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公立大阪府/杉本町駅
生活科学部 居住環境学科 口コミ
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在校生 / 2017年度入学
2017年09月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]生活科学部居住環境学科の評価-
総合評価良い私が受験期にとってもしんどくて、市大を諦めようとしていたことがありました。でも、生徒さんの本当にキラキラした姿や作品を見ていると、やっぱりこの学校に入学したいと強く思うようになり、受験勉強の励みになりました。市大は私がしたかったことをそのままする、本当に素晴らしい学校です。入学して本当に良かったと思っています!
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アクセス・立地良いあびこ駅から歩いて通っています。最初の方は遠くてしんどいと感じていましたが、慣れると全然大丈夫です!むしれ運動になります。夏場なんかは暑くてたまりませんが、歩いたあとのクーラーの効いた大学内は本当に快適です(笑)運動不足の私にはこれぐらいが丁度いいのかもしれないです。
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施設・設備悪い生活科学部棟はかなり古いです。しかし、居住環境学科の生徒で、こんな棟だといいよね、ここにこれがあって…と考えるのは楽しいですよ。学科ならではのことだと思います。
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友人・恋愛普通学科内ではみんな仲良く、協力しあって物事を進めていきます。学科内の恋愛関係はないですが、学校内では彼氏や彼女がいる生徒はたくさんいるので安心してください。
14人中14人が「参考になった」といっています
投稿者ID:368986 -
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在校生 / 2019年度入学
2020年11月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]生活科学部居住環境学科の評価-
総合評価良い先生、生徒、利便さなど総合的によいと思われる。積極的に動けると、なおよいと考えられる。また、社会性も学べ、就職にも活かせると思う。
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講義・授業良い実習の授業はわかりやすくておもしろい先生が多くて学ぶべきことが沢山ある。その他の授業も興味深い
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研究室・ゼミ良い先生や先輩が熱心で、自分のやる気がとても出るから。また、ほかの分野にも精通していて、とても勉強になる
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就職・進学普通先生、先輩のアドバイスが的確で、自分の進路をとても前向きに考えることができる。
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アクセス・立地良い駅からとても近くて、歩いて1分以内で着くことができ、便利。近くにお弁当屋さんなどもある
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施設・設備良い駅から近いし、施設も充実している。特に図書館が充実していて、利用しやすい。
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友人・恋愛良い個性的な人がおおく、とてもおもしろい。新しい発見があり、学びもひろがる。
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学生生活良いサークルは豊富で、サークル内外での関わり、繋がりがとても多い。コミュニティーが広がりやすい
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に二級建築士相当の勉強をする。住戸の設計や街並みに対する勉強が多い。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先建築系
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志望動機昔からものづくりに興味があり、ものづくりに関われる仕事をしたくて、この学科を選んだ
感染症対策としてやっていること5月後半からオンライン授業が始まり、テストのある科目もすべてオンラインであった。4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:702571 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生活科学部居住環境学科の評価-
総合評価良い国公立ではあまりない分野の学科であるのかなと思います。実習が豊富で楽しく学ぶことができるのではないかなと。自分もその1人ですが、インテリアデザインを志望して入学したけれど実際は建築設計をすることが多く思っていたのと違うという声が多かったです。しかし、インテリアの会社に就職する人も多いです。また人の生活を重視して設計等を考えるので、やはり建築学科とは違うのかなと感じます。
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講義・授業良い学部の卒業時に2級建築士の受験資格が与えられますが、実際の模試の問題を見てみると講義で出てきた内容が多く出題されており、毎講義をしっかりと受講していればいざ受験勉強をする際非常にスムーズに学習できると思います。
設計の授業では非常勤講師も含め、チェックの時間で色々と相談に乗ってもらうことができます。ただ授業時間内に収まらず、非常に遅い時間にようやく順番が回ってくるといった場面はよく見られます。最後の方になると先生方も疲れ気味です。また見学の機会が多く設けられているのは良いけれど、その際の交通費が出ません。また一度3,4限で京都見学へ行ったのですが、5限があるため現地へ到着し滞在時間5分程で学校へ戻り、ほとんど何も見れていないのにレポートの提出を求められたことがあります。このように時々無茶苦茶やな…という場面もあるのですが、総合的に見ると良いプログラムなのではないかと思います。 -
研究室・ゼミ普通ゼミ配属が3回生後期と比較的遅いです。就職活動をする際研究室や内容が決定しておらず記入に困るという声を聞きました。
各研究室については、やりたいことがはっきりしているといいのですが、あとは教授の方々としっかり話をして、また4回生の卒業研究発表を見る機会も多いのでそれを見て決めることをお勧めします。人間関係も大事かと。ただ今年先生が3人も抜け、新たな教授・研究内容については今の時点でわからない点もあります。設計のできるゼミは主に3つ程ですが、それ以外でも希望すれば可能というところもあるようです。
私の研究室では卒研ゼミが週1、外部で行っている施設改修のゼミが週1、全員で行うゼミが週1といった感じであります。教授と話す機会が多く設けられておりすぐ相談できる環境であるのは良いと思います。先生が様々な方面で活躍されている方なので、付いていくと多くの現場に立ち合うこともでき勉強になります。
このようなところもあれば、週1で集まって終わり、というところもあるようなので研究室によって違うと思います。 -
就職・進学普通ハウスメーカー等やはり建築・インテリア系の就職が多いです。一つの会社に4人も就職したという話を聞き、企業の学科に対する信頼は厚いのかなと思いました。
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アクセス・立地普通JR杉本町駅から秒でキャンパスへ到着するので非常に便利です。阪和線が遅れることはよくありますが。地下鉄からは少し遠め。キャンパス周辺はコンビニやお弁当屋さんなどはたくさんあります。が、大きなお店や遊ぶところはあまり無いです。
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施設・設備悪い設計の授業のための製図室は申請をすれば泊まって作業をすることもできますが、シャワー室や仮眠室が欲しいという意見が多いです。また全体的にあまりきれいであるとは言えません。
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友人・恋愛良い人数の少ない学科に所属していたも、たくさんの人が所属するサークルに入ることで上下や他学部の知り合いがぐっと増えます。サークルに入るか否かで大学生活は大きく異なると思います。
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学生生活悪いイベントの数はそこまで多くはないですが、サークル数はそれなりにあるのではないかなと思います。大学祭はめちゃくちゃ有名!といった人はあまり来ませんが、毎年開催される無料ライブは音楽好きな人にとっては非常に楽しみなイベントとなっています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容狭くいうとインテリアや建築設備、広くいうとまちづくりというように、人が生活する環境について幅広く学ぶ学科。3回生以降は自分の関心ある分野についてより深めていくという感じになります。
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就職先・進学先同大学の大学院への進学を考えています。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:381626 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 2| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生活科学部居住環境学科の評価-
総合評価良い将来住宅などの建築、高層ビルなどの建築ではなく、人が住む暮らす空間を考えて設計をしたいという方には良いかと思います。インテリアのデザインを志望している方には設計の授業が多いのでイメージと違うなと感じるかもしれません。
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講義・授業普通学ぶ人の姿勢によるところが大きいです。正直設計、あとは環境工学の授業以外は単位は取りやすいので、サボろうと思えばサボれてしまいます。そこをきちんと授業聞いて勉強するかによるのだと思います。
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施設・設備悪い生活科学部なのに生活科学部棟は正直綺麗ではないです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は本当にデザイン、設計の基礎の基礎の基礎とあとは英語や数学などの授業でかなり授業数は多いです。2年から設計っぽいものが始まりますが、まだまだ本格的ではないです。3年には入るとかなり本格的になりかなり課題が忙しくなります。4年はきちんと単位を取っていればほぼ授業がありません、あとは卒業論文のみとなります。
研究室配属は私の年から4年に入ってから配属となりました。また変わるかもしれませんが…。例年1年後期と3年前期が忙しいと言われています。2日学校に泊まって徹夜ぐらいは普通にあります。が、割とそれが楽しかったりもします。ですがやっぱりしんどいのはしんどいですね…そのせいで授業中爆睡してしまうことも…
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:387167 -
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卒業生 / 2009年度入学
2014年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生活科学部居住環境学科の評価-
総合評価良い私の学科は住居の建築に特化しているため、将来、ハウスメーカー等の設計をやりたいと考えている人には、おすすめです。就職に関しても、良い実績がたくさんあります。ただ、緩い人が多いため、さぼる人も多く、学校の勉強を生かすのは、よくも悪くも自分次第です。
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講義・授業悪い製図の授業に関しては、基礎の図面の書き方から教えていただくことができ、実際に設計し、模型を作り、プレゼンするという授業は、非常に充実感があります。
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アクセス・立地良い立地は駅からすぐで、大変便利です。大学の周りにはコンビニと、弁当屋が何件かくらいしかありませんが、自転車で10分いけば、ファストフード、カラオケ、居酒屋、ファミレス等が充実しています。
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施設・設備良い施設は全体的に古いです。私が通っていた学科は、建築の学科なのに、耐震もままならないほどの老朽化ぶりでした。しかし、学情と呼ばれる10階建てほどの建物(主に図書館、全学部の人が利用)は、すごく新しく、図書も充実しています。理学部・工学部と新しくなっているので、もうすぐ新しくなることを期待しています。
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友人・恋愛良い同じ価値観を持つ人が多いです。例えば、海外旅行が趣味の人が多く、友人といろんな国に行きました。少人数の学科なので、4年間を通して、家族のような存在になれるのも魅力だと思います。ただ、男子が少なかったので、学科内恋愛はほとんどありませんでした。
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部活・サークル良い部活やサークルもある程度充実はしていますが、私立に比べると少ないし、他の学校との交流等は少ないです。それでも、学祭等は、楽しいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容建築に触れ、センスを磨くことができます。
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所属研究室・ゼミ名住居人類学研究室
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所属研究室・ゼミの概要伝統住宅の成り立ち等を研究できます。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先リフォーム会社
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就職先・進学先を選んだ理由大学で学んだことを生かしたかったから
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志望動機内装、インテリアに興味があったため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか二次試験対策では、過去問を3通りやりました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:25491 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年04月投稿

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]生活科学部居住環境学科の評価-
総合評価良い学校のブランド力は低いかもですが、自由でいい学校だと思います。先生も結構個性的な人が多い気がします。公立なので私立に比べれば人も少なく、設備もちょっとボロめですが、理学部棟と学術情報センター(図書館とかあります)は綺麗です。学情のパソコン設備は充実している方だと思います。全部Macですが。個人的に大阪市内なのに緑が多くて好きです。
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アクセス・立地普通最寄りの杉本町駅は各停に乗らないと辿り着けないのがつらいですが、生活科学部棟は駅から一番近いのでありがたいです。
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施設・設備普通正直校舎自体は他学部よりボロさが目立ちます。でも最近製図版が新しいものに変わったそうです。1回生が終わった今のところ設備に困っている事は無いです。あえて言うなら作業場所が少ないのが...
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学生生活良い部活やサークル、イベントはかなり活発なのではと思います。何らかの形で参加することをおすすめします。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容建築学部と違い理系文系わけず居住する環境をデザイン、設計することを学ぶ学科です。1回生はグループor自分でデザインしプレゼンすること、また基礎的な建物や建築の知識を入れること、製図の初歩の初歩を学びました。2回生から本格的に設計し模型を作り、学んでいくことになります。先輩からもかなり忙しい学部と聞かされています。そこそこ覚悟した方がいいと思います。特に文系あがりは理系科目がつらいです...
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:333429 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 2.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 1| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]生活科学部居住環境学科の評価-
総合評価悪い建築士の資格が取れるにもかかわらず
文系でも受けることのできる学部
しかしながら、建築愛の少ない学生が集まる傾向にあるので
建築を学んでいきたいと考えるのならば
他に行く方がよい。
ただ生活科学部ということもあり
広い分野を学ぶことができる。
それは就職先の広がりにつながる。実際ハウスメーカーをはじめとして、スーパーゼネコン、工務店はもちろんのこと、車のメーカー、不動産、証券までいる。
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アクセス・立地良いアクセスはよい。
天王寺から15分程度の杉本町にいたしており、
さらに駅からの距離はほぼ1分程度である。
しばしば神戸大と比べられることがある。
天王寺、なんばにちかいので学生生活は充実したのもとなるであろう。 -
施設・設備悪いここはやはり公立校であるこより、しょぼい。
私学を見学したことのあるひとなら少し悲しくなるのではないだろうか。
ただし、理学部だけは新しく建てられており素晴らしい。
図書館はバブルの棟とよばれており、非常に素晴らしい
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:468896 -
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卒業生 / 2012年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生活科学部居住環境学科の評価-
総合評価良い学問に関して専門的なことを学べる学科にいました。研究室も少人数で、教授との距離も近くどっぷり自分のしたいことができます。サークルも豊富にあり、とっても充実した学生ライフが送れると思います。
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講義・授業良い1年目は基礎教科で2年目から専門的な内容が増えてきます。本当に様々なことが多くの教授から学べます。
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研究室・ゼミ良い4年から研究室に配属され、したいことを自由に決められます。教授も丁寧に教えてくれます。
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就職・進学普通就職支援室があって、面接の練習や、就職に関する資料も数多く提供してくれます。
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アクセス・立地良い最寄駅はJR阪和線杉本町駅から見えてるので迷うことなく行くことができます。地下鉄あびこ駅からは徒歩15分なのでこちらから来る人もいます。
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施設・設備普通非常に多くの書物がある図書館や新しい基礎教育科目棟があったり、最近は理学部棟も綺麗に建て替えされたので綺麗です。
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友人・恋愛悪い数え切れないほどのサークル、部活があります。人数が多い大学なので出会いも多いのではないかと思います
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容理系なので1年目は基礎教育科目で物理や化学実験など学びます。2年目以降から専門的な学問が増えて、主に建築系のことを学びます。設計したり構造力学などです。
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就職先・進学先ディスプレイ業界
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:258871 -
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卒業生 / 2007年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生活科学部居住環境学科の評価-
総合評価良い様々な観点から住まうことを学べる貴重な学科です。公立大学だけあって、現実的で実質的な考え方の生徒が多く、浮ついた印象の人はあまりいません。学科の人数も45人程度と少なく全員仲良くなります。男子の人数は1/4程度と少なめですが、家政系の学科にしては多いのではないかと思います。就職に関しては大手企業か設計事務所の2通りに分かれますが、ほとんどの方が就職か進学をしています。
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講義・授業良い構造や設備といった専門的な授業から、都市計画・住居学、デザイン・設計課題や実習課題など広い分野の授業が必修で用意されています。また、製図室はすべてT定規と製図板をオリジナルで作っていて、手描きで図面を書くことの大切さを教えてくれます。
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アクセス・立地普通大学自体の立地は大阪市の南端で、アクセスが良いとは言えないかもしれません。学科棟はJRの駅から3分程度でとても便利です。コンビニや定食屋が近く便利ですが、大学の学食は遠いのでほぼ使わなくなります。
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施設・設備普通校舎はレトロでもなんでもない古い建物ですが、エントランスが改修されて少しだけおしゃれになりました。公立大学におしゃれで綺麗な建物を望むのは間違っています。設備は研究室の財政によりますが、最新設備を必要とする学科ではないので特に不便はなかったです。
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友人・恋愛良いとにかく面白い人が多いです。笑いに対する意識の高さが感じられます。学科の男子人数は少ないので、そもそも学科内恋愛は少ないです。サークルの方が恋愛のチャンスは多いのではないでしょうか。
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部活・サークル良い総合大学なだけあって、サークル数は非常に多いです。掛け持ちしている人もいっぱいいます。様々な勉強をしている人と出会えるのが一番の魅力でした。学科の中にもサークルがあり、独自に活発な活動を行っていました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容住宅の技術、考え方、意匠などを幅広く学べます。
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所属研究室・ゼミ名竹原・小池研究室
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所属研究室・ゼミの概要住宅意匠の研究と意匠設計の実践活動ができます。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先ハウスメーカー
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就職先・進学先を選んだ理由ハウスメーカーの家づくりを知りたかったから
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志望動機大きな物を作れる能力を身につけたかったから
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか試験の傾向を徹底的に分析してそれの対策しかしない
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:86323 -
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在校生 / 2015年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]生活科学部居住環境学科の評価-
総合評価良い国公立大学という事もあり、皆大抵は真面目で、杉本町駅から徒歩1分で立地も良いです。すこし狭いですが(笑)学科は45人程度でとてと仲良くなれます。
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講義・授業普通緩いです。本当に緩いです。出席を取らない授業も多々あります。真面目にやってれば単位を落とすことは無いと思います。
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研究室・ゼミ普通国からお金が出ているので、とても深みのある研究が出来るそうです。まだ私は研究室には入っていませんが。
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就職・進学良い卒業と同時に建築士の資格が与えられるため、大抵皆取ります。
希少な学部なので就職は強いらしいですよ。 -
アクセス・立地良い杉本町の近くにあります。ですが総合大学の中では小さいですがそれでも広く、門から行きたい教室にたどり着くまでに10分くらいかかったりします。
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施設・設備良い綺麗な施設と、古い施設があります。全学共通棟はとても綺麗ですが、生活科学部棟は古いです。門からとても近いですが(笑)
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友人・恋愛良い人数が少なくてとてもアットホームな学科なので学科内はとても仲が良いですよ。学科内のカップルも居ます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容建築の構造、インテリア、一般教養などなど。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機建築が学びたいと思い、また受験科目に数3が必要無く、二次試験も二科目であったため
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師京大進研
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どのような入試対策をしていたか過去問を多く解いて、勉強時間をきちんと確保するようにしました。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:123263 -
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、【募集停止】大阪市立大学の口コミを表示しています。
「【募集停止】大阪市立大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
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