南山大学の口コミ 低い評価順 [p.5]

卒業生 / 2007年度以前入学

南山大学法学部

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

法学部法律学科の評価

• 総合評価

  良い
  基本的には他学部に比べまじめな学生が多いので、落ち着いた環境で勉学に励めると思います。先生もやさしい人が多かったです。
• 講義・授業

  良い
  南山大学に限ったことではないと思いますが、法学部なのでとにかく覚えることが多い！です。教科書などは１講義毎に辞書なみに分厚い教科書それぞれ必要だったり。法律に興味のある人はいいかもしれませんが、そうでないと９０分、ひたすら眠気との戦いになるかもしれません。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅から少し距離があります。しかも坂の上にあるので、なかなか毎日の通学がしんどかったです。住宅街なので特に近場に遊べる施設もありませんでしたが、落ち着いた環境という点では良かったかもしれません。
• 施設・設備

  悪い
  新しく建てた校舎もありますが、基本的には古くてボロイ校舎ばかりです。空調の効きも新しい校舎以外はあまり良くなかったです。キャンパスはそこそこ広く、緑が多かったので、天気の良い日は芝生でご飯を食べれたり、その点は良かったです。
• 友人・恋愛

  普通
  法学部は人数が多いですし、授業の選択肢も多いので、なかなか特定の人と長く一緒に居るということはなく、自分から積極的に友人を作りに行かないと仲の良い人は出来辛いかもしれません。学部での友達、よりはサークル仲間との交友関係の方が充実している感じでした。
• 部活・サークル

  良い
  私は入っていませんでしたが、サークルは種類も多く、真面目に練習に励む厳しい部活からみんなでワイワイできるようなゆるい同好会まで、自分に合ったサークルが見つけやすいのではないかと思います。法学部ですと法学研究会(？)なるサークルがあって、大抵は法学部の人が入るので、講義の情報交換をしたり、先輩から過去問をもらったりと、色々便利そうでした。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年生のうちは憲法総論・民法総論・刑法総論と法学の基礎的なことを必修で学び、その後は民法・商法・国際法など、自分の興味のある法律分野について詳しく学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  刑法ゼミナール
• 所属研究室・ゼミの概要
  刑法全般について学んでいました。過去の刑事事件の判例などを取り上げてディスカッションをしたり、模擬裁判などもやったりしました。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  個人事業主(漫画家・イラストレーター)
• 就職先・進学先を選んだ理由
  もともと漫画やイラストを描くのが好きで、在学中にプロとして仕事をしていたからです。就職と迷いましたが、就職難で就活がうまくいかないこともあり、思い切って専業になりました。
• 志望動機
  文系の学部の中では、例えば人文学系などと比べて実用的なことが学べると思ったからです。何か手堅く法律系の資格も取りたいと、入学当初は考えていました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  特にしていません。普段通りの勉強でした。

在校生 / 2017年度入学

個性豊かな先生のもと学べる

2020年05月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

外国語学部スペイン・ラテンアメリカ学科の評価

• 総合評価

  良い
  スペイン語を学ぶ環境は整っています。また他の学部学科に比べて、留学に行く人が多いように感じます。授業の課題はやや多いですが、個性豊かな先生がしっかりサポートしてくれるので大丈夫です。
• 講義・授業

  良い
  スペインやラテンアメリカのさまざまな国の先生がいます。個性豊かでおもしろい先生ばかりです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  政治や文化など幅広い分野のゼミがあり、自分の関心のあるゼミに入れます。ひとつのゼミの人数も多くないので、和気あいあいとしています。ゼミによっては合宿があるところもあるようです。
• 就職・進学

  良い
  航空業界や観光業界は人気があると思います。ここまでスペイン語を学ぶ大学も多くないようで、スペイン語ができることは大きな強みになります。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄りの駅は八事日赤駅と名古屋大学駅です。どちらも大学までは10分程度かかります。行きは上り坂なので、夏の暑い日は汗だくです。学校周辺には飲食店が多いです。
• 施設・設備

  普通
  最近工事が進み、ほとんどの校舎が改修されました。学生の数に対して、食堂が狭く、お昼の時間は大行列になります。
• 友人・恋愛

  良い
  部活やサークルの数も多く、学部、学年を超えて交友関係を広げることができます。自分に合ったサークルや部活を探すことをおすすめします。
• 部活・サークル

  良い
  大学祭では毎年、有名アーティストが来ます。出店する側で盛り上がっているようなところもありますが、高校生から他大学の人も遊びに来て、ワイワイしています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1.2年次はスペイン語の基礎を学び、必修の授業が多いです。2年次の後期あたりから、文学や政治など自分の興味のある授業を選択できます。3年次からゼミに入り、本格的に興味のある分野を学びます。ゼミの担当教授によっては、卒業論文がスペイン語のところもあるので、選ぶときにはそこも注意したほうがいいと思います。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  決まっていない
• 志望動機
  英語以外の外国語を学びたいと思い、世界でも多くの人が使うスペイン語を選びました。

卒業生 / 2013年度入学

自分の好きなことが勉強できる

2020年05月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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人文学部日本文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  入学して良かったです。先生や友人に恵まれた。生徒に対するサポート体制が素晴らしいと思う、後悔はないです。
• 講義・授業

  良い
  講師がとても親切丁寧に指導してくれるため。少人数の講義もあってよい
• 研究室・ゼミ

  良い
  講師がとても親切に指導してくれる。また、自分自身の興味関心のある分野を否定せずに勉強できる。
• 就職・進学

  良い
  3年になると比較的頻繁に就職活動についてのセミナーを受けることができる。
• アクセス・立地

  良い
  名古屋市内にあり、最寄駅から徒歩10分くらいでつく。また名古屋の中心部に近い
• 施設・設備

  良い
  暖房冷房はほぼ完備してある。古い教室もあるか、個人的にはそこもいいと思う
• 友人・恋愛

  良い
  男女仲良く過ごしている。学内やサークル内の恋愛も多いと思う。
• 部活・サークル

  良い
  大学祭が大規模で楽しい。ゲストも豪華である。印象に残る学祭である。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  大まかにいえば、高校で習った国語や社会をより広く深く学ぶ印象。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  金融機関
• 志望動機
  社会が好きで得意だったため、より一層深く学びたいと思ったため。

在校生 / 2013年度入学

大学らしい大学

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  地元では一番名の知れている私大です。ある程度の自由はしっかりと保障されており、各自がルールの中でやりたいことにどんどん挑戦できる環境です。しかし、大学はどこでも同じことがいえますが、自分から積極的にならないと思い通りの大学生活は難しいかもしれません。就職に関しては、名前ではねられることはまずないと思います。
• 講義・授業

  良い
  必修科目については英語などがありますが、英語はレベルに応じて10クラスぐらいに分けられるので、安心して授業を受けることができます。経済科目については、経済史、データ分析、経済理論など様々なジャンルから自分のやりたいものをとることが出来ます。
• アクセス・立地

  良い
  名古屋市内にあるため、寄り道が楽しいです。駅から大学まで、行きはやや坂道ですが、周りにカフェやスーパー、コンビニもちゃんとあるので、立地的には悪くないと思います。人通りも多い道なので、暗くなって怖い思いをすることもないです。
• 施設・設備

  良い
  伝統を大切にしているので、私立とはいってもハイテクな感じではなく落ち着いた雰囲気です。新しい校舎はしっかりとエレベーターなども付いており、自由に利用できるコンピュータもあります。学食は何カ所かにあり、毎日移動販売の屋台も来ています。
• 友人・恋愛

  良い
  ゼミが1年生からあるため、すぐに友達が出来ます。私立ということで個性があり、気の合う友人を見つけやすいです。恋愛に関しては学部内のカップルが多いですが、他の大学の方と付き合っている方もいるようです。
• 部活・サークル

  良い
  部活・サークル共に様々な種類があり、活発に活動しています。運動系の部活は年に1回、上智大学との交流大会である｢上南戦｣というものに参加します。会場は毎年交互にやるので、大会のために東京に行けます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経済理論の基礎からデータを利用した分析など
• 所属研究室・ゼミ名
  井上ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  環境と経済に関わる事象を考察する環境経済学
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  就職に強く、学んだことが社会に出てから生きるため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問をしっかり解き、英語を中心に勉強していました。

卒業生 / 2010年度入学

のびのびした雰囲気で学べます

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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人文学部日本文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  のんびりしたキャンパスで好きな分野を学べます。また、就活の支援にも力を入れているので、安心して就職に向かうことができます。
• 講義・授業

  良い
  自分の学部以外の授業も履修できるので、専攻の分野以外にも、興味のある学問を幅広く学ぶことができます。
• アクセス・立地

  良い
  駅から歩いて１０?１５分で、立地はいい方だと思います。名古屋にありながら、緑豊かなキャンパスであることも特徴の一つです。
• 施設・設備

  良い
  学食はお手ごろな値段で、味も美味しく、評判です。近年おしゃれなカフェもできて、充実してきていると思います。
• 友人・恋愛

  良い
  個性的で優しい人が多いです。海外からの留学生も多いので、国際色ゆたかな学校生活を送ることもできると思います。
• 部活・サークル

  良い
  多種多様なサークルが活発に活動しています。近くの大学と合同で活動しているサークルもあるので、色々な人と関わることができます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本文化について、好きなジャンルを極めることができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  日本文化学ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  日本の文化について、好きな分野を研究できます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  大手監査法人
• 就職先・進学先を選んだ理由
  大手で、多くの会社について知ることができるから。
• 志望動機
  日本の文化や、近現代の文学に興味があったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  大学独自の過去問を繰り返し解いていました。

卒業生 / 2008年度入学

文武両道できる学校です。

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  基本的に自由な学校だと思います。自分のやりたいことを見つけるのに十分な四年間をすごすことのできる環境があります。華やかですが根はまじめな人が多く、校風はよいので、自分次第で、よい学生生活をおくることができます。
• 講義・授業

  良い
  授業によって専門度、ゆるさ（単位のとりやすさ）が大きく違います。本気で勉強したい、スムーズに単位を取りたいなどの思いがある方は選択時に教授、講義内容をよく調べることをお勧めします。
• アクセス・立地

  普通
  駅をでてからひたすら坂をのぼります。夏は特にきつかった。体力が衰えないと思えばいいかなと思いますj。
• 施設・設備

  良い
  伝統のある学校というのは、言い換えれば古い学校です。校舎内いたるところに、よくも悪くも歴史を感じます。一部の新しい校舎はきれいで快適ですよ。
• 友人・恋愛

  良い
  いろいろな価値観の人がいておもしろかったです。ずっと私立系できたひと、公立からはじめて私立に入った人、男女共学校の経験の有無、外国人学生との交流など。さまざまな価値観とふれることで、自分の考えも広がります。学校内カップルも多かったかな。学部をこえた恋愛もしやすいです。
• 部活・サークル

  良い
  部活、サークル共に種類も多く活発でした。体育会系では、上南戦という上智大学との試合も行われるなど、おもしろかったです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経済学の歴史などについて学ぶことができます。他、英語や第二外国語も習得できます。
• 所属研究室・ゼミ名
  ケインズ経済学ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  ケインズ経済学とケインズの文化的側面についての研究。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  日本車両
• 就職先・進学先を選んだ理由
  大きなものを社内一丸となって製造するものづくり精神にひかれたから。
• 志望動機
  経済学は今後生きていく上でも重要な、より実践的な分野だと思ったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問で練習し、問題の傾向をつかみました。

卒業生 / 2007年度入学

英語を学ぶならここ

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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外国語学部英米学科の評価

• 総合評価

  良い
  英語を始め、いろいろな事が学べる環境がある。留学制度も充実しており、海外に興味がある生徒は、いい経験がたくさんできます。
• 講義・授業

  良い
  留学生が多いため、英語の授業は充実しています。授業だけではなく、プライベートでも交流できるため、環境は良いです。
• アクセス・立地

  良い
  地下鉄から徒歩５分くらいで、アクセスは良い方だと思います。キャンパスが広く、雰囲気は良い方だと思います。
• 施設・設備

  良い
  特に不便はありませんでした。キャンパス内に、コンビニや食堂、カフェ等がありました。建物はちょっと古い感じがしますが、新しい建物もあります。
• 友人・恋愛

  良い
  女子生徒が多い学部であったため、ウハウハでした。全体的に女子生徒が多かったと思います。学内での恋愛も多かったと思います。
• 部活・サークル

  良い
  部活動はまぁまぁ充実していると思います。レベルは県内そこそこのため、上を目指す人は、あまりオススメしません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  自分はアメリカ政治を中心に学んできました。
• 所属研究室・ゼミ名
  アメリカ政治
• 所属研究室・ゼミの概要
  アメリカ政治の過去、現在、未来を多視点から学ぶ
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  自動車メーカー
• 就職先・進学先を選んだ理由
  県内で自動車に携わる仕事がしたかったから。
• 志望動機
  英語を学びつつ、自分がやりたかった部活があったため
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  特になし。英語はそこそこ勉強しておきました。

卒業生 / 2010年度入学

怠けるも学ぶも自分次第

2015年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 -]

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人文学部日本文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  文学も文化も学べる。３年生にもなれば一日中自分の好きな講義をとることができ、本当に学びたい人にとっては最高の環境。仮に就職に有利になるから、という理由で入学したとしても出席してレポートを出していれば単位を落とすことはほぼない。「文学を学びたい」という強い志でなくとも、「文学が好き」という勢いがあれば、それに見合うおもしろさはある。
• 講義・授業

  良い
  １，２年生時はどうしても必修科目が多くなかなか文学浸けにはならず、つまらないかもしれないが、どの学科科目もおもしろい。教師によって個性も強く、必ずファンになる教師ができるはず。評価は、出席して課題をまじめにこなせば厳しくはない。ただし最高評価がとりたければ当然それなりの努力は必要。評価は緩いが、真剣に学ぶつもりで講義を受ける人間が多いため、友人と一緒の科目を取ったり、評価が緩いからといった理由でとる人間には学生からの風当たりは強いと思われるので、やる気がない人間は受講しないでもらいたい。
• アクセス・立地

  良い
  名古屋市にあり、地下鉄の駅も比較的近い。岐阜県から通う学生も多いので立地は比較的よい。近隣にもいくつか大学があるため、朝の電車は混雑する。
• 施設・設備

  良い
  一部の機械系の学部の施設に比べれば、新しい校舎ではない。しかし古きを受け入れる学部であるため、むしろそのような古い歴史ある校舎を好む人間が多いためそれほど気にされない。学ぶために通う分には何も問題ない。また大学の校舎は歴史ある貴重なものであるため、ぜひその歴史についても探究してもらいたい。
• 友人・恋愛

  悪い
  個人による。遊ぶために入学したような人間のことは知らないが、学ぶことを愛する人間が多い。そのため恋愛や友情などの人間関係には淡泊な人間が多い。基本的に講義は自分が好きなものを選ぶ。友人に合せるということはほとんどなく、むしろそういったことを嫌う傾向にある。恋愛するために進学したい人間は悪いことは言わないので他の学部に進むべき。
• 部活・サークル

  良い
  個人による。講義の課題への力の入れ込みにもよるが、それほどハードな学部ではないため、サークルを充実させることは十分に可能。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本文化、文学全般。また日本語学全般。サブカルチャーも可
• 所属研究室・ゼミ名
  日本古典文学
• 所属研究室・ゼミの概要
  テーマに寄っていれば、個人の好きなものを好きなように研究できる
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  商社事務
• 就職先・進学先を選んだ理由
  通勤のしやすさ。事務職への就職がしたかったため
• 志望動機
  就職してから学べないものであり、好きなものだったから
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  高校の毎日の授業と課題を確実に取り組み、高校のテキストすべてを大方正解できるようになるまで何度も解いた

卒業生 / 2010年度入学

南山大学経営学部

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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経営学部経営学科の評価

• 総合評価

  良い
  英語には興味があるけどそれ以外のことも勉強したい人におすすめです。いろんな勉強を広くできます。行動力のある生徒が多く刺激を受けます。
• 講義・授業

  良い
  経営学部は外国語学部以外の学部の中でも英語の授業が多く、クラス単位で行うためその中で友達が増えます。大講義室での授業が中心の学部の人からはそういった面でも羨ましがられました。良くも悪くも経営学部の授業の単位は取りやすいものが多いので、勉強面で苦労することはあまりありません。マーケチングでCMについて学んだり、面白い授業もあります。
• アクセス・立地

  良い
  駅から１５分ほど歩きます。また急な坂道を登るので、ヒールが苦手な私はぺたんこ靴で登校していました。雨の日や寒い日はちょっと億劫です。本山や覚王山でカフェしたり栄へのアクセスも良いので遊びやすいです。
• 施設・設備

  良い
  有名な建築家が設計したらしく、建て替えなどはせず若干古めですが私はおしゃれで良いと思っていました。新校舎もあったり、芝生のエリアでお昼たべたり海外気分で楽しめます。ただ、生徒数に対して食堂が足りませんので、大半の生徒は講義室で昼食を取ります。
• 友人・恋愛

  良い
  南山大学の中で一番派手だと思いますが、根は真面目で努力家が多いです。経営学部ながら、留学する生徒はとても多いです。みんな海外旅行好きです、海外が好きになりやすい環境なので。クラス単位の授業が多いので友達はできやすいと思います。
• 部活・サークル

  良い
  サークルや部活が充実しています。ラクロス、アメフト、チアが強いです。文化部も音楽系サークルが多いですし、映画研究部なんかも楽しそうでした。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  企業の経営戦略や会計などを広く浅く学びます。
• 所属研究室・ゼミ名
  赤壁ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  各々気になる分野について卒論を書きます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  三菱東京UFJ銀行
• 就職先・進学先を選んだ理由
  海外旅行が好きなので、長期休暇が取れる銀行にしました。
• 志望動機
  広く学びたかったし、ビジネス英語が魅力的だったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  英語はセンター試験で８割とれるレベルならそんなに特別な勉強は要りませんでした。日本史は南山特有のかなり細かい問題が多数出るので、教科書を隅々まで覚え、南山の過去問もたくさん解きました。

在校生 / 2011年度入学

専攻の幅が広い学部

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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外国語学部英米学科の評価

• 総合評価

  良い
  英語はあくまで学習を進めるうえでのツールである。ということを実感する学部だと思います。英語を話せることがゴールではなく英語を使ってそれぞれ興味のある分野での研究に活かす、ということが重要とされています。授業選択の幅も広いため興味のある分野にどんどんチャレンジできる環境が用意されています。
• 講義・授業

  良い
  入学してしばらくは必修科目で基礎を徹底的に磨き、徐々に自身の学びたい分野にシフトしていくことが出来ます。その選択肢の幅も広いため興味のある分野にどんどんチャレンジしていける
• アクセス・立地

  良い
  立地的には最寄り駅から１０分ということに加え、坂道が多く少し大変な気がします。学生が多い地区からか、飲食店は割と豊富にあります。
• 施設・設備

  普通
  キャンパスは建て替えが進められていますが割と古い印象を持ちました。敷地は緑が多く暖かいときは広場でランチをする人が多いです
• 友人・恋愛

  良い
  皆、意識が高くモチベーションを高め合える友人が多いです。他学部とも授業を通じて交流する機会も多いです。
• 部活・サークル

  良い
  運動系から文化系など選択肢は割と豊富だと思います。他学部の学生とも知り合うきっかけにもなります。上智大学との交流イベントでは体育会系の部活を中心に毎年盛り上がります

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語はあくまでツールで、自分の興味、関心を見つけられる
• 所属研究室・ゼミ名
  イギリスの文化、外交、歴史
• 所属研究室・ゼミの概要
  イギリスの世界における影響とイギリスの時代を経た変化
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  様々な専攻があり、学ぶうちに自身の関心ある分野を見つけられるきがしたから
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  出題傾向を参考に基礎からの復習。英語の比重が大きかったため、語彙、文法、などの学習