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公立兵庫県/学園都市駅
理学部 物質科学科 口コミ
3.55
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在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]理学部物質科学科の評価-
総合評価良い講義の内容や教授は充実していると思うが、立地や建物、環境はあまりよくない。
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講義・授業良い姫路城の講義など一般教養には姫路ならではのものがある。講義は充実している。
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研究室・ゼミ良い面白そうな内容が多い。
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就職・進学悪い卒業生の進路はわからない。
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アクセス・立地悪い姫路は駅から遠く、バスが混む。
理学は駅から遠く周りに何もない。
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施設・設備悪い新しく工学部に本館を建てているが今の建物は古い。
トイレは比較的綺麗。 -
友人・恋愛悪い理学部は下宿が多いのでよく集まって遊んでいる。
サークルが少ない気がする
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容物理 、数学 、化学、生物など。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:276297 -
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卒業生 / 2009年度入学
2015年02月投稿

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部物質科学科の評価-
総合評価普通第一志望の大学を落ちてこの大学(学科)に入学してくる人が多いので、仲間意識が芽生えてすぐに周りと仲良くなれます。入試失敗をバネにこの大学で頑張ろうとする人と、入試失敗から暗い気持ちで人生を諦め半分で適当に大学生活を送る人の両方がいます。前者になれれば、周りと高め合って有意義な大学生活を送れますし、大学院受験でもともと目指していた国立大学にリベンジして成功する人も多いです。
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講義・授業悪い一年生の時は、一般教養の科目もあり興味を持って授業を受けることができます。二年生からは、専門科目がほとんどとなり、しかもほぼ必須なので選択はできません。この学部では生命科学科と物質科学科があり、授業は同じものが開講されるのでほとんど差はないのですが、学科別の進級条件が異なっており、その条件が厳しいので必然的に学科ごとで取る科目が決まってきます。たとえば、興味のある生物系の科目を物質科学科の人が希望して、単位を習得することは可能だとしても、その時間に同時に開講されている興味のない物理系の授業が必須単位でそちらの授業に出なければいけないため、生物系を諦めざるを得ないという状況です。よって、学科選びは大変重要だと言えます。また、教員免許が取れるので教職科目も開講されていますが、ほとんどが遠隔授業であったり、夏休み中の集中授業、または夜遅くの開講なので、条件が悪すぎます。
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アクセス・立地悪い一年生のときは3学部合同の校舎になるので、広いし、立地もそんなに悪くないです。バスも充実していますし、自転車があれば大抵のものは買えます。少し治安が良くないのが悪いところです。二年生以上になると、学部ごとの校舎になるのですが、理学部の校舎は絶望的です。山での鹿とクマとの共存生活になります。車がないと、(もしくは車を持った友達とものすごく親しくならないと)ほぼ生きていけません。近くにコンビニもスーパーも家すらありません。最寄り駅までは車で25分。バスも一時間に一本程度です。勉強だけに集中するにはいい環境かもしれません。
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施設・設備悪い必要最小限のものは揃っています。学食も8時までやっているので、買い物に行けない学生の大きい味方です。あとは、購買も日用品などを少し扱ってくれていて助かります。図書館も静かで自習するにはいい環境です。
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友人・恋愛良い一年生のときは、3学部合同の校舎なので、他学部の人とも交流が出来ます。二年生からは、理学部だけの校舎で、周りがなにもないところでの生活になるので、ほとんどのひとが寮で暮らしており、絆が深まります。周りに何もなさすぎて、恋愛しかすることがなくて、テクノマジックと呼ばれるカップル数激増の恋愛現象も見られます。
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部活・サークル悪い理学部だけのサークルはほとんどないので、他学部合同のサークルや部活に所属している人はいますが、わりと少ないです。サークルや部活数が少ないことも原因の一つですが、その場所まで行くのがめんどくさいひとも多いと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容物理・化学・数学の基礎知識を学ぶことが出来ます。
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所属研究室・ゼミ名化学分析学講座
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所属研究室・ゼミの概要電気化学を利用して、生体内物質の分析に応用する方法の開発
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先兵庫県立大学大学院 物質理学研究科
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就職先・進学先を選んだ理由推薦入試でスムーズに進学でき、就職にも有利になるため
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志望動機中期日程の入試制度があり、化学と数学について学べるため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか二次試験の問題はほとんど基本的な問題ばかりなので、センターのほうを優先的に勉強した。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:86724 -
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卒業生 / 2009年度入学
2014年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部物質科学科の評価-
総合評価良い良い点:世界的に研究施設が身近にあるので、他の学校はない体験が、研究ができる悪い点:とにかく理学部キャンパス立地条件が悪い、車は必須アイテム
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講義・授業普通良い点:学会で有名な先生方が集まっているので、専門分野を学ぶのに理想的悪い点:分野が狭いので、いろんなことを学びたい人には向かない
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アクセス・立地悪い良い点:特になし悪い点:バスが一時間に二、三本くらいのかなりへんぴなびゃしょにキャンパスがある(理学部キャンパス)。近くにコンビニ、いいスーパーがない(車でいけばあるが、大したことのないもの)。車は必須アイテム。
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施設・設備良い良い点:世界的に有名な研究施設があるので、他の学校ではできない研究をすることができる。悪い点:食堂がかなりだめ。値段がたかい&種類が少ない&まずい
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友人・恋愛良い良い点:狭いキャンパスなので、親密なともだちができる。同じ学部・学科同士で恋人ができる
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部活・サークル悪い良い点:定期的にイベントがある、だれでも参加しやすい悪い点:サークル活動があまり活発でない。イベントの規模が小さい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容物理・化学・生物の基礎・応用を学べる
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学科の男女比9 : 1
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志望動機化学をもっと勉強したかったから
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか面接対策、小論文の練習
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:26297 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]理学部物質科学科の評価-
総合評価良い名前からしても特殊な学科であるが、他大学のような一つの学問にのみコミットする学科とは違い、実態は幅広く理科系等の学問を学ぶことができる学科となっている。この学校の問題は言われ続けているが、本当に立地である山の中にあり、車は必需品といっても過言ではない。持っていない人もいるが不便であるのは間違いなく、車を持つことで出てくる費用を負担しなければならないので、学生は生活面で苦労している。
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講義・授業良い先生は優しい方ばかりで親身になって教えてくださります。実験も他の大学の話と比べて良い資料を使用出来てるように思います。ただ、ここで5段階の4にしているのは、レポートをワープロではなく、手書き提出のみとなっているところです。
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研究室・ゼミ良い様々な研究室があるうえ、スプリング8という世界有数の施設を所有しているので、研究室によってはそのような施設を使った実験もされているようです。
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就職・進学普通就職に関してはまだよく把握しておりませんので、この評価となっております。進学は旧帝大の院に行かれる方も多く、先輩方も頑張っておられます。
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アクセス・立地悪い立地は日本の大学でワースト3には入ると自負できるほどです。車要ります。ない方は必ず不便だと思います。
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施設・設備普通スプリング8にニュースバルといった世界有数の施設をもっており、この施設を使った研究室もあるのでとても面白いと思われます。
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友人・恋愛良い何せキャンパスに一つの学部しかないので、学生間の交流が否応なくあるため仲良く、さらには高校のようなクラス制なので全ての授業同じという訳ではないのですが、仲良く出来てます。
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学生生活良いうちの学校では他大学で噂される変な宗教とかもなく、クリーンな部活動サークル活動を安心して送れます。十分楽しめると思います。ただし、理学部生は車があった方がとてもいいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一回生は他の学部の子も集まる工学部キャンパスで様々な方と授業を一緒に受けることができます。理学部生はここで、高校内容も踏まえた基礎的な勉強を学び直し、二回生から始まる本当のスタートをきります。二回生で大学で学ぶ理科の基礎を学んだ末、三回生で専門知識に挑み、四回生でそれぞれの専門の研究室に入るという流れになります。
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就職先・進学先大学院への進学を考えており、就職のことはまだ分かりかねます。
3人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:430009 -
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在校生 / 2019年度入学
2023年06月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 1]理学部物質科学科の評価-
総合評価良い周りに何もないことが、逆に研究に集中出来る環境になっています。なので、勉強や研究をするにはとてもよい大学だと思います。
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講義・授業良いどの授業でも、教授が優しく教えてくださいます。内容は難しい時もありますが、教授に質問をすることで理解の助けになります。
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研究室・ゼミ良い私の所属している研究室では、ほぼ毎日教授が研究の様子を見に来てくれます。そのため、研究でつまったらすぐ先生に相談したり、先輩に聞くことができて充実しています。
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就職・進学普通基本的に学務課や就職相談室から個別に相談案内をしてくれる訳では無いと思います。ただ、自分から相談しに行くと親身になって話を聞いてくれます。
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アクセス・立地悪い理学部キャンパスが山の上にあり交通の便も悪いため、アクセスや立地はとても悪いと思います。
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施設・設備普通最低限必要なものは揃っているのではないでしょうか。食堂や売店の品数はもう少し増やして欲しいと思っています。
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友人・恋愛悪い個人的にあまり人と喋らないので、星2にしました。しかし、サークルに入ったり、人数の多いゼミに入るなどしたら人脈が増えるのではないかと思います。
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学生生活悪い時々、イベントしてるんだな...と見かけるぐらいです。ただ、招待する芸能人は有名な方が多いと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は他の学部の人と一般教養を学びます。その後、2年次からは専門的な勉強が始まります。
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学科の男女比9 : 1
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志望動機まず、天文学を勉強できる学科だったからです。また、天文台で勉強できる環境だったのも選んだ理由のひとつです。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:921440 -
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卒業生 / 2013年度入学
2020年11月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 1| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 2| 学生生活 1]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部物質科学科の評価-
総合評価普通普通の理学部と少し変わっていし、特定分野の研究室が少なすぎるが、普通の大学。 数学科に行きたい人はやめたほうがいい。本人のヤル気と、ど田舎でも大丈夫な人は大丈夫。滑り止め出願で偏差値が跳ね上がっているだけで、勉強しないでも入れる。
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講義・授業普通学科問わず、幅広い分野の講義が受けられる。 ただ、立地条件・学内設備が悪すぎる。 また、研究室成績順に振られるが、何年か前に学務課のミスで配属間違いがあった疑いあり。
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研究室・ゼミ普通研究室ごとに、厳しさがだいぶ違う。 なめられてる研究室は、成績の悪い要領のいい人がおおいので、自分次第。
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就職・進学悪い研究室の指導教員からのコネなどは一切ない。合同説明会も神戸まで行って開催される程度。
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アクセス・立地悪い2年次からは、車がないと生きていけない。寮に入るにも、買い出しに車は必要。 電車、バス、一本でも乗り遅れると、確実に遅刻。電車とバスの接続が悪すぎる。
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施設・設備悪い姫路のキャンパスにくらべ、蔵書が少ない。確実に理系が使う本が、神戸のキャンパスにあったりする。 食堂のご飯は、姫路キャンパスと比べると、格段においしくないとのこと。
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友人・恋愛悪い播磨マジックといって、もさかろうが陸の孤島のようなところで生活するので、それなりにカップルも生まれる。
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学生生活悪い張間キャンパスではほとんど行われていない。姫路キャンパスまで行く必要がある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容物理、化学、理工系数学、生物は1年のときに一つは取れないと留年。 物理と生物の研究室が多いイメージ。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先九州大学大学院数理学府に進学。
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志望動機中期は経済を出す予定だったが、予備校で無理と言われ、適当に受かるところ探してと言ったら紹介されたのでノールックでだした。
投稿者ID:706790 -
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卒業生 / 2013年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部物質科学科の評価-
総合評価普通田舎というマイナスポイントは大きい。 幅広く学びたいならおすすめ。 虫が死ぬほど嫌いという人はやめた方がいい。
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講義・授業良い理系科目全てと言っていいほど幅広い講義が用意されている。必須科目はほとんどないので自分の興味のある講義を受講できる。
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研究室・ゼミ悪い私がいた研究室は週に一度行けばよく、教授と1:1での演習で計3時間ほどの活動だったので他と比べると頻度は少なく就職活動に重きを置く感じだった
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就職・進学普通私は特にサポート制度を利用していないので分からない。学務課の方で専門家を用意してくれていて相談をしている人はたくさんいた。エントリーシートの添削や面接のアドバイスなどを行ってくれていたらしい。
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アクセス・立地悪い山奥の山頂にある。車必須と言っていい生活になる。持っていない人もいたが町中へ行くには1時間に1本くらい片道600-700円のバスを利用することになり、出費が嵩んでいた。
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施設・設備悪い山奥にあるため機材は古め。研究室によっては理研と同じ設備を使用できるのでその研究室に当たればラッキー
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友人・恋愛普通理系だが男女比は半々に近く、別学部との関わりもあるので恋人持ちは多かった。一方で友人が少なくほとんど1人で過ごすという人もいた。サークルに入っていないと交友関係は広がりにくい。
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学生生活良い他学部も合わせると1年で3回学祭がある。姫路で2回、理学で1回。場所は違うがサークル活動の場でもあるので割と多くの人が足を運んでいた印象。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容3回生までは物理、化学、生物、数学の全分野から自分の興味のある講義を選択して受講する。4回生では研究室を希望し、配属された研究室の中で教授の専門に近い研究をする。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先IT
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志望動機関西に憧れがあったため。実際は隔離された山奥だったので関西感なし。
投稿者ID:535904 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部物質科学科の評価-
総合評価普通立地がとにかく悪いのでそこ以外は平均的だと思う。編入する人や他大学の院に進む人も多く、勉強に対する意識が高い人も少なくない。学業に関してはスプリングエイトも近くにあり、そこそこ充実した実験もできる。
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講義・授業普通テストのみで評価する講義がほとんど。理不尽な評価をしたり、テスト問題を出題したりする教授などはほとんどおらず、研究室でも親身に受け答えしてくれる環境だと感じる。
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研究室・ゼミ普通理系なので、ゼミというより研究がメイン。卒論に関しては学校への提出がなく、高いクォリティーは求められない。
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就職・進学普通兵庫県内ではそこそこ評価されており、大企業へ就職する人も多少はいる。進学に関しては内部進学か阪大が大多数を占める。
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アクセス・立地悪い最寄駅が田舎でそこからさらに30分かけて山の中に行ったところにある。思い描いていたキャンパスライフは確実に送れないと思ってい良い。山の上に寮があるが、そこに住むならば車は必須である。
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施設・設備普通特にこれといった施設、設備はない。長期休暇中は食堂が夜しか開いてないため、院生や寮生は非常に困る。図書館も土日はやっておらず、閉まるのも早い。
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友人・恋愛普通場所が場所なので、同じ学部生くらいしか出会いがない。部活やサークル、実行委員などに所属するのがいいだろう。
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学生生活悪いほとんどの部活が工学部の方のキャンパスで活動しており、2年生からは車でそちらのキャンパスに通わざるをえなくなる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容必修科目はそこまで多くなく、ちゃんと講義に出れば問題なく単位はとれる。多くの学生が3年生の前期までに単位をとって、後期は楽をするという体系をとっている。
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就職先・進学先神戸製鋼の子会社の技術職
投稿者ID:407974 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 2.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部物質科学科の評価-
総合評価悪い立地偏差値全国最下位の大学なので、まるで昔の精神科病院のような寮に入るか、ふもとに家を借りて車で通うしかない。キラキラしたキャンパスライフは送れないことは確実。しかし、何もすることがないので勉強には集中できるし、SPring-8があるので他ではなかなかできない研究ができる(かも)。
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研究室・ゼミ悪い有機、無機の研究室は少ない
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就職・進学悪い大学院に進学する人がほとんどで、就職組はほとんどいない。
院からは割といいところに就職してると思う。 -
アクセス・立地悪い正直言うと、行かないほうがいい。車は必須。遊びに行くにも車がないとどこにもいけない。
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施設・設備良い研究設備は割といい。
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学生生活悪い一年生の時は姫路で授業が開講されるので、割と楽しくできるかもしれないが、二年生からはキャンパスが秘境にうつるので、サークルはやめてしまうことが多い。サークルや部活を続けている人は、車で書写まで通っていて、他学部の学生に足代わりにされる。理学部独自のサークルはほとんど存在しない。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先他大学大学院進学
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:384292 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 2]理学部物質科学科の評価-
総合評価普通2年生からキャンパスが変わり、とても立地が悪いです。遊ぶところがないぶん真面目な子がとても多いです。大学院は、他の大学の院に行く人がとても多く、大阪大学や京都大学に行く人がとても多いです。大学院の進学先はとても良いと思います。
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講義・授業普通少人数のため、少ない人数で授業を受けることができます。英語や数学は、20人ほどで授業を受けました。レポートも一つ一つ先生が見てくれ、添削してくれます。
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就職・進学普通就職率が圧倒的に低く、多くの人が進学します。大学院の就職実績は良いと思います。食品や薬品の企業に就職する人が多いです。
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アクセス・立地悪いアクセス、立地はとても悪いです。周りには何もないです。一番近いコンビニは車で10分ですが、スーパーやドラッグストアなどは車で30分かかります。車が生活に必要で、生徒の9割以上が車を持っています。寮から学校までは徒歩で10分です。寮以外で下宿している人もとても多いです。
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施設・設備良い近くにSPring-8という施設があります。放射線の施設で、放射線を使った研究がとても盛んで、研究室に配属されたり、院にいくと、SPring-8を使う機会もたくさんあります。
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学生生活悪いサークル活動は主に工学キャンパスで行われているため、1時間かけて工学キャンパスに行かなくてはなりません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生は生物、物理、化学の基礎と、数学、英語も学びます。2回生では生物、化学についてさらに専門的な授業になり、3回生では専門の授業のみになります。4年生で研究室に配属され、卒業研究をします。
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就職先・進学先理系公務員を目指しています。
投稿者ID:337146 -
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、兵庫県立大学の口コミを表示しています。
「兵庫県立大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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