英語を徹底的に学ぶ:神戸女学院大学文学部英文学科の口コミ

在校生 / 2017年度入学

英語を徹底的に学ぶ

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

文学部英文学科の評価

• 総合評価

  良い
  日々が充実している。少人数のクラスなのでスグに仲良くなれる。少人数なので先生に顔を覚えられやすく、授業中ほぼ全員当てられることもある。なので予習復習が欠かせない。友達と教え合いながら勉強している
• 講義・授業

  良い
  少人数なので予習復習が欠かせない。毎回20人ほぼ全員当てられることもあるので。先生もすぐに顔を覚えるので、サボるなんてことは出来ない。友達同士で助け合う事が多い
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは文学部の場合1年の後期から始まる。2017年度生からクローバーゼミという簡単なゼミが始まった。
• 就職・進学

  良い
  就職は凄くいいと聞いている。去年でANAやエミレーツ航空会社などに合計34名も受かっていると聞きました。
• アクセス・立地

  良い
  門戸厄神から10分、なれると５分で到着するが、山の上なので急斜面である。雨の日は滑りやすい。Wi-Fiが通じにくい
• 施設・設備

  良い
  重要文化財だけあって施設が物凄く綺麗である。お手洗いも美しくとても使いやすい。あと今年からセブンイレブン出来たのでとても便利
• 友人・恋愛

  良い
  ホンワカした私にとって気の会いやすい子が多い。おっとりしてる子も入ればきゃぴきゃぴしてる子もいる。でもみんな根は物凄く真面目
• 学生生活

  良い
  ここはサークルが存在せず部活のみである。でも活動的でとても明るい。秋には岡田山祭があり、有名なイケメン俳優がくる

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年はとにかく英語の多読、iPadを使った完全英語の授業。2年からグローバル(社会を英語で学ぶ)、英語の言語学、英米文学の3つのジャンルから専攻を選ぶ。