歴史ある校舎で学べる:神戸女学院大学文学部英文学科の口コミ

卒業生 / 2012年度入学

歴史ある校舎で学べる

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

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文学部英文学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で勉強をしたいと思っている学生にはとてもいい大学だと思います。積極的に動けば、就活で使える資格取得可能な講座も開講されています。金融系や航空会社への就職が多い気がします。
• 講義・授業

  良い
  さまざまな教授による授業が多く、同じ英文学でも小説、映画、詩など色々な種類で学ぶことができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  英文法、英文学などいろいろなゼミがあり、同じ英文法でもゼミによって内容が異なります。事前にそれぞれの教授の講義を受けて、どのゼミに入りたいか考えるのがいいです。
• 就職・進学

  良い
  大学内で企業説明会を受けることができます。就活サポートのセミナーも開催され、自己分析などの対策講座を受けることができます。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は阪急今津線の門戸厄神駅です。他には阪急西宮北口駅からタクシーで通う生徒も多かったです。駅からの道なりにコンビニや飲食店もあります。大学周辺に6万円くらいの賃貸や校内に学生寮があります。
• 施設・設備

  普通
  校舎は文化遺産に登録された木造の物です。老朽化などの心配はなかったと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  部活やゼミを通して友人ができます。共通科目などで他学部の友人もできます。小規模の女子大なので、大半の人が近隣大学のサークルやバイトの人と付き合うことが多い印象です。
• 学生生活

  良い
  サークルはなく、部活はそれほど多くありませんでした。学祭ではお笑い芸人や人気俳優を呼んだり、他大学の生徒も参加可能なイベントもありました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次はさまざまな英文学を学びます。文法、発音、翻訳など。ゼミに分かれていく部門分けがしてあるので、自分が好きな興味のある分野、相性がいい教授を見つけてください。
• 就職先・進学先
  個別塾の営業 転職後 不動産 営業
• 志望動機
  英文学に興味があり、知識を深めてみたいと思い、高校で推薦校だった為受験しました。