実習は大変だが、ためになる:藤田医科大学医療科学部看護学科の口コミ

在校生 / 2015年度入学

実習は大変だが、ためになる

2018年11月投稿

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• 1.0

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医療科学部看護学科の評価

• 総合評価

  悪い
  ここの大学は考えが古く、名札は強制着用、座席は全部指定で出欠席も必ず取られます。それに対して先生たちは何度も指摘してくるためかなりしつこいです。
  授業はたくさんありますが、重複している授業もあるためまとめるなりして被らないよう調整して欲しいです。
  実習は併設する大学病院でほとんど受けれるため、学校と病院との行き来になるが、ほかの病院へいく負担や交通費のことを考えると楽だったと思います。しかし、実習の指導者の良さが病棟によってだいぶさがあるのでいく病棟はとても大切であると感じた。また、指導教員もケアに入ってくれたら入ってくれなかったり、カンファレンスのテーマ決めにこだわって遅くまで居残りさせられたりと大変でした。実習グループは、仲の良さや実力などが均等になるよう配慮して組んでくれました。
• 就職・進学

  悪い
  国試対策ゼミが10月から始まり、先生方が資料など準備して授業をしてくれます。自分で勉強が進められる人にとってはめんどくさいものです。
  就職率はいいとおもいます。看護師なので働くところはたくさんあります。一回面接を受ければ大体通ります。
• アクセス・立地

  悪い
  名鉄線、地下鉄でいってもバスに乗らなければいけないので立地は悪いです。また、朝は道が混んでいるためバスが渋滞に巻き込まれ遅延するので早めに出る必要があります。
  車でかようこともできますが、学生駐車場が取りづらいためあまりです。