留学が身近になります:帝塚山大学文学部の口コミ

卒業生 / 2009年度入学

留学が身近になります

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは、現在存在しない学部・学科へ投稿された口コミです。

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部の評価

• 総合評価

  普通
  自分自身、在学中留学には行ってみたいと思っていたのですが、制度はそこそこ充実していたと思います。異文化に触れることで、自分の置かれている環境のゆるさと英語力の無さを突き付けられました。ゼミは教授によってやっている内容や形態が様々でした（私が行っていたゼミは、卒論もなかったです）。良くも悪くも、将来どうしたいか悩んでいる人が多い学部だったので、4年間で周りに左右されずにやりたいことを見つけられるかが大切だと思います。
• 講義・授業

  普通
  先生がネイティブの方もいらしたので、授業で英語を話す機会があったことが多かったです。しかし、先生がゆるいので、半分遊びの様な感覚の時もありました。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミに関しては、取る先生によって全然内容が違うので、興味のあるところにきちんと入れたら良いと思います。自分が入ったゼミでは、卒論がなかったです。
• 就職・進学

  良い
  自分の学部だから就職が有利…というのはありませんでしたが、キャリアセンターがあるので、そちらを頼れば本当に心強かったです。履歴書の書き方や面接練習など、先生に沢山お世話になりアドバイスもいただけました。早いタイミングで就職活動を意識して動くことをお勧めしたいです。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から徒歩だと20?30分はかかります。バスもありますが、雨の日はかなり混みます。歩いている人も多いです。時間があるときは友達と喋りながら往復するのが楽しかったです。
• 施設・設備

  良い
  パソコン施設が充実していたため、授業の合間や空き時間でも気軽に使えたところが良かったです。課題やレポート作成も行いやすかった記憶があります。
• 友人・恋愛

  普通
  学部によって男女差はありますが、人文は男女比もそこまで差はなかったと思います。男友達も沢山出来ましたし、カップルもいましたよ。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語に関して、スピーキング・ライティングはもちろん基礎から学ぶことができます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  アパレル企業
• 就職先・進学先を選んだ理由
  学生時代にアルバイトをしていて、それがきっかけとなりました
• 志望動機
  高校まで英語が得意教科だったこともあり、自宅から通える範囲で興味があったから。
• 利用した入試形式
  AO入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問の確認やTOEICなどの問題を解くようにしていました