世界へ開かれた図書館:神戸市外国語大学外国語学部英米学科の口コミ

在校生 / 2021年度入学

世界へ開かれた図書館

2025年01月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

外国語学部英米学科の評価

• 総合評価

  良い
  好きな英語をとことん、多角的な視点から突き詰められるので入って正解だったなと思います。
  通訳、翻訳に関しては特に第一線で活躍されている方々からの教育を受けられます。
• 講義・授業

  良い
  外国語専攻なのでもちろん専攻の授業は充実していますが、それ以外にも数学や心理学など幅広い学問を学べます！
• 研究室・ゼミ

  良い
  ネイティブ、ノンネイティブ問わずプロフェッショナルな先生方が在籍されております！
• 就職・進学

  普通
  就活のサポートに関してはあまり評価は高くないかも。過去の在籍されていた先輩方の情報は豊富です。
• アクセス・立地

  悪い
  緑が多く田舎なイメージです。三ノ宮までは地下鉄で30分ほどあればでられます！
• 施設・設備

  良い
  過去のサミットで実際に使用された同時通訳システムが搭載されている部屋があります！
• 友人・恋愛

  普通
  自分次第と言ってしまえばそれまでですが、外大だからといって皆が皆出会いに積極的とは思わないほうがいいです！
• 学生生活

  良い
  外国語以外にもたくさんサークルがあるので、その点はかなり満足度高いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年～2年までは基礎的な外国語運用能力を高め、そこから語学文学コース等専門的なコースを選択し、その道のプロへの道を踏み出せます！
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  幼い頃から英語に触れる機会があり、物心ついたときから将来外国語を使った仕事をしたいと思うようになっていました。
  志を共にする友達や先輩から学びを得られると思い、オープンキャンパスに参加してから入学を決めました。