地元への就職なら強いよ南山大学:南山大学国際教養学部国際教養学科の口コミ

在校生 / 2024年度入学

地元への就職なら強いよ南山大学

2025年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

国際教養学部国際教養学科の評価

• 総合評価

  良い
  みんないい人で学びも充実しています。英語でプレゼンテーションをするのが個人的に好きです。
  一つだけ言うなら男子が少ない！！ってとこくらいですかね…
  だけど海外イケメンにはたくさん会えますよ
• 講義・授業

  良い
  外国人の先生方も多く、質問しやすい環境にあります。英語で議論したりするのが面白いです。
• 就職・進学

  良い
  就職へのサポートは充実している方だと思います。南山大学は東海地方の中ではトップクラスの私立大学なので、地元の良い企業に就職たい方にオススメです。しかし東京や関西など他の地方ではあまり知られてないみたいです…
• アクセス・立地

  悪い
  八事日赤駅が最寄りですが、山の中にあり坂道になっているため、夏は少し辛いです。20分くらいかかります。キャンパスが広いため移動する時一旦外に出ないといけないのが大変です。周辺は何も無いです。コンビニがあるくらいです。
• 施設・設備

  普通
  伝統ある学校でもあるので床が古いな、と感じる部分もあります。
  トイレは冬は温感便座になり暖かくていいのですが、音消しがないのが辛い…毎回なるべく音を立てないようにするのが大変です笑
• 友人・恋愛

  良い
  勉強熱心な生徒が多いイメージです。うるさすぎる人はそんないません。
  ただ性格悪めの人、陰口などはよく耳にするので注意です。
  国際教育学科は男子が少ないです！
• 学生生活

  良い
  大学祭は毎年盛り上がって楽しいです。サークルもたくさんあります。
  個人的な考えとしては、もう少し団結したい！と考えています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語学科と比べると英語をガッツリ学ぶ、というより海外の文化について学んだり議論したりすることが多めです。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  自身の将来の夢が海外でも活躍出来る人になるということだったので、英語が有名な南山大学への志望を決めました。