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京都先端科学大学
出典:Zfujio
京都先端科学大学
(きょうとせんたんかがくだいがく)

私立京都府/太秦天神川駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:BF - 40.0

口コミ:★★★☆☆

3.49

(135)

バイオ環境学部 バイオ環境デザイン学科 口コミ

★★★☆☆ 3.34
(18) 私立大学 3402 / 3582学科中
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181-10件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    バイオ環境学部バイオ環境デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      その人自身の行動がとても大きく関わってくる。行動を起こせば様々な人と繋がることが出来る上、普段経験できないような体験をすることだって可能。好奇心を持って色々なことに参加することが大切。
    • 講義・授業
      悪い
      コロナウイルスの影響でほとんどがオンライン授業になってしまい、その授業のスタイルについて行けていない教授が多い。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      3年からゼミが選択でき、造園や、水質調査など様々な分野から選ぶことが出来る
    • 就職・進学
      普通
      就職率自体は悪くないのですが、環境系の職へ進む人数は意外と少ない
    • アクセス・立地
      悪い
      京都の町外れの山に囲まれた場所に存在しており、バスの本数も多いとは言えない。特に桂駅からのバスで来る場合は1時間に1.2本単位でしか来ないので覚悟しておいた方が良い
    • 施設・設備
      良い
      設備自体はしっかりと整備が行き届いていて、綺麗である。しかし、pcが少し古い型のものなのでそこは少し注意
    • 友人・恋愛
      普通
      行動を起こせば様々な人と繋がることが出来る。自分の学科は同学年の学科生の殆どが仲が良く、それだけでなく他学科ともサークルや部活動だけでなく、同じ講義を取ったなどの理由で仲良くなった者も多い。
    • 学生生活
      悪い
      コロナの影響で全体的に下火になっている。サークルは承認条件が厳しいため気軽新しいサークルを作るなどは難しい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年の時は環境に関する事の基礎となる基本的な計算や、勉強を行う。また、バイオ環境学部は他学部とは違い体育の授業の変わりに作物を育てる授業がある。 2年は1年のものを更に発展させた勉強を行い、3年は研究室に所属し自分の研究したい分野を本格的に勉強することになる。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 志望動機
      自分の地元は自然とは全く無縁の街でした。そのため豊かな自然に憧れてキャンパス内に自然が溢れるこの大学を選びました。
    感染症対策としてやっていること
    一部の授業を除きオンラインでの授業となっている。大学内PCの利用できる数を制限する。
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    4人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:701783
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年10月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 2]
    バイオ環境学部バイオ環境デザイン学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      目標さえ見失わければ、いいと思います。入る時パンフレットとかで教授の研究内容を知るだけでも、違う4年になると思います
    • 講義・授業
      悪い
      先生には素晴らしい方もいます。
    • 就職・進学
      悪い
      就職に関していうとそこまで良くはないと思います。京都は学校が多くその中でも下なんで。でも理事長が変わり、就職先の1部が変わってきているそうなんで、これからは期待してもいいと思います。サポートとしても資格コーナーなどあり、自ら進んで取り組んでいけば変わっていくと思います。周りがしてないからとかで何もしてないと本当に置いてかれますよ。
    • アクセス・立地
      悪い
      亀岡は寒いです。暑いです。朝キリがすごいです。亀岡の周りはコンビニしかなくご飯食べることできるとこは、大きい道に出るしかありません。花粉が凄いです。
    • 学生生活
      悪い
      学祭や地域ボランティア、球技大会があります。しかし学祭に関してはしないに比べると寂しいと思います。有名人の方も来たりしますが、「だれそれ」みたいなのが周りには多かった印象です。
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    7人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:470511
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2021年04月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    バイオ環境学部バイオ環境デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      他の学科よりも実験が少なく、拘束時間が少ないのはとても良い。しかし、学ぶ内容が全体的に浅く、深く学びたいならサイエンス学科の方が良いかもしれない。
    • 講義・授業
      良い
      教授は名の通った方も多いが、教授が好きに喋るだけ、研究の手伝いのような講義が多い。
    • 就職・進学
      良い
      実績もサポートも充分だと思います。やる気のない学生にも積極的にアプローチされます。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から5キロほどで、山の麓にある。バスは人の多い時間帯には充分な本数があるので不便はないが、良くはない。
    • 施設・設備
      悪い
      選ぶ講義や学科、研究室で施設利用に大きな差がある。デザイン学科は講義室以外ほとんどの施設を使わない。
    • 友人・恋愛
      良い
      部活動、同好会、サークルが豊富にあり、自主的に活動を立ち上げることも可能。そのため多くの人と関わる機会がある。
    • 学生生活
      良い
      サークルも多く、自分たちで作ることもできるので、自分に合うものがなければ作れるのは魅力。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次はバイオ環境学部とは何かということを重点的に学び、2年次以降、水環境、里山学、生物学、都市環境などについて徐々に深く学んでいく。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      不動産・建設・設備
      不動産関係の営業
    • 志望動機
      漠然と自然に興味があったので、浅く自然について学べそうなこの学科を選んだ。
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    投稿者ID:734789
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    バイオ環境学部バイオ環境デザイン学科の評価
    • 総合評価
      普通
      教授人は当たり外れが激しいのでちゃんと先輩などから話を聞いて授業を選んでいました。研究室は割りと自由なので自分のやりたいことで研究することができます。部活をしていたことで充実した学校生活を送ることができました
    • 講義・授業
      普通
      授業は数多くあるが当たりハズレが大きくハズレにあたるとかなり退屈で当たりにあたると非常に勉強になる。 部活やサークルは入って損はしないと思う
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミの担当講師も当たり外れがあるのでちゃんと確認して選ぶべきだと思う
    • 就職・進学
      良い
      就活の活動が余り進んでないと色々サポートをしてくれる、だがアドバイスについてはあまり鵜呑みにしすぎない方がよい
    • アクセス・立地
      悪い
      亀岡駅からバスで行くしか方法がなく、亀岡で住むなら自転車、バイク、自動車は必須
    • 施設・設備
      普通
      亀岡のキャンパスは老朽化が進んでいるが新しくできたキャンパスは最近できたばかりなのでかなりきれい
    • 友人・恋愛
      普通
      部活やサークルに入ればおのずと別の学部の人と関われるので色んな繋がりが増えるはずです
    • 学生生活
      良い
      部活は特に力を入れていると思うので初心者でも気軽に見に行ってみることをおすすめします
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年は様々な分野を学び、自分のやりたい分野を絞ります。必須科目は単位とれないと後々しんどいので注意。2年は単位を取ることに集中してください。3年からゼミがスタートして興味のあることを掘り下げてください。4年は卒論作成と発表があります
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      大手エンジニア派遣会社
    • 志望動機
      もともといきたい学校がいけなかったのでそこより下のところを選んで入りました。特にこの学校に興味があったわけではないです
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:534204
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    バイオ環境学部バイオ環境デザイン学科の評価
    • 総合評価
      普通
      農業関係だけでなく幅広く学ぶことができます。
      教員免許をとることもできます。自分のやりたいことを自主ゼミとして教授に協力をしてもらいながらやることもできます。
    • 講義・授業
      悪い
      講義は多岐にわたり、土壌、都市緑化、里山学、バイオマスなど学べます。同じ教授の講義を選択すると内容が被るとことが多い気がします。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      現在ゼミ選択をしているところです。
      生物について探求できる研究室もあれば、植物が社会的にどう影響しているかを考えるかなどさまざまです。
    • 就職・進学
      普通
      学校のサポートは充実しています。どれだけ活用していくかは自分次第なところはありますが、利用するほど面接や履歴書などスムーズに進めることができるはずです。
    • アクセス・立地
      悪い
      亀岡キャンパスは京都駅から電車で30分と通学はしにくい場所です。亀岡駅からバスで15分ぐらいです。桂駅からバスが出ていますが混雑するみたいです。
      周辺は田んぼばかりで、とても田舎です。
    • 施設・設備
      普通
      バイオ環境学部が主に利用するバイオ館はいい設備が整っています。他学部の設備では古い建物もあるためキャンパス全体的にみると少し古めです。
    • 友人・恋愛
      普通
      男性が割合的に多いので、女性同士で固まることが多いかと思います。サークルや部活に積極的に参加することで人の輪を広げることができると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一回生は専門分野を学ぶための基礎を学びます。二回生から実験や専門分野が増えていき選択範囲が増えます。三回生は専門分野が主で自分の興味に合わせて選択することができます。
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    投稿者ID:252481
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    バイオ環境学部バイオ環境デザイン学科の評価
    • 総合評価
      普通
      施設設備もそこそこ良いものが入っていたり、自習室があったり学習補助の先生が在中されておりわからないことを聞きに行けたりとやる気になればちゃんと学習できる環境はあります。また、専用のジムがあったりするのも運動をしたいかたには良いのではないでしょうか。欠点は大学が広く、ひとつひとつの建物が離れているため、他学部の授業を取った時に移動が大変だということでしょうか(バイオの授業の大半は一つの建物で行われます)
    • 講義・授業
      悪い
      農業に関わる専門のものもありつつ、造園や地理学、自然に関する専門授業までさまざまな選択肢があります。フィールドワークが多い授業も多く、多少体力が必要な講義もありますが、知識としてだけでなく実際に体験することで身に付くことも多いです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      実際に3回生になって配属されるゼミに関しては詳しくはわかりませんが、1回生で配属されるゼミでは担当された先生によって特色のあるゼミが行われます。1ゼミ8人前後なのですぐに仲良くなれますし、とりあえず話すきっかけを作ることができます。
    • 就職・進学
      悪い
      就職は本当にその人によります。大学からのバックアップはありますが、どこまで妥協するのか、どこまで頑張れるのかなどによって良いところに就職できる人からギリギリまで決まらない人まで様々です。
    • アクセス・立地
      悪い
      正直バイオ学部のある亀岡キャンパスの立地はあまりよくないと思います。(田舎なので)毎朝亀岡駅(桂駅、桂川駅)から大学行きのバスは戦争です。大学周辺には郵便局以外は特に目立ったものもありません。
    • 施設・設備
      悪い
      食農学科用に新しい建物を建設しているみたいです。これはとても綺麗です。他にもうちと東京農大にしかない施設があったりするらしく謎に設備だけは整っている印象があります。
    • 友人・恋愛
      普通
      アニオタが多い印象です。だいたいの人が見てます。知らなくても全く問題はないんですが、知ってたら最初話す話題になりやすいかなとは思いますね。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      とりあえず教養。今は農業の基礎を学んでいます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      農業系の大学に行きたく、家から一番近い上に自分の学力よりはるかに下だったため
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
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    投稿者ID:111793
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    バイオ環境学部バイオ環境デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      専門的なことを学べる大学。この時世で問題や注目になっているバイオ関係の授業や研究ができる。授業の一つとして、農業に関わることもある。関わる先生のほぼ全員が教授なのが、個人によっては難点かもしれない。
    • 講義・授業
      普通
      専門的な授業を受けるため、一つの校舎で一日を過ごすことが多い。研究職を望むような人にとってはお勧めかもしれない。
    • アクセス・立地
      普通
      山の麓にあるため、高所からの見晴らしはそれなりに綺麗。学食があるが、学校内にはコンビニや銀行ATMも設置されている。最寄りの駅まで徒歩一時間以上と遠いが、バス停が学校内に設置されており、バスでなら駅から学校まで片道15分と掛からない。
    • 施設・設備
      普通
      全体的に各校舎は新しい方。山の斜面に作られているので、緑はあるし、山側にあるテニスコート付近では時折鹿の鳴き声が聞こえる。学食ではたまに地元産の米や鹿肉が食べられる。
    • 友人・恋愛
      良い
      学部的にはそんなに他学部との交流や混ざり合った授業はないが、各学部の校舎は近く、食堂等で交流できる場やチャンスはある。恋愛事情は残念ながら分からないが、できにくいわけは無いと思う。
    • 部活・サークル
      良い
      部活・サークルは数多く存在する。サッカーや野球などメジャーな部活もあれば、アーチェリーや弓道、二輪、射撃などの部活もある。サークルもあり、バドミントン同好会や漫画研究会、テーブルゲーム同好会などもある。文化祭実行委員会はかなり人気があり、その中で交友やコミュニケーション能力が上達する人もいる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      理系としての基礎科目から専門知識までを学ぶことができる。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      各地域の生態系に関する職に就きたいから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験や受験用に受ける模試を5割以上得ていたら受かる。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:87314
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    バイオ環境学部バイオ環境デザイン学科の評価
    • 総合評価
      普通
      少なくとも学生の雰囲気は良くなかった、平和ではあったがギスギスしていたような感じでバイオ環境学部内でも割と断絶していた
    • 講義・授業
      普通
      毒にも薬にもならない授業が大半、卒業後に役に立つ授業はそんなに多くないというのが同期卒業生の声です
    • 研究室・ゼミ
      普通
      とくになし
    • 就職・進学
      普通
      サポートは良いと思います、かなり強引にどこかに就職させる感じ
    • アクセス・立地
      普通
      基本的にバスしかない、本数も多くない、バス券があったが定期券は無かった
    • 施設・設備
      普通
      割と充実していたように感じるが教授的にはそんなにだったらしい
    • 友人・恋愛
      普通
      学科の授業が基本的に一つの建物で完結するので学科外の人間とそんなに話す機会がない
    • 学生生活
      普通
      予算がそんなに割り当てられないので活動は充実しないですけど数はそこそこあった気がする
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ざっくりしすぎていて適切な言葉が思いつかない、とにかく自然っぽい感じ
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      全く関係ない業種
    • 志望動機
      高校推薦入試で行けそうだった、割と近くにあったから、正直目的は無かった
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    投稿者ID:570011
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    バイオ環境学部バイオ環境デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で環境の勉強をしたいと思ってる方には良いと思います。ざっくり大きく環境に関わる分野であり、例えば、水質や森林、都市のデザインなど、色んな専門の教授が揃っています。沢山の授業を受けていく中で、自分が興味がある分野を見つけていけます。また、自分で教授方に相談してサークルなどを立ち上げた人もいます。許可が必要ですが、学校内で焼き芋を作ったり、バーベキューをしたりも出来ます。どちらかというと個性的で地味な学生が多いですが、授業や実験などで班になり人と関わることが多々あり、色々な話・考え方を聞くことができ、面白いです。沢山の人やイベントに自分から関わって生活していくと、充実した学生生活が送ることができます。
    • 講義・授業
      良い
      幅広い分野の教授や、学外からの特別講師による授業が多く受けられます。また授業を受ける事によって、樹木医補や自然再生士などの資格を取ることが出来ます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      1回生からゼミがあり、2回生までは勝手に決められています。それは教授によって行うことが違います。3回生の後期に研究室を決め、自分の卒業研究は何をするか具体的に決めていきます。
    • 就職・進学
      普通
      就職の幅は広いです。学科に関係ある所では、造園業や理科の教員、農園、公園管理などが挙げられます。他にもアパレル系や金融会社など、学科に関係がないところへ就職する人もいます。
    • アクセス・立地
      悪い
      バイオ環境学部の最寄駅は亀岡駅ですが、そこから4キロ以上あるのでとても便利が悪いです。桂駅で降りてバスでくる人もいます。バスはありますが、本数が少なくたまに電車の遅延などで乗り遅れて、タクシーで来る人もいました。また学校近くにはコンビニしかなく残念です。
    • 施設・設備
      良い
      バイオ環境学部の施設は比較的新しく綺麗です。研究室の設備は充実しており、他の大学が道具を借りに来たりもしているみたいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      バイオ環境学部はほとんど一つの建物で授業があるので、他の学部の人と関わるのは限られています。教員免許取得の為の授業、体育、学園祭、サークルや部活など、自分から外に出て行かない限りほとんど関わる事がありません。学科内では男が多く女が少ないので、男の友達が沢山出来ると思います。
    • 学生生活
      普通
      サークルは他の大学に比べると少ないと思います。学園祭は、亀岡キャンパスで行う方が規模が大きく、トークショーやライブなどもあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1回生は様々な分野を掻い摘んで学んでいき、2回生から専門的な分野になっていきます。必修科目が多く、それをとって、卒業に必要な単位を取っていたら、3回生の前半まではほとんどの授業を取る事になります。3回生までに100単位取れれば4回生に上がれます。もう少し取れば4回生ではゼミと卒論と研究だけしに学校へ来る感じになり、ほとんど自由な時間になります。
    • 就職先・進学先
      私は飲料メーカーの販売職につきました。開発部にいきたくて飲料メーカーにしました。募集されていたのは販売と営業だったので販売の方を選びました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:495384
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    バイオ環境学部バイオ環境デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学のバックアップがすごく良い。また、自分がやりたいことがあれば、その分野へ進むこともできて先生方も支援してくださります。
    • 講義・授業
      良い
      実習や実験が多様で、理系として基礎的な実験手法や知識を学べます。また、実習ではフィールドワークが多くありますので、自分の視野を広げることができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      水環境研究室に所属してます。主に水質調査がメインな研究室ですが、私の場合は魚類に関する内容をテーマにしてますので、先生もやりたいことをやらせてもらえますし、支援してくださります。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアサポートセンターという就職支援所があるので、就活に必要なマナーなど指導してくださります。文系はわかりませんが、バイオ環境学部は毎年いわゆる理系職についてる人や大手企業から内定を頂いた人もいます。
    • アクセス・立地
      普通
      阪急桂駅からバスで30分かけて行かなければいけません。また、大学周辺は畑ばかりで立地などはあまり良い状態ではないです。
    • 施設・設備
      良い
      バイオ環境学部の施設は、企業や他大学の人がければ実験をしたり器具を借りたりしにきたりするような日本でも指よりの施設です。
    • 友人・恋愛
      普通
      バイオ環境学部生はほぼ、同じ施設で生活しますので、友人は出来ます。恋愛はサークル等に入ったりしないと厳しいかもしれないです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は、基礎的な内容を学びます。専門科目を理解するために必要な生物学、物理学、化学などです。三年次から専門科目を学びます。都市環境学、生態学、環境科学、水圏生態学、森林生態学等です。
    • 就職先・進学先
      内定先はアイテック株式会社と株式会社クボタでした。
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    投稿者ID:274682
181-10件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 京都亀岡キャンパス
    京都府亀岡市曽我部町南条大谷1-1

     京都市営地下鉄東西線「太秦天神川」駅から徒歩分

     京福電鉄嵐山本線「嵐電天神川」駅から徒歩分

電話番号 075-406-7000
学部 経済経営学部人文学部バイオ環境学部健康医療学部工学部

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このページの口コミについて

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佛教大学

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35.0 - 50.0

★★★★☆ 3.91 (540件)
京都府京都市北区/京福電鉄北野線 北野白梅町
太成学院大学

太成学院大学

35.0 - 37.5

★★★☆☆ 3.30 (46件)
大阪府堺市美原区/近鉄長野線 喜志
甲子園大学

甲子園大学

35.0 - 37.5

★★★★☆ 3.56 (57件)
兵庫県宝塚市/JR宝塚線 宝塚

京都先端科学大学の学部

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