科の評価-
総合評価良い理系の中でも幅広い分野を学ぶことができるため、多くの知識を身につけるにはとてもよい学科だと思います。
卒業後も人それぞれではありますが、大きな企業などにも就職していると思います。 -
講義・授業良いまだ1回生なので大きの授業は受けていませんが、先生もわかりやすく教えてくれる先生が多いように思います。
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研究室・ゼミ良いゼミについては正直よく分かっていません。3回生になるとやるようになると思うので、今年度の間に色々と情報を得たいと思っています。
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就職・進学良い就活についても詳しくは分からないし、まだ深くまで考えていません。しかし大学では1年生を対象とした就職に関わるガイダンスや講義もあったが、実感がなさすぎてよく分からなかった。
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アクセス・立地普通最寄り駅までは近いですが、汽車も1時間に1本なので交通の便がいいとは言えない。
また、ショッピングモールなどの買い物ができる店があるところへは徒歩で1時間かかってしまうた。 -
施設・設備良い大体はキャンパスに揃っているとは思っているが、まだ1回生なので施設の十字さとかはまだわかりません。
い -
友人・恋愛良いよく分からない。私の周りには恋人がいる人もいるが、私の所属してる学科は人数が多いのでそこまで詳しくは確認できない。
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学生生活良いサークルはゆるーく楽しくやっています。中には部活動もあり夜遅くまでやってるサークルもあるみたいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容この学科では理科に関することは幅広く学べます。コースも4つあるので自分の学びたい学問があるように1年のうちに頑張利用にしてください ?♂?
4人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:428658 -
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卒業生 / 2020年度入学
2024年08月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]農学部生命環境農学科の評価-
総合評価良い講義の充実度、勉強スペースの多さ、そしてもちろん鳥取の静かな街は勉強したい学生にはとても良い環境です。けれど研究したい学生は少し物足りなさを感じるかもしれません(当然専門分野にもよります)。その場合は信頼のおける先生を見つけ、相談してみると道が開けることもありますよ。
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講義・授業良い2年次以降の専門科目の分野は多岐にわたっていたので、試験期間は大変でしたが勉強になることが多かったです。興味があれば別コースの科目を取ることも、それを卒業要件の単位数に含めることもできます。
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研究室・ゼミ良いコースは伏せますが、人気不人気の研究室はやはりあります。関心のある研究室が人気だった場合、分属されるためにはある程度の成績(GPA)が必要になるかと思います。分属前には研究室訪問の機会が設けられていますが、先生だけでなく、先輩(学生)のいる時の雰囲気を見るのがおすすめです。正直研究テーマが希望通りでないことよりも、メンバーの性格が合わない方がつらいかと思うので。
研究室分属は3年の後期、実験はその冬から開始しました。研究開始は比較的早い方だったかと思います。
研究の方針を先生と相談しつつ自分で計画や実験を進めて結果の解釈や考察などを議論し、納得のいく卒論を書き終えました。学会発表の機会もいただき、この1年間で大きく成長できたと感じています。 -
就職・進学良い私自身は大学院に進学しましたが、同期や先輩の就活を鑑みるに、概ね充実していると思います。研究室によっては就職先の提案やOBOGさんを紹介していただけるようです。公務員志望(地方、国家一般)の人が多いので色々相談などはしやすいのではないでしょうか。
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アクセス・立地良い最寄駅(鳥取大学前駅)が近いのでそこは魅力です。ほとんどの学生は下宿(一人暮らし)をしていると思います。大学周辺は学生メインのアパート、美味しくて安いお店もいくつかあります。少し話は逸れるのですが、住むエリアによってはスーパーが遠い、学校が遠くなるなどあると思うので、4年間引っ越さずに住むつもりならば、自分の性格や進学学部の建物の位置、車を買うかどうかなどをじっくり検討して家を決めた方がよいです。鳥取は他県と比較して娯楽が少ないので、車を持てば快適に遠出でき大学生活を満喫できますよ。
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施設・設備良い施設自体は国立大学にしては新しめだと思います。冷暖房もよく効く印象です。研究や実験科目で使用する機器、機材も充実している印象です。
食堂については混みすぎて利用できなかったこともあったので、他大学のように各学部にあればよいのにと思っていました。
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友人・恋愛良いサークルを通してコース、学部の垣根を超えて気のおけない友人を作れました。コースでの友人は講義などを通してできるかと思いますが、研究室に入ってからは一部の友人関係しか残らなくなってしまったのが少し心残りです。恋愛も上と同じくです笑
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学生生活良い充実していると思います。サークル毎に雰囲気が違うので、入学してから色々体験に行ってみると良いかと思います。鳥取ならではの活動を行なっている団体もあります。
風紋祭は規模こそ他大学よりは小さいですが、個々の出店はクオリティの高いものが多く、豪華なゲストの方が来られるので結構楽しめます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容具体的な内容は鳥大のHPを見ていただいた方が良いです。1年次は基礎的な専門科目を、2年次以降でコース毎の専門科目を学びます。全体的には広く浅くなので、もっと理解を深めたい、勉強したい場合は自学になるかと思います。研究が始まると自学の連続になるので早くから勉強する癖をつけておくと良いでしょう。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先研究したい領域が鳥大になかったため外部大学院に進学しました(が鳥取大学も思い出深く、大切な母校です)。
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志望動機入学時点で勉強したいことがぼんやりとしか決まっておらず、コース決定までに1年の猶予がある鳥大を選びました。自然豊かな環境で農学を学びたかったという気持ちも動機の一つです。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:1003832 -
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在校生 / 2023年度入学
2024年07月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部生命環境農学科の評価-
総合評価良い大学で勉強したいと思っている学生にはとてもいい学校だと思います。研究室は自分の学びたい分野に特化して研究を進められます。
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講義・授業良い乾燥地や菌類など鳥取大学ならではの講義が多くあり充実しています。
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就職・進学良い学んだことを活かすため農学部は農業関係企業や行政機関に就職する人が多いようです。
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アクセス・立地良い最寄りは鳥取大学前駅です。大学周辺のアパートは家賃3万くらいのアパートがあります。
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施設・設備良い古くもなく新しくもなくと言った感じです。食堂は行列ができます。
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友人・恋愛良いサークルに所属すると横だけではなく縦に関係も作れていいです。
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学生生活良い農業系のサークルも多く比較的充実しているほうだと感じました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はさまざまな分野を学び、自分が勉強したい方向性を決めます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機自然分野に興味があったため、より知識を深めたいと考えました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:995597 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年11月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部生命環境農学科の評価-
総合評価良い先生も親身に話を聞いて下さり、非常に充実した学校生活が送れる。今後の人生においてとても価値のある時間を過ごせる。
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講義・授業良い先生たちはとても親身に話を聞いて下さり、将来に向けての研究、熱意などが伝わり、非常に授業や実験などやりがいを感じる。
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研究室・ゼミ良い自分のやりたいことに寄り添った対応をしてくれる。成績順に研究室を決めるため、人数オーバーが起きた際は、自分の希望に添えない場合もある。
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就職・進学良い就活に対しては非常に協力的。ほとんどの先生が親身に話を聞いてくれる。
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アクセス・立地良いスーパー、ドラッグストア、ブックオフなど、充実している。通勤車両も少ない。
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施設・設備良い非常に充実している。芝生の広場も広がり、天気のいい日はキャンパス内で遊べたりする。
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友人・恋愛良いサークルなど、充実しており、自分のやりたいことなど幅が広がり魅力に感じる。
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学生生活良いイベントなど多い。風紋祭ではキャンパス内の場所を借りて自分のやりたい店など開ける。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生の時はさまざまな分野を学び2年からは研究室に入るのでそれまでにやりたいことをしっかりと自分でわ決める。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機乾燥地帯で植物を育てたいという夢があったため、鳥取大学を希望した。鳥取には砂漠、国際乾燥地に関するという研究室も充実している。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:581505 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生命環境農学科の評価-
総合評価良い私の所属した学科では実際の農業現場を意識した授業が活発であり、それを基にした遺伝子実験および調査用の高価な機材がそろっている。新品種の改良等に取り組みたい人にお勧めです。
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講義・授業普通履修は主にパソコンにて行いますが、自由選択については、幅広く選択可能です。授業については講師により違いますが、基礎からの授業が多く、分かり易い授業を心がけておられます。
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研究室・ゼミ良い4年目はゼミでの時間が最も長かったですが、高価な機材もたくさんそろっており、充実した実験環境です。また、飲み会も活発に行われ、仲のいい雰囲気の研究室が多いです。
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就職・進学良い就職についてゼミの先生も相談に乗ってくれます。ただ、もちろん自分で行きたい所を探し、説明会へ参加するのが基本です。
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アクセス・立地普通最寄駅は鳥取大学前駅で、その目の前に大学があります。ただ鳥取は頻繁には汽車が来ませんので大学周辺にて下宿することをおすすめします
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施設・設備良い他学部のキャンパスは知りませんが、農学部については広く、自由に使用できる教室もあり、ロッカー等も申請すれば利用可能等、学習環境としては充実しています。
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友人・恋愛普通農学部は男女比が同程度だったので、学部内での恋愛が多かった。ただ、近くに他大学はないので、学園内以外の恋愛はあまりない
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学生生活普通サークルは活発、アルバイトも意外とたくさんあるので困ることはないと思います。学園祭での芸能人だけは微妙ですけど
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は農学部全体が合同で実施。二年次にコースに分かれて授業を受け始めます。三年次にさらに研究室に分かれて研究が徐々に開始、四年次には完全に研究一本になります
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利用した入試形式この学部関係の営業職
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:413646 -
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在校生 / 2015年度入学
2016年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]農学部地域学科の評価-
総合評価良い農学部だからと言って、フィールドに出て実習をするだけでなく、科学を専門とするコースがあったり、乾燥地を専門とするコースがあります。農学部で海外との関わりがあるのは大変珍しいと思います。また、2年生からコースに分かれるため、入学から1年間は自分が何を学びたいのかをじっくり考えることが出来ます。
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講義・授業普通講義で用いる資料は大体がネットに公開されているので、講義後の復習にとても役立ちます。また、質問をしやすい環境が整っていると思います。
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研究室・ゼミ普通研究室に分属されるのは3年生の後期からです。もし、定員オーバーした場合は成績で決めたり、話し合いで決めたりします。
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就職・進学良い農学部だからと言って、専門職に就く人ばかりでなく、銀行に勤めている方もいらっしゃいます。進路は大学院へいったり、一般企業に入社したり、公務員になったりとさまざまです。
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アクセス・立地良い大学前には鳥取大学前駅という駅があるので、とても便利です。しかし、鳥取なので本数が少ないのが難点です。また、多くの県外の学生は大学周辺のアパートやマンションに住んでおり、自転車や徒歩で通学します。
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施設・設備普通他の大学と比べれば狭いかもしれませんが、建物は割ときれいです。図書館は夜の11時まで開館しているので、部活後や授業後に課題をやるにはとても最適です。
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友人・恋愛良い部活、サークルがたくさんあるので、色々な学部の人と友達になれます。また、一人暮らしの学生が多いので、誰かの家にいって一緒にご飯を食べたりもします。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は広く浅くといった感じで農学に関することを学びます。2年生からはそれぞれ、コースに分かれてより専門的な講義を受けるようになります。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:272690 -
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卒業生 / 2012年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部地域学科の評価-
総合評価良い農学部の中でも国際乾燥地科学や植物菌類科学は唯一無二の研究内容です。特に乾燥地科学は鳥取砂丘の他にもメキシコや中国の砂漠を研究したりもするので、海外に興味があり研究熱心な方は向いていると思います。
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講義・授業良い農学部は乾燥地、感慨排水、昆虫、etc...
様々な分野の第一人者である教授がいらっしゃいます。
農学部と1口に言っても稲作などの農業から流通などのマーケティング、果てはダム設計など様々な講義がありますので、何か興味を持てることが見つかると思います。 -
研究室・ゼミ良いゼミ、研究室分属は3年後期から始まります。
農学部とは思えないほど分野が幅広いので教授や先輩方に実際に話を聞きに行った上で熟考し決定した方が懸命です。 -
就職・進学良いやはり就職面では農協への就職、次いで公務員が多いです。
キャリアセンターや公務員講座も行っているので就活は安心ですが、早め早めに準備をして行動を起こすことが大事です。 -
アクセス・立地普通大学周りにマンションが多く、コンビニやスーパーも多いので通学は便利です。
ですが、冬場は晴れ間が少なく、降雨降雪が多くなるので慣れないうちは苦労するかもしれません。 -
施設・設備普通図書館、生協など、一通りの設備施設は揃っています。
また、テニスコート12面、格技場や体育館、ジム等もあり運動部の活動も盛んです。 -
友人・恋愛良い部活、サークル共に高校の比ではないくらい多いです。
学生の殆どが何かしらの部活やサークルに所属しています。
友人や恋愛は専らサークル内が多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農学部では1年次に土壌学や生態学などの基礎を学び、2年次にコース分属が行われます。
コース分属によって、より専門的な講義を受けて就職先や大学院進学を決定します。 -
就職先・進学先塾講師
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:220856 -
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在校生 / 2021年度入学
2021年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]農学部生命環境農学科の評価-
総合評価良い1年次はおそらくひたすら我慢の年。やりたいこともできないし、講師の差も激しい。研究室は充実しているらしい。
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講義・授業良い乾燥地について学びたいならそれなりにそろっているが、他の科目はそこまで。
英語の先生の発音が訛っている。 -
就職・進学良い地方には強い。支援もしっかりしてくれているが都会に行きたいとかは向いていない。
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アクセス・立地普通大学付近にみんな住んでいる。実家勢が汽車を使う。しかし、汽車は本数少なめ。寮は遠い。
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施設・設備良い学食の営業時間は短く、安くもないし、味も普通。
農学部棟は比較的きれいなほう。 -
友人・恋愛良い中途半端にチャラいのとかイキリミスとかがたくさんいる。田舎の大学であることを自覚すべき。
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学生生活悪いこんなサークルもあったんだとなるぐらいたくさんある。正直何があるかわからない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容きのこ、乾燥地、里山、農芸化学の4つがあったはず。
乾燥地やきのこは優れているから目当てできてもいいかもしれないレベル。 -
学科の男女比5 : 5
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志望動機田舎に暮らしたかった。
乾燥地という鳥取でしか学べないことがあると聞きやってきた。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:778337 -
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、鳥取大学の口コミを表示しています。
「鳥取大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
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