1,2年のうちは我慢:京都産業大学外国語学部アジア言語学科の口コミ

在校生 / 2024年度入学

1,2年のうちは我慢

2024年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

外国語学部アジア言語学科の評価

• 総合評価

  良い
  1,2回の間は毎日専攻語の必修があります。なので、沢山専攻語に触れることができます。毎日必修があるので全休も取れないし、他の学部に比べて授業が詰まっていてで大変です。その代わり、長期休みは他の学部より早く休みに入れることが多いです。
• 講義・授業

  良い
  選択授業は大講義なのですが、専攻語は少人数クラスなので、教授との距離が近く学びやすいです。
• 就職・進学

  良い
  まだ大学1回なので分からないのですが、就職率は良いと聞いています。
• アクセス・立地

  悪い
  遠いし時間がかかる。家から京阪で通っているのですが、京阪電車、叡山電車、シャトルバスと何度も乗り換えするのが大変です。
• 施設・設備

  良い
  外国語学部の授業は大体サギタリウス館で受けています。とても綺麗で気に入っています。
• 友人・恋愛

  良い
  外国語学部は少人数クラスに分けられるので、友達はできるっちゃできるのですが、サークルの友達の方がいつも一緒にいます。
• 学生生活

  良い
  とても充実していると思います。サークルは新歓で回りきれないほど沢山ありました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1,2回は毎日必修の専攻語があり、全学部共通の英語が2コマ（コミュニケーションとTOEIC）そして、特別英語の必修があります。その他は自分で学びたい授業を選びます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  大学を決める時に学んでみたいと思ったのがアジア言語で、3週間の短期語学実習に行きたかったから。