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鳥取大学
出典:Fuma913
鳥取大学
(とっとりだいがく)

国立鳥取県/鳥取大学前駅

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偏差値:40.0 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.89

(454)

工学部 化学バイオ系学科 口コミ

★★★★☆ 3.52
(32) 国立大学 1284 / 1323学科中
3211-20件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2022年03月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    工学部化学バイオ系学科の評価
    • 総合評価
      普通
      勉強をするためのシステムや場所がすごく充実している。図書館も夜遅くまで空いているため、資格や就職活動する人にもすごく利用しやすい
    • 講義・授業
      良い
      わかりやすい先生とわかりにくい先生がいる。
      レジュメが丁寧な先生は、わかりやすく、教科書を読み上げているだけの先生もいる。
      生徒はみんな優しく、すごく過ごしやすいです。
    • 就職・進学
      普通
      まだ就職活動していないが、自分でやらなくては行けないときいた。
      推薦がある学科とない学科がある。
    • アクセス・立地
      普通
      駅の前にある。ただ、バスや電車の本数はかなり少なく、車を持っていた方が便利である。
    • 施設・設備
      悪い
      よくわからないが、よくはないと思う。綺麗ではないと思っている。
    • 友人・恋愛
      良い
      人はすごくいい人ばかりで、友達も恋愛もすごく充実している。悪ふざけをする人もいないので、良い環境である。
    • 学生生活
      良い
      イベントはコロナで中止になっているが、サークルはすごく楽しく活動している。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学と生物。2年から、化学系のコースが生物コースかでわけられる。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      将来、化粧品や食品系の企業に就職したいと思っているから。医薬品も
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:820886
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部化学バイオ系学科の評価
    • 総合評価
      普通
      学生生活全般としては立地環境に恵まれており、勉学に集中できた。充実した点としては学生同士仲が良く、テスト勉強にも切磋琢磨できた。ただ、分野が幅広いため研究室選択が難しく、先生方の学生への力の入れ方も異なる。卒業後は大中小問わず各々が納得した企業に就職できているイメージがあり、先生方も協力的である。
    • 講義・授業
      悪い
      内容は一貫性はあるが、分野によって全く異なるのでテスト勉強は難しい。先生方も分かりやすい授業が大半である。ただ、進学する学生と就職する学生とで勉強に取り組む姿勢は差があるので、周りに流されず自分を保つことが最も大事。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室によって先生方の学生への力の入れ方が異なる。研究内容がどのような分野の仕事に活かせるかまでしっかり知った上でないと、実験は大変なのに将来に全く活かせず研究室で過ごすことになる。研究室同士も仲は良く、研究発表会や卒論の後など研究室単位で打ち上げを行ったりもする。
    • 就職・進学
      普通
      研究テーマによっては就職先を探しづらい。先生方のサポートは比較的厚く、研究内容等まとめる際に添削してくださる場合もある。
    • アクセス・立地
      良い
      大学がある地域は、大学生にはとても生活しやすい。ほとんどの学生が大学から10分以内のマンションやアパートに住んでおり、学生向けの安い定食屋やスーパー等も充実している。鳥取が特に冬は大雪となる地域のため、12月~3月ぐらいまでは通学が大変。
    • 施設・設備
      良い
      研究施設は充実している方だと思う。研究室独自で扱っている機器も多数あるため、他の研究室の使用を待ったりせずに研究に集中できる。学食も美味しいし、ショップも食料品から雑貨、文房具まで豊富に取り揃えている。
    • 友人・恋愛
      悪い
      学生がそこまで多くないので、顔見知りの人が多い。恋愛は人それぞれなので分からないが、サークル活動も活発なため学部問わず交流している人が多い。
    • 学生生活
      普通
      大学生活として思い浮かぶことは大抵経験できるし、可もなく不可もなくといった様子である。バイトで勉強時間が圧迫されるようなことはあまり聞かないし、両立出来ている人が多い。自然豊かな土地柄のため野外活動も多く、気持ちの良い環境で学ぶことはできる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      現在、どのようなカリキュラムになっているかは不明だが、在籍していた時は1~2年は教科書に乗っ取った内容を学び、3年から研究室で行うような実験演習が入る。4年から本格的に研究室へ分かれての卒論研究が始まる。
    • 利用した入試形式
      健康食品会社へ総合職として就職してすぐ退社。その後イベント会社に派遣として事務業務を行っている。
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    投稿者ID:412151
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部化学バイオ系学科の評価
    • 総合評価
      普通
      有機化学や無機化学に基本から応用まで学ぶことができます。専門的な勉強もできるので化学が好きな人や興味があるにとにはぴったりの学科です。
    • 講義・授業
      良い
      専門的な内容の講義は自分で選択できすので、自分の興味のある分野を学ぶことができます。幅広い分野の授業があるので多方面の知識を身に着けることができます。実験の時間も充実しています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      権威のある教授や、第一線で活躍されている教授の研究室があるので、確かな知識と経験を享受できることでしょう。様々な分野の研究が行われているので、自分に合った研究室が見つかります。
    • 就職・進学
      良い
      就職、進学の割合としては半々です。きちんと大学に通っていれば就職に困ることはないそうです。学科で学んだことは、応用が効く内容が多いので、就職先は広いと考えられます。
    • アクセス・立地
      良い
      大学の周りには、学生用のマンションやアパートが多数あるので、そこに住めば便利だと思います。しかし、大型のショッピングモールや娯楽施設は近くにあまりありません。
    • 施設・設備
      良い
      実験器具や装置、設備は整っており、高価な分析機器もあるので、有意義な研究が行えます。校内には芝生などがあり、キャッチボールやサッカーを楽しんでいる姿を見かけたりします。
    • 友人・恋愛
      良い
      いろんな都道府県から学生が集まっているので、多彩な友人関係を築くことができます。他学部との交流はあまりありませんが、部活やサークルに入ると交友関係は広がります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      有機化学、無機化学の基礎や応用はもちろんですが、生化学などの生物の要素がある授業も勉強できます。
    • 所属研究室・ゼミの概要
      環境のことを考えた研究や、分野ごとにおける先端技術の開発・研究が行われています。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      その時の成績で確実に合格できる国立大学だったため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していない
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問に目を通して、面接の練習を化学教師にお願いしてみてもらった。
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    投稿者ID:62137
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部化学バイオ系学科の評価
    • 総合評価
      普通
      全体的に必要なものが揃っている環境です。でも、与えられたものだけではなく、自分で取り組む人には充実したものとなりますが、与えられたものだけで満足する人には物足りないかもしれません。
    • 講義・授業
      普通
      選択肢はあまりありません。ただし、教え方の巧みな教授もおられるので、好評な講義・授業が多いと思います
    • アクセス・立地
      普通
      駅も近く、バスも出ているため、交通は悪くなかったで。しかし、そこまでお店等が充実しているわけでもありません。
    • 施設・設備
      普通
      耐震構造か、老朽のためかわかりませんが、在学中に校舎をリフォームしていました。そのため、今はきれいな校舎となっていると思います。
    • 友人・恋愛
      悪い
      他学科と一緒に講義を受けることがあり、学科内カップルの話を聞いたこともあります。個性的なメンバーが多かったので、面白かったです。
    • 部活・サークル
      悪い
      部活やサークルに所属していなかったので、詳しくは知りませんが、サークルに参加し、好きなことを楽しんでいる人が多かったです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物に関して化学から学んでいきます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      有機化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      薬の原料の生産効率を上げる研究をしています。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      団体職員
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      市内で就職できる場所を探していたため、職種にとらわれることなく探しました。意外と大学で得た知識も役立てています
    • 志望動機
      生物が好きだったけれど、化学も捨てきれず、両方の勉強ができるため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験で必要な点数はとれたので、二次試験はあまり勉強しませんでした。
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    投稿者ID:26032
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2021年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    工学部化学バイオ系学科の評価
    • 総合評価
      普通
      大学で勉強したいと思っている学生にはとてもいいだいがくだと思っています。充実した学生生活を送ることができます
    • 講義・授業
      普通
      様々な教授や特別講師による授業がある。キャリアについて学べる教科があり、数多く役立ちます。
    • 就職・進学
      普通
      公務員が多いようです。就活のサポートらあまりせっきょくてきではない印象が強いです。
    • アクセス・立地
      良い
      大学周辺にアパートが集まっている。学生の多くはそので昼食をとっています。
    • 施設・設備
      良い
      新しい施設もありますが、老朽化が目立ちます。設備面でもエアコンの調子がわるいので、不便に感じます。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルに入ると友達ができます。学科内のつながりは強いとこほは多く見られます。
    • 学生生活
      良い
      サークルはしゅるいもおおいので、自分に合うサークルを見つけられるかと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年時は様々な教養科目をまなび、自分が勉強したい科目をします。必修科目は全く興味がない分野に割り振られるなのうせいもあるので注意してください。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      昔から興味があり、より知識を深めたいと思い大学を探しました。興味のある授業が多くあることを知りました。
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    投稿者ID:779155
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    工学部化学バイオ系学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分が何をやりたいかや研究室を見てから化学系のプログラムかバイオ系のプログラムか選べるので、やりたい事ができます。実験も1年生から多くできて良いです。教授も著名な方が多くいらっしゃって、研究の話を多くして下さいます。勉強に集中できる環境も整っていて、自分の学びたい事に打ち込めます。
    • 講義・授業
      良い
      1回生は教養科目など基礎的な講義が多いですが、文系・理系どちらの学部もあるので様々な講義が受けられて面白いです。2回生で化学とバイオのプログラムに分かれますが、どちらを選択しても自分が受けたい講義がほぼ受けられます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      4回生で研究室に配属され、4回生になったらゼミがあるようです。バイオの研究室は特に研究室紹介を多く行って下さり、4回生、院生、教授などと話せます。なので、その時に聞くと良いと思います。
    • 就職・進学
      良い
      バイオ系の研究室なら研究職に就職する人もいるそうですが、研究職に就きたい場合は基本的に院を卒業した方が良いです。学んだことを生かせるような会社に就職する人も多いですが、学部卒の人は関係ない会社に就く人も多いです。化学系のプログラムの人はほとんど、バイオ系のプログラムなら半分程が院に進むので、学科としては半分ほどが院に進みます。鳥取大学の院が多いですが、神戸大学など他の院に行く人もいます。求人情報は掲示板によく貼ってあるので会社を選ばなければ就職出来ます。サポートする所もあるので、相談もしやすいと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅は鳥取大学前駅で鳥取駅から2駅です。汽車は1時間に1本ほどで都会に比べると終電も早いです。学校の周りには安くて量が多い所や居酒屋、パフェが人気のカフェなど食事屋が多いですが、基本的に学生は大学の食堂で食事します。家賃は安いですが、物価は安いとは思いません。9割以上が自宅外生ですが、鳥取大学前駅か湖山駅のどちらかに住んでいると思います。寮は家賃は安いですが、大学から少し遠いです。遊べる所が限られているため、友達の家に行くことが多いです。
    • 施設・設備
      良い
      工学部棟、共通教育棟で講義を受けていますが、いずれも慣れないと迷います。工学部棟はとても綺麗で自習室などもあり設備は充実していると思います。共通教育棟はトイレが少し古く、和式が多いです。しかし、自習室が広く勉強しやすいので気に入っています。図書館も広く静かで良いです。農学部棟は少し古く、暗いです。レポートの提出などでコピーをよくしますが、コピー機の設置数が少ないので待つこともあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      工学部の中では1番女子の数が多く、半々くらいなので他の学科と比べて学科内の恋愛が多く感じますが、そんなにいないです。工学部はどの学科も100人くらいいるので、名前も顔も知らない人もいますが、座る席や実験などで友達が出来ます。関西圏の人が多いからか明るく、あまり仲良くなくても話しかけてくれるので、仲良くなりやすいです。学科以外では、体育の授業やサークルで仲良くなります。体育はほとんど男女一緒にやるのでそこで恋愛関係になる人もいます。サークルはたくさんあり、ダンス部やマネージャーなどが恋愛したい人が入ってる印象です。サークルが恋愛関係になる人が多いかもしれません。サークルによって2年や4年など引退時期が様々です。
    • 部活・サークル
      良い
      サークルは多くあり、入学式の後にサークル紹介をしたり、冊子をもらいますが、それ以外にもサークルがあるのでバラを貰った時によく見てみた方がいいと思います。またTwitterをやっているサークルが多く、新歓情報も書かれてるので情報収集は大事です。文化祭は呼びたい芸能人を言えます。音響設備も整っているので、芸人よりはアーティストを呼ぶそうです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年は化学とバイオに関わらず基礎的な実験や勉強をします。教養科目の履修も必要で心理学や経済学など様々な内容を学べます。そして化学系かバイオ系のプログラムかを選び2年次に配属されます。2年次は選んだプログラムによって異なりますが、専門的な内容が増えます。自分の興味のある分野はプログラムによらずほぼ受講できます。実験は化学系、バイオ系ともにあります。3年次はさらに専門的な内容を学び、実験も2年次より多くあります。1、2年で多く履修していたら、3年は時間に余裕が出ますが、就職や院に向けての勉強をする人が多いです。研究室は希望を書きますが成績順なので希望通りにいかないことも多いです。4年次には研究室に配属され、研究や論文の執筆、ゼミなどで忙しいです。研究室によって何時から何時までいなければならないかの時間や夏休みの期間などは異なりますが、基本9:00~17:00、夏休みは2週間です。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 志望動機
      センターの点数を見て、国公立で家賃が安い地域にある鳥取大学にしようと思った。中高と電車通学で満員電車やビル街が嫌になり、地方に行きたいと思ったのもある。また、生物が好きで研究に興味を持った。この学科は2年にプログラム分属されるなど、自分が何をやりたいかや将来のことを1年間実際に研究している人の話を聞いて決められることが決め手だった。
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    10人中10人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:659340
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部化学バイオ系学科の評価
    • 総合評価
      良い
      少ない人数の学科なので、全員仲がよく教授も親しみやすい人柄の方ばかりで、とにかく人が良い。
      勉強めんは、1年の間は基礎が多く学年が上がるごとに専門化していくので、土台を作ってから学ぶことができる。
    • 講義・授業
      良い
      講義の種類や内容は良いが、先生によっては進め方がイマイチだったり、字が見えない、聞き取れないことがおおく、質問や自主学習が知識を得るために相当必要である。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      非常に充実している。やりたいことから、研究室を自分で選べるし、研究内容も自身の興味のあることがある程度できる。
    • 就職・進学
      良い
      就職活動は自由にでき、それに合わせて研究の進め方を考えられるので非常に有り難かった。
    • アクセス・立地
      普通
      通学や周りの環境は良いが、交通の便がわるく、帰省や、旅行には不向き。まさに陸の孤島。
    • 施設・設備
      良い
      自習スペースなどもあり、快適に過ごすことができた。研究室にも学生室などもありコミュニケーションが取りやすい環境であった。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルなどの活動は活発で、小さな大学であるからこそ友達は作りやすく、悪く言えば世界が狭い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基本は化学、生物。細かく見ると、生化学、微生物学、分子生物学、遺伝子工学、酵素工学、有機化学、などが中心である。
    • 就職先・進学先
      化粧品メーカー/品質管理
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:231893
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部化学バイオ系学科の評価
    • 総合評価
      良い
      文系の学部は4年生になるとほぼ皆さんが卒論に取り組むだけなので、大学へ講義を受けに行くということは少なくなります。しかし、本学科は理系であり、4年生になっても毎日実験と卒論のため大学に行っていました。
    • 講義・授業
      普通
      講義を形だけするという教授や講師も少なくなかったような気もするため、3点という点数をつけさせて頂きました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      先輩たちと同じ部屋で過ごすので、分からないことがあればすぐに聞ける点でよかったと思う。
    • 就職・進学
      普通
      4年生になっても毎日実験があります。生き物(菌体)を扱う実験のため、就活などで休むこともなかなか難しいと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅に鳥取大学前駅があります。大学の近くには定食屋が多くあり、安く昼食や夕食をとることができます。
    • 施設・設備
      良い
      図書館、体育館はもちろん、各学部棟にはリフレッシュルームという部屋があり、そこで勉強や休憩をすることができます。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活等で趣味の合う友人がたくさんできます。私もバスケットボールサークルで、かけがえのない友人と出会うことができました。
    • 学生生活
      良い
      学校祭では毎年歌手を招待し、ライブを開催しています。それぞれのサークルや部活が出店を出し、楽しい雰囲気に包まれています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      私が所属していた頃と今とではコース形態が違うため詳しいことはあまりわかりませんが、2年次でコース選択があったと思います。
    • 就職先・進学先
      金融機関
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:494172
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部化学バイオ系学科の評価
    • 総合評価
      良い
      講義の選択の幅は少ないように思います
      特に専門科目はほぼ全て履修する必要があり苦手科目も取る必要があります
    • 講義・授業
      普通
      専門科目は選択肢が少ない
      一般科目はかなり充実しているように思う
      一般科目は勉強というより自分の見聞を広げられる良い機会になると思う
    • 研究室・ゼミ
      普通
      充実はしているが人気研究室は成績上位者から埋まっていく
      成績次第では不本意な研究室になる可能性もあり、不人気研究室はやはりそれなりに理由がある
    • 就職・進学
      良い
      研究室によるが学業優先で就活がしづらいところがあると聞いた
      長期の実験中は離れることが許されず県外での就活は難しいことも
    • アクセス・立地
      良い
      周辺にアパートなどが大量にあり、地方なので比較的安い
      多くの学生が徒歩15分以内の範囲に下宿しているように思う
      また自転車で30分ほどの距離まで伸ばせばかなり安い下宿先もあり金銭的に余裕がない場合の選択肢も豊富
    • 学生生活
      普通
      サークル数はあるがいずれも大会に出るようなものではない
      サークルで何かを頑張るというのはむず開始のではないか
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      上場ゴムメーカー
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:327542
  • 女性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2022年08月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
    工学部化学バイオ系学科の評価
    • 総合評価
      良い
      将来化学、生物系の知識が必要な職場に行きたいならオススメです。理系科目だけになるので、理系が好きな人でないとやっていけません。
    • 講義・授業
      良い
      化学、生物系の講義が沢山あって楽しいですが、1,2年の外国語が終わると文系科目はひとつも無くなるので、理系特化でないとしんどいです。
    • 就職・進学
      普通
      大学で学んだことを活かしたいなら大学院まで進学しないと厳しいかもしれません。
    • アクセス・立地
      良い
      徒歩10分以内のアパートが沢山あります。家賃も安いです。しかし、家の周りも大学生だらけなので夜に酔っ払った大学生がうるさかったりします。
    • 施設・設備
      普通
      大学の中と図書館に自習室があります。学食は季節に合わせたメニューが週替わりで楽しめます。少々高いですが。
    • 友人・恋愛
      良い
      いい人が多いです。サークルや部活はもちろん、バイト先でも知り合いが増えたりします。
    • 学生生活
      悪い
      コロナ禍なのでイベントはないです。学祭のようなものはありませんが、運動部が県外に試合に行ったり音部がフェスで演奏したという話はよく聞きます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      無機化学、有機化学、生物学、微生物学などを学びます。実験などもあります。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      医薬品関係の研究職に就きたかったので。医学部薬学部は難しいので、現実的な学部かなと思いました。
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
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    投稿者ID:853589
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 鳥取キャンパス
    鳥取県鳥取市湖山町南4-101

     JR山陰本線(豊岡~米子)「鳥取大学前」駅から徒歩6分

電話番号 0857-31-5007
学部 工学部農学部地域学部医学部

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