兵庫県立大学国際商経学部【募集停止】国際商学科の口コミ[p.7]

卒業生 / 2010年度入学

単位は取りやすく、2回生までで取り終わる

2017年04月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 2]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際商経学部の評価

• 総合評価

  悪い
  2回生まででほぼ全ての単位を取り終わることができる点は良かった。どこの大学も同じかもしれないが、自分が書いている本を必須の教材にする教授がいた。公立だからしかたないが、キャンパスがきれいでない。部活、サークル活動も活発でない。
  単位は取りやすかったと思う。
• 就職・進学

  良い
  就職実績は良かったと思う。
  サポートも自分から聞きに行けばいろいろと教えてもらえた。
  学校も就職率を上げたいから必死だと思う。
  インターンもいろいろ紹介されていた。
• アクセス・立地

  悪い
  学園都市というぐらいなので駅の周りは学生ばかりだった。
  駅からキャンパスまで徒歩15分ぐらい。
  坂道なのでもっと遠く感じる。
• 施設・設備

  普通
  図書館ぐらいしか使える設備はなかった。
  私立ならばジムなどもあるが、そこは公立で授業料等もそれなりの金額なのでしょうがないと思う。
• 学生生活

  悪い
  部活、サークル活動は活発でない。
  私は結局一回しか行かなかったが、文化祭も高校の文化祭と変わらないぐらいに規模が小さい。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  金融機関

卒業生 / 2010年度入学

就職に強い

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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国際商経学部の評価

• 総合評価

  良い
  兵庫県内の3公立大学が統合され兵庫県立大学になりました。合併されたことにより、知名度が低下、合併したため偏差値も低下しましたが、経済・経営系の前身の神戸商科大学は関西の会計系ではそれなりの名門です。名前は変わりましたが、講義内容等はそれほど変わっていないため、学ぶ意欲のある学生にとっては非常に良い環境です。(逆に偏差値のみで選んだ学生は、入学後非常に苦労します）
• 講義・授業

  良い
  2?4回生、また大学院の講義は非常にレベルの高いものがあり、専門的な知識は間違いなく身に付きます。しかし、逆に1回生の基礎科目(例：簿記論)などで先生方のレベルが高すぎる?場合もあり、講義をただ受けているだけでは単位は取得できず自ら学ぶ姿勢が必要です。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から徒歩5分強ですが、駅の周りは都市計画の関係であまり発展していません。最近は商業施設ができたそうですが、駅と反対側でいまいちのようです。放課後に遊ぶような場所はありません。お茶ぐらいはあります。遊び場所は名谷or板宿(新長田)or三宮になるでしょう。また大学全体が小高い丘の上なので構内で坂が多いです。改善されているかもしれませんが、アクセス・立地・バリアフリー等はよろしくないです。
• 施設・設備

  普通
  設備は古く、学食は狭く、生協は普通です。阪神大震災のひびなどがあり、ある意味、趣があるともいえます。ただ、図書館の蔵書は充実しています。また、学食はカフェメニューのようなおしゃれなものはありませんが、十分値段以上にはおいしいです。
• 友人・恋愛

  良い
  マイナーなため、基本的には落ち着いた人たちが多いです。体育会系！みたいな人はあまりいません。概ねの傾向として、落ち着いた経営学科、明るい経済学科です(生徒、先生ともに）男女比率は約半々でしたが、近隣に大学が4つあり、その中には女性比率が非常に高い大学があります。男子学生は自分の努力次第で無限の可能性が広がっています。
• 部活・サークル

  普通
  あまり突出してめだっている部活・サークルはなく基本的に地味です。遊びたい！友達を増やしたい！飲み会に行きたい！という方は近隣大学と合同サークルに入りましょう。あるいは同じ趣味の友達とサークルを作るのもいいでしょう(非公認で）

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  会計学に関する基礎から専門まで学ぶことができます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  みなと銀行
• 就職先・進学先を選んだ理由
  大学時代に学んだ知識が生かせるので選びました。
• 志望動機
  会計学に強いので資格取得や就職に役立つと思ったため。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター割合が高いのでセンター重視。また偏差値の割に数学が難しいです。配点配分は一緒なのでいっそ英・国に特化するのもありです。

卒業生 / 2009年度入学

地味だけどそこそこ力のある公立大学

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

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国際商経学部の評価

• 総合評価

  良い
  前身の神戸商科大から引き継いだキャンパスなので、経済経営以外の人は通っておらず単科大学の雰囲気です。人数が少ないので総合大学の様な規模の大きな建物や催し事はありませんが、その分顔見知りも多くなりやすく、先生との距離も近いので学びやすいです。全国的にはあまり名が通っていませんが、関西ではOB・OGも多いので、そこそこ就職もしやすいと思います。卒業後は金融関係へ進む人が多いです。大学の職員さんは県職員さんなので、基本的に愛想は良くないです。ゼミは10人ほどのこじんまりとしたところが多く、人気の教授の所に入れれば、フィールドワークなども充実して行えると思います。
• 講義・授業

  普通
  抗議の雰囲気は様々で、人気の教授の授業はやはりみんな熱心に聞いています。逆にあまり人気のない先生だと、出席だけ取り帰る人もいます。課題や単位は真面目にしていれば、特に難しくはありません。何事も本人次第だと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミはなるべく人気の先生のところに入るべきです。というよりも、やる気のない先生だとそもそもゼミ活動をほとんどしません。良い先生のところに入れれば、フィールドワークや研究も積極的に出来ます。ゼミ生同士は飲み会や旅行に行ったりするので、基本的に仲良くなると思います。
• 就職・進学

  良い
  就職先は意外にも手堅いところが多いように思います。一番多いのは銀行などの金融機関ですが、メーカーやインフラ、商社へも就職も多いです。マスコミ関係などにはあまり強くないように思います。進学は会計大学院に進む人もいます。税理士や会計士になりたい人はここで学ぶと、免除される学科もあるので検討するのも一つです。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅は神戸市営地下鉄の学園都市駅です。三ノ宮駅から30分ほどかかるのでアクセスはあまりよくありません。立地も周りは住宅しかないので、大学近くで遊ぶというよりは、基本的にみんな三宮に出て遊んだりします。バイトも三宮でしている人がほとんどです。
• 施設・設備

  普通
  キャンパスは単科大学の設備しか無いので、そこまで充実していません。学食も種類が少なく、そこまで美味しくも無いです。私立大学と比べるとものすごい差を感じます。公立大学だとまぁ、こんなものかなといった雰囲気です。
• 友人・恋愛

  良い
  基本的に真面目な生徒が多いと思います。友人関係も大学なのでそこまでべったりしたものではなく、各々で好きな人たちと一緒にいるという感じです。入学後のオリエンテーションや宍粟市への泊り研修で学科の子たちとは仲良くなりました。縦のつながりが欲しければ部活かサークルに入れば、仲のいい先輩も出来ると思います。
• 学生生活

  良い
  アルバイトは三宮でしている人が多く、色々働ける場所があるのでとにかく楽しいと思います。また他大学の友達もできやすいのでお勧めです。学際はこじんまりした印象ですが、そこそこ人も来るので充実した生活が送れると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1回生は数学や第二言語があるので苦手な人もいると思います。2回生になるとマクロ・ミクロ・経営学など様々な教科を学びます。3回生からは単位が取れていると、ぐっと登校する頻度が減ります。4回生はほとんどが卒論制作のみになるので、週に1度くらいの登校になると思います。
• 就職先・進学先
  銀行の営業職

卒業生 / 2009年度入学

立地は悪いけど悪くない学校！！

2017年09月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

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国際商経学部の評価

• 総合評価

  良い
  小さい学校だったが、教える体制はバッチリ揃っている。学園都市の中にあることもあり、近くの大学との交流も図れて新鮮なところもあった。
• 講義・授業

  良い
  先生、講義内容は充実している。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの先生は懇切丁寧で生徒に対する指導も手厚い。さらに内容も非常に濃くオススメ出来る。
• 就職・進学

  悪い
  社長になる人が多い大学と聞いている。
  が、普通の生徒からしたら就職は手厚いとは言えない。自力でなんとかするしかないです。
• アクセス・立地

  悪い
  立地はおぞましく悪い。三宮からも遠ければ大阪からも遠い。通学だけで本当に苦になりました。近くの人か、独り暮らしする人以外はあまりオススメできない。
• 施設・設備

  普通
  設備は悪くない。が、特にいいところもない。
• 友人・恋愛

  良い
  友人関係は良好だったが恋愛はさっぱりだった。
  ただ、頑張り次第でなんとかなる要素なので頑張って下さい
• 学生生活

  普通
  新入生歓迎のイベントはたくさんあったので友達は作りやすいと思います。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  金融会社に行っている人は多くいました。国公立だから就職は余裕で安心です

卒業生 / 2009年度入学

興味のある分野を楽しく学べます！

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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国際商経学部の評価

• 総合評価

  良い
  1、2回生は基礎的な勉強をします。3回生からコースやゼミを選び、自分の興味の持った分野を深く学ぶことができます。自分の興味のあることを見つけやすいですし、その後興味のあることを深く学べるのが良いと思います。
• 講義・授業

  普通
  先生によって差があると思います。楽しく興味深い授業もありますが、教科書を読んでいるだけの授業もあります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  先生によって指導の仕方は全く異なります。ゼミで合宿を行うなど活動が活発なところもありますが、私の所属していたゼミは卒論を書くための準備のようなものでした。
• 就職・進学

  良い
  大企業に就職する人が多いと思います。また金融機関へ就職する人が多いです。私立大学のようにしっかりとしたサポートはありませんが、3回生から就職セミナーがあります。
• アクセス・立地

  良い
  学園都市駅にあり周辺には大学が密集しています。駅からは徒歩10分くらいですが坂道がきついです。一人暮らしの人はほぼ原付で通学していました。
• 施設・設備

  普通
  私立大学に比べると施設や設備が充実しているとは言えないと思います。しかし不便を感じたことはありません。
• 友人・恋愛

  良い
  大学がそれほど大きくはないのでアットホームな雰囲気があります。学生も素朴で良い子が多いので友達はたくさんできましたし、友人関係はとても充実していました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1、2回生は基礎的な勉強をします。数学や英語など教養科目や会計や経営を幅広く学びます。3回生からコースやゼミを選ぶことができ、自分の興味の持った分野を深く学ぶことができます。
• 就職先・進学先
  中小企業 商社 事務

卒業生 / 2009年度入学

会計に強い大学

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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国際商経学部の評価

• 総合評価

  良い
  多くの大学が集まる学園都市に立地していることもあり、単位互換など総合的に学べるのも魅力の一つである。また、公認会計士を目指すには会計専門院もあり非常によい環境である。
• 講義・授業

  良い
  他学部の講義を受講できたりと幅広い応用が効く。ただ講義室がせまく、立ち見で授業を受けないといけないときもある。
• 研究室・ゼミ

  普通
  経営学部の中でも幅広い研究を行える教授のゼミを選択できるのは魅力の一つである。中でも会計の教授は群を抜いて充実している。
• 就職・進学

  良い
  地元の就職には強いが、それ以外の場所となると少しネームバリューがないように感じた。併合で名前が変わったのも原因の一つかもしれない。
• アクセス・立地

  悪い
  構内は狭い。市街地までのアクセスがとにかく不便であったが、それが逆に勉学に集中できる環境になっていいと思う。
• 施設・設備

  悪い
  必要最低限の施設しかない。正直食堂もバリエーション、席がなく不便。大学を出てほかの場所で食べた方がいい。
• 友人・恋愛

  良い
  基本的にはいい人が多く、ともに勉強、活動jに精力をそそいでいる印象があった。ただ、身内で固まる傾向があった。
• 部活・サークル

  悪い
  サークル自体の数は少ないが、他学校との交流は土地柄、多いといえる。他学校との交流はほかの学校より多いと思う、

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  会計の基礎から簿記等の専門知識も学習できる。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  フリーター
• 就職先・進学先を選んだ理由
  大学で得られた人間関係で将来の目指す方法を見れたから。
• 志望動機
  実践と理論の中間で商学に近く将来に活かせると思ったから。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  センターの配点が高いため焦点を絞って勉強した。

卒業生 / 2009年度入学

各々の個性を発揮できる環境でした

2015年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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国際商経学部の評価

• 総合評価

  良い
  交換留学の制度があり、国際交流が盛んに行われている大学でした。そのため常に海外の人と勉強できる環境にあり、自分にはなかった考え方や文化が学べると思います。講義も選択肢が多い為、充実した学びの生活を送れると思います。一方4年間では全ては学びきれないので、専門的な分野に関しては自分で選択肢を絞っていく必要があると思います。
• 講義・授業

  良い
  専門分野の講義も種類が多く充実しています。自分の学科でない科目も受けることができます。しかし、自学科の単位も制限数以上は取らないといけないので、4年間で学べる範囲内となります。
• アクセス・立地

  良い
  周りに学校が多い地域だったので、他校との交流が容易にできる環境でした。またそれぞれの学校に食堂があるので気分で変えることもできるので、便利だと思います。駅からもあるいて15分ほどなので交通面でも便利な立地だと思います。
• 施設・設備

  良い
  そこまで新しい建物ではなかったので、少し殺風景な感じはしますが、基本的な施設、システムはあったので十分だと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  私の個性が強いせいか、似たような友達が多くできました。それぞれ好みは違いますが、それもまた刺激になり楽しかったです。部活やサークルなどが多いので上の学年との交流もできる環境にあり、サークル内恋愛等も多かったと思います。
• 部活・サークル

  良い
  そこまで強い部活はなかったですが、大会などにでる部活が多く、趣味としてやる人には楽しい環境にあると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  国際経済に関して幅広く学ぶことができます
• 所属研究室・ゼミ名
  税法に関するゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  税に関するい判例を過去の事例から見ていく
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  一般企業の総合職
• 就職先・進学先を選んだ理由
  地域密着型の企業だったので、専門的な仕事をするためには良い企業だと思ったため
• 志望動機
  海外交流が盛んで留学経験もあったため、志望しました
• 利用した入試形式
  AO入試
• どのような入試対策をしていたか
  小論文問題があり、苦手だったため特訓しました

在校生 / 2009年度入学

グローバルに活躍したい人のために

2014年11月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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国際商経学部の評価

• 総合評価

  良い
  兵庫県立大が神戸商科大から受け継がれた伝統があります。企業にも名が知れており、就職率も長年にわたって高い水準を記録しています。2年生から学科に加え、コース選択をすることができるため、早いうちから自分の学びたい分野を習得することができます。
• 講義・授業

  良い
  海外で活躍したい人や多国籍企業に勤めたい人におすすめできる学科です。主に企業の成長戦略などについて学びます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは各学科により数が違いますが、私の専攻である組織経営学科グローバルマネジメントコースでは9つほどのゼミがあります。1年生は名前の順にゼミが振り分けられますが、2年生からは自分でゼミ訪問をしてラブことができるため、自分の興味のある分野に進むことが可能です。
• 就職・進学

  良い
  兵庫県立大学の進学率は99パーセントを誇っています。今年、企業が注目する大学ランキングの上位にもランクインしており、兵庫県内では名前を知らない企業はないでしょう。
• アクセス・立地

  普通
  立地は学園都市にあるので、バスや地下鉄を使用して通学します。なかなか不便なところなので、神戸市からの通学でも一時間ほどはかかります。
• 施設・設備

  良い
  校舎は国公立ならではの伝統あるつくりになっています。近年、おしゃれなカフェを増設したため、学内でランチを楽しむことも可能です。もちろん、コンビニや食堂もあります。
• 友人・恋愛

  良い
  多くのサークルや部活動があるため、交友関係を広げる機会はたくさん用意されています。学園都市キャンパスでは経営学部や経済学部や看護学部の性とが授業を受けているため、いろいろな人に出会えると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本企業が海外で活躍するために必要なこと
• 所属研究室・ゼミ名
  グローバル・マネジメント
• 所属研究室・ゼミの概要
  日本企業が発展途上国に後れを取らないために何ができるか、ということを考えるゼミです。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  先生で選びました。コースを選んでも、他のコースの授業を受けることもできますが、ゼミの先生はコース内からしか選ぶことができません。ですから、先生重視で選ぶことをおすすめします。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  何も利用していない
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を繰り返し解きました。数学はかなりの応用をしなくてはなりません。

卒業生 / 2009年度入学

環境はよい。

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際商経学部の評価

• 総合評価

  良い
  かなり奥まった地にあり、アクセスは非常に悪いが神戸での就職率が高いのとそれなりのネームバリューがある。勉強に集中できていい環境ではある。
• 講義・授業

  良い
  選択の幅は広く、法律系がどの学科でもとれるのと同時に、他学科・他校との単位互換制度があるのも魅力である。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から徒歩ならじ１０分はかかる。神戸市の果てなので中心地へのアクセスは悪い。原付・バイクは一人暮らしにはほぼ必須。
• 施設・設備

  悪い
  構内はすごく狭い。ので探すのには疲れないが、教室名がややこしく、たまに教室を間違えて入ってしまうことがあった。
• 友人・恋愛

  普通
  個性的な人もいるが、平々凡々な大学生が多かった。あまり派手なイメージはないが、熱心な人が多かった印象がある。
• 部活・サークル

  良い
  サークル活動は充実していた。文化系のサークルが充実している印象があった。ただ飲みサーもあることはあるみたいだ。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経営学の基礎から財務会計の専門知識まで学ぶことができる。
• 所属研究室・ゼミ名
  財務会計論研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  財務会計論。財務諸表の作成、分析など。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  就職・進学しなかった。
• 就職先・進学先を選んだ理由
  自分のやりたいことが就職では叶えられないから。
• 志望動機
  幅広く応用が効きそうだったから。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  センターの配点が特徴的だったので得点を生かした。

卒業生 / 2008年度入学

マネッジメント

2016年03月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際商経学部の評価

• 総合評価

  普通
  マーケティングをしたいと考えている人にはいい大学だと思います。事業創造学科は個性的な人が集まっており、刺激を受けることができます。施設も、図書館、パソコンルームなど充実しており就活や論文を作成するときに便利だと感じます。
• 講義・授業

  良い
  常勤講師、非常勤講師などたくさんの先生がいるのでほかの大学の授業も自校にいながらも受ける事ができます。ネットを通して講義も行っているので、非常に便利です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは担当の先生によって内容もまったく異なるので、ゼミ訪問を繰り返して自分に最適なゼミを選ぶことができます。今思えば就活の練習にもなったのではないかと思います。仲の良いゼミであれば別のゼミとの交流会やディベートなど行うことができます。
• 就職・進学

  悪い
  就職活動においては直接的な指導は無く、あくまで一般的なアドバイスを受けるのみとなります。先生方もキャリアセンターは面倒だと感じているようなので、就活はあまり人に頼らず自分または学生同士で情報を共有すべきだと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から徒歩10分と遠くもないが、雨の日はやはりもう少し駅近だったらなと感じました。そして都心にあるわけでないので、飲食店も少ないように感じました。学生は飲み会が多いのでわざわざ電車を使って都心もで出ていました。
• 施設・設備

  悪い
  比較的新しい校舎だと思います。パソコンの数も充実しています。強いて有ならば食堂が狭いことです。4年間通っていましたが人が多すぎて食堂で食べたことは数えるくらいです。交流の場でもあるのでもう少し増やしたほうがいいと思う。
• 友人・恋愛

  普通
  学生生活は非常に充実していたと思います、学部によって施設も分かれていたので少人数で人も覚えやすかったです。講義によって規模も違い自分で好みのタイプを選択できるのは利点でした。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は一般教養。2年次で専門教科の選択。3年次で更に専門的な分野を選択できます。専攻によって学ぶ過程も違うので自分でしっかりと考え行動することが大切です。
• 所属研究室・ゼミ名
  経済学研究室　久留間井ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  経済学をテーマに市場の流れを分析しました。教授との距離も近くよく飲食しながらディベートを行っていました。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  生命保険会社／営業職
• 就職先・進学先を選んだ理由
  給料や同期の雰囲気、会社の雰囲気が自分とあっているなとかんじたので入社を決めました。
• 志望動機
  まず、神戸の大学に行きたいと考え自分の学力的に公立大学を選択しました。その中自分の興味がある学部を選びました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  塾をメインに勉強し、授業よりかは自主勉強の場所として利用していました。過去問やセンター対策などひたすら数をこなすといった勉強法です。