三重県出身で実家から通いたいならオススメ:鈴鹿医療科学大学薬学部薬学科の口コミ

在校生 / 2023年度入学

三重県出身で実家から通いたいならオススメ

2025年05月投稿

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• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 1]

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  普通
  薬剤師になりたいなら悪くはないと思う。
  ただし立地は良くないし、他の大学と比べて特別ストレート合格率も高くない。
  三重県出身で実家から通いたい場合以外、わざわざこの大学を選ぶ理由はないと思う。
• 講義・授業

  良い
  薬学科だからほぼ毎日朝から晩まで講義がある。
  弊校に限った話ではないが、いわゆる人生の夏休みと言われるような大学生活を送りたいなら薬学科はオススメしない。
• 就職・進学

  普通
  ほぼほぼ薬局、病院、ドラックストアに進む。
  製薬企業などの一般企業に行きたい人は他の大学に行った方が良い。
• アクセス・立地

  悪い
  交通面は白子駅からバスで一本で行け、キャンパスには直通バス停もあるため悪くないと思う。
  しかし周りには遊べる場所が何にもない。
  白子キャンパス付近のソーラーパネル畑が邪魔すぎる。
• 施設・設備

  普通
  薬学科が1番使う一号館は教室によって電波が届かない
  そのくせWi-Fiも弱い
  どうにかして欲しい
  
• 友人・恋愛

  普通
  ほとんどの講義は必修であり、ずっと同じメンバーで講義を受けるため、よほどのことがない限り友達はできると思う。
• 学生生活

  悪い
  していない。
  ほとんどのサークルが薬学部の生徒が6年間過ごす白子キャンパスではなく、千代崎キャンパスでの活動が主なため、物理的にも心理的にも参加ハードルが高い。そもそも日々の勉強が忙しくサークルに参加している薬学生は少ない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  国家試験に繋がる勉強をします。また最近の薬剤師は患者とのコミュニケーションを重視されるため、薬剤のこと以外にもコミュケーションの取り方などの講義があります。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  評定平均が3.5以下で受験資格があり受験に英語が要らない薬学部はここしかなかったため