やはり課題はきつい。:南山大学外国語学部英米学科の口コミ

在校生 / 2021年度入学

やはり課題はきつい。

2021年08月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 3]

外国語学部英米学科の評価

• 総合評価

  悪い
  正直、先生の話は長く英語を垂れ流し感覚で聞いている。もっと英語のレベルが上がるかな？と思ったけど、成長している感じはしない。
• 講義・授業

  普通
  課題がやはり多い。これは担当する教師によるが急に課題を出されることもある。
• 就職・進学

  普通
  やはり私立なのでそこそこいいと思う。私自身はまだ関わりはないが、英米は就職がいいと聞く。
• アクセス・立地

  悪い
  坂が多い。駅も八事日赤駅よりも名古屋大学駅前から降りた方が近い。
• 施設・設備

  良い
  英米だけが使用できる、ライティングの添削を行ってくれる施設がある。
• 友人・恋愛

  悪い
  オンライン授業が多いということもあり、なかなか作るのは難しい。
• 学生生活

  普通
  サークルはたくさんあり、バドミントンはどれもオーディションがある。
  浴衣フェスがあるがあまり着ている人はいない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次には週四で英語と関わる。南山は週ニで一つの授業を行うので、
  一年でたくさん英語と触れる。主にレポートやプレゼンを行う。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  高校で国際教養学科に所属しており、その時から英語をもっと上手くなりたいと考えていた。東海の中で、南山の英米は有名なのでそれを理由として選んだ。