自分向きだと思ったものが違った結果:神戸女学院大学文学部総合文化学科の口コミ

在校生 / 2016年度入学

自分向きだと思ったものが違った結果

2019年07月投稿

認証済み

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• 2.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 1]

文学部総合文化学科の評価

• 総合評価

  悪い
  開放的な学校とは言い難い。キャンパスライフを楽しみたいなら共学の大学に行くべきだと思う。 愛校心が強い人が多いと聞くがあまりそのような人は見たことがない。
• 講義・授業

  良い
  総合文化学科に入学した人なら興味のあるような授業がたくさん展開されているため
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミの内容は、○○学のゼミだからとそれについて勉強するわけではなく、その分野について書かれている本を一人ひとりが担当の部分を持って、形式的に発表し、それを聞いているだけなので、実践的な学びになるわけではない。
• 就職・進学

  悪い
  キャリアセンターに自己 PR の相談などもしたが求めているアドバイスなどはもらえなかった。周りの友達もキャリアセンターの人は頼りにならないという印象を持っている。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄りの駅は阪急の門戸厄神駅で夕方は10分に一本しか電車がないので、1つ逃すと次の電車にも乗り遅れる。門戸厄神では店に寄る学生が少なく、新しいお店ができてもすぐに潰れている。買い物は隣の駅の西宮北口でする学生が多い。
• 施設・設備

  良い
  漫画を止めたり映画を見れたりするスペースはあるが、学生がよく利用する施設の中のエレベーターだけ学生は使ってはいけないと決められており、不満に思っている人が多い。
• 友人・恋愛

  悪い
  部活に入っている人が少なく大学1年生の時に週二回ある授業で一緒だった人と仲良くなるケースが多い。しかし、上の学年になり、授業が被らなくなってくると会わなくなり、一人で行動している学生も多い。学内サークルがないのが問題だと思う。
• 学生生活

  悪い
  学内のサークルはひとつもない。また、他校のサークルの学生が新入生を勧誘するのも学内では、防犯のため、禁じられている。閉鎖的な環境だと感じる。イベントもチケットがないと入れないものも多い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生のまだ興味がはっきりしていない段階からゼミを選ばなくてはならない。またゼミの内容も実践的なものではなく形式的なものである。1年生と2年生の2年間も第2外国語を勉強しなくてはいけない。
• 就職先・進学先
  決まっていない
• 志望動機
  興味が定まっていなかったのでいろいろなことは学びながら専門分野を決めたいと思ったため