夢を探しながら行ける学科:南山大学総合政策学部総合政策学科の口コミ

卒業生 / 2020年度入学

夢を探しながら行ける学科

2025年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

総合政策学部総合政策学科の評価

• 総合評価

  良い
  私は絶対にこれを学びたい！という意思が弱かったので総合学科はとても合っていました。逆にひとつの事を追求したい人にはあまり合わないと思います。
• 講義・授業

  良い
  様々な分野の内容を学ぶことが出来ました。突出した興味がある学部がなかったので助かりました。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究についてはあまりやっていないので分かりませんが、ゼミについてはたくさんの種類があり自分で選ぶことができました。
• 就職・進学

  良い
  進学実績は良く、公務員などにつく人が多い印象でした。サポートについてはそこまでありませんでした。
• アクセス・立地

  良い
  駅がとても近いため通学しやすかったです。周辺にもご飯屋さんなどがあり、困ることはありませんでした。
• 施設・設備

  良い
  私立なこともあり設備はかなりきれいでした。新しくできた学食のカフェはとても人気です。
• 友人・恋愛

  普通
  私はサークルに所属することでたくさん友達を作れました。授業でもできないことは無いですがサークルよりはできにくいです。
• 学生生活

  良い
  かなり多くのサークルがあり、自分に合うサークルを見つけられました。また、学校祭はたくさんの人が来てとても楽しかったです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  まず第3言語の学習をし、その後は私は国際系の分野について学びました。卒論も国際の問題について書きました。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  商社
  私はとある家電を作っている会社に就職し、いまは営業をしています。
• 志望動機
  前に書いた通り、何か一つのことにとても興味がある訳ではなく、でも大学には行きたいという思いがあったので総合政策学科にしました。