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国立鳥取県/鳥取大学前駅
工学部 化学バイオ系学科 口コミ
3.52
- 学部絞込
- 学科絞込
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卒業生 / 2011年度入学
2019年07月投稿認証済み

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[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部化学バイオ系学科の評価-
総合評価良い田舎のため、都市に比べて不便な所もあるが、とても静かで住みやすく何をするにしても集中できる環境である。
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講義・授業良い教授陣のレベルはかなり高いので、学生の意識次第でしっかりとした教育が受けられる環境である。
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研究室・ゼミ良い教授陣との距離は近く、先輩方も優しいので、コミュニケーションがとりやすい
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就職・進学良い化学系や化粧品系の就職に興味を持つ学生が多い。都市に比べて交通の便で不利だが、支援を受けられる
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アクセス・立地良い大学周辺にらアパートも充実しているため、キャンパスまで徒歩圏内に住める
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施設・設備良い共同施設が充実しているため、高額な機器を使った研究も可能である
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友人・恋愛良い私立と比べて少人数の学科が多いため、どこかで会う確率が高くて知り合いになりやすい
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学生生活良い他大学が周りに少ない分内部のサークルや部活動は充実している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次にはさまざまな分野を学びます。希望すれば高校で物理又は生物を学んでいなくても1年次に学ぶ事が可能です。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先バイオ系の中小企業
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志望動機高校からバイオ分野に興味をもち、専門的に深く学びたいと思ったから
投稿者ID:533523 -
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卒業生 / 2011年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部化学バイオ系学科の評価-
総合評価良い充実した大学生活を送る事が出来たので大変満足しています。凄く活気がある大学という訳ではありませんが、落ち着いていて有意義な大学生活を送りたい人には丁度いい大学だと思います。
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講義・授業普通自分が在学していた時は、物質工学科と生物応用工学科に分かれていたため、今の化学バイオ工学科の詳しいカリキュラムや雰囲気までは分からない。所属していた研究室はとても雰囲気がよく、研究環境は整っていた。交通機関はあまり発達していない立地だか、大学周辺に生活環境は整っていて十分に大学生活は楽しめた。
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研究室・ゼミ良いどの研究室に所属するかにもよると思いますが、私の所属していた研究室はしっかりと研究環境が整っていたので不満はありませんでした。4年生から研究室に所属し、それまで習ってきた方法で実際に実験を行うのはとてもいい経験でした。実験の計画を立てて教授や先輩方と相談しながら試行錯誤を繰り返すのは根気がいる作業ですが、大きな成長に繋がりました。
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就職・進学普通就職率は悪くない方だとは思いますが、サポートはそれほど積極的ではなかったように思います。自発的に早くから就職活動を始め、各研究室の教授方に自分の思い描く進路の話を出来ている人の方が早くに内定をもらっていた印象です。
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アクセス・立地悪い地方なので汽車やバスの本数は少ないですし、新幹線が通っていないため他県から行く場合は不便と感じる場合が多いです。飛行機も本数が少ないです。ただ大学周辺に生活環境は整っているため、基本的な大学生活に不便はありませんでした。
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施設・設備良い図書館は綺麗で学習スペースがあるためよく利用していました。学食は2つ、ベーカリーが1つ、生協ショップがある環境で、定食・パン・お弁当のどれも美味しかったです。
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友人・恋愛普通サークル活動でほかの学科の人との交流出来たので、色々なサークルに所属すればその分友人関係広がると思います。恋愛関係でもサークルで出会った人と付き合っている場合が多いように思いました。
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学生生活良い学祭は年々、派手さは無くなっているようでしたがいろいろ企画して運営が毎年頑張っているようでした。サークルの数は少なくはないと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容自分が所属していた時とはカリキュラムが変わっているため詳しくは説明できませんが、1年で高校よりも発展した内容の数学、化学、生物、物理などの基礎や応用を学び、2・3年ではそれぞれの希望に合ったコースに分かれてさらに応用的な内容を勉強していくようです。4年では研究室に所属し卒業論文を書きます。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先決まっていないです。 卒業を期に結婚をしたため、大学卒業時には就職をせずに卒業しました。
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志望動機化学の授業や実験がが一番好きだったので、さらに勉強してみたいと思い進学しました。この大学を選んだ理由は就職率が悪くなかったのと、実家からの近さ、見学に行った時の印象の良さで決めました。
投稿者ID:568032 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部化学バイオ系学科の評価-
総合評価良い国立大なので研究設備は充実している。
4年次からの研究室生活は研究に使用する機器がある程度揃っている。測定できないものがある場合は他の国立大に出張して測定することもある。
化学をしっかり学べる。
工学部の化学系の学科は企業からも求められており、就職も比較的しやすいと考える。 -
講義・授業良い大学の授業は高校と違って格段に難しく、教える教授も教えるプロではなく、その道のプロなので、高校の教員ほど教えるのが上手い教授陣はなかなかいない。ただ、その研究のプロは揃っているので、実験や研究の指導はしっかりしている。
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研究室・ゼミ良いうまくいかないことも多いため、研究室生活は決して楽ではない。しかし、研究に関する指導はしっかりしていただける。
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就職・進学普通国立大は私立大に比べて就職のサポートが劣る。就職に不利という意味ではなく、就活は自分でするもので、内定を断るのも自由、といった感じ。たまに聞く「内定は断るな、大学の印象を下げるから」といったことを言われることは無いに等しい。もちろん、自分から教授やキャリアセンターに就職相談に行けば、しっかり対応してもらえる。
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アクセス・立地悪い学生街になっているので、大学の周辺に住んでいる人がほとんどで、大学と自宅のアクセスはいい。帰省や遊び、就活で他県に行くには不便な点が多い。
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施設・設備良い設備にはあまり困らないと思う。
土曜日も食堂や生協があいていたり、テスト期間には長めの営業をしていたりもする。図書館も、自習室が充実している。 -
友人・恋愛良い県内に他の大学がほとんどないため、学内の人同士のつながりが大きい。複数の学部が同じキャンパス内にあるため、他の学部の人ともしりあえる。
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学生生活良い部活やサークルは多く、自然が多い鳥取ならではのサークルもある。部活に入れば、活動頻度も多く、大学生活で最も有意義な時間は部活動だったと思う
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容3年生までで有機化学、無機化学、物理化学、分析化学をひととおり学び、4年生以降の研究室に生かす形となる。
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就職先・進学先大手インフラ系の会社
総合職
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:428575 -
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在校生 / 2012年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部化学バイオ系学科の評価-
総合評価良い普通に勉強していれば卒業の心配をすることはありません。勉強内容も充実しており、期待通りの大学生活を送ることができるでしょう。
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講義・授業良い分野ごとにその分野をリードしている先生方の講義を受けることができるので、教科書には載っていないような貴重な話を聞くこともできます。
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アクセス・立地普通大学周辺はあまり生活用品がそろわない。バスや鉄道関係の本数も少ないので暮らしやすいとは言えないが、支障が出るほどではない。
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施設・設備良い図書館では多くの蔵書があり、パソコンで論文を読むことも可能。学内の食堂やカフェはメニューも充実しており不便を感じることはない。
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友人・恋愛普通同じ学科の人とは実験などを通して仲良くなれるが、他学科との交流は少ない。人数の多い学科なので、みんなで仲良くということはないが、それぞれ仲のいい人達が集まって一緒に勉強したり遊んだりするようになる。
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部活・サークル普通本格的な部活から趣味程度に活動しているサークルまであるので、先輩後輩、他学科とのつながりを作るためには、どこかに入ることをお勧めします。先輩から過去のテスト問題をもらえることもあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学を基本として、数学・物理・生物を絡めた応用化学を勉強します。
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所属研究室・ゼミ名まだ決まっていない
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所属研究室・ゼミの概要まだ決まっていないのでなんとも言えません
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学科の男女比8 : 2
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志望動機材料化学に興味があり、地元からも近かったため
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利用した入試形式センター利用入試
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どのような入試対策をしていたか面接の質疑応答(化学の問題)のために化学の基礎を固めた
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:84228 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年12月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部化学バイオ系学科の評価-
総合評価良い全体的に整っています。その分野ごとに精通した先生がいるので勉強するのも研究するのも、ここならだいたい満足できるでしょう。
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講義・授業良い化学が中心ですが、数学、物理、生物など補足的な授業もあり、知識の基盤固めはしっかりできます。学年が進むごとに、専門的な知識も身につきます。
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研究室・ゼミ良いさまざまな分野の研究室があり、それぞれ成果のある先生がおられるので満足のいく研究室生活をおくることができます。
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就職・進学良い就職率はよく、心配することはないと思います。教員免許もとりことができるし、幅広い分野に就職可能です。
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アクセス・立地良い大学の周りにはある程度のお店はありますが、少し栄えたところにいくには、自動車がないと大変ですバスや電車は少ないです。
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施設・設備良い学食や図書館、自習室なとも充実しており困ることはありません。季節に応じて並木がいろいろなきれいに色づきます。
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友人・恋愛普通可もなく不可もなくです。私がいる学科は男女比は5対1ぐらいです。サークルや部活動が充実しているのでら仲間や友達を増やすのは困りません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容無機化学、有機化学の基礎から応用までを勉強します。
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学科の男女比8 : 2
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志望動機入れると言われたからで、あんまり理由はない。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか過去問に目を通して、面接練習をして対策をした。
投稿者ID:74542 -
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卒業生 / 2007年度以前入学
2014年12月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部化学バイオ系学科の評価-
総合評価良いしたいことがある人には集中できるが、のんびり大学生活を楽しんで生活する人には、大学周辺が物足りないかもしれない。
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講義・授業普通授業が分かりやすく、しっかり個人的に教えてもらいやすい教授が多い。ただし、全体の進捗を見る人が多かったため、もう少し詳しく教えてほしいと思っても、講義ではそこまで詳細な話は出なかった。
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研究室・ゼミ普通業界で有名な教授がいたり、内容もなかなか地方大学にプラス1のレベルの先生がおられるので、よかったと思う。
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就職・進学良い他の大学とつながりがある教授がいるため、他大学の大学院に行くための、紹介を受けやすい。ただし、もちろんテストはしっかりクリアする必要がある。
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アクセス・立地普通ひととおり必要な事柄は、駅2つ以内に立地している。ただし、立地している場所自体がアクセスはよくないので、就職活動等で他の地方に行く場合、あまりよくない・
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施設・設備普通設備は地震対策のためか、リフォームがされており、きれいになっている。外壁も屋内も問題なし。実験設備も悪くないと思う。
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友人・恋愛普通個人的な人間関係があまり広くなかったかもしれないが、友人・恋愛の充実度は可も不可もなく、と思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容勉強をすることができるし、必要な設備や図書館の内容も悪くないと思う。そこまでよくもないが、インターネットでなんとか資料は集めれるし
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所属研究室・ゼミ名有機化学研究室
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所属研究室・ゼミの概要薬の成分をより効率よく生産するための寳保
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先地方自治体関連
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就職先・進学先を選んだ理由地元で就職しようとすると、化学、生物学関連の就職先がなかったため、適当に選択した。
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志望動機生物について勉強したかったのに、化学として研究したかった
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか全体として、普通にセンター試験をしっかりすれば、簡単に合格したというイメージがある。
投稿者ID:67833 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部化学バイオ系学科の評価-
総合評価良い研究している内容がはっきりしているので、学びたいことがあるひとは勉強のやりがいがあると思います。また、いろいろな分野の話を講義中にきけるので、具体的に研究したいことが定まっていない人でも、興味の持てる分野がみつります。キャンパスの雰囲気も良く、充実した学校生活を送ることができます。
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講義・授業良い学会や論文で実績のある教授や先生方の講義が受けられます。学年が上がるにつれて自分のしたいことが定まってきて、勉強に楽しさとやりがいが感じられます。
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アクセス・立地普通図書館は自習スペースが充実しています。学食、生協も便利で利用しやすです。キャンパスの周辺には、スーパーなどの生活に必要なお店はそろっています。
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施設・設備良い屋外には学生が自由に使用できる広場や芝生があり、学生が野球をしたりサークルがイベントを行ったりと楽しい雰囲気があります。カフェでは焼きたてのパンやいれたてのコーヒーも味わえます。学業以外にも充実した時間を過ごすことができます。
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友人・恋愛良い学科ごとにそれぞれキャラクター・色があるようで、似たもの同士が集まるせいか、同学科の人たちとはとても仲がいいです。
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部活・サークル良いサークル活動は充実しており、真剣に取り組みたい人から、ゆるく活動したい人まで、それぞれに適したサークルを見つけることができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学の基礎から工業化に至るまで、有機・無機の多くを学ぶことができます。
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学科の男女比8 : 2
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志望動機化学に興味があったから
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利用した入試形式センター利用入試
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どのような入試対策をしていたか面接対策と化学の勉強
投稿者ID:23379 -
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卒業生 / 2007年度以前入学
2014年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部化学バイオ系学科の評価-
総合評価良い学べる環境はしっかりしていましたが、競い合って成長しようということはありませんでした。そういう方には物足りないかもしれません。
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講義・授業良い人数の割に教室が狭いことがありました。また、人気な授業は集中しており、4年間ずっと希望しても一度も受けることができませんでした。
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研究室・ゼミ悪い研究室は良かったのですが、先生が無理を強いる方にあたってしまい、つらい日々をおくりました。どの先生のもとで学ぶかで大きく左右されると思います。
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就職・進学悪い地方都市なので就職活動が非常にしづらいです。学校から多少はバスが出たりしますが、大阪にでるだけでも3時間以上かかることは覚悟したほうがいいです。
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アクセス・立地悪い駅からは近いですが、汽車の本数自体が、少ないので不便です。学区内も広く、自転車があるほうが便利です。
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施設・設備普通建て替えも随時行われており、それほど古いというイメージはありません。しかし私立のような美しさや施設の重質さはありません。あくまでも地方大学の範囲は超えません。
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友人・恋愛良い鳥取、兵庫、岡山出身者が多いですが全国津々浦々の友人ができます。サークルや部活に入る人が多く、活動的です。
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部活・サークル良い部活、サークル活動に入る人が多く、【活動的です。小さなものから大きなものまであり、自分の好きなことができる環境だと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基礎から応用まで化学が幅広く学べます。
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所属研究室・ゼミ名丹羽研究室
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所属研究室・ゼミの概要触媒の研究ができます。
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先大地農園
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就職先・進学先を選んだ理由Uターン就職したかったので
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志望動機化学が学びたかったため
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか国立の受験対策をしました。
投稿者ID:23201 -
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在校生 / 2021年度入学
2025年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]工学部化学バイオ系学科の評価-
総合評価良い授業数が多く、コースによって必修も変わるので要検討することが大事だと思いますが、先生方も優しいのでなにかあればその都度相談しにいくといいと思います。
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講義・授業良いスライドやレジュメを使って説明してくれる先生が多く、分かりやすかったです。
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研究室・ゼミ良い4年生から研究室が始まるが、先輩方も先生も親身になってご指導してくださるためすごく勉強になります。
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就職・進学良いキャリアセンターに行くと相談のってくれるのでいいと思います。
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アクセス・立地普通大学周辺はアパートやご飯屋さんが多いので大学に通いやすく、普通に生活する分には比較的住みやすいのかなとは思いますが、プライベートは楽しめるかはその人次第かなと思います。車がないと遠出はしにくいと思います。
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施設・設備良い食堂も生協もあるので問題は無いかと思います。セルリアのパンは焼きたての時もあるのでオススメです。
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友人・恋愛良いサークルや部活もありますし、対面での授業等で周りの方と話す機会がありますので友人がたくさんできると思います。
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学生生活良い先輩方や周りの人から話を聞いて入ることをオススメします。また、複数入ることも可能なのでコミュニティを広げたい方は複数入るといいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次では教養科目が多く、2年次以降専門科目が増えます。専門科目は選択可能なので、先輩方の口コミをきき、上手く選択し、効率よく履修するといいかと思います。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機昔から理科が好きだったので、専門的な知識を増やしたいと思いこちらの学科を志望しました。
投稿者ID:1034342 -
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卒業生 / 2017年度入学
2021年08月投稿

- 4.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 2]工学部化学バイオ系学科の評価-
総合評価良いまぁいいんじゃないかなという感じです。ただ、化学系の先生とバイオ系の先生の対応が大きくことなる気がする。
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講義・授業悪い講義を学生が理解しやすくなるような工夫をしている先生が少ない。
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研究室・ゼミ悪い研究室の指導教員が誰になるかにより、研究室生活の充実度が大きくかわります。僕は全く満足できていません。
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就職・進学良いキャリアセンターの職員の方が丁寧に優しく支援してくださるので、非常に相談しやすいです。
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アクセス・立地良い大学の近くにスーパーやコンビニ、駅があるため、生活しやすい。
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施設・設備普通不満も満足もしておらず、まぁこんなものかくらいの感じです。特に不便を感じることもありません。
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友人・恋愛良い学生の母数がそれほど多くなく、サークルや部活でいろんな人と仲良くなれます。
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学生生活悪いサークルでの行事や、大学祭、創立記念日などでイベントはあるがそれほど多くないし盛り上がらない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生命科学、分子生物学、微生物学、細胞学、有機化学、無機化学、理論化学、量子力学など
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学科の男女比7 : 3
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志望動機製薬に興味があり、生物学と化学の両方の観点から生命現象をみることで、より良いものを作れるのではないかと思い志望しました。
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就職先・進学先メーカー
投稿者ID:760464 -
- 学部絞込
- 学科絞込
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、鳥取大学の口コミを表示しています。
「鳥取大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
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