国文学の奥深さを学ぶ:神戸女子大学文学部日本語日本文学科の口コミ

卒業生 / 2011年度入学

国文学の奥深さを学ぶ

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

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文学部日本語日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  学生生活を振り返ると、女子学校ならではの担任制があり、ゼミの先生と距離が近い。信頼関係を結べる。関西唯一の古典芸能センターがある。同期も、みな真面目である。
• 講義・授業

  良い
  古典芸能、中世文学ては、関西唯一の古典芸能センターがあり書籍がすごい。また、芸能の演者をお招きして、講義があるので特別講義が受けられる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  自分が入っていたゼミは中世文学である。能楽について研究した。関西唯一の古典芸能センターがあることから、書籍も豊富で調べやすい
• 就職・進学

  良い
  就職サポートについては、就職支援センターでサポートしてくれる。近年、授業の中でも就職について力を入れている。
• アクセス・立地

  良い
  もっと最寄駅は須磨駅である。そこから、5人で相乗りしてタクシーで行くか、バスで行く。タクシーで行くにもバスで行くにも値段は同じである。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスについては須磨駅から山を登った上にあり、景色はよい。ただ、バスで行くかタクシーで相乗りするか歩いて行かなければならない。
• 友人・恋愛

  良い
  学内の友人関係は、みんな勉強熱心で真面目である。目標に向かって進む子が多い。友人はあるていど、できやすいと思う。
• 学生生活

  良い
  学外での活動はアルバイトをしたりした。中でも面白かったのが神社の巫女である。年齢制限もあるため、学生時代にしかできないバイトをしてほしい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一回生は文学の基礎。二回生はゼミに入る。三回生から専門のゼミに入り、4回も同じ。卒論は三回生で決めたゼミで書く。
• 利用した入試形式
  卒業後、大学院に進んだ。