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兵庫県立大学
出典:Hasec
兵庫県立大学
(ひょうごけんりつだいがく)

公立兵庫県/学園都市駅

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偏差値:47.5 - 55.0

口コミ:★★★★☆

3.79

(507)

兵庫県立大学 口コミ

★★★★☆ 3.79
(507) 公立内75 / 93校中
学部絞込
541-10件を表示
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部物質科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      良い点:世界的に研究施設が身近にあるので、他の学校はない体験が、研究ができる悪い点:とにかく理学部キャンパス立地条件が悪い、車は必須アイテム
    • 講義・授業
      普通
      良い点:学会で有名な先生方が集まっているので、専門分野を学ぶのに理想的悪い点:分野が狭いので、いろんなことを学びたい人には向かない
    • アクセス・立地
      悪い
      良い点:特になし悪い点:バスが一時間に二、三本くらいのかなりへんぴなびゃしょにキャンパスがある(理学部キャンパス)。近くにコンビニ、いいスーパーがない(車でいけばあるが、大したことのないもの)。車は必須アイテム。
    • 施設・設備
      良い
      良い点:世界的に有名な研究施設があるので、他の学校ではできない研究をすることができる。悪い点:食堂がかなりだめ。値段がたかい&種類が少ない&まずい
    • 友人・恋愛
      良い
      良い点:狭いキャンパスなので、親密なともだちができる。同じ学部・学科同士で恋人ができる
    • 部活・サークル
      悪い
      良い点:定期的にイベントがある、だれでも参加しやすい悪い点:サークル活動があまり活発でない。イベントの規模が小さい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      物理・化学・生物の基礎・応用を学べる
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      化学をもっと勉強したかったから
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      面接対策、小論文の練習
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:26297
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    環境人間学部環境人間学科の評価
    • 総合評価
      普通
      言語学、宗教学、コンピューターサイエンス、教育学、健康科学、栄養学…さまざまなことを専門にしている先生が所属し、多様な勉強ができます。ひとつひとつの学問が細分化され高度化している中で、横断的に学べる環境がある学科です。キャンパスも文化財指定されている建物があり、図書館も、大学全体としての蔵書が多く、学ぶだけならすばらしい環境です。その一方で、学生が少ないため学食や売店は昼のみで不便ですし、近隣の賃貸の値段などを考えると、学問に集中できる環境とは言えません。素晴らしい教員がおり多くの専門書があっても、日常生活の心配・不便さが学問を妨げるという、生活感のある評価をつけざるを得ません。
    • 講義・授業
      良い
      1年次の基礎科目の多くが、工学部・理学部と合同なので、多様な講義が開講されています。また、キャンパスは単独ですが、大学としては多くの学部・研究科を持っているので、遠隔授業や長期休暇中の集中講義もあわせると、多種多様な講義を受けることができ、よい環境です。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から徒歩では朝の講義には厳しいと思います。バス、自転車、原付などの交通手段を確保する必要があります。周囲は住宅街で静かでいいところです。しかし、食堂・喫茶店は少ないです。コンビニは近くにあるので(もう少しいけばスーパーも)、そこまで衣食住に困ることはないでしょう。下宿して勉強するにはいい環境ですが、通学するにはやや面倒なところです。
    • 施設・設備
      悪い
      売店・学食はお昼しか空いていない上に、コンビニ並に値段が高いです。しかも狭いです。図書館も9時から17時まで。ただ、全学としては蔵書が多く、離れたキャンパスの図書を翌日・翌々日に受け取れるのでそこまで悪くはないです。キャンパス内には文化財指定された建物もあり、自然も多いですが、とにかく不便。勉学の前にややストレスのたまる環境です。
    • 友人・恋愛
      普通
      閑静な住宅街の中で、静かに勉強するタイプが多かったように思います。他学部との合同サークル、部活が多く、活発な人はどんどん外にいき、静かなタイプは寡黙に勉強していました。他学部と同じ授業をとれるのは1年次だけなので、そのときが大事かな?と思います。
    • 部活・サークル
      悪い
      キャンパスが学部で独立しているので、部活・サークルのほとんどが他学部のキャンパスで行われています。なので、電車バス通学の人で部活やサークルをやっている人はほとんどいませんでした。他学部キャンパスまでバスは乗り換えが必要だったりするので、部活・サークルは交通手段を持っている人がやってました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      管理栄養士になるため、栄養学を基礎から応用・実習まで
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      管理栄養士の国家試験受験資格がとれるため
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      二次試験が、センターと同じ出題範囲で学科試験のみだったため、センター範囲をとにかく仕上げた
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:23077
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    環境人間学部環境人間学科の評価
    • 総合評価
      良い
      文系・理系の壁がなく語学、心理、建築、教育、社会、環境、情報など様々な学問を学ぶことができ、幅広い知識を身につけることができます。少人数なので、教員との距離も近くフィールドワークで外部の施設を訪れて学ぶ機会も多いです。
    • 講義・授業
      良い
      とにかく様々な学問を学ぶことができます。気になる授業を受けていく中で自分が追及した学問はこれだと見つけることができます。人数も少なく、自然に囲まれているので勉強できる環境は整っていると思います。
    • アクセス・立地
      普通
      駅からバスは出ていますが20分に一本とかなので待ち時間が長い時もあります。また、全員そのバスに乗れないときもあるのでさらに外で長い時間待たなければいけないときもあります。
    • 施設・設備
      悪い
      敷地もせまく狸が出ます。生協もせまくお昼になると食べ物がほとんどなく、食堂もいっぱいになるので教室で食べなくてはいけないときもあります。
    • 友人・恋愛
      普通
      学部によって場所がちがうため他学部との交流はありません。サークルや部活もここの学部拠点のものはほとんどないので、他学部の部活やサークルに入ることになります。基本的に女子が多いので、あまり恋愛とか学部内では少ないように思います。
    • 部活・サークル
      悪い
      あまり充実していません。他学部の部活やサークルにみんな入っています。しかし、何も入っていないこも多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      語学、心理、教育、社会学、システムを学びました
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      家からも通いやすく、授業料も安いのでここにしました。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センターの勉強をしながら小論や面接の練習をしていた
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:86639
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2020年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    ※この口コミは改編前の工学部応用化学工学科に投稿された口コミです
    工学部工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強や研究に集中できる環境ではあるので、しっかりと取り組めば良い生活ができる。勉学以外を重点的に取り組みたいような人にはお勧めできない
    • 講義・授業
      良い
      教授陣も優秀な方が多くて充実した授業を受けられる。立地は良くないが、勉強に集中できる
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究の設備は良く、最先端の研究に取り組む事ができ、とても良い
    • 就職・進学
      良い
      キャリアセンターや先生にいつでも相談する事ができ、親身になってくれる
    • アクセス・立地
      悪い
      駅からとても遠い、周りにお店もないためとても不便で自転車ごひっ
    • 施設・設備
      悪い
      建物が非常に古く、実験器具も古いものが多いが、最近新しくなり出している
    • 友人・恋愛
      悪い
      部活の数があまり多くない、学校も男子が多いので恋愛は少ないです
    • 部活・サークル
      悪い
      文化祭のようなものがあるが、あまり盛り上がっておらず参加する人は少ない
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学について学んでおり、さまざまな分野を勉強する。就職にも強い
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 志望動機
      自分の県内の公立大学であったのと、昔から化学が好きで、将来ものづくりをしたいから
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:659113
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部物質科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      理学部自体は特に問題はありませんが、とにかく立地条件が悪すぎる。二回生以降はは車を持つことをお勧めする
    • 講義・授業
      普通
      講義、授業は思ったよりいろいろなことが学べると思います。物理、化学、生物などを高校時代にやっていなくても大丈夫
    • アクセス・立地
      悪い
      理学部自体は特に問題はありませんが、とにかく立地条件が悪すぎる。二回生以降はは車を持つことをお勧めするk
    • 施設・設備
      悪い
      校舎自体が古く、特に理学部キャンパスは絶望的、車を持ち、適当な場所に遊びにいくことををお勧めしときます
    • 友人・恋愛
      普通
      基本的にはまじめ、努力が多いです。恋愛関係はやはり学部内カップルが多かったと思います、自分はいませんでしたが
    • 部活・サークル
      悪い
      部活もサークルも一部が積極的で他は消極的だったと思います。スポーツ関係はわりとせっきょくてきだったかな
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      物理などの基礎科学の基礎が学べるとくろです
    • 所属研究室・ゼミ名
      応用物理学
    • 所属研究室・ゼミの概要
      物理、化学の力を応用して研究していくもの
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      おいしす
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      食品関係の企業を希望してて、たまたま受かったから
    • 志望動機
      推薦入試で担任がいけるといったからいきました
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      面接対策、小論文対策中心に入試対策をした
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:83228
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部物質科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      第一志望の大学を落ちてこの大学(学科)に入学してくる人が多いので、仲間意識が芽生えてすぐに周りと仲良くなれます。入試失敗をバネにこの大学で頑張ろうとする人と、入試失敗から暗い気持ちで人生を諦め半分で適当に大学生活を送る人の両方がいます。前者になれれば、周りと高め合って有意義な大学生活を送れますし、大学院受験でもともと目指していた国立大学にリベンジして成功する人も多いです。
    • 講義・授業
      悪い
      一年生の時は、一般教養の科目もあり興味を持って授業を受けることができます。二年生からは、専門科目がほとんどとなり、しかもほぼ必須なので選択はできません。この学部では生命科学科と物質科学科があり、授業は同じものが開講されるのでほとんど差はないのですが、学科別の進級条件が異なっており、その条件が厳しいので必然的に学科ごとで取る科目が決まってきます。たとえば、興味のある生物系の科目を物質科学科の人が希望して、単位を習得することは可能だとしても、その時間に同時に開講されている興味のない物理系の授業が必須単位でそちらの授業に出なければいけないため、生物系を諦めざるを得ないという状況です。よって、学科選びは大変重要だと言えます。また、教員免許が取れるので教職科目も開講されていますが、ほとんどが遠隔授業であったり、夏休み中の集中授業、または夜遅くの開講なので、条件が悪すぎます。
    • アクセス・立地
      悪い
      一年生のときは3学部合同の校舎になるので、広いし、立地もそんなに悪くないです。バスも充実していますし、自転車があれば大抵のものは買えます。少し治安が良くないのが悪いところです。二年生以上になると、学部ごとの校舎になるのですが、理学部の校舎は絶望的です。山での鹿とクマとの共存生活になります。車がないと、(もしくは車を持った友達とものすごく親しくならないと)ほぼ生きていけません。近くにコンビニもスーパーも家すらありません。最寄り駅までは車で25分。バスも一時間に一本程度です。勉強だけに集中するにはいい環境かもしれません。
    • 施設・設備
      悪い
      必要最小限のものは揃っています。学食も8時までやっているので、買い物に行けない学生の大きい味方です。あとは、購買も日用品などを少し扱ってくれていて助かります。図書館も静かで自習するにはいい環境です。
    • 友人・恋愛
      良い
      一年生のときは、3学部合同の校舎なので、他学部の人とも交流が出来ます。二年生からは、理学部だけの校舎で、周りがなにもないところでの生活になるので、ほとんどのひとが寮で暮らしており、絆が深まります。周りに何もなさすぎて、恋愛しかすることがなくて、テクノマジックと呼ばれるカップル数激増の恋愛現象も見られます。
    • 部活・サークル
      悪い
      理学部だけのサークルはほとんどないので、他学部合同のサークルや部活に所属している人はいますが、わりと少ないです。サークルや部活数が少ないことも原因の一つですが、その場所まで行くのがめんどくさいひとも多いと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      物理・化学・数学の基礎知識を学ぶことが出来ます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      化学分析学講座
    • 所属研究室・ゼミの概要
      電気化学を利用して、生体内物質の分析に応用する方法の開発
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      兵庫県立大学大学院 物質理学研究科
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      推薦入試でスムーズに進学でき、就職にも有利になるため
    • 志望動機
      中期日程の入試制度があり、化学と数学について学べるため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      二次試験の問題はほとんど基本的な問題ばかりなので、センターのほうを優先的に勉強した。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:86724
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    環境人間学部環境人間学科の評価
    • 総合評価
      普通
      学びたいことがある人にはいい大学ですが、とりあえず行ってから何をしてたいか考えていると、そのまま何もすることがなく大学生活が終わってしまいます。テストも簡単ですし、専門的に勉強したい方は、しっかり目的をもったほうがいいと思います。
    • 講義・授業
      普通
      様々な先生方がいるので、勉強になります。自分のやりたいことを入学して1年後に決めることができます。ただ、広く浅くの勉強となるのは否めません。
    • アクセス・立地
      良い
      姫路城のすぐ近くで雰囲気は良いです。たまに歩いて通学することも気分転換となって良い時間となると思います。
    • 施設・設備
      普通
      私の学部はまだ新しく、きれいな校舎でした。実験設備なども色々あり、楽しく勉強できる環境であったと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      女性の割合が多く、男性の方にとっては、出会いの多い学部だと思います。基本的に目的が一緒の人が多いので、仲良くなる可能性は多いと思います。
    • 部活・サークル
      悪い
      サークル活動はほとんどなく、他学部に行く必要があります。自分で一から始めるなど、自主的に活動することで改善していく必要があると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      コミュニケーション論を学んだ。人だけでなく、ロボットなど。
    • 所属研究室・ゼミ名
      異文化間コミュニケーションゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      視線の動きを見る、アイカメラなど高価な機械を使うことができます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      ヨドバシカメラ
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      様々な商品の提案ができる仕事につきたかった。
    • 志望動機
      入学してから、好きな方向に進むことができるので、やりたいことが決まっていない人は良いと思います。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験の配点割合が高いため、センター試験重視の勉強を行いました。
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    投稿者ID:81650
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2006年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    環境人間学部環境人間学科の評価
    • 総合評価
      良い
      建築系、食品系、スポーツ系、人文系など、さまざまな分野がこの学部に集約されています。なので、将来どうなりたいかまだ確定していない人は、様々な勉強ができていいと思います。1回生の間は工学部のキャンパスで皆一緒に勉強し、2回生でコースが分かれ、3回生から研究室が分かれ、徐々に専門的な勉強ができます。なので3回生までに進路が定まっていないとつらいかもしれません。私立の大学のように人も多くないし、建物もこじんまりとしており、施設やイベントの充実度はいまいちですが、きちんと自分のペースで大学生活が過ごせるし、あまりにぎやかすぎない雰囲気が逆にほっこりして好きです。
    • 講義・授業
      良い
      様々な専門・分野Sの先生が集まっており、1回生の間はほかの学部の講義も受けられるので、かなり幅広い講義が受けられます。それが良い人もいれば、勉強したい分野が定まっている人からしたらまどろっこしいかもしれません。
    • アクセス・立地
      悪い
      1回生の間は工学部のキャンパスなのですが、最寄の鉄道の駅からバスで30分かかります。2回生以降は同じ駅からバスで10分の距離のキャンパスになります。2回生からは、バス定期代の節約で自転車を購入して駅からキャンパスまで通う子が多いです。駅前はかなり賑わっていますが、大学周辺はコンビニと飲食店が2,3件くらいです。特に工学部のキャンバスはかなり山に近いところですのでお店はあまりありません。
    • 施設・設備
      悪い
      1回生で通う工学部のキャンバスは、わりと新しく大きく、the大学って感じです。2回生以降通うキャンパスはレトロで伝統的な建物で、こじんまりとしており新しいとは言えないですが、移動しやすいし、私は好きです。売店や食堂は、高校なんかとあまりかわらない、アットホームな感じです。私立大学にあるようなおしゃれなカフェはありません。
    • 友人・恋愛
      良い
      素朴な感じの人が多いです。7割が女子ですが、ほかの学部との交流も多いので、学部内より、大学内カップルが多いという感じです。
    • 部活・サークル
      悪い
      私はかなり人数の多い部活に所属していたので、忙しくしていましたが、私立大学にくらべればあまり数も少なく、活発ではないかもしれません。私の周りはサークル・部活に入っている子と、入らずバイトなどに精を出している子の割合は半々くらいでした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      環境に関する基礎知識を学んだ後、建築、食品、スポーツ、人文、環境科学などの分野を選択し、専門的に学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      都市計画研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      都市計画法の内容や、まちづくりなどを、論文やフィールドワークを通して学びます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      雑貨店販売員
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      就職氷河期で、納得のいく就職が叶わず、アルバイトとしてだが、好きなお店で働きたいと思いました。
    • 志望動機
      国公立大学の中では比較的入りやすく、幅広く学べたため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験の配点割合が高いため、とにかくセンターで稼ぐのが必須です。
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    投稿者ID:87246
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    看護学部看護学科の評価
    • 総合評価
      良い
      看護の勉強がしたいかたにはもってこいだと思います。周囲にあまり何もない分まじめに勉強ができます。さらに看護師だけでなく保健師・助産師・養護教諭の免許も獲得できるので道がひらけます。他の学部とのサークルも入れるので友達をたくさん作ることもできます。実習などつらいこともありますがその分友情は他の学部よりはぐくめたのではないかなと思います。就職した今思うとこの大学に入ってよかったと本当に思います。
    • 講義・授業
      良い
      講義としては専門分野の教授が集まっているため、看護のなかでも色々な科を深く学べると思います。看護だけでなく一般教養もおもしろい先生がちらほらいました。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      おもに論文の書き方であったりこれからの看護研究について学べました。ただ実習が多かったので研究室やゼミのことはあまり詳しく覚えていません。
    • 就職・進学
      良い
      看護という専門職であるぶんほぼ確実に就職先はあるため。看護師だけでなく保健師、助産師、養護教諭も教授のバックアップなどのおかげで就職できている人たちが多かったように思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅からバスで15分、自転車で25分ほどだったので少し遠くて立地はあまりよくなかったように感じます。駅前にレンタル自転車があったのでそれを利用していました。
    • 施設・設備
      普通
      安藤忠雄氏設計で中はきれいでしたが、逆に言うと殺風景で冬は寒かったです。食堂は小さかったですが食堂のおばちゃんたちと仲良くなったりして楽しかったです。図書室もあまり大きくはなかったですが自習はしやすかったように思います。
    • 友人・恋愛
      悪い
      他の学部と離れていたのでアルバイト先の人や、地元の人と恋愛する人が多かったです。友人はみんな見た目は遊んでそうでもしっかりとした子が多かったのがこの学部の特徴だったと思います。根が優しい人たちばかりでした。
    • 部活・サークル
      悪い
      同好会的な感じでバドミントンをしたりしていましたが、他の学部にまでサークル活動をしにいく暇がなくてあまり活動していない子が多かったです。他の学部より授業がかなり多いので・・・。大学全体的にはおそらく色々なサークルがあったと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      看護学全般について幅広く、深くまなべます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      総合病院
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      産科志望だったため、産科で有名な病院にしようと思ったからです。
    • 志望動機
      医療に関係する職業に就きたかったため(特に助産師)
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験の勉強を主にしていました。それ以外はした記憶あまりないです。
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    投稿者ID:80885
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
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    環境人間学部環境人間学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      学びたいことがはっきりしているなら不向き。はっきりしていないなら良いかもしれないが、結局何をしているかわからない学校
    • 講義・授業
      悪い
      人数が少ないところは良い。色々なことをしすぎていて、専門的なことは身に付かない。なんとなく履修しているとあとあと困る。
    • アクセス・立地
      悪い
      悪い。2年以上は自転車でもいいが、1年は駅からキャンパスがとても遠い。1年は木曜日だけキャンパスが変わるのでそれも面倒。
    • 施設・設備
      悪い
      小さい。人も少ないので、よく言えば静か。悪く言えば閑散としていて活気がない。静かなところで学びたいなら良いと思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      1学年の人数が少ないので、割りと顔見知りになって仲良くなれると思う。グループワークを取り入れる授業が多く、そういった授業を履修すれば友達は増えた。
    • 部活・サークル
      悪い
      サークルや部活の数は多く、入ること自体はできるが、遠いキャンパスまで行かなければいけないところが多い。サークルはいくつかあるが、環境人間キャンパスでやっている部活はほとんどないと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      環境系、人間系、それぞれについて幅広く学べる。
    • 所属研究室・ゼミ名
      人間形成系
    • 所属研究室・ゼミの概要
      人の心理や子供の成長などを研究することができます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      家から通えて偏差値的にも妥当だと思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解いた。センターでとにかく得点できるようにした。
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    投稿者ID:82041
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 神戸商科キャンパス
    神戸市西区学園西町8-2-1

     神戸市営地下鉄西神線「学園都市」駅から徒歩12分

  • 姫路工学キャンパス
    兵庫県姫路市書写2167
  • 姫路環境人間キャンパス
    兵庫県姫路市新在家本町1-1-12
  • 明石キャンパス
    兵庫県明石市北王子町13-71

     山陽電鉄本線「西新町」駅から徒歩18分

電話番号 078-794-6580
学部 国際商経学部社会情報科学部工学部理学部環境人間学部看護学部

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