よく分からない、面倒な授業が多い:鈴鹿医療科学大学看護学部看護学科の口コミ

在校生 / 2021年度入学

よく分からない、面倒な授業が多い

2021年09月投稿

認証済み

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• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

看護学部看護学科の評価

• 総合評価

  悪い
  よく分からない、面倒な授業が多いため。普通に真面目に勉強していれば単位を取るのは難しくない。5人くらいの学生に1人担任の先生が付きます。
• 講義・授業

  普通
  よく分からない講義が多々ある。授業時間内に終わらず、テストからその範囲を抜きますとかある。
• 研究室・ゼミ

  普通
  まだ研究室に配属されていないので分からない。3年生で研究室に配属されるはず。
• 就職・進学

  普通
  基本看護師になる人が多いと思う。保健師の資格を取ることもできる。
• アクセス・立地

  良い
  白子駅から白子キャンパスは徒歩だと少し遠い。バスだと7分くらいで着く。基本バス利用が多い。
• 施設・設備

  悪い
  図書館の自習スペースが少ないので、テスト週間は座る場所を探すのが大変。
• 友人・恋愛

  普通
  コロナの影響で4月しか通学していないので分からない。看護のボランティアのサークルに参加すると先輩と出会えるらしい。
• 学生生活

  普通
  サークル、部活はそこそこあると思う。大学祭が11月にあるはず。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生は基本、2年生は1年の基本を基礎にした内容の講義、3年生で半年の臨地実習、4年生はほぼ国家試験に向けての勉強をする。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  親に勧められたことと入れそうなのが鈴鹿医療科学大学だけだった。