京都外国語大学の口コミ 参考になった順 [p.34]

卒業生 / 2011年度入学

ハイレベルな教授がそろってます

2014年12月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

外国語学部スペイン語学科の評価

• 総合評価

  良い
  講義内容も教授のレベルもすごく高いです。語学のスペシャリストはもちろん、歴史や文化など色々な分野においてハイレベルな教授がいます。他の学校の同学科から、わざわざ教授を求めて編入してくる方も毎年たくさんおられます。言語だけでなく、その言語の背景や、使われている国々の色々なことが知れます。
• 講義・授業

  良い
  語学面についてはかなり細かく教えていただけて、学びやすい環境にあります。少人数クラスで授業をすることにより、個々の語学レベルも把握してもらえて、授業以外でもわからないことはしっかり教えてもらえます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  学科ゼミを受講していないので、はっきりと言えませんが、分野としては広く、面白い内容のゼミが多く感じた。
• 就職・進学

  普通
  専門が「語学」なので、様々な分野に活かせます。いかに語学以外の分野を伸ばすかがカギ自分の好きな業界で働くと言うのが実現し易い国内のみならず、海外での就職も視野に入るので、夢は広がります。
• アクセス・立地

  普通
  特に良くもなく悪くもなく京都駅からバスも出てるし、アクセスは普通な感じまわりにスーパーやコンビニ、飲食店もそこそこあるので、特に困ることはない
• 施設・設備

  普通
  たぶん他の学校とそない変わらないです。普通に学食や売店など、一般的な施設があります。しいて言うなら、図書館の充実度が良い。
• 友人・恋愛

  普通
  様々な学科の人と会う機会が多く、学校も狭いので色々な出会いがあります。特別な行事があるわけではないので、まぁ個人の努力次第でフレンドライフは楽しくなるかと思います

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  スペイン語の勉強をします。基礎の基礎から最終的には海外で生きていけるレベルまで。また同時に、スペイン語を話す国々の歴史や文化なども学び、様々な面で言語を見られます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  飲食店(ファストフード)
• 就職先・進学先を選んだ理由
  昔から飲食店で働きたいと思い、学生時代もずっといたから
• 志望動機
  スペイン語に興味があり、学ぼうと思った。場所が近いのもありましたが、授業形態や教授も素敵だったので選びました。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問題を解くこと、それからオープンキャンパスで開催された受験対策講座にも参加した。

卒業生 / 2010年度入学

英語を重点的に学びたい人には最適な学科

2014年12月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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外国語学部英米語学科の評価

• 総合評価

  良い
  英語を重点的に学びたい人には非常に適した学科だと思います。教授のほとんどがネイティブの外国人だし、授業の会話は基本的に英語なので、自らの英語力に磨きがかかります。
• 講義・授業

  良い
  授業内容のほとんどが英語です。そして、会話も日本人講師であっても基本的に英語です。なので、生徒は自らの英語力を鍛える機会に恵まれている、と言っても過言ではないでしょう。
• 研究室・ゼミ

  良い
  私が入っていたゼミでは、毎週のようにディスカッションが行われていて、ゼミのメイトと教授でいろんなことについて話し合いをした。その中で、自らのディベート力がじょじょに身に付いた。
• 就職・進学

  良い
  就職先のほとんどは京都にある企業で、ほとんどが語学を活かした仕事だ。構内には、就職活動サポートセンターみたいな施設があるので、就活生の大半はそこを利用する。
• アクセス・立地

  良い
  阪急京都線からだと、西院駅や西京極駅から歩いていく生徒が多い。時よりバスで来る人もいた。立地としては、周りにラーメン屋や牛丼屋があるので私自身も非常に重宝した。
• 施設・設備

  良い
  構内は狭いが、施設や設備はほとんど綺麗。ただ、トイレは一号館の一階だけがウォッシュレットでそれ以外の階や館のトイレには付いていないのには少しガッカリした。
• 友人・恋愛

  良い
  構内を歩けば留学生だらけなので、外国人の友達が出来やすい環境にある。日本人学生のほとんどはフレンドリーな人たちで、これまた友達を作りやすい環境にある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語の文法、英語圏の文化を学ぶことができる。
• 所属研究室・ゼミ名
  国際関係研究ゼミ
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  就職先は、IT系の企業に就職した。
• 就職先・進学先を選んだ理由
  自らの英語力を活かすこともできる職業だから。
• 志望動機
  中学生の頃から英語に興味を持ち始め、高校も「英語特進コース」という学科に入っていたので、大学もそういう学科で行こうと思って志望した。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  河合塾大阪校
• どのような入試対策をしていたか
  予備校の自習室で休日も含めて一日五時間を目安に勉強をした。寝る前には、その日に学習したことのリビューを行った。

卒業生 / 2013年度入学

京都という土地を最大限活用

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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外国語学部英米語学科の評価

• 総合評価

  良い
  京都という土地柄、外国人の観光客も多く訪れます。学内にはそうした観光客を相手にした部活動なども多数存在し、学生が積極的に外国語に触れ合える環境があります。ただ、キャンパスは小さく、学生がくつろげる芝生のある公園等はなく、特に冬になると寂しくなります。自分で動かないと学校側は基本的に四年間ほったらかしなので鍛えられると思います。
• 講義・授業

  良い
  外国語だけではなく様々な講義が展開されている。実際に周囲では外国語に全く関係ない論文を書いて卒業していった人たちもいます。また、他学科の授業も受けることができ、頑張れば三言語以上マスターできます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  中には適当な人もいますがレベルの高い先生方がたくさんいらっしゃるのでその方々のもとで専門的な知識を学ぶことができる。相談事があれば親身になって話を聞いてくれる。ただ、研究室に生徒があまり寄り付かないので基本的には一人で研究することになる。
• 就職・進学

  普通
  あくまで個人的な意見ですが、生徒も学校側も適当印象を受けました。それほど熱が入っていないようですが、ちゃんとしてる人はそれなりのところに就職しています。世間では英語喋れて当たり前みたいな空気がありますが、やはり英語力という宇野は武器になります。外大ということでかなりの英語力を期待されていますので、しっかり勉強していれば第条かと思います。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅まで徒歩十五分と若干遠いです。バス停は目の前にあるので便利です。立地的には京都の西の端なのでとてもわるいです。遊ぶところはありません。最寄り駅付近は居酒屋等がたくさんあるので飲み会などの際は非常に便利。
• 施設・設備

  悪い
  キャンパスがとても小さく、キャンパス内や食堂ははいつも混雑している。学生が外でくつろげる場所は皆無。おしゃれなカフェなどはなく、とても地味な印象。
• 友人・恋愛

  良い
  外国語大学というう割には外国人との交流は少なく、自らアクションを起こさない限り誰とも知り合えない。必修の科目等があるので毎日同じメンバーで授業を行う、その中でできていく友達は多い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  外国語・国際関係などを学びました。二年時に選択するコースによって専門科目がわかれる。それぞれのコースで深い分野まで学ぶことができる。
• 所属研究室・ゼミ名
  認知言語学
• 所属研究室・ゼミの概要
  認知言語学に関して自分の興味のある分野を見つけてそれを研究する。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  製造業の会社の海外営業
• 就職先・進学先を選んだ理由
  これから海外に進出していく企業で面白そうだと思ったから
• 志望動機
  これから必要になるもの。そしてなにより英語が好きだから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  特に利用指していない
• どのような入試対策をしていたか
  過去問をひたすらやって知識を詰め込んでいた

卒業生 / 2008年度入学

自分にあった留学プランが選べる

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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外国語学部中国語学科の評価

• 総合評価

  良い
  色々な留学先から自分の行きたい国を選んで行けるので留学を希望される方にはおすすめです。留学生もたくさんいるので交流の場も有ります。そのような制度や設備を充実させるために学費が使われているので、留学の予定もなく通うとなると、学費が高く感じると思います。
• 講義・授業

  良い
  外国語の必修科目ではその国出身の先生のネイティブの発音で授業が受けられます。その言語を入学して初めて勉強する方は少し戸惑うとは思いますが、しっかり勉強すれば卒業する頃には日常会話を先生とスムーズに出来るようになります。逆に、勉強をほとんどせずに単位が取れたらいいかと思っている方は授業についてこれなくなってしまいます。本当に勉強したい方には良い環境です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミによって雰囲気は全然違います。専攻語のゼミを取ると、その国それぞれの分野のエキスパートの教授が研究の手助けをしてくれます。図書館やネットでは見つからないような情報や、その国でしか入手出来ないような資料も教授づてに入手でき、研究の幅がグッと広がります。一般教養のゼミは本当に先生によって方針が違います。テーマを自由に決めてやりたいことをやって良いゼミもあれば、ある程度のテーマを設定してそれに沿ってそれぞれが研究するゼミもあったりと様々です。選択肢が豊富なので、自分にあったゼミを選べると思います。
• 就職・進学

  良い
  実際に習得した言語を使った仕事（貿易関係や海外支社での勤務、外国語教育の現場など）に就く方もいれば、全く関係無い仕事に就く方も居ます。就職サポートもありますので、外国語を使った職を探すときも困ることは無いと思います。京都という海外の観光客が多く訪れる土地柄、ホテルや観光施設など外国語での案内が必要な施設での求人情報も手に入りやすいです。
• アクセス・立地

  良い
  京都駅からバスでも地下鉄でも来ることが出来ます。また、阪急もあるので大阪からのアクセスも電車1本で可能です。阪急の最寄り駅西院駅から河原町まで５分なので空き時間に河原町に買い物も出来ます。周辺にコンビニやファーストフード店、スタバなどがありお昼ご飯の選択肢が多くあります。大学の向かいにイオンがあるので買い出しをして帰ることも出来て便利です。また、西院駅周辺は居酒屋が多いので、飲み会を開きやすいです。
• 施設・設備

  良い
  施設の規模は小さいので、大きな大学にあるようなお店やレストランのように大きな食堂はありません。入学当初は少し物足りなさを感じると思いますが、小さい分移動教室がとても楽であることがありがたいと感じるようになります。校舎内にある小さいカフェは少々価格が高いですが雰囲気もよく、料理も美味しいのでオススメです。比較的新しい校舎が多いので、全体的に綺麗です。留学生の方が入るアパートが数年前に出来て一層異文化交流の場が大きくなったと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  学校祭や体育祭といったイベントの企画運営や、部活動、ゼミなど様々な場面で他学科の人たちと交流できます。また、学科の中でもクラス分けされており、４年間持ち上がりなので授業やクラス会と通じて繋がりがとても深くなると思います。他大学と合同のサークルにも参加できるので、さらに交流の幅が広がります。留学生の方との交流を通じて海外へホームステイする方もいるので、そのような経験をしたい方には魅力的だと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  中国語を通じて文化や歴史を学ぶことが出来る。
• 所属研究室・ゼミ名
  現代社会研究ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  流行や歴史、教育など様々視点から現代の問題などを考えていく事が出来る。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  不動産関係
• 就職先・進学先を選んだ理由
  京都で働く事が目的で、不動産関係なら色々な方と交流ができると思ったから。
• 志望動機
  自分で好きなテーマを設定でき、研究方法も自由に選択できるため。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• 利用した予備校・家庭教師
  していない
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験は基礎的な問題が多いので、学校で使用している問題集を繰り返しして、時折模試や過去問で練習をした。

卒業生 / 2008年度入学

英米語学科

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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外国語学部英米語学科の評価

• 総合評価

  良い
  ほとんどの学生が在学中に、大学の制度を使って留学に行きます。１年・２年時に基礎的な英語力とプレゼンテーション能力を培う授業が充実していますので、レベルの高い留学生活が送れると思います。
• 講義・授業

  良い
  レベルの高いクラスだと、必修の授業はすべて英語で行われます。もちろん先生もネイティブです。プレゼン・ディスカッションがかなり多いですが、その分、英語力も付きます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ２年次から、興味のある分野を専攻して学ぶことが出来ます。４つのコースに分かれており、コースを選んだ人しか受講できない講義もあります。
• 就職・進学

  普通
  外国語大学というだけで、企業は英語に対する期待度が自然と上がってしまいます。特に、在学中、留学をしていないと、どうして行かなかったのか等の厳しい質問が飛んでくる。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅徒歩約１５分という立地なので、アクセスはそれほどよくない。しかし、大学の周りには、格安の学生アパートが沢山あるので、一人暮らしの学生にとっては、良いかもしれない。
• 施設・設備

  普通
  住宅街のど真ん中に位置しているので、大きさとしてはそんなに広くない。いろいろな設備は、他大学と比べて、小さい。（食堂・図書館など）
• 友人・恋愛

  良い
  高校時代に留学を経験している人が多いので、同じ学年でも年上の人がいたりと、学生の幅は様々です。陽気な性格の人が多く、友達は作りやすい。ただ、サークルが少ないので、希望のサークルがないかもしれない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  言語学です。特に、人間が成長していく過程の中でどのように言語を習得していくかを学んでいました。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  不動産業界
• 就職先・進学先を選んだ理由
  外国人留学生が年々増えているので、そういった方々の部屋探しをサポートできればと思ったから。
• 志望動機
  英語だけでなく、プラスアルファの知識を養うことができると思ったから。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  マナビス塾
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を解き、傾向をつかむように努力しました。

在校生 / 2012年度入学

基礎から語学を勉強できます

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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外国語学部イタリア語学科の評価

• 総合評価

  良い
  教えるのが上手い先生方が揃っています。ネイティブの先生方も北イタリア、南イタリアと両方いるので微妙な発音の違いなどが分かっていいと思います。
• 講義・授業

  良い
  文法と会話の授業の進度が同じという点がいいです。知っている文法で会話ができるように先生がシチュエーションを提示して、会話文を作るの方式がいいと思います。イタリアの歴史も勉強できるのでいいと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  多彩な研究ができると思います。地方の方言を研究されている先生や文化を研究されている先生など、ゼミを選ぶのに迷うと思います。
• 就職・進学

  良い
  就職のための講座が多数あっていいと思います。就職率も高く、語学が強みになっくれると思います。就職先も多彩です。
• アクセス・立地

  良い
  下宿をする場合は近くに物件がたくさんあります。通う場合でも駅が徒歩10分程度で近いのでいいと思います。バスも学校の前にバス停があっていいと思います。
• 施設・設備

  普通
  敷地が少し狭い気がしますが、食堂がたくさんあっていいと思います。棟の綺麗さの差が激しいのが少し残念です。講堂の設備がしっかりしているのは、いいと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  学科どうしが集まると今話せる文法なを使って会話してみたりします。クラスの仲はいいと思いますが、クラスが違う人だと、所属しているサークルが一緒など関わりがないと、同じ学科だということすら知らないこともあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  文法、会話、歴史と多彩にイタリアを学ぶことができます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  昔からイタリア語を勉強したいという気持ちがあり、京都という落ち着いた土地というのも魅力でした
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を3～4年分解きました。英作文と英文翻訳があったので英作文と翻訳の練習もしました。

在校生 / 2013年度入学

少人数で勉強に取り組みやすい環境でした。

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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外国語学部スペイン語学科の評価

• 総合評価

  良い
  【良い点】少人数でみっちり学習できる。また、授業が一緒になるため、他大学よりも同じ学科の人と友達になりやすい。【悪い点】部活やサークルに入っていないと、他学科との交流がほとんどない。
• 講義・授業

  良い
  専門分野の先生が授業を担当して下さるので、濃密な授業を受けることができます。また、地方の言葉を学ぶ授業など、様々な選択肢があります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  先輩後輩関係なく、どのゼミも和気あいあいと授業を進めている。ゼミによってはスペイン語で卒業論文を提出するなど、4年間のまとめとしてふさわしいものが出来上がると思います。
• 就職・進学

  良い
  私の学年は、就職率ほぼ100パーセントでした。大学の就職課の方々がとても気さくで、ちょっとした文章の添削も頼みやすい雰囲気です。
• アクセス・立地

  悪い
  アクセスはあまりよくないです。最寄駅から徒歩で20分～25分かかります。バスに乗れば5分で着きます。バスの本数は5分に1本と多いので、遅刻しそうなときはバスを利用する事ができます。
• 施設・設備

  悪い
  小規模な大学なので、キャンパスは狭いです。その反面、教室移動が他大学よりはスムーズに終わりますし、友達と出くわすことも多いです。コンビニが2か所ありますので、その点は便利だと思います。
• 友人・恋愛

  普通
  他学科に比べクラスを超えてみんな仲が良く、比較的真面目な人が多かったです。恋愛面では、クラス内で多少カップルが出来ていたように思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  スペイン語の基礎から上級文法、歴史など。
• 所属研究室・ゼミ名
  地域文化研究ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  自分の興味のある分野であれば、どんなことでも研究できます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  高等学校でスペイン語を学習していたため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  利用していません。
• どのような入試対策をしていたか
  英語と国語、古典が受験科目でした。英語はある程度できたので、古典に重点をおいて勉強しました。

卒業生 / 2013年度入学

英語をたくさん学べる

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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外国語学部英米語学科の評価

• 総合評価

  良い
  入学したあとにTOEICの試験があります。その成績でクラスは決まり、私はAクラス(1番上のクラス)だったので、英語の先生がつき、英語を学べる環境にはいました。日本語禁止にもしていたりして。ただ、下のクラスは中学レベルの英語を学び、日本人の先生らしいです。英語をやりたければ、どこの学校でもできるのでプラスアルファで違う学科を選んだほうが…。どこの学校もそうですが、自分が行動しないと英語も何も上手くならないし、身につかない。自分次第で良い学校生活も送れると思います。
• 講義・授業

  良い
  人それぞれ。真面目な先生が多いので、講義は満足です。他の大学に比べて学校が小さい敷地なので、学べる教科も絞られてると思う。
• 研究室・ゼミ

  良い
  私はゼミの先生が外国人なので、研究室とかはありませんでしたが、良い卒業研究が書けたと思います。日本人の教授の研究室などは、校内にあるので、すぐ会いにいけると思いますが、暗い廊下なのでちょっと入り辛いかな。
• 就職・進学

  普通
  就職活動のアドバイス聞ける部屋がありましたが、行きづらいです。外大なので、自由に世界を飛び回ってるひとが多い気がします。
• アクセス・立地

  良い
  狭いが、アットホーム！もっと広ければいいな。外大なのにハロウィンも全く盛り上がらないし、あまりイベントには力入れてないように思う。外大祭も6月祭もしょぼいかな。交通は15分歩けば最寄り駅でバスもあるし、立地は良いと思う。ご飯屋さんもたくさん！近くに京都ファミリーがある。
• 施設・設備

  普通
  狭いかな。学食は美味しくない。1号館がトイレも教室も綺麗。ファミマもできたり、より進化してる気がする。1番美味しいのは、カフェタロウというとこかな
• 友人・恋愛

  普通
  真面目なひとが多い。あと、英語に対して変態すぎるほど好きな人もいた。アットホームなので、大抵誰かと友達になれば、部活やサークル入れば共通の友達もできる。外大なので、女の子が多いので男子からしたらたくさんの女子と交流できそう。女子からしたら、あんまイケメンがいないので違う学校に彼氏を作ってた。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語でものを考えたり、英語でたくさんの知識を学んだ。プレゼンに必要なことも学んだ。
• 所属研究室・ゼミ名
  比較文化の研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  それぞれが興味あるテーマを研究して書くのだ。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  アルバイト
• 就職先・進学先を選んだ理由
  就職したくなかったから、就職はしていません。
• 志望動機
  英語しかできなかったので、ここを選びました。
• 利用した入試形式
  その他
• 利用した予備校・家庭教師
  どこにも通ってない
• どのような入試対策をしていたか
  第一希望ではなかったので、英語に関してはそんなにしなかった。

卒業生 / 2014年度入学

ネイティブの講義が受けられる。

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

外国語学部英米語学科の評価

• 総合評価

  良い
  学力ごとにクラスが分かれているので、今自分がいるレベルが明確に分かる。様々な講義があり、外国へボランティアに行くクラブなどもあるので、やりたいことを見つけるきっかけも探しやすい。
• 講義・授業

  良い
  スピーキング、リスニング、ライティングなど細かく分かれているので、自分の得意分野や苦手分野を見つけやすい。またネイティブの講義も多いので、生の英語に触れることができる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  厳しいゼミと緩いゼミの差が大きい。人気のある先生の研究室は非常に生徒が集まるので、抽選になる。夏合宿がある研究室もある。
• 就職・進学

  普通
  ホテルや旅行、貿易、空港業界などへの就職が有利だが、一般企業を目指す人も多い。大学院もあるので、更に深く勉学に励むこともできる。
• アクセス・立地

  普通
  駅からは直線だが徒歩20分ほどかかる。バス停も通っているが、雨の日は非常に混む。コンビニやパン屋、ファストフード店などお店は多いので便利。
• 施設・設備

  普通
  校舎は基本的に古い。パソコンを使える部屋が限られているのが少し不便。学食は広く安い。図書館も年季が入っているが、雰囲気は悪くない。
• 友人・恋愛

  良い
  留学生も多いので様々な国の人と交流することができる。生徒の割合は、男性:女性=3:7ぐらいだが、男女関係なく仲が良い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  リスニング、スピーキング、ライティングなど英語を日常的に使えるようになるための学習をすることができる。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  クロスカンパニー
• 就職先・進学先を選んだ理由
  服や接客業が好きだったため、それらに携わることのできる仕事がしたかったから。
• 志望動機
  ネイティブの先生が多いので、よりレベルの高い講義を受けることができるとおもったから。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  面接重視だったため、聞かれそうな質問を考え、その回答を滞りなく言えるよう練習した。

卒業生 / 2011年度入学

英語を勉強したい人には良い環境でした。

2014年11月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

外国語学部英米語学科の評価

• 総合評価

  良い
  ほとんどの教員がネイティブの人間のため、ネイティブの英語を学習することができるのが良い点と言ってもいい。また、ディスカッションやプレゼンテーションの授業も多くあるため、英語を学ぶだけでなく、話す機会も十分に得られるが、課題が少ないため、放課後は遊び呆けてしまいがちになる。それで、単位を落として留年･･･、という人間を何人も見てきたので、皆さんもそうならないようにお気をつけ願いたい。
• 講義・授業

  良い
  ネイディブ講師が多いため、英語を話す機会も得られる。英語だけでなく、第二言語・第三言語としてイタリア語や中国語・韓国語といった他の国の言語も学ぶことができ、それらもネイティブの講師がダイレクトに教えてくれる。授業は、ディスカッションやプレゼンテーション、トランレーター志望の学生を対象とした和訳・英訳の授業がある。
• 研究室・ゼミ

  良い
  私が行っていたゼミでは、国際関係の諸問題についてのディスカッションとプレゼンテーションが主だった。一切、私語をすることなく、みな真剣に取り組んでいた。卒業論文は、ゼミのテーマにちなんで自分たちが決めた課題について書くのだが、完成するのに結構な時間を費やしたので、これが大学生活の中で一番辛かった。
• 就職・進学

  良い
  所在地が京都なだけあって、京都に本社を構えているような企業へと就職している学生が多かった。学生部に行けば、就職活動に関する相談を引き受けてくれるカウンセラーもいるので、思い悩んだ時はいつでも相談しに行くことができる。
• アクセス・立地

  良い
  阪急京都線だと、西京極駅か西院駅から降りて、どちらも歩きで大体１０分くらいだった。両方の駅ともすぐ近くにバス停があるので、遅刻しそうになった時は大助かりかもしれない(笑)。
• 施設・設備

  良い
  構内は１号館が特に綺麗で、地下１階にはファミリーマートがある。そのため、昼休みはわざわざ外に出なくても、ファミマでカップ麺やらお弁当やらを買って食べてる人達が多かった。
• 友人・恋愛

  良い
  基本的には、チャラチャラしたような人たちが９割。残りは言葉が悪いがオタクのような人たちが多い。大体、前者の人たちと親密になれる。そして、何より、外国語大学のため、留学生が多くいるため、外国人の友達も作れる機会も得られる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語のボキャブラリー、外国の歴史、海外文学の知識。
• 所属研究室・ゼミ名
  国際関係研究ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  竹島問題、普天間基地移設問題、北朝鮮問題といった諸外国の問題について、研究・議論していくゼミ。講義というか、ほとんど、テーブルで輪になってディスカッションするか、教授が研究室から持ってきた、ゼミのテーマに関係する番組を録画したビデオテープを観ての感想を述べることが多かった。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  就職はしていない。
• 就職先・進学先を選んだ理由
  就職をしていないため、答えることができません。
• 志望動機
  中学時分から洋楽を聴き始めてから、英語に興味を持ち始め、高校も特進英語コースに入ったので、大学も英米科に入ろうと決めたことがきっかけ。最初、関西外大と京都外大のどちらに入ろうかと思い悩んだが、レベルの優劣を考慮したら、後者の方が上だったので、両大学を受験して合格した時は、迷わず後者を選んだ。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  河合塾大阪校
• どのような入試対策をしていたか
  予備校時代は、講師の授業の予習・復習、家でも同様に予習・復習を行っていた。