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鳥取大学
出典:Fuma913
鳥取大学
(とっとりだいがく)

国立鳥取県/鳥取大学前駅

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偏差値:40.0 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.89

(454)

工学部 化学バイオ系学科 口コミ

★★★★☆ 3.52
(32) 国立大学 1284 / 1323学科中
321-10件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年12月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    工学部化学バイオ系学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      科学を学ぼうと思ってるひとは、おすすめ。
      先生のレベルは、高いと言われている。
      小テストもあって、復習しやすい。
    • 講義・授業
      普通
      工学部は、農学部に比べて種類が多いと思うから。
      先生の質や、学生のまともさは、うちの学科は、進んでいると思う。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      理系だと研究室もあり、広さもある。
      古いのがあんまりのポイント。
    • 就職・進学
      普通
      サポートは、あるが、サポートを使いづらい環境があるかも。
      そういうアルバイトもあるし、環境はよい。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅に近いが、車を使う人からしたらあまり駅近い利点は、ない。
      お店も少ししかない。
    • 施設・設備
      良い
      古いけど、内容は、しっかりとじゅうじつしている。
      エアコンが温度によってつけれないのが、苦痛。
    • 友人・恋愛
      普通
      友人関係や恋愛関係はその人次第。
      この大学だからとかは、ないかも。
    • 学生生活
      悪い
      種類は、多いし、学校祭の時には、たくさんの団体がお店だせる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      科学科目、たまに教養で文系の科目
      公務員講座、教員職員、サポート
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      未定です。
    • 志望動機
      科学の職人になろうと考えていたから。また、その科目に興味あったから。
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    2人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:604446
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部化学バイオ系学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      4年になるまでは、ただ講義を受けるだけの毎日だったため、実験、演習等をバリバリしたい人には物足りない学科だと思う。
    • 講義・授業
      悪い
      講義の内容が、何にどう生かされるのかの説明が不十分だった。そのため、単位さえ取れれば良いという考えに陥ってしまい、4年時に何も生かせない事になってしまいがち。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      1?3年時にあまり経験出来なかったぶん、研究室配属後はがっつり実験することが出来、楽しかった。
    • 就職・進学
      悪い
      就職支援課は名ばかりで、頼りにならなかったため、就職するには自分の確固たる意志が必要。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅が徒歩1分のところにあったため、通学に困る事はない。大きめのスーパーやショッピングモールまでは徒歩では厳しい距離がある。
    • 施設・設備
      普通
      他の大学の設備を見たことがないが、卒業研究をするうえで物足りないと感じることはなかったので、ある程度設備は整っていたと思う。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科内の友人関係は良好で、恋人関係になっている人も多々おり、充実していたのではと思う。
    • 学生生活
      普通
      風紋祭という年に一度の学園祭には、有名アーティストを呼んだりして力を入れていた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      微生物が持つ力や、酵素の働き、タンパク質の仕組みなど、生物と密接な関わりを持つもののメカニズムを学ぶ。
    • 就職先・進学先
      地域密着型食品会社の商品開発部
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    投稿者ID:490893
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2021年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    工学部化学バイオ系学科の評価
    • 総合評価
      普通
      可もなく不可もなく、自分の好きな科目の教科書はともかく使わないものまで買わないと行けないところがちょっと…
    • 講義・授業
      普通
      様々な講義を聴くことができます。また疑問などがあったら気軽に教授に専用のメールアドレスからメールを送ることが出来ます。
    • 就職・進学
      良い
      私はまだ就職活動してないんですが就職について相談できる場があるそうです。
    • アクセス・立地
      普通
      鳥取大学前駅という駅があり、比較的移動はらくです。しかし服屋とかあんましないです。
    • 施設・設備
      良い
      鳥取にしかない施設などがありそれを目当てにして進学してくる学生も多くいます。
    • 友人・恋愛
      普通
      オンラインでのグループ学習や対面での授業も多くあり、友達は比較的作りやすいと思います。
    • 学生生活
      良い
      サークルは沢山あり自分に合ったものを見つけることが出来ます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学や生物が基本的にあって、教養科目や物理や数学も学ぼうと思えば学べます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      将来化粧品開発がしたくて探してたんですがこの学科の先生に自分のやりたいことに最も近いことやってる先生がいたから
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:787051
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2021年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    工学部化学バイオ系学科の評価
    • 総合評価
      普通
      高校時代に大学で学びたいと思っていた内容とは少し違った内容を学んでいますが、十分満足しています。
      教授も研究も手助けをしてくださるので助かっています。
    • 講義・授業
      普通
      もともと大阪大学や名古屋大学にいた先生方で、鳥取大学に教授としてやってきたという方が何名かおられるため、授業のクオリティとしては地方大学ながら有名国公立大学と同じ内容の授業を受けることができます。オンライン授業になっても対面授業と変わらずわかりやすい授業を心がけてくださる先生が多かった印象です。
      工学部の理系選択のため、英語や言語に触れ合う機会が少なかったことが少し残念に思われます。世界中で英語が話されているので、もう少し英語教育に力を入れてくれてもいいと感じています。
      3年生の時に一度外部講師の方を招いた必修科目の授業がありますが、その先生が少しこだわりの強い方なので根気よく授業に取り組む必要があります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      三年後期から研究室分属があり、研究に携わることができます。
      研究室が多く、研究内容もバラエティ豊富なので最も関心のある研究を選ぶ必要があります。
    • 就職・進学
      普通
      学んだことを生かすため、製薬会社や研究職を目指す人が多いようです。有名な製薬会社に勤めた知り合いもいます。
    • アクセス・立地
      良い
      大学周辺には遊ぶ場所がありませんが、学生アパートが多いため夜道を歩いても安心安全です。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパス内にいくつか棟があり、研究機材が入っているため充分に研究をすることができます。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科内だけでなく、サークルや部活動もいくつかあるので友人はたくさんできます。
    • 学生生活
      良い
      文系サークルと運動系サークルどちらもさまざまな種類のものがあるため新歓の時期は学校全体が盛り上がっています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は第二言語、数学、社会地理学などさまざまな内容を学ぶことができます。2年生以降になると専門科目が増え、自分の興味のある分野を特化して学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      昔から遺伝子組み換え技術に興味があり、より知識を深めたいと思い学べる大学を探していました。
    • 就職先・進学先
      IT・通信・インターネット
    感染症対策としてやっていること
    オンライン授業の継続と、研究室では密にならないようパーテーションの設置、発表報告会のオンライン開催などの対策がされています。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:782629
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    工学部化学バイオ系学科の評価
    • 総合評価
      普通
      将来の展望としては研究職についたりすることが多いです。今は化学バイオ系という学科にまとめられていますが、内容に大差はなく、逆にいろいろな方面を学ぶことができます。入試に物理を使わなくてもいいので、物理が苦手だったりしても問題ありません。
    • 講義・授業
      普通
      大学は全体的に自由な部分が多いです、しかしそれは逆に自己管理がしっかりとできていないととんでもない結果になってしまいます。高校よりも楽な場所だと思っていませんか?入ってみれば分かりますが、かなり忙しいですしレポートも多く、授業内容もより専門的になるのでナメてかかると単位は取れません。ですがしっかりと自律することができれば有意義な学生生活を送ることができます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究の内容としては最先端です。どこに配属が決まっても決して無駄にはなりません。
      配属希望が集中した場合は成績順で優先されるので、入りたい研究室があれば、しっかりと勉強しておいたほうがいいです。
    • 就職・進学
      普通
      就職先は様々で、最近話題のインターンシップも豊富です。入学前に特に展望が開けていなくても、在学中にいろいろな経験を通していくことで開けてきます。また、生協がアルバイトの紹介をしてくれるので、アルバイトにも困りません。
    • アクセス・立地
      悪い
      緑が多く、のどかな雰囲気と活気を兼ねた良いキャンパスです。学食のメニューも豊富で、学校で必要なものはほぼ生協で揃えられます。また、学生証にはICカードが内臓されていて、学生証をもっていれば電子マネーとして使って支払いをすることができます。
      駅もすぐ近くにあり、少し歩けばドラッグストアやスーパー、コンビニもあります。
    • 施設・設備
      普通
      各学部で棟が分かれており、全学で使う共通教育棟、食堂などのある大学会館、体育館などの運動設備もあります。特に学食は学生生活に欠かせないものとなってくれるでしょう。
    • 友人・恋愛
      悪い
      キャンパス内は多くの人が行き交っており、日本人だけでなく外国の方とも触れ合う機会があったりします。また、多くの人といっても田舎なのでそれほどではありません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学バイオ系は、その名の通り化学系と生物系を学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      未所属
    • 所属研究室・ゼミの概要
      まだ所属していませんが、最先端を学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      生物系の事を学びたいと思い、興味もあったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していない。
    • どのような入試対策をしていたか
      まずはセンターを突破することだけを考えていました。むしろそれだけでいいです。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:123020
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    工学部化学バイオ系学科の評価
    • 総合評価
      普通
      穏やかなところでバイトも近くにイオンがあり、過ごしやすいです。
      物質工学科は卒業単位は取りやすいですが、大学院の応用化学生物コースに進むにはしっかり勉強しなければなりません。
      松浦研究室で、超分子を勉強するとかなりの知識になると思うのでオススメです。
    • 講義・授業
      悪い
      講義の内容は、あまり難しいものではありません。
      どちらかというと授業で習ったことがテストに出るので、高校とほとんど同じです。
      僕は無機化学の先生たちがあまり好きではなかったですが、有機化学の説明はスッと理解することができます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      伊藤研究室で、本当に好きなことをさせてもらいました。とても良かったです。
      しかし、先生からの方向性がよく変わるので先生との付き合いは難しかったです。
    • 就職・進学
      普通
      とりあえず、大学院もテストの点がよければ行けます。
      就職の学校推薦枠も若干あります。
      ただ大手とかはあまりありません。
      ほとんどは自分でしなくちゃ行けないので就職探しは大変です。
      友達は、伊藤園、住友ゴム等大手にも受かる人はいます。
    • アクセス・立地
      良い
      キャンパスの周りにかなりのアパートがあり、月々3万くらいで住めます。
      大学生しか、周りに住んでないのであそびやすいし、集まりやすいです。鳥取も穏やかなところなので非常にゆったりした大学生活を楽しめます。
    • 施設・設備
      普通
      欲しい化学薬品は買ってもらえますし、設備も悪くありません。
      体育館も申請さえ出せば、自由に使えるし部活部屋もある程度サークル活動していたらもらえます。
      一言でいうと文句はないけど、何もないって感じです。
    • 友人・恋愛
      普通
      友達とは新歓コンパですぐに仲良くなれます。
      だいたい、1年目で付き合い始めたら3年くらい付き合う人が多かったです。
      最初が肝心ですよー
    • 学生生活
      悪い
      風紋祭という文化祭があります。
      いまはアルコール禁止になり少し盛り上がりに欠けます。
      私立と比べると呼ばれる芸能人も少し弱めです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年目は物理、化学、数学とザ理系科目を学びます。
      2年目以降はほとんど化学です。
      3年生になれば週に1つとかで卒業できる単位がもらえます。
      いわば簡単に卒業できます。
    • 就職先・進学先
      大学院、
      ゴムメーカー
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:320830
  • 女性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2023年09月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 1| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    工学部化学バイオ系学科の評価
    • 総合評価
      普通
      大学の先生のくせが強く、自分に合う先生と合わない先生が居る。専門科目をしっかり学ぶには最適な学校である。
    • 講義・授業
      良い
      先生によって面白い、面白くない差が激しい。専門分野は面白い講義が多い。学習意欲があれば楽しいと思う。
    • 就職・進学
      良い
      大学院に進学する人がかなり多い。大学院に進学した方が就職先が増える。
    • アクセス・立地
      悪い
      9割が一人暮らしで、徒歩圏内から通ってる人が多い。買い物するためには自転車が必要。
    • 施設・設備
      悪い
      歩いていると階数が変わり、迷子になる。校舎から出られなくなる。
    • 友人・恋愛
      良い
      いい人が集まり、自分に似た人が集まるため、仲を深められる。理解がある友達ができる。
    • 学生生活
      良い
      サークル、部活が多い。サークルは厳しくないが、部活はしっかりと活動している。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学をメインに学ぶが、数学もしっかり学び、選択したいでは物理も学ぶことになる。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      創薬系に進学したいと考えていたから。大学の進学実績から鳥取大学に進学したいと考えた
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:940680
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2017年度入学
    2021年11月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]
    工学部化学バイオ系学科の評価
    • 総合評価
      普通
      勉強したいと思ってる人にはいいとおもう。環境もそこそこ整っている。遊ぶにはちょっとどころかだいぶ物足りない。
    • 講義・授業
      普通
      どこの大学も同じだが、最初の2年は基礎的な内容が多い。先生はある程度説明してくれるので、あとはやる気次第。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      地方国立にしては研究設備はあると思われる。ただ研究室によっては設備も学生の質も差が大きい。しっかり考えて選ぶべき。
    • 就職・進学
      普通
      化学系は比較的良いと思われる。結局自分次第。サポートの方はキャリアセンターの人が親身になってやってくれる。でも結局自分の力だから頼り切ってもいけない。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅は大学の目の前にある。周辺にアパートは多いからアクセスはいいと思われるが、居酒屋などはほとんどない。宅飲みが多い。
    • 施設・設備
      悪い
      新しくはないがそこまで古くもない。でも古いものが多い気がする。そこまでお金もないだろうから。
    • 友人・恋愛
      普通
      花形のスポーツ系のサークルは充実してると思われる。文化系もそこそこ。ダンスとサーフィンはパリピ。
    • 学生生活
      悪い
      サークルは結構多い。入学式で紹介があるから見て決めればいいと思う。あとは新歓に積極的に行けばいいと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      2年までは基礎科目が多く、2年後期から応用的な内容。あとは2年から化学系とバイオ系で別れる。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      後期で受かりそうなとこが他になかったから。第一希望で来る人は鳥取出身者だけ。ほとんどは関西圏からくる。8割は県外出身者。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:785981
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部化学バイオ系学科の評価
    • 総合評価
      普通
      鳥取ならではの砂丘などについて罠びたい方はいい大学だと思います。特にどこでもできることなら就活するために大阪等に出向かねばならないのが大変です。
    • 講義・授業
      普通
      鳥取大学学等、ユニークな講座もあり、専門分野以外も多学科が近いために学べます。友人づくりに幅を利かせばいろいろな話が聞けると思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      良くも悪くも地方の国立大学です。良い設備等が使用したい場合は私立にいかれることをお勧めします。それは覚悟してください。
    • 就職・進学
      普通
      院卒なら研究室の紹介等利用できましが、大卒で自分で探して就職しようとすると大阪まで説明会に参加しなければならないことがおおいので大変です。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅からは近いですが、鳥取という時点ですでに地方です。鳥取駅からは近いためにバスや特急等は利用できます。
    • 施設・設備
      普通
      私が在学している間にカフェができたり校舎が新しくなったりときれいになりました。そういった面では良いですが、実験設備等に変わりはありません。
    • 友人・恋愛
      普通
      学部が多く密接しているためにサークル等を通じて多学科の友人を作ることができます。下宿者が多いので下宿仲間も出来ます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学についての基礎知識から基本技術まで学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      丹羽研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      触媒化学という、割とニッチな分野ですが重要な研究ができます。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      化学薬品会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      たまたま実家に帰らねばならなくなり、実家の近くだったため
    • 志望動機
      入試で数学1本で入学できたため。数学が得意だったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      代々木ゼミナール
    • どのような入試対策をしていたか
      ひたすら数をこなした。経験を自身に変えたいと思った。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:117687
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部化学バイオ系学科の評価
    • 総合評価
      普通
      本当に勉強したい人には適していると思います。そこまで難易度の高い大学ではないものの、設備はしっかりしているし、落ち着いた雰囲気の中で勉学に励むことができます。
    • 講義・授業
      普通
      授業はわかりやすく、しっかりと個人の質問にわかるまで答えてくれる教授も何人もいます。ただし、わかりにくい教授ももちろんいます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      設備が良く、生徒数が多すぎないので、十分な頻度で使うことができます。産学連携もあるので、企業側の研究者の方の考え方を吸収することができます。
    • 就職・進学
      普通
      大手企業えの就職実績もありますが、就職活動のために必要な都会への交通アクセスがいまいちだと感じることもありました。
    • アクセス・立地
      悪い
      市内中心街はたいしたことがないものの、買い物に必要なお店や居酒屋は十分にあるように感じて、不満はたいしてありません。
    • 施設・設備
      良い
      最近、校舎の改築があったので、比較的きれいな校舎になっています。学食も十分おいしいので不満はありません。
    • 友人・恋愛
      普通
      男女は理系の学科の割には、比較的同人数に近く、学科内だけでもカップルが誕生していました。その点、悪くないと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      薬品を造るための効率を上昇するための研究です。
    • 所属研究室・ゼミ名
      有機化学
    • 所属研究室・ゼミの概要
      鎮痛剤の薬品を効率よく生産する方法を研究
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      国保連合会
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      県内に就職する必要があったため、専攻と違ったが就職した。
    • 志望動機
      生物の研究がしたくて、幅広く研究ができると感じたから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験をしっかり基礎から勉強した。
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    投稿者ID:115099
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 鳥取キャンパス
    鳥取県鳥取市湖山町南4-101

     JR山陰本線(豊岡~米子)「鳥取大学前」駅から徒歩6分

電話番号 0857-31-5007
学部 工学部農学部地域学部医学部

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