外国語に強いデータサイエンス:南山大学理工学部データサイエンス学科の口コミ

在校生 / 2025年度入学

外国語に強いデータサイエンス

2025年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

理工学部データサイエンス学科の評価

• 総合評価

  普通
  可もなく不可もなく、バランスの取れた学科であると感じている。他の大学より外国語教育に強みを持っている。
• 講義・授業

  普通
  外国語教育が盛んな点から、どの学部においてもレベルのしっかりした講義が用意されている。
• 就職・進学

  普通
  一年の時点でセミナーや講演会に参加することが可能であるから。
• アクセス・立地

  悪い
  とにかく坂が多く夏場は通学するだけで汗をかいてしまう立地である。
• 施設・設備

  良い
  私立大学ということもあり、棟の内部の綺麗さは良いがコンビニなどが混む。
• 友人・恋愛

  良い
  学部にとらわれずサークルなどを通してさまざまな関わりができる。
• 学生生活

  良い
  積極的に活動が行われていて交流会などを通してコミュニティができている。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  データの扱い方や加工法を学び、傾向の分析をできるようにする。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  プロ野球におけるセイバーメトリクスに興味があり、データを扱うことがしたかったから。