神戸女学院大学の口コミ[p.32]

卒業生 / 2008年度入学

自分のしたい事が、見つかります

2016年03月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部総合文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  総合文化学科は名前の通り、文系学科を総合的に学べます。早い段階で専門分野を決めてしまう必要はないので、自分がしたい事・方向性をじっくり考えてから行動できます。
• 講義・授業

  良い
  講義も文系のいろいろな講義があります。 経済学や日本語学、英米文学からキリスト教学まで、本当に自分が興味を持ったものを選択して学んでいけます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  本格的なゼミは三回生から2年間入ります。 それだけではなく一、二回生の間から基礎のゼミの講義があり、論文の書き方、研究の仕方を早い段階から学べます？
• 就職・進学

  良い
  大手企業への就職実績もあります。 キャリアセンターではESの添削や面接対策も実施してますし、 個別面談もしてくれます。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅からは少し歩きます。 最寄り駅の門戸厄神はあまり遊ぶところがありません。 西宮北口まで出るか、梅田や三ノ宮まで出て遊ぶ事が多いです。
• 施設・設備

  良い
  施設は比較的充実していると思います。 他大学と比べると、机も椅子も大きくて快適です。 古い校舎は国の重要文化財に指定されており風情があり素敵です。
• 友人・恋愛

  良い
  女子大なので、もちろん学内での恋愛はありません。 ですが、他大学からのサークルの勧誘が豊富にあり、そこで他大学の男性に出会うことは出来ます。 原則学内には男性立ち入り禁止ですが、学祭などの時は男子学生も遊びに来てくれます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  私は日本文学のゼミに入りましたので、 日本文学に関する研究を主にしました。
• 所属研究室・ゼミ名
  日本文学ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  自分が興味のある日本文学に関して調べ、研究します。 フレンドリーなゼミで楽しく研究していました。
• 就職先・進学先
  公務員
• 就職先・進学先を選んだ理由
  お世話になってきた自分の育った街に恩返しがしたいと思ったから
• 志望動機
  文系か理系かといえば文系だった私。 でも何がしたいのか高校生の段階では決まっていませんでした。 そんなときに総合文化学科の存在を知り、大学で学びながら方向を決めていけるという良さから こちらを選びました。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  創学
• どのような入試対策をしていたか
  推薦入試でしたので、高校の内申をあげられるよう、定期テストを重視しました。 面接は先生に面接官役をしてもらい対策をしました。

卒業生 / 2008年度入学

自然がたくさんの少人数制の大学

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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人間科学部心理・行動科学科の評価

• 総合評価

  良い
  心理学と言っても幅広い専攻があるので、まだ心理学の何を勉強したいのか分かっていない人にとってはゼミが始まるまでに色々な授業を受けて専攻を決めることができます。少人数制なのでゼミの仲間とも親しくなれますし、教授との距離も近く相談しやすい環境が整っています。ただ、大学は授業の選択や出席に関しても自分の責任なので、気を抜いていると4年で卒業できない可能性もあります。
• 講義・授業

  良い
  心理学に関しても多数の専門授業がありますが、神戸女学院の魅了は他学科の専門科目でも受講可能な授業が多いことです。心理学も勉強したいけど、法律学のも興味があるという人には、総合文化学科の授業と心理学科の授業を両方受講できます。
  多数の授業があるので、どの授業を履修しようか悩むこともあると思いますが、履修登録期限までは体験授業が可能なので、しっかり受けて選ぶことができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  私が所属していたゼミは発達臨床心理学のゼミでした。卒業論文でどうしても観察法を使いたかったので、教授に相談したところ大学近くの幼稚園での観察を許可していただけました。幼稚園などが併設している大学ならばあるかもしれませんが、そういう関係もなく幼稚園に出入り出来ることはあまりないので魅力のひとつです。
  また少人数制なので、教授との距離も近く卒業してからも連絡を取り合ったりゼミのメンバーでご飯を食べに行ったりと長い関係を築くことができます。
• 就職・進学

  良い
  神戸女学院が関西の女子大デモトップクラスに就職率のいい学校だと思います。特に金融関係は卒業生の方が活躍しいる企業が多く、学校推薦などもあります。私の周りでも金融に就職した友人は多数います。
  進学に関しては、大学院もありますので受験しそのまま神戸女学院の大学に進学した人もいますし、神戸大学や大阪大学の大学院の進学したりする人もいます。
• アクセス・立地

  良い
  阪急西宮ガーデンズができたことで、大学の帰りに食事や開門所を出来るようになりました。門戸厄神からは距離的には近いのですが、大学が坂道と言うよりは山道を通るので雨の日は大変です。
  敷地内は大きな大学ではないので、休み時間内で校舎を移動することができます。
• 施設・設備

  普通
  神戸女学院の建物は国指定重要文化財に登録されています。西洋風の建物で、他の大学とは全く違う雰囲気を醸し出しています。私が女学院を選んだ理由の一つが校舎が魅力的だったことです。ラウンジなどには赤いソファーがあったりしてとてもおしゃれです。
  食堂は一箇所しかない上に狭いのでちょっと不便です。
• 友人・恋愛

  良い
  少人数の大学なので、学部学科問わず友人が出来る大学です。恋愛関係に関しては、女子大なので他大学の生徒と･･･となるのがほとんどです。サークルなどで交流のある大学が多いので、出会いが全くないというわけではないです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理学に関して幅広く色々なことを学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  石谷ゼミ 発達臨床心理学専攻
• 所属研究室・ゼミの概要
  赤ちゃんから人間の心理がどのように動くのか研究している教授のゼミですが、やりたい研究をさせてくれます。
• 就職先・進学先
  メインキャスト
• 就職先・進学先を選んだ理由
  もともと舞台に興味があったので、役者の道に進みました。
• 志望動機
  精神医学を学びたいと思い、予備校の先生から神戸女学院の教授に素晴らしい先生がいると聞いたことと、オープンキャンパスでの先輩の対応や教授の話を聞いて選びました。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  創学ゼミナール
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を解くことと、指定校推薦もあったので推薦も視野に入れて高校でのテストの点数や成績も落とさないように気をつけました。

卒業生 / 2008年度入学

最高の環境

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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音楽学部音楽学科の評価

• 総合評価

  良い
  学ぶ環境としては最高です。　落ち着いた環境に友達に、先生たちもすごく熱心な方が多いです。　少人数制の授業なので気は抜けませんが、一人一人を大切にしてくれると思います。　しっかりと学びたい、落ち着いた学生生活を送りたいという方はおすすめです。　生涯大切にしたい先生、先輩、同期、後輩ができました。
• 講義・授業

  良い
  出席はしっかり取るので、参加したこともしっかり評価してくれます。　少人数制なので先生に相談や分からないことも聞きやすいです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  一人一人に対して熱心に考えてくださる先生ばかりです。　進路の相談も乗ってくれたりも気軽にしてくれます。　高校よりも先生とは密に接したと思います。
• 就職・進学

  良い
  先生が紹介してくれたり、一緒になって考えて下さり、とにかく熱心にご指導してくれます。　自分の気持ちを1番にくみ取って下さり、そこからアドバイス頂けてとても感謝してます。
• アクセス・立地

  良い
  駅から10分くらいで山だったので夏は大変でしたが、木々のなかを通るのは今となっては空気も澄んでいましたし、だからこそ落ち着いた雰囲気だったのかなと思います。
• 施設・設備

  良い
  校舎はどの建物も素晴らしいです。歴史的な校舎で学ぶことは凄くありがたいことです。 在校生は校舎の素晴らしさは誰もが自慢するところです。 最高の環境です。
• 友人・恋愛

  良い
  育ちがいい人が多いからか、皆んな落ち着いています。 共通科目も少人数制なのですぐ友達になれ、関わりも多いです。 同じ専攻の友人は一生の宝です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基礎的なことは学ぶべき。音楽はしっかりと自分をアピールすることも忘れてはいけないです。
• 志望動機
  オープンキャンパス、体験入学でどうしてもこの先生に教わりたいと思って志望しました。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  オープンキャンパス、体験入学は行くべき。過去問題はしっかり把握しておくべきです。

卒業生 / 2008年度入学

留学できる

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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文学部英文学科の評価

• 総合評価

  普通
  特になにも覚えていない。　留学先が面白かったが、学校はあまり役に立つ経験は無かった。　自分が、他で頑張ろうと行動すれば、良い生活が送れるかも。
• 講義・授業

  普通
  自分で何か課題に取り組む姿勢がないと、学ぶ場としてはオススメしない。　自分で、学ぶ意志があれば、しっかり結果につながると思うが、そうでないならば、もったいない。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミは、当たり外れがあるし、その時の他の生徒も当たり外れがあるので、こればっかりは、自分で頑張っても、どうにもならない。
• 就職・進学

  普通
  今や、いい大学だろうが就職には関係ない。　大学時代に、得たものをいかに表現できるかは、自分次第だと思う。
• アクセス・立地

  普通
  人によると思う。　私は遠かったし、疲れたが、帰りなど、寄れるところが多いので、友人と遊べる機会が多かったと思う。
• 施設・設備

  普通
  校舎など、施設はわりと綺麗だったんではないでしょうか？他との比較ができないので、どうなのかは分かりませんが、私は不便は感じませんでした。
• 友人・恋愛

  普通
  こんなの、じぶんしだいでしょ。自分の性格や、容姿で変わりますし、頑張れば楽しいし、何もしなければそのまま。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  とにかく英語！！英語についてまなびたくて行ったし。
• 志望動機
  英語。留学もしたかったから、とにかく英文がある所が良かった。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  特になし。自分で、家でひたすらやれば受かりました。

卒業生 / 2008年度入学

女学院について

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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文学部総合文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  少人数制の講義が多い。環境が良い。建物がとても綺麗で自然がいっぱい。正門から校舎までの道程は大変だが、学校内はとても静かで落ち着いている。
• 講義・授業

  良い
  興味のある講義を自分で組み立ててスケジューリング出来るところが良いポイント。1、2回生のうちに幅広い分野を受講し3回生からは専攻ゼミで極めれば良い。
• アクセス・立地

  普通
  駅からのアクセスはしんどい。正門から毎日が遠足。良い運動にはなります。季節折々の景色が楽しめ四季が味わえる。
• 施設・設備

  良い
  建物がとにかく綺麗で保存に気を使っている。床を傷めないように専用の上履きを購入させられたりする。1人1人にロッカーがあるのも良い点。
• 友人・恋愛

  良い
  いろいろなひとがいる。みんな将来やりたいことや夢がはっきりしていて、しっかりした子が多い。女子校なので恋愛などの話題にはやたら敏感になる。
• 部活・サークル

  悪い
  部活、サークルは全くと言って良いほど、充実していない。ので、みんな近隣の大学のサークルや部活に所属していた。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  たくさんの分野の学問を幅広く学ぶことができる。
• 所属研究室・ゼミ名
  教育学ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  こどもに関わるテーマで興味のあることを個々に研究する
• 就職先・進学先
  旅行会社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  旅行会社関係の職に就きたかったので選びました。
• 志望動機
  幅広い教養を身につけたいとおもったため。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  面接のみだったので、面接の練習をしました。

卒業生 / 2008年度入学

お嬢様が多い

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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文学部英文学科の評価

• 総合評価

  良い
  英語の授業が多いので、先生も外国人なので勉強になる。おなじ学力の生徒たちでクラス分けをしている授業はやりやすかった。
• 講義・授業

  良い
  レベルの違う学生と同じ授業になると、進ペースがおそくなり、あまりよくない。程度の違いがあり、同じ学部でも差が激しい。
• アクセス・立地

  良い
  学校は山の上にあるため登下校がとても大変だった。ヒールをはいて山を下ると、コケる子がいるぐらいです。
• 施設・設備

  良い
  新設されたところはきれいですが、古い校舎もあり、風情あふれています。ヴォーリス建築のため素敵な校舎である。
• 友人・恋愛

  良い
  友人関係においては、わがままなお嬢様が多く、今まで体験したことのない友人関係に巻き込まれて迷惑した。
• 部活・サークル

  普通
  あまりサークルや部活には力を入れていないので、ほかの大学に入る子が多かった。そのため、他大学の人と知り合う人が多かった

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  翻訳通訳を学び、仕事としてもやっていけることが学べます。
• 所属研究室・ゼミ名
  翻訳研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  翻訳家としても活躍されてる教授の元、英語の本を翻訳する。
• 就職先・進学先
  大手企業の一般職
• 就職先・進学先を選んだ理由
  一般職を希望していたため、一番最初に受かったから。
• 志望動機
  ネイティブの英語をもっと学びたいとおもったから
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問題集を買い何度かといた。滑り止めだった。

卒業生 / 2008年度入学

教授との距離が近くて楽しい学部でした。

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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人間科学部心理・行動科学科の評価

• 総合評価

  良い
  自然に囲まれた大学で、暖かい雰囲気でした。心理行動科学科だからといって心理学ばかり学ぶわけではなく、他学部の授業が開放されているので様々なジャンルの勉強をすることができます。ただ、大学は授業を受けるか受けないかは自分次第なところがあるのでサボってしまうと自分に返ってきます。特に勉強面では厳しく、テストで60点以上を取れないとインフルエンザや冠婚葬祭以外での理由で再試を受けることはできません。勉強もしっかりしながら素敵な大学生活を送れる大学だと思います。
• 講義・授業

  良い
  心理学の中でも多数の授業があり、自分で学びたい授業を選択し受けることができます。2回生の後期から専門的な授業が始まるので3回生から始まるゼミを選ぶ参考にもなります。
• アクセス・立地

  良い
  神戸女学院大学はもともと広い敷地の大学ではないので、ほとんどの場所に10分以内で移動できます。駅までは徒歩15分程度でバスなどは通っていません。西宮北口からタクシーに乗っても1メーターくらいで乗れるので、友達と乗り合わせをするとバス代程度で乗ることができます。
• 施設・設備

  良い
  心理学の卒業論文でよく使わっる統計学のソフトが学内のパソコンにほとんど入っているので、どこででも研究ができるようになっています。校舎は私が入学しようと思ったきっかけにもなったのですが、有名な建築家ヴォーリズが設計していて洋風な建物になっています。また、新しい校舎もあるので歴史も感じつつ新しい綺麗な校舎も楽しむことができます。
• 友人・恋愛

  良い
  女子大学なので恋愛面は学外でした。友人関係は良好でした。大学全体でも生徒数がそれほど多くないので他学部の人とも仲が良かったです。
• 部活・サークル

  普通
  部活動は多かったですが、サークルは他大学との共同が多かったです。関西学院大学・大阪大学・京都大学・神戸大学など様々な大学との交流がありました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  精神医学から発達心理学・社会心理学など様々なことを学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  発達臨床心理学・石谷ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  発達臨床を中心に心理学に関係することは希望すれば学ぶことができました。
• 就職先・進学先
  メインキャスト
• 就職先・進学先を選んだ理由
  大学に進学する前から舞台の仕事をしたいと思っていたので、大学卒業する前にスカウトをしてもらった芸能事務所に所属しました。
• 志望動機
  精神医学の中でも有名な教授がいて、通っていた塾の先生に勧められたから。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  高校からの推薦で進学したので、高校の成績をしっかり取れるようにと面接や小論文の勉強をしていました。

在校生 / 2008年度入学

学ぶにはとても良い環境です。

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

人間科学部心理・行動科学科の評価

• 総合評価

  良い
  少人数制の授業が多いため、担当教員との距離がすごく近いです。校舎は洋館でとても綺麗で、校内には自然が沢山あるため、まるで別世界にいるような感覚になります。ゼミは最高でも13人なので、ゼミ教員からきめ細やかな指導を受けることができます。
• 講義・授業

  良い
  心理学では大きく分けて臨床分野と行動分野の二つの分野にわかれています。どちらの分野も学べます。(最終的にはどちらをより学びたいかをゼミ選択の際に決めます。)実験実習もあり、より心理学を楽しく学べます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  とにかく、少人数制のゼミなので、教員との距離が近く、きめ細やかな指導を受けることができます。中にはゼミ卒業生との交流もあり、卒論のこと、就活のことなどお話を聞いたり、相談をしたり、というところもあります。
• 就職・進学

  良い
  金融業界への就職が多く、大手企業への就職実績もあります。キャリアセンターによる講座が毎週のように行われ、そこで就職活動のことについて様々な情報を教えてもらったり、自己分析や企業研究のやり方のヒントなどを教わるため、とてもタメになります。毎週の講座は無料ですが、長期休暇や土日にある講座は有料ですがとても安く、充実した講座が多数あります。キャリアカウンセラーの方も頻繁に来てくださり、とても相談に乗ってくださります。
• アクセス・立地

  普通
  大阪・梅田から電車で20分、大学の最寄り駅から徒歩15分、といった都心部にも近く、一駅いけば西宮北口とショッピングやご飯なども楽しめます。最寄り駅から歩く距離が長いのが少し大変です。
• 施設・設備

  良い
  非常に綺麗です。登録有形文化財にも登録されました。自然が豊かで、様々な木や花、虫や魚も多く、他学科が研究に用いています。
• 友人・恋愛

  普通
  まじめな生徒が多く、いつも刺激を受けてばかりです。心理学科の人数は約100人なので、より仲良くなれます。この大学には部活しかないため、外部の近隣大学のサークルに所属している人が多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理学について基礎から学びました。実習を交えてより深く学べました。
• 所属研究室・ゼミ名
  社会心理学ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  社会における心理学を様々な点から学び、毎回ディスカッションを行い、より理解を深めます。
• 志望動機
  もともと心理学に興味があり、私が学びたいことが学べるということ、少人数制での実習があり、より深く理解できること、が選んだ理由です。
• 利用した入試形式
  その他
• 利用した予備校・家庭教師
  河合塾現役校
• どのような入試対策をしていたか
  もともと国公立大学への進学を希望をしていたので、センターの勉強、二時試験の勉強をしました。高校の授業・講座、塾の授業が主で、家や塾・学校の自習室でひたすら勉強をしました。この大学の試験はセンター1教科＋英語という試験形式だったので、大学の過去問をひたすら解き、英語漬けの毎日を送っていました。単語帳を完璧にする、長文読解、など。

卒業生 / 2008年度入学

建物も綺麗で教授との距離も近いです。

2014年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

人間科学部心理・行動科学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学全体の人数が少ないので他学科の学生とも知り合える機会が多く色々な情報が入りやすい大学です。建物も国の重要文化財に認定されるほど綺麗な校舎で学ぶことができます。学科に対してジャンルが幅広く有り、心理学だけでなく人間工学のことなども学べます。他学科の授業も興味があれば受けることができます。ゼミでは少人数制を取り入れているので、卒業論文など不安なことがあればすぐに教授に相談できる環境が整っています。欠点を挙げるとするならば、校門を潜ってから校舎までの道が歩きにくいことです。でも、大学に入ってから通学するだけで1ヶ月で5キロ近く痩せました！就職に関しても相当の実績があり、大手銀行などに就職している友人が多数います。
• 講義・授業

  良い
  1回生の時には心理学の授業を受けることはできません。基礎的なことをまずは学ぶ形です。そのため、初めは一般教養や他の学部の授業をとって、卒業に必要な単位をとることが基本です。2回生からは様々な心理学の授業を履修することができます。
• アクセス・立地

  普通
  阪急線にあり、通学に関しては電車が好きな人にとって楽しいと思います。しかし、校門を潜ってからの坂道が毎日しんどかったです。西宮北口からタクシーで通う学生も多かったです。
• 施設・設備

  良い
  学科の施設に関しては、統計に必要なプログラムも大学のどのパソコンでも使うことができます。実験に必要な基本的な箱庭なども充実していまｓ。
• 友人・恋愛

  良い
  学生が少ないので他の学部の学生と触れ合う機会が多くあります。入学してすぐにフレッシュマンキャンプがあるのも魅力的です。キャンプといってもホテルに泊まりました。女子大なので恋愛はできませんが、素敵な友人関係を築くことができます。
• 部活・サークル

  良い
  部活やサークルは他大学に比べるとあまり充実はしいません。しかし、大阪大学・関西学院大学などと合同のサークルは充実してます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  発達心理学から人間工学まで基本的な心理学から本格的な心理学まで学べます。
• 所属研究室・ゼミ名
  発達臨床心理学
• 所属研究室・ゼミの概要
  発達臨床心理学の研究ができます。その他のことを卒業論文にしたゼミ生もいます。
• 就職先・進学先
  メインキャスト
• 就職先・進学先を選んだ理由
  MCや司会業に興味があったのでオーディションを受けてメインキャストに所属しました。
• 志望動機
  心理学を学ぶならば女学院がいいと聞き、オープンキャンパスでも好印象だったから。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  面接の練習をしっかりした。

卒業生 / 2008年度入学

伝統があり、落ち着いて学べる環境でした。

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

音楽学部音楽学科の評価

• 総合評価

  良い
  音楽を勉強したいと思ってる方で、キリスト教精神に理解のある方には、環境が整ってると思います。学内は芸術で溢れています。常に四季を感じる事ができ、お互いに切磋琢磨し合う仲間もいます。少人数なので、みんな仲が良いです。ただ就職に関しては、音楽学部の学生はほとんど就活をしません。卒業後はバイトの掛け持ちをしながら、音楽活動をされてる方が多くいます。
• 講義・授業

  良い
  他学部の授業も受けれて、幅広く知識を吸収できます。英語の他にドイツ語などの第2外国語も取れるので、毎年違う授業を取る方もいます。
• アクセス・立地

  良い
  山の中に大学があり、朝からプチ登山です。冬は寒く、夏はとにかく暑い。小さい大学なので、食堂が一つしかなく、営業時間が短いのが難点。駅から大学までは、歩いて10～15分程度です。
• 施設・設備

  普通
  校舎は昔からのがそのまま残っており、重要文化財に答申されました。講堂で行われるクリスマス礼拝は、特別伝統ある厳かな雰囲気を醸し出しています。
• 友人・恋愛

  良い
  一生ものの友人はできます。卒業後も仲は良いです。ただ女子大なので、学内で彼氏と一緒に授業は受けれません。
• 部活・サークル

  普通
  音楽学部の学生は、練習があるので部活やサークルに入ってる方は少ないです。大学自体が小さいので、近隣の大学と一緒に活動しているようです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  たくさんの知識を得て、曲と向き合い、音楽と奏でることを学べます。
• 就職先・進学先
  音楽教室の講師
• 就職先・進学先を選んだ理由
  学びた事を活かしたかったから。
• 志望動機
  つきたい先生が、その大学の先生だった。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  筆記は過去問を解き、実技はひたすら練習。