模擬授業がたくさんで大変だけど楽しい！:名古屋女子大学文学部児童教育学科の口コミ

卒業生 / 2010年度入学

模擬授業がたくさんで大変だけど楽しい！

2014年12月投稿

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• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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文学部児童教育学科の評価

• 総合評価

  普通
  教育関係に進みたいと考えている人にとっては、とても充実した大学生活を送ることができると思います。模擬授業や専門的知識を養うことができ、実践力を高められます。また、仲間と助け合い、共に将来の夢、目標に向かっていけるところが良いところだと思います。
• 講義・授業

  良い
  模擬授業や専門的知識を養うことのできる講義が多いからです。また、先生も現場での経験などから話してくださったり、現場で生かすことの内容ばかりだからです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミの数はあまり多くないように思うが、他の大学がどれくらいなのかわからないためなんとも言えない。専門的なゼミが多く、実践力なゼミもあり楽しかった。
• 就職・進学

  普通
  教員採用試験への対策授業や面接、集団討論の練習が充実しているからです。さらに先生が親身になって相談に乗ってくれたので助かりました。
• アクセス・立地

  悪い
  電車やバスは多いが、バスは市バスなので時間どおりに来なかったり、本数が少ないため大変なときもあった。
• 施設・設備

  悪い
  エレベーターは各施設にあるが、節電のためまったく動いていないため5階まで階段、というのは大変だった。
• 友人・恋愛

  悪い
  女子大なので恋愛面での充実はあまりないように感じた。友人関係は良好でいろいろな人と仲良くなれる大学だと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教育関係の専門的知識を養うことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  身体表現ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  子どもの体力低下とその対策についての研究
• 就職先・進学先
  小学校教諭
• 就職先・進学先を選んだ理由
  子どもが好きで、実習に行ってやりがいのある仕事だと再確認したため
• 志望動機
  将来なりたい目標を達成するために必要な免許を取得できるから
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問や問題集を繰り返し解いたり、やり直しをしたりした。