絶対身につく自分の専攻言語:京都産業大学外国語学部アジア言語学科の口コミ

在校生 / 2025年度入学

絶対身につく自分の専攻言語

2025年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

外国語学部アジア言語学科の評価

• 総合評価

  良い
  言語の知識や能力がとても身について良いが、個人の勉強すぎるので、交流などをもう少し授業内で増やしていけばもっと楽しく学べると思う。
• 講義・授業

  良い
  短期留学制度があっていい。3週間というのがちょうど良くて楽しみにしてます。
• 就職・進学

  普通
  あまり実績がいいと聞いた事はないから不安である。悪くは無いと思う。
• アクセス・立地

  普通
  バス停が並びすぎている。バスの本数をもう少し増やして欲しい。
• 施設・設備

  良い
  6号館が古くて、あんまり行きたくは無い。
  コンビニをサギタリウスら辺に作って欲しい。
• 友人・恋愛

  良い
  最高な友達ができて毎日楽しい。でも学科の授業中にあまりほかの人と交流することがなく、ひたすら個人の授業だからもう少しあればなと思う。
• 学生生活

  悪い
  サークルの雰囲気が好きじゃない。新歓で言っていた内容と全然違った。入会費無駄にした。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  毎日毎日一限や2限に必修で専攻言語を学ぶ。文法はもちろん現地でよく使われているような言葉など。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  元々中国語を勉強していて、大学でより深く学びたいという気持ちがあったから。