みんなの大学情報TOP   >>  鳥取県の大学   >>  鳥取大学   >>  工学部   >>  化学バイオ系学科   >>  口コミ

鳥取大学
出典:Fuma913
鳥取大学
(とっとりだいがく)

国立鳥取県/鳥取大学前駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:40.0 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.89

(454)

工学部 化学バイオ系学科 口コミ

★★★★☆ 3.52
(32) 国立大学 1284 / 1323学科中
3221-30件を表示
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部化学バイオ系学科の評価
    • 総合評価
      良い
      田舎のため、都市に比べて不便な所もあるが、とても静かで住みやすく何をするにしても集中できる環境である。
    • 講義・授業
      良い
      教授陣のレベルはかなり高いので、学生の意識次第でしっかりとした教育が受けられる環境である。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      教授陣との距離は近く、先輩方も優しいので、コミュニケーションがとりやすい
    • 就職・進学
      良い
      化学系や化粧品系の就職に興味を持つ学生が多い。都市に比べて交通の便で不利だが、支援を受けられる
    • アクセス・立地
      良い
      大学周辺にらアパートも充実しているため、キャンパスまで徒歩圏内に住める
    • 施設・設備
      良い
      共同施設が充実しているため、高額な機器を使った研究も可能である
    • 友人・恋愛
      良い
      私立と比べて少人数の学科が多いため、どこかで会う確率が高くて知り合いになりやすい
    • 学生生活
      良い
      他大学が周りに少ない分内部のサークルや部活動は充実している。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次にはさまざまな分野を学びます。希望すれば高校で物理又は生物を学んでいなくても1年次に学ぶ事が可能です。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      バイオ系の中小企業
    • 志望動機
      高校からバイオ分野に興味をもち、専門的に深く学びたいと思ったから
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:533523
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部化学バイオ系学科の評価
    • 総合評価
      良い
      充実した大学生活を送る事が出来たので大変満足しています。凄く活気がある大学という訳ではありませんが、落ち着いていて有意義な大学生活を送りたい人には丁度いい大学だと思います。
    • 講義・授業
      普通
      自分が在学していた時は、物質工学科と生物応用工学科に分かれていたため、今の化学バイオ工学科の詳しいカリキュラムや雰囲気までは分からない。所属していた研究室はとても雰囲気がよく、研究環境は整っていた。交通機関はあまり発達していない立地だか、大学周辺に生活環境は整っていて十分に大学生活は楽しめた。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      どの研究室に所属するかにもよると思いますが、私の所属していた研究室はしっかりと研究環境が整っていたので不満はありませんでした。4年生から研究室に所属し、それまで習ってきた方法で実際に実験を行うのはとてもいい経験でした。実験の計画を立てて教授や先輩方と相談しながら試行錯誤を繰り返すのは根気がいる作業ですが、大きな成長に繋がりました。
    • 就職・進学
      普通
      就職率は悪くない方だとは思いますが、サポートはそれほど積極的ではなかったように思います。自発的に早くから就職活動を始め、各研究室の教授方に自分の思い描く進路の話を出来ている人の方が早くに内定をもらっていた印象です。
    • アクセス・立地
      悪い
      地方なので汽車やバスの本数は少ないですし、新幹線が通っていないため他県から行く場合は不便と感じる場合が多いです。飛行機も本数が少ないです。ただ大学周辺に生活環境は整っているため、基本的な大学生活に不便はありませんでした。
    • 施設・設備
      良い
      図書館は綺麗で学習スペースがあるためよく利用していました。学食は2つ、ベーカリーが1つ、生協ショップがある環境で、定食・パン・お弁当のどれも美味しかったです。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークル活動でほかの学科の人との交流出来たので、色々なサークルに所属すればその分友人関係広がると思います。恋愛関係でもサークルで出会った人と付き合っている場合が多いように思いました。
    • 学生生活
      良い
      学祭は年々、派手さは無くなっているようでしたがいろいろ企画して運営が毎年頑張っているようでした。サークルの数は少なくはないと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      自分が所属していた時とはカリキュラムが変わっているため詳しくは説明できませんが、1年で高校よりも発展した内容の数学、化学、生物、物理などの基礎や応用を学び、2・3年ではそれぞれの希望に合ったコースに分かれてさらに応用的な内容を勉強していくようです。4年では研究室に所属し卒業論文を書きます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      決まっていないです。 卒業を期に結婚をしたため、大学卒業時には就職をせずに卒業しました。
    • 志望動機
      化学の授業や実験がが一番好きだったので、さらに勉強してみたいと思い進学しました。この大学を選んだ理由は就職率が悪くなかったのと、実家からの近さ、見学に行った時の印象の良さで決めました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:568032
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部化学バイオ系学科の評価
    • 総合評価
      良い
      国立大なので研究設備は充実している。
      4年次からの研究室生活は研究に使用する機器がある程度揃っている。測定できないものがある場合は他の国立大に出張して測定することもある。
      化学をしっかり学べる。
      工学部の化学系の学科は企業からも求められており、就職も比較的しやすいと考える。
    • 講義・授業
      良い
      大学の授業は高校と違って格段に難しく、教える教授も教えるプロではなく、その道のプロなので、高校の教員ほど教えるのが上手い教授陣はなかなかいない。ただ、その研究のプロは揃っているので、実験や研究の指導はしっかりしている。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      うまくいかないことも多いため、研究室生活は決して楽ではない。しかし、研究に関する指導はしっかりしていただける。
    • 就職・進学
      普通
      国立大は私立大に比べて就職のサポートが劣る。就職に不利という意味ではなく、就活は自分でするもので、内定を断るのも自由、といった感じ。たまに聞く「内定は断るな、大学の印象を下げるから」といったことを言われることは無いに等しい。もちろん、自分から教授やキャリアセンターに就職相談に行けば、しっかり対応してもらえる。
    • アクセス・立地
      悪い
      学生街になっているので、大学の周辺に住んでいる人がほとんどで、大学と自宅のアクセスはいい。帰省や遊び、就活で他県に行くには不便な点が多い。
    • 施設・設備
      良い
      設備にはあまり困らないと思う。
      土曜日も食堂や生協があいていたり、テスト期間には長めの営業をしていたりもする。図書館も、自習室が充実している。
    • 友人・恋愛
      良い
      県内に他の大学がほとんどないため、学内の人同士のつながりが大きい。複数の学部が同じキャンパス内にあるため、他の学部の人ともしりあえる。
    • 学生生活
      良い
      部活やサークルは多く、自然が多い鳥取ならではのサークルもある。部活に入れば、活動頻度も多く、大学生活で最も有意義な時間は部活動だったと思う
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      3年生までで有機化学、無機化学、物理化学、分析化学をひととおり学び、4年生以降の研究室に生かす形となる。
    • 就職先・進学先
      大手インフラ系の会社
      総合職
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:428575
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部化学バイオ系学科の評価
    • 総合評価
      良い
      普通に勉強していれば卒業の心配をすることはありません。勉強内容も充実しており、期待通りの大学生活を送ることができるでしょう。
    • 講義・授業
      良い
      分野ごとにその分野をリードしている先生方の講義を受けることができるので、教科書には載っていないような貴重な話を聞くこともできます。
    • アクセス・立地
      普通
      大学周辺はあまり生活用品がそろわない。バスや鉄道関係の本数も少ないので暮らしやすいとは言えないが、支障が出るほどではない。
    • 施設・設備
      良い
      図書館では多くの蔵書があり、パソコンで論文を読むことも可能。学内の食堂やカフェはメニューも充実しており不便を感じることはない。
    • 友人・恋愛
      普通
      同じ学科の人とは実験などを通して仲良くなれるが、他学科との交流は少ない。人数の多い学科なので、みんなで仲良くということはないが、それぞれ仲のいい人達が集まって一緒に勉強したり遊んだりするようになる。
    • 部活・サークル
      普通
      本格的な部活から趣味程度に活動しているサークルまであるので、先輩後輩、他学科とのつながりを作るためには、どこかに入ることをお勧めします。先輩から過去のテスト問題をもらえることもあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学を基本として、数学・物理・生物を絡めた応用化学を勉強します。
    • 所属研究室・ゼミ名
      まだ決まっていない
    • 所属研究室・ゼミの概要
      まだ決まっていないのでなんとも言えません
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      材料化学に興味があり、地元からも近かったため
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      面接の質疑応答(化学の問題)のために化学の基礎を固めた
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:84228
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部化学バイオ系学科の評価
    • 総合評価
      良い
      全体的に整っています。その分野ごとに精通した先生がいるので勉強するのも研究するのも、ここならだいたい満足できるでしょう。
    • 講義・授業
      良い
      化学が中心ですが、数学、物理、生物など補足的な授業もあり、知識の基盤固めはしっかりできます。学年が進むごとに、専門的な知識も身につきます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      さまざまな分野の研究室があり、それぞれ成果のある先生がおられるので満足のいく研究室生活をおくることができます。
    • 就職・進学
      良い
      就職率はよく、心配することはないと思います。教員免許もとりことができるし、幅広い分野に就職可能です。
    • アクセス・立地
      良い
      大学の周りにはある程度のお店はありますが、少し栄えたところにいくには、自動車がないと大変ですバスや電車は少ないです。
    • 施設・設備
      良い
      学食や図書館、自習室なとも充実しており困ることはありません。季節に応じて並木がいろいろなきれいに色づきます。
    • 友人・恋愛
      普通
      可もなく不可もなくです。私がいる学科は男女比は5対1ぐらいです。サークルや部活動が充実しているのでら仲間や友達を増やすのは困りません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      無機化学、有機化学の基礎から応用までを勉強します。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      入れると言われたからで、あんまり理由はない。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問に目を通して、面接練習をして対策をした。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:74542
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部化学バイオ系学科の評価
    • 総合評価
      良い
      したいことがある人には集中できるが、のんびり大学生活を楽しんで生活する人には、大学周辺が物足りないかもしれない。
    • 講義・授業
      普通
      授業が分かりやすく、しっかり個人的に教えてもらいやすい教授が多い。ただし、全体の進捗を見る人が多かったため、もう少し詳しく教えてほしいと思っても、講義ではそこまで詳細な話は出なかった。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      業界で有名な教授がいたり、内容もなかなか地方大学にプラス1のレベルの先生がおられるので、よかったと思う。
    • 就職・進学
      良い
      他の大学とつながりがある教授がいるため、他大学の大学院に行くための、紹介を受けやすい。ただし、もちろんテストはしっかりクリアする必要がある。
    • アクセス・立地
      普通
      ひととおり必要な事柄は、駅2つ以内に立地している。ただし、立地している場所自体がアクセスはよくないので、就職活動等で他の地方に行く場合、あまりよくない・
    • 施設・設備
      普通
      設備は地震対策のためか、リフォームがされており、きれいになっている。外壁も屋内も問題なし。実験設備も悪くないと思う。
    • 友人・恋愛
      普通
      個人的な人間関係があまり広くなかったかもしれないが、友人・恋愛の充実度は可も不可もなく、と思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      勉強をすることができるし、必要な設備や図書館の内容も悪くないと思う。そこまでよくもないが、インターネットでなんとか資料は集めれるし
    • 所属研究室・ゼミ名
      有機化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      薬の成分をより効率よく生産するための寳保
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      地方自治体関連
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      地元で就職しようとすると、化学、生物学関連の就職先がなかったため、適当に選択した。
    • 志望動機
      生物について勉強したかったのに、化学として研究したかった
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      全体として、普通にセンター試験をしっかりすれば、簡単に合格したというイメージがある。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:67833
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部化学バイオ系学科の評価
    • 総合評価
      良い
      研究している内容がはっきりしているので、学びたいことがあるひとは勉強のやりがいがあると思います。また、いろいろな分野の話を講義中にきけるので、具体的に研究したいことが定まっていない人でも、興味の持てる分野がみつります。キャンパスの雰囲気も良く、充実した学校生活を送ることができます。
    • 講義・授業
      良い
      学会や論文で実績のある教授や先生方の講義が受けられます。学年が上がるにつれて自分のしたいことが定まってきて、勉強に楽しさとやりがいが感じられます。
    • アクセス・立地
      普通
      図書館は自習スペースが充実しています。学食、生協も便利で利用しやすです。キャンパスの周辺には、スーパーなどの生活に必要なお店はそろっています。
    • 施設・設備
      良い
      屋外には学生が自由に使用できる広場や芝生があり、学生が野球をしたりサークルがイベントを行ったりと楽しい雰囲気があります。カフェでは焼きたてのパンやいれたてのコーヒーも味わえます。学業以外にも充実した時間を過ごすことができます。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科ごとにそれぞれキャラクター・色があるようで、似たもの同士が集まるせいか、同学科の人たちとはとても仲がいいです。
    • 部活・サークル
      良い
      サークル活動は充実しており、真剣に取り組みたい人から、ゆるく活動したい人まで、それぞれに適したサークルを見つけることができます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学の基礎から工業化に至るまで、有機・無機の多くを学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      化学に興味があったから
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      面接対策と化学の勉強
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:23379
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部化学バイオ系学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学べる環境はしっかりしていましたが、競い合って成長しようということはありませんでした。そういう方には物足りないかもしれません。
    • 講義・授業
      良い
      人数の割に教室が狭いことがありました。また、人気な授業は集中しており、4年間ずっと希望しても一度も受けることができませんでした。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      研究室は良かったのですが、先生が無理を強いる方にあたってしまい、つらい日々をおくりました。どの先生のもとで学ぶかで大きく左右されると思います。
    • 就職・進学
      悪い
      地方都市なので就職活動が非常にしづらいです。学校から多少はバスが出たりしますが、大阪にでるだけでも3時間以上かかることは覚悟したほうがいいです。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅からは近いですが、汽車の本数自体が、少ないので不便です。学区内も広く、自転車があるほうが便利です。
    • 施設・設備
      普通
      建て替えも随時行われており、それほど古いというイメージはありません。しかし私立のような美しさや施設の重質さはありません。あくまでも地方大学の範囲は超えません。
    • 友人・恋愛
      良い
      鳥取、兵庫、岡山出身者が多いですが全国津々浦々の友人ができます。サークルや部活に入る人が多く、活動的です。
    • 部活・サークル
      良い
      部活、サークル活動に入る人が多く、【活動的です。小さなものから大きなものまであり、自分の好きなことができる環境だと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基礎から応用まで化学が幅広く学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      丹羽研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      触媒の研究ができます。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      大地農園
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      Uターン就職したかったので
    • 志望動機
      化学が学びたかったため
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      国立の受験対策をしました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:23201
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2025年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    工学部化学バイオ系学科の評価
    • 総合評価
      良い
      授業数が多く、コースによって必修も変わるので要検討することが大事だと思いますが、先生方も優しいのでなにかあればその都度相談しにいくといいと思います。
    • 講義・授業
      良い
      スライドやレジュメを使って説明してくれる先生が多く、分かりやすかったです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      4年生から研究室が始まるが、先輩方も先生も親身になってご指導してくださるためすごく勉強になります。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアセンターに行くと相談のってくれるのでいいと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      大学周辺はアパートやご飯屋さんが多いので大学に通いやすく、普通に生活する分には比較的住みやすいのかなとは思いますが、プライベートは楽しめるかはその人次第かなと思います。車がないと遠出はしにくいと思います。
    • 施設・設備
      良い
      食堂も生協もあるので問題は無いかと思います。セルリアのパンは焼きたての時もあるのでオススメです。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活もありますし、対面での授業等で周りの方と話す機会がありますので友人がたくさんできると思います。
    • 学生生活
      良い
      先輩方や周りの人から話を聞いて入ることをオススメします。また、複数入ることも可能なのでコミュニティを広げたい方は複数入るといいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次では教養科目が多く、2年次以降専門科目が増えます。専門科目は選択可能なので、先輩方の口コミをきき、上手く選択し、効率よく履修するといいかと思います。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      昔から理科が好きだったので、専門的な知識を増やしたいと思いこちらの学科を志望しました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:1034342
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2017年度入学
    2021年08月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 2]
    工学部化学バイオ系学科の評価
    • 総合評価
      良い
      まぁいいんじゃないかなという感じです。ただ、化学系の先生とバイオ系の先生の対応が大きくことなる気がする。
    • 講義・授業
      悪い
      講義を学生が理解しやすくなるような工夫をしている先生が少ない。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      研究室の指導教員が誰になるかにより、研究室生活の充実度が大きくかわります。僕は全く満足できていません。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアセンターの職員の方が丁寧に優しく支援してくださるので、非常に相談しやすいです。
    • アクセス・立地
      良い
      大学の近くにスーパーやコンビニ、駅があるため、生活しやすい。
    • 施設・設備
      普通
      不満も満足もしておらず、まぁこんなものかくらいの感じです。特に不便を感じることもありません。
    • 友人・恋愛
      良い
      学生の母数がそれほど多くなく、サークルや部活でいろんな人と仲良くなれます。
    • 学生生活
      悪い
      サークルでの行事や、大学祭、創立記念日などでイベントはあるがそれほど多くないし盛り上がらない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生命科学、分子生物学、微生物学、細胞学、有機化学、無機化学、理論化学、量子力学など
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      製薬に興味があり、生物学と化学の両方の観点から生命現象をみることで、より良いものを作れるのではないかと思い志望しました。
    • 就職先・進学先
      メーカー
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:760464
3221-30件を表示

基本情報

所在地/
アクセス
  • 鳥取キャンパス
    鳥取県鳥取市湖山町南4-101

     JR山陰本線(豊岡~米子)「鳥取大学前」駅から徒歩6分

電話番号 0857-31-5007
学部 工学部農学部地域学部医学部

この大学のコンテンツ一覧

鳥取大学学部一覧

このページの口コミについて

このページでは、鳥取大学の口コミを表示しています。
鳥取大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

当サイトのコンテンツ紹介動画

有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。

みんなの大学情報TOP   >>  鳥取県の大学   >>  鳥取大学   >>  工学部   >>  化学バイオ系学科   >>  口コミ

偏差値が近い国公立理系大学

東京農工大学

東京農工大学

52.5 - 60.0

★★★★☆ 4.03 (431件)
東京都府中市/JR武蔵野線 北府中
岐阜大学

岐阜大学

45.0 - 65.0

★★★★☆ 3.96 (714件)
岐阜県岐阜市/名鉄名古屋本線 名鉄岐阜
九州大学

九州大学

55.0 - 67.5

★★★★☆ 4.09 (1238件)
福岡県福岡市西区/JR筑肥線(姪浜~西唐津) 波多江
埼玉大学

埼玉大学

47.5 - 57.5

★★★★☆ 3.94 (917件)
埼玉県さいたま市桜区/JR埼京線 南与野
東京海洋大学

東京海洋大学

50.0 - 57.5

★★★★☆ 4.24 (221件)
東京都港区/東京モノレール 天王洲アイル

鳥取大学の学部

ピックアップコンテンツ

新入生の初バイト探し応援特集
新入生の初バイト探し応援特集
大学生におすすめのアルバイトや、現役大学生のバイト事情など、アルバイト探しに役立つ情報を掲載しています。