日本を一つの国として客観的に見る:京都外国語大学外国語学部日本語学科の口コミ

卒業生 / 2015年度入学

日本を一つの国として客観的に見る

2020年11月投稿

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• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

外国語学部日本語学科の評価

• 総合評価

  普通
  したいことがあればよく学べる環境であると思う。
  その気になれば外国語をマスターすることも可能なので良い。
• 講義・授業

  普通
  少人数制の授業が多く、教授との意思疎通がはかりやすい。
  親身な教授の授業は一方通行ではないので面白い
• 就職・進学

  普通
  キャリアセンターなどに通えばサポートは十分にしてくれる。教授もよく話を聞いて適切なアドバイスをしてくれる
• アクセス・立地

  悪い
  もう少し駅から近ければ良いが、近くに小規模ながらモールや飲食店が多くあるので暮らすにも通うにも不便はないと思う。
• 施設・設備

  普通
  他大学と比べると全体的に古い。
  体育館の設備をもう少し充実させてほしい
• 友人・恋愛

  普通
  同学科だけでなく他学科と一緒の授業も多いので、学科を問わずに友人ができる。
• 学生生活

  悪い
  他大学と比べるとサークル、部活、学祭などの規模が不足しているように思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  国語科、日本語の教員になるために必要なこと。日本文化、日本語のなりたちなど
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  日本語教育について専門的な内容まで詳しく学びたかった。外国の文化と触れる機会もほしかった
• 就職先・進学先
  マスコミ・広告・デザイン