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公立京都府/松尾大社駅
音楽学部 口コミ
4.05
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卒業生 / 2013年度入学
2019年11月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。音楽学部音楽学科の評価-
総合評価良い前述の通り、少人数ならではの良さがありました。講師陣は音楽界では名の通る人ばかりで、実技レッスンを始めオーケストラなどでも実践を学べたと思います。公立なので授業料も安く、授業の内容や質と比べると、すごくありがたかったと思います。ただやはり、卒業後についての情報などを自分で0から収集しなければならなかったこと(私は現在オーストリア に留学しています)は当時すごく大変でした。卒業後、進学も就職もしない生徒人たちにとっても、学校を出ればすぐプロとして扱われます。学校で経験を積んでいなくても、音楽大学を出たという肩書によりプロとして扱われるのです。そのことを理解していない、また理解していても卒業までに何をすれば良いのかという生徒は沢山います。少人数を有効に生かして、卒業後のヒントを学校や講師側からもう少し与えてもらいたかったなと思います。
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講義・授業良い少人数ならではの一人一人に行き届いた授業、レッスンだったと思います。音楽関係の授業以外も興味のあるものが多かったです。外部からの講師の特別レッスンなども定期的に行われていました。
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就職・進学悪い芸術大学なので普通の大学とは少し違い、大半の生徒はいわゆる就職活動はしません。それでも私の在学していた音楽学部では卒業後、2.3人の生徒が一般企業へ就職しました。進学、就職どちらを取っても学校からのサポート、情報提供は不十分だったと思います。その分、私立の芸術大学、音楽大学のほうが、サポートは充実しているのかなと思います。
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アクセス・立地普通あと数年後に京都駅周辺に建て替えられることが決定されていますが、今のキャンパスは最寄駅の阪急桂駅からバスに乗らねばならず、決して便利とは言えません。ですがその利点として、近隣からの騒音問題は無く、学校周辺の家賃も高くありませんでした。移動後には、今までとは逆の問題が生まれると思います。
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施設・設備悪いこれも数年後の移動計画によるものですが、今は修理、建て替えなどはしておらず校舎は古く老朽しています。ドアが取れたり雨漏りしたりすることも多々ありました。練習室やホールなども少なく、現状では他音楽大学と圧倒的な差を感じました。
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友人・恋愛良い音楽学部は一学年64人しかおらず、同期だけでなく先輩から後輩、先生までほぼ全員が顔見知りでした。すれ違えばお互い挨拶をし、学校に行けば友達に必ず会うという感じでした。公式なサークルはありませんが、気の合う仲間たちでリコーダー研究会などを作っている人もいました。
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学生生活良いメインイベントは毎年秋の学祭です。美術、音楽共に専攻や有志ごとに屋台を出します。近隣の住民たちもやってくるので、唯一学校で知らない人をたくさん見かける行事です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容4年間を通して実技専攻のレッスン、アンサンブル、オーケストラを学びます。またソルフェージュ、和声法、対位法、音楽史などの授業料は最初の2年ほどで学びます。私は英語とドイツ語を4年間任意で登録していて、その選択が今の留学生活にはすごく生きているなと実感しています。(語学は卒業に必要な取得単位数が決まっており、ほぼ2年ほどで取り終えるものばかりです。)また教員免許に必要な授業は3年次から始まります。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先オーストリアの音楽大学大学院へ進学しました。
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志望動機志望理由は、当時講師をされていた恩師の元で勉強したかったからです。あとはやはり経済的な面で国公立を選びました。(音楽大学の公立と私立の学費の差は約3?4倍です。)
投稿者ID:576955 -
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卒業生 / 2013年度入学
2019年08月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。音楽学部音楽学科の評価-
総合評価良い音楽家を目指して入る大学としてはとても良い大学だと思います。 また、全国各地から音楽が好きな人たちが集まるため、自分と同じ環境で育った人・同じ考えの人が多く、かけがえのない友達がたくさん出来ます。 プロの講師陣にも出会えます。演奏家としてとても大切なものを学べる学校です。 ただし、卒業後すぐに安定した仕事に就く人は少ないです。海外留学も多いです。 就職する人のために作られた学校ではありません。そこはご注意を。
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講義・授業良い大学に勤める専攻の講師陣はやはり力のある先生ばかりで、学ぶことがとても多いです。特に弦やピアノは卒業後も演奏家として活動する人達が多いです。ただし、どの先生につくことができるかは本人の努力と運次第です。門下を離れるのは稀なことなので、どの先生に付くべきなのか自分との相性を含め多面的に考えるべきです。 授業については音楽分析の授業が豊富です。古典から現代、欧州からアジアなど自分だけでは触れることのない音楽にも出会えます。音楽分析の授業は毎期内容が変わるため、4年間で様々な音楽に触れられます。また、美術科の授業も受けることができます。ただし教職科目や必修科目、語学の授業の兼ね合いがあり、取りたい授業を全て網羅することはできません。1年ごとの履修のではなく、2?3年間かけて履修を組む気持ちでいましょう。 教職免許は7?8割の生徒が取得しています。きちんと授業に出席すれば問題なく取得できます。
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研究室・ゼミ良い充実するかは本人の努力次第です。努力すれば先生は力を貸してくれます。 集中講義は興味深い講義が多いです。是非登録して下さい。
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就職・進学悪い卒業後の道は多岐に渡るため、学校側から求人情報を開示したり就活説明会を開くことはあまりありません。一般就職をする場合はキャリアデザインという就活サポートをしてくれる場所があるので、そちらを活用してください。教員を志望する場合も教職担当の方がサポートをして下さいます。 自分から就活支援の担当者に直接会いに行けば、優しくフォローしてくれると思います。
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アクセス・立地悪い最寄りからバスで15分の場所にあり、のどかな風景が学校周辺に広がっています。 飲食店は多くはありませんが、慣れれば何も不自由ありません。逆に言えば音楽に集中できる環境です。 講堂はホールではありませんがとても響きの良いホールです。 京都駅の新校舎に場所を移せば、全く新しい京芸になると思います。全生徒が待ち望んでいると思います。
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施設・設備普通音楽棟と旧音高が練習が出来る建物です。 音楽棟は老朽化が目立ちます。
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友人・恋愛悪い音楽学部全員で65名ほどです。割合は毎年女性:男性で4:1ほどでしょうか。そのため学部内で交際するカップルは多くありません。サークルも音楽学部が入るサークルは限られているため、出会いの場は少ないです。(美術学院の男女比は音楽学部の比ではありません)
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学生生活悪い音楽学部生が入るサークルといえば、GMGと言われるミュージカルサークルですが加入者のほとんどは声楽専攻で、声楽専攻内でもGMGに入る人は多くありません。 サークルは音楽学部の人はほとんど入りません。 芸祭では申請をすれば演奏することが出来ます。演奏内容は自由・チケットノルマもないので、伸び伸びと演奏が出来ます。 「芸祭ブラス」というのが芸祭最終日にあり、京芸の管打専攻のド派手な演奏が聴けます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次・2年次は西洋音楽史やソルフェージュ、和声法など全専攻合同の授業が多いですが、3年次以降はそれぞれの専攻ごとに必修科目の内容が異なります。 声楽は3年次前期に重唱を学び、後期に日本語オペラ、4年次に原語でオペラを演じます。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先県が運営する演奏団体に所属しております。
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志望動機少数精鋭の学風に惹かれました。教師陣も揃っており、良い環境が揃っていると思いました。日本には国公立の音楽大学で4つしかありません。(東京・愛知・京都・沖縄) 金銭的にも考えて、こちらを受験いたしました。
投稿者ID:571008 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年04月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。音楽学部音楽学科の評価-
総合評価良い専門分野を追究する学校なので、本気で学びたい方にはうってつけの大学だと思います。入学試験の時点で天秤にかけられているので、力のある人ばかりの集まりです。周りがよく出来るのでしっかり学ばないとすぐに置いていかれかねませんが、ある程度レベルが同じなので、ちゃんと学ぶ努力を怠らなければ楽しい学生生活を送れると思います。
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講義・授業良い先生によりますが、専門分野の授業は分からなければすぐ聞けるし、何より自分の学ぶ学部のスペシャリストばかりに教えて頂ける貴重な機会だと思います。
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研究室・ゼミ良いゼミというシステムは作曲や音楽教育のみだったと思います。歌と楽器の人はレッスンが授業の1つとして組み込まれ、自分の技量を上げられるよう努めます。また、ソロだけでなくアンサンブルやオーケストラ、ピアノ科は伴奏法を学んでいきます。
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就職・進学良い音楽学部は大学院か留学がほとんどで、就職はほぼいないのが現状です。大学院も京芸に限らず、京芸の先生がいらっしゃる別大学へ進学を考える人も多いです。毎月卒業生が後輩に向けてお話に来て下さるイベントがあり、そこで情報を得たり、自分の専攻の先生や先輩に相談すると色んなお話を聞けると思います。
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友人・恋愛良い友人は自然と出来ます。音楽高校出身者がかなり多いですが、進学校出身者もいるので、それぞれ今まで勉強をしてきたことをお互いに教えられるという強みもあります。そしてお互いを高めあえる大事な存在になると思います。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先別大学の大学院
2人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:341822 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年04月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。音楽学部音楽学科の評価-
総合評価良い1学年の人数が少なく、学生同士だけでなく、先生との関わり合いも深いところが、この学校の特徴だと思います。自分自身の学ぶ姿勢次第で、いくらでも学ぶことができる大学です。
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講義・授業良い世界中で活躍されているプロフェッショナルな先生方がたくさんおられます。指導者としてだけでなく、今も現役で演奏活動をされている先生に習えることは、音楽家を目指す学生には、とても貴重な経験です。
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就職・進学悪い国内の大学院へ進学する人が1/3程度。海外の大学へ進む人も含めると、半分は進学します。プロの演奏家になるため、フリーで研鑽を積む人もいます。卒業時に、就職が決まっている人は数人です。
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アクセス・立地悪い立地はあまり良くないと思います。大学への最寄りは、京阪京都交通の芸大前というバス停が一番近いです。街中へ出るには、バスや電車を乗り継いで20?30分かかります。
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施設・設備悪い校舎は、古くあまり綺麗ではありません。練習室の数は、学生の人数よりもはるかに少ないので、部屋の予約は争奪戦になります。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先海外留学
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:338199 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年04月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。音楽学部音楽学科の評価-
総合評価良いカリキュラムが充実している
教職も取れる所はかなり良い
生徒の雰囲気がなごやか
高めあう仲間もいるため、競争心ももてる -
講義・授業良い充実しているが、少し偏りがある
先生との関係が密接
専攻によっても大きく異なる -
就職・進学普通サポートが全くないわけではないが、積極的ではない
学校事態の体制として、音楽学部はほとんど無いので就職を考えているならあまりオススメ出来ない -
友人・恋愛良い和やかな雰囲気で、みんな仲良し
上下もほとんど差がない
浪人生もそこそこいる
それぞれがやりたいことをやれる環境だと思う
ただし、学年によっても大きく異なる
恋愛に関しては外に求めないと中にはない
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学生生活良い学内のサークルでは、音楽美術関係なく仲良く出来る為とても魅力的
それぞれの学科の特徴を活かしたサークルがあり、力も入っている
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ソルフェージュや専攻ごとのレッスン
語学や教職、哲学などの一般教養もある
バロックダンスが楽しいのでオススメ
集中講義も充実している為夏も暇なときはない -
就職先・進学先非常勤講師
投稿者ID:331565 -
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在校生 / 2013年度入学
2017年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。音楽学部音楽学科の評価-
総合評価良い学生生活を謳歌できる大学だ。四年間が短いくらいである。アルバイトも勿論可能だ。私は、
社会人になる前に様々な経験や体験を得た。 -
講義・授業良い西洋に関する歴史が面白い。講義は、教育用語でいう『ICT』を使ったものが多い。先生の指導は、かなり充実しているといえる。
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研究室・ゼミ普通充実している。研究室は、部屋の内装が面白い。また、途中で他大学のゼミに入ることも可能だ。
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就職・進学普通個人差がある。
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アクセス・立地良い最寄り駅は、阪急京都線の桂駅だ。また、桂駅からバスに乗り、約30分で着いた。数年後に京都駅に移転するようなので、更に良いと思われた。
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施設・設備良い充実していると言える。まず、音楽棟の御手洗が、最近綺麗になった。次に設備は、練習室の数が多い為、楽器の練習がしやすい環境がある。そして食堂は、昔ながらの食を楽しむことができるスペースだ。
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友人・恋愛普通大学生活においては、問題なしと言える。
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学生生活悪い美術と音楽合同の「ミュージカルサークル」がある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は「音楽」という概論的なものを学び、卒業後の進路を決める。二年次は各自の専攻分野の知識を深める。三年次は、その専攻分野の応用領域を学ぶ。四年次は、大学生活の集大成を成し遂げる。
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就職先・進学先外資系企業/営業
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:321008 -
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在校生 / 2013年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。音楽学部音楽学科の評価-
総合評価良い音楽を勉強したい人にとってはいい環境だと思います。小規模であることを生かすかどうかはその人自身にかかっていると思います。ただ、将来就職を目指すひとにはそこまで親切ではないです。あと、現在の立地(西京区)は不便で、また設備も悪いです。
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講義・授業良い専門分野の教科は厳しいですが、やりがいがあります。教養科目は期待しない方がいいです。教職科目は美術学部と合同のものも多いです。
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アクセス・立地悪い最終的な交通手段はバスしかなく、それも土日には30分に1本になってしまうなど、とにかく不便です。在籍している学生も少ないので、購買などはほとんど期待しない方がいいです。
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施設・設備悪い校舎は古く、老朽化が激しいです。練習室やレッスン室も防音ではないです。ピアノもガタガタです。なれるまでは大変です。
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友人・恋愛良い少人数なので、仲よくしようと思えばいろんな人と仲よくなれます。みんな個性的です。その分トラブルも大変です。恋愛は男女比がどうしても偏るのでその人次第です。
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部活・サークル悪いサークルはあまり入る人が少ないです。みんな練習や合わせで忙しいので。ミュージカルをするサークルは唯一といっていいほどしっかり活動しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容自分の専攻実技について深く学べます。ソロだけではなくアンサンブルも充実しています。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機生徒数に対して各専攻の先生が多く、また距離がちかいため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかとにかく実技の勉強をしました。あとはソルフェージュも大切です。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:84270 -
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在校生 / 2013年度入学
2014年11月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。音楽学部音楽学科の評価-
総合評価普通音楽だけでなく、いろいろな授業もたくさんあります。想像してたような授業ではないときもありますが、自分次第では良い勉強になると思います。
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講義・授業普通自由に出席すればいい授業もあるので、やる気をもって参加すると、たくさんの知識を得られます。音楽の幅広いことも学べると思います。
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研究室・ゼミ普通音楽の個人レッスンは非常に充実しています。実技試験では舞台で演奏する技術も身に付きます。基本的に週1でレッスンが受けられ、財産になると思います。
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就職・進学普通音楽の道は狭き門なので、日ごろからしっかりコツコツ練習に励むことが必要不可欠です。大学院に進む人も多いですし、留学する人も多くいます。
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アクセス・立地悪いバスを使うので、不便です。周りは山に囲まれた田舎です。食べれるお店は周りにいくつかあります。自然に囲まれていますので、のびのびと過ごせます。
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施設・設備悪い古いので、だいぶ使い込まれた感はありますが、毎日掃除のおばさんが綺麗にしてくれています。練習室もたくさんあって、グランドピアノ、アップライトピアノもあります。
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友人・恋愛普通女の人が圧倒的に多く、全体の学生数は少ないですが、その分先輩後輩みんな仲良くしています。カップルもいます。個性的でおもしろい人が多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容音楽や音楽の歴史、語学など、幅広く学ぶことができます。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機学びたい先生がいて、音楽の刺激が得られるため。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師利用していない
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どのような入試対策をしていたか音楽については、とにかく練習し、場数を踏むことを意識しました。センター試験は過去問をひたすらときました。
3人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:64283 -
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卒業生 / 2012年度入学
2020年11月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。音楽学部音楽学科の評価-
総合評価良い大学で自分の専門の楽器や分野をしっかり勉強し、実力を高めたいと思っている学生にはとてもオススメの大学です。教授以外にも世界的に著名な方がたくさん講師としていらっしゃいますし、たくさんの貴重な経験ができます。練習室もたくさんあるので、授業がない時はここで個人練習ができます。就職・進学の実績、コンクールなどの実績もとても良く、卒業後演奏活動をしていく上でも学んだことが大いに生かせます。
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講義・授業良い学外からの特別講師による授業が充実しており、専門のレッスンの講師も世界的にご活躍されている方々ばかりです。またオーケストラ授業の一貫で行うコンサートを毎年開催しており、日本のトップクラスの楽団で現在指揮をされている方々が直接指揮をしてくださるという貴重な経験が味わえます。 全国を回るアウトリーチや、学内イベントも数多くあり、ミュージカルも毎年本格的なクオリティです。 副専攻として自分の楽器以外のピアノや声楽、ビオラなども取得できます。 音楽教員になるための講座もしっかり設けられているので、教員を目指す人も安心です。
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就職・進学良いプロの管弦楽団に入る人、プロのミュージカル団員になる人、ヨーロッパ留学や大学院に進学する人など、就職進学実績は人それぞれです。求人情報はありましたし、そのサポートも自分の専門講師から受けられますが、学校がそこをサポートしてくれるといったことはあまりありませんでした。
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アクセス・立地良い大学最寄りの駅からもバスで15分はかかりますし、京都駅からだとバスで45分かかるのが少し大変でした。周辺環境は、静かで、良い方だと思います。
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施設・設備悪い講堂も古くよく雨漏りしたり、冷暖房機が壊れていたり市立の学校なので、設備に関しては本当に大変な思いをした記憶があります。
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友人・恋愛普通一学年が70人くらいなので、お互いに必ず知っているという状態になります。ただし、男性の人数が本当に少ないので、恋愛問題も多々あり、友人関係も一時的に崩れてしまうこともありました。
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学生生活良いイベントは本当にたくさんありました。文化祭も充実しており、毎年音楽学部と美術学部が連携して、小道具、音楽、全て一から創作しミュージカルを一緒に作り上げます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年次で様々な音楽に関する理論、知識、基礎実技などを学びます。3年からは必須科目も大幅に減るので個人練習ができる時間も増えますが、実技に関しての講義は(オーケストラも含みます)卒業まで続きます。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先特に所属している団体などはありませんが、ソロ活動、アンサンブル活動をしながら、ヴァイオリンの講師をしています。
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志望動機大学のオープンキャンパスに参加し、大学のアットホームな雰囲気に惹かれ、日本の音楽大学のトップ3に入るというのも魅力的でした。ここで学び、ここの定期演奏会で絶対に演奏したいと強く感じたのを覚えています。
投稿者ID:706693 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 1| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。音楽学部音楽学科の評価-
総合評価良い先生方は現役で活躍されている方が多く、教わることがとても多いです。人数が少なく閉鎖的ではあるが、生徒と先生同士が密にコミュニケーションをとることができ、事務の職員さんとも顔見知りになり、良い大学生活が遅れると思います。演奏家を目指すことが当たり前の環境なので、留学願望があったり、演奏家を目指す方にはとてもいい大学だと思います。
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講義・授業良いレッスンはそれぞれの専攻で現役でご活躍されている方が多くおられますので、大変充実したものになると思います。教職の必須科目も、授業料から加算することなく受講できるのもよいところだと思います。
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研究室・ゼミ良いゼミがあるのは学部では音楽学専攻のみだが、それぞれの先生が個性的ゆえに、ゼミでの指導や進め方が大きく違う印象を受ける。どの先生方も優秀な方ですので学ぶことはおおいが、自分のしたい研究や自分にあった進め方を選ぶことは少し難しいかもしれません。
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就職・進学悪い進学・フリーランス・留学希望者がほとんどのため、就活する生徒はほぼいない。非常勤講師等、講師募集情報は求めれば提示してもらえる
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アクセス・立地悪い最寄り駅は阪急「桂」駅、そこからバスで20分ほど。バスの本数は少なく、遅延もする。国道沿いにあるため飲食店等はちらほらあるが、冬は底冷え、夏は猛暑。京都市内にある大学ですが、冬は京都市の中心より2度寒いといわれています。下宿して一番つらかったのは気候です。
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施設・設備悪い学校自体が古い。きれいな棟もあるが、そこを学部生が使用することはほとんどない。練習室のピアノのいす、調律、なかなかひどいです。2018年度の大阪北部地震や台風24号の影響も大きく受けていたようです。
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友人・恋愛普通人数が少ないので、だいたい後輩も先輩も知り合いになります。圧倒的に男性が少ないため、男性はだいたいすぐ恋人ができます。美術学部も同様です。
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学生生活普通サークルは授業時間の違いのためほとんど美術学部のみ。ミュージカルサークルなど美術と音楽の生徒が交わって大きく活動しているサークルも中にはあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容自分が習う先生によって、音楽の方向性がそれぞれかわってくることがある。専攻により必修科目が全く違い、声楽専攻は4回生になっても必修がまだまだある。(4回生でとれる必修科目が存在する)
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就職先・進学先決まっていない
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:495430 -
- 学部絞込
- 学科絞込
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- すべて
- 音楽学科
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