名古屋学芸大学メディア造形学部の口コミ 低い評価順 [p.8]

卒業生 / 2011年度入学

ファッションを学びたいならおすすめ！

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

メディア造形学部ファッション造形学科の評価

• 総合評価

  良い
  ファッションを勉強したいと考えて居る人にはとてもいい学科だと思います。とにかく基礎から様々なことを勉強できます。実習や課題もあるので、バイトをしていない人もたくさん居ました。時間に余裕を持って大学生活を楽しみたいと考えている人には忙しく感じるかもしれません。
• 講義・授業

  良い
  ファッションについて幅広く勉強することができます。素材の勉強から、パターン、デザイン画、縫製、染色、編み織り、ＰＣ、企画、経済など様々な授業があります。講義だけでなく実験や実習が多いので、知識を深めることができます。また人に発表をしたりプレゼンをする機会も多いので、就活のときに人前で話をする訓練にもなります。
• 研究室・ゼミ

  普通
  三年生からゼミが始まります。素材、デザイン、パターン、色彩、ビジネス、鞄作りのゼミがあり、より専門的な勉強をします。ゼミによっては色彩やパターンの検定を受けるところもあります。基本的には卒業研究と卒業制作も所属するゼミの内容に沿って行われます。(わたしが在学していた頃とは変わっている点があるかもしれません。)
• 就職・進学

  良い
  キャリアサポートセンターや先生方が丁寧に相談にのってくれたり、書類の添削をしてくれたりします。試験を受けに東京などへ行く場合は交通費をもらえる制度もあります。就職率が毎年とても高いこともあり、学生全体の就職への意識も高いです。
• アクセス・立地

  悪い
  地下鉄上社駅と赤池駅から大学専用のバスがあります。名古屋駅から一時間近くかかるので、通学に時間がかかる人が多いです。でも三重県や岐阜県から通っている人もたくさん居ました。学校の近くには新しいお店が多く、おしゃれなカフェや雑貨屋さんなどもあり、散策するのは楽しいエリアです。
• 施設・設備

  良い
  授業では一人一台ミシンが使えます。授業外に作業ができる実習室もあるので、家にミシンがなくても大丈夫です。編み機や織り機、革のミシンなどもあり、実習では様々な創作方法を学ぶことができます。
  名古屋外国語大学と同じ敷地内にあるので、学食が多いです。学食の他にもモスバーガーやセブンイレブン、量り売りお惣菜、焼きたてパンなどいろんな選択肢があります。
• 友人・恋愛

  良い
  実習が多いこともあり、学科内で友達を作りやすい環境だと思います。学科全体の結びつきが強く、先輩後輩も仲が良いです。男女比では女子が多く、男子が一割くらいになりますが、同じファッション好きということもあり男女もとても仲良しです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年生では基本的な素材の勉強と、パターンの基礎、縫製(スカート、シャツ、ワンピース、パンツ)、デッサン、デザイン画などを勉強します。基本的にみんな同じような授業をとることになります。二年生からコース分けがあり、デザイン、クリエイティブ、ビジネスの3クラスに分かれ、それぞれ授業内容が少しずつ変わります。三年生からはゼミに入ってさらに専門的な勉強をします。四年生はゼミで卒業研究と制作を行います。
• 就職先・進学先
  デザイン、販売、パタンナー、企画、営業、試験など。ファッション関連以外の事務職などに就く人も居ます。

在校生 / 2009年度入学

基本的なところから勉強することが出来る

2014年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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メディア造形学部デザイン学科の評価

• 総合評価

  良い
  立地状態は専用のバスがありますが、通学時には込み合っていて特に大きなものを運搬する機会が多い学科では不便です
• 講義・授業

  良い
  実際に現場で働いている先生方ばかりなので、自分が働くときのイメージがとてもしやすく、また質問もしやすい環境です
• 研究室・ゼミ

  良い
  卒業後現場に出た時を想定した課題が出されるので、取得できる技術は現場で役立てる技術が取得できる環境です。
• 就職・進学

  良い
  卒業後の就職率はよく、すぐに実践で使える技術、現場の知識を取得することが出来る環境なので就職後も働きやすいです。
• アクセス・立地

  悪い
  大きな荷物の運搬が常な学科ですが、通学時のバスがとにかくこみます。なので肩身が狭い上にせっかくの作品もよく壊れる環境です。
• 施設・設備

  普通
  棟が離れており、授業によってはとてもではありませんが休み時間中に移動が終わらないことがあります。なのでかなり大変です。
• 友人・恋愛

  良い
  兎に角時間がない。課題が多いのでとてもサークルなどに入る余裕はないです。ですから人間関係は基本的に同じクラスメイトとゼミだけです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  デザイン全般の基礎を学んだあと、現在は平面のデザインについて学んでいます。
• 所属研究室・ゼミ名
  紙面デザインゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  平面、とくに紙面のデザイン全般について学びます
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  デザイン、とくに平面のの勉強をしたかったから
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  カワイ塾の夏季デッサン講座
• どのような入試対策をしていたか
  とにかくデッサンの練習をしました、というか多分それしかすることはありません

卒業生 / 2013年度入学

服飾について学べる学科です。

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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メディア造形学部ファッション造形学科の評価

• 総合評価

  良い
  専門学校のようにデザインに集中した学習ではなく服飾全般について幅広く学べるので、デザインからビジネスまで自分のやりたいこと・学びたいことを吸収できる学校だと思います。
• 講義・授業

  良い
  舞台演出やファッションデザイナーなどその道のプロが講師である場合が多いので、将来的な職業につながる学習ができると思います。靴作りや鞄作り、デザイナーの方の特別講義など、一般的な学校では経験できないような授業も多くあります。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミによっては専門分野について徹底的に学べるところもあったと思うが、私の所属していたゼミは広く浅くといった講義内容だったので、いまいちなにかに集中して学習することができなかったように思う。
• 就職・進学

  良い
  就職に対しての支援が手厚く毎年ほぼ就職率が100%なので、自分の就職したいという強い意志があれば最大限のバックアップが受けられるという点で頼りになる学校だと思う。
• アクセス・立地

  悪い
  地下鉄の駅からは遠く、そこから更にスクールバスで20分ほどかかるため交通費は少し高い。しかし大学の近くが近年開拓されていて、オシャレなカフェや雑貨屋さんなどがあるので楽しめると思う。
• 施設・設備

  良い
  創立してからまだ日の浅い学校でありデザイン系の学校ということもあって全体的にお洒落でデザイン性の高い後者や設備が多い。
• 友人・恋愛

  良い
  他の学部との交流も多く、少人数制なので先生との距離も近くて全体的な親密度が高かったと思う。先生が一人一人の生徒を深く把握してくれているので、就職の際や学習面で悩んでも相談しやすかった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  服飾についてデザインからビジネスまで全般的に学ぶ事ができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  テキスタイルゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  テキスタイルについて造りや素材面など全般的に学べます。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  テキスタイルメーカー
• 就職先・進学先を選んだ理由
  テキスタイルについて学んだ事を生かして仕事ができると感じたから。
• 志望動機
  専門学校に比べて服飾について深く学べると感じたことに加え、就職率が高く信頼できたため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  特になし。
• どのような入試対策をしていたか
  自身の成績に比べると学校の偏差値には余裕があったため、特になにもしていない。

卒業生 / 2007年度以前入学

ファッション業界に興味がある人は

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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メディア造形学部ファッション造形学科の評価

• 総合評価

  良い
  ファッションに興味があるが、まだ業種に迷いがある人におすすめです。愛知県では、ファッション科で唯一の４年生大学。一般教養も受講できるので、ファッション業界以外への就職も可能です。
• 講義・授業

  良い
  ファッションの製作の授業は、正直専門学校に劣ることがありますが、やる気次第で先生方は時間を作ってくださるので、自分から行動を起こせばたくさんの知識を吸収できます。映像科やデザイン科関係の授業もあり面白いです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  やる気があれば、先生はアドバイスをしてくれるし友達も助けてくれる良い環境だと思います。製作のゼミだと、所属が決まってから卒業製作のタイトルが決まるので思ったものが作れないこともあります。
• 就職・進学

  普通
  ファッション関係の就職先はもちろん、希望があればそれ以外の就職先の募集も閲覧できます。先輩方が就職している先はアドバイスももらいやすいです。
• アクセス・立地

  悪い
  地下鉄の駅から専用バスで２０分ほどかかるので、ぎりぎりで行動すると遅刻します。車での通学は禁止です。周りには雑貨屋や飲食店も増えて環境はよくなっています。
• 施設・設備

  良い
  すべてがまだまだできたばかりで綺麗です。学食も込みますが安くておいしいし、定食、パスタなど種類豊富です。
• 友人・恋愛

  良い
  ファッション科は人数が少ないので、中学や高校のようにクラス間でのつながりは深く感じます。個性的な人が多く、ほかの学部や隣の外語大の外国人の方とも交流できます。
• 部活・サークル

  普通
  サークル活動はしてなかったのでくわしくはわかりません。友達がチアガールのサークルにはいっていて、大学祭で発表していたのが印象的です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ファッションの製作からビジネスの知識などを学べます。
• 所属研究室・ゼミ名
  ～ゼミ ※先生の名前になります
• 所属研究室・ゼミの概要
  洋服の製作メインの研究です。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  地元の信用金庫
• 就職先・進学先を選んだ理由
  大手のファッション業界への就職がむずかしいことがわかったから
• 志望動機
  ファッションの４年生大学が良かったから
• 利用した入試形式
  その他
• どのような入試対策をしていたか
  指定校推薦なのでとくになし

在校生 / 2012年度入学

いろんな分野に触れることができる

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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メディア造形学部映像メディア学科の評価

• 総合評価

  良い
  それぞれの分野のゼミには、その分野の第一線で活躍している先生方がいて、とても勉強になる。ただ、就職については不安が残る。必ずしもその分野に就職できるわけではないからだ。
• 講義・授業

  良い
  先生の授業だけでなく、外部からも特別講師を招き、とても興味深い話をきける。
• アクセス・立地

  悪い
  アクセスはとても不便だ。二つの駅からスクールバスがでているが、一方は利用者が多く朝はバスの行列ができる。もう一方は利用者が少なく本数が少ない。
• 施設・設備

  普通
  メディア学部とヒューマンケア学部は離れたところにあるので独立している感じがある。しかし、売店や食堂は近くにないのでドリンクを買いにいくだけでもめんどうだ。
• 友人・恋愛

  良い
  男女比は4:6です。ちょうどいい比率で男女でグループ制作もするので、仲が深まります。しかし、同じ学科で恋愛している人は少ないみたいです
• 部活・サークル

  普通
  部活は豊富です。多種の学部がある学校ならではのサークル、部活の数です。しかし、強豪と呼べる部活などはないので、あくまで息抜きなどで参加している人が多い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  フォト、映画、テレビ、CG、サウンド、インスタレーションから選択し学ぶ。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  テレビについて学びたくて。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  面接練習を重点的にした。

卒業生 / 2008年度入学

施設も授業内容も充実していました

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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メディア造形学部ファッション造形学科の評価

• 総合評価

  良い
  私はファッション造形学科を卒業しましたが、授業も服のデザインだけでなく繊維自体の知識からファッションビジネスなど幅広く学ぶ事ができるので、入学してから興味の幅が広がり将来的な展望も見えてくる人も多いと思います。また少人数制なこともあり、先生方が一人一人をしっかりと把握してくれるので先生方を人としてとても信頼でき、安心しました。他学科との交流も多くサークルも多彩なので、様々なコミュニティで友人を増やしていくこともできると思います。
• 講義・授業

  良い
  ４年制大学なので、日々の授業は専門分野の講義・実習に加えて心理学、法律、体育などもあって社会常識的な知識も学べるので良いと思います。また、著名なファッションデザイナーの方の特別講義が定期的に行われるので、ファッション業界で実際に活躍されている方と身近に触れ合う事ができ、とても勉強になります。
• アクセス・立地

  悪い
  一人暮らしの方は学校近くに住むので感じないかもしれませんが、愛知県内ではあまり便の良い立地ではないと思います。ただ大学の周りはカフェや雑貨屋などが密集していて、学校帰りやランチに遊ぶには良いかと思います。
• 施設・設備

  良い
  割と新しく出来た私立大学なだけあって、図書館やカフェ、モスバーガーやコンビニ、食堂などの共有施設は勿論、各学科のための設備もとても充実していたと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  ファッション学科は基本的に女子が圧倒的に多いです。みんな「ファッションが好き」という共通点があるため、仲良くなれやすいです。少人数なことに加え、学科全体で行うイベントや授業もあるため、他学年の生徒とも仲良くなる事ができました。
• 部活・サークル

  良い
  ファッション科に加えて映像科、デザイン科などもあるので個性的なサークルが多かったように感じます。またファッション系のサークルでも色々な学科の生徒が参加しているので、他学科の生徒とも仲良くなる事ができます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ファッションについて全般的な知識を学ぶ事ができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  テキスタイルゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  テキスタイルの制作・研究をすることができます。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  テキスタイルメーカー
• 就職先・進学先を選んだ理由
  自分が学んだテキスタイルの知識を生かせると感じたため。
• 志望動機
  ファッションに興味があったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  競争率は高いが偏差値はそれほど高くなかったので、普通に受験勉強をしました。

在校生 / 2012年度入学

現場の声がわかる

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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メディア造形学部デザイン学科の評価

• 総合評価

  良い
  先生方は皆今も現場で仕事をしていらっさしゃるので、就職後の仕事のイメージがしやすい環境だと思います。ただメディア造形学部は本当に忙しいので、サークル活動などは無理です。
• 講義・授業

  良い
  実践的な授業だと思います。授業の課題は常にクライアントの要望だと意識されるような内容で、それをどう理解し読み取るかが求められます。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅からバスが出てますが、朝の時間と帰りの時間は殆ど満車です。特に私の場合その後電車で一時間半移動しなければいけないのでつらいです。
• 施設・設備

  良い
  施設は充実しています。PC教室は2部屋あり、授業時間でも空いているどちらかの教室が使えるので便利です。
• 友人・恋愛

  良い
  クラス単位で授業するので友人ができやすい環境だと思います。大学では珍しいかもしれませんが。いちいち講義ごとに人間関係を構築する手間が省けます。
• 部活・サークル

  悪い
  私の学部では殆どの学生がサークルに所属していません。単純に忙しいので、サークル活動にさく時間はほとんどないです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  デザインを現実の仕事に即した形で学べます
• 所属研究室・ゼミ名
  専門知識の生かし方を学べます
• 所属研究室・ゼミの概要
  広告デザインの多様な形の研究
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  就職率が高かったから
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  デッサン課題の傾向を調べて対策をしました

卒業生 / 2010年度入学

幅広い分野を学ぶことができます。

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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メディア造形学部ファッション造形学科の評価

• 総合評価

  良い
  同じ分野が好きな人たちが集まるのでとても刺激的な環境です。カリキュラムも細かく設定されているので、分野について初心者でも、さまざまなことに取り組むことができます。その代り自由に取り組みたい人には窮屈かもしれません。自分のやりたいことがあれば、親身にサポートしてくれる先生、アシスタントの方達がいます。就職率は毎年100％を記録しています。
• 講義・授業

  普通
  専門分野の授業は、講義、演習、実習があります。幅広く学ぶため好奇心の視野はとても広がりますが、興味のない授業も必修で受けなくてはいけません。結果的に自身の経験値は上がると思います。授業時間外や土曜日にも業界で著名な方を招き、特別講義を実施することがあります。
• アクセス・立地

  悪い
  立地は中心地から１時間程と遠く、車通学もできないのでなかなか不便です。スクールバスが2つの駅から出ていますが、混雑することが多く通学で疲れてしまうこともあります。学校周辺は学校も多く開拓されているので、街並みはきれいでおしゃれなカフェや雑貨屋さんが多くあります。
• 施設・設備

  普通
  新しい学校なのできれいな校舎はきれいですが、古い校舎もあります。同じ系列の大学が同じ敷地にあるので、カフェテリアや食堂はたくさんあり、どこでも利用可能です。専門分野に関して、他大学にはないすばらしい機械が揃っています。（なかなか使う機会がありませんでしたが。）
• 友人・恋愛

  良い
  専門性が高い分野が集まる大学なので個性的な人が多く、いろんな友達を作ることができます。また、同じ敷地内の他大学の学生とはサークルを通じて知り合うことができ、たまに留学生の友達も作ることができます。
• 部活・サークル

  良い
  3大学が同じ敷地にあるので、サークルの数も多く、ほとんどのサークルが大学関係なく所属することができます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ファッションの幅広い分野、縫製、デザイン、パターン、ビジネス、色彩などを学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  ファッションビジネス
• 所属研究室・ゼミの概要
  ファッションにおけるビジネスについて研究します。学校が運営しているショップの企画、運営をしたり、企業にプレゼンテーションを行ったりすることができます。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  留学
• 就職先・進学先を選んだ理由
  行きたい企業に英語が必要だったため、語学留学プラスファッションの勉強をするために選びました。
• 志望動機
  ファッションの分野を幅広く学べることができるため。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を何回も解きました。

在校生 / 2022年度入学

自分のやりたいことを探す場所

2025年05月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

メディア造形学部映像メディア学科の評価

• 総合評価

  良い
  入学当時からやりたいことが決まっていると、幅広い分野に触れる機会があるので退屈してしまうかもしれない。それを肯定的に捉えられたらこちらのものです。
• 講義・授業

  良い
  新しいことに挑戦でき、幅広い分野を視野に持つことができる。
  自主性が必要となり、学びを積極的にできる。
• 就職・進学

  良い
  人それぞれ差があるので一概には言えない。
  協力的ではあると思うのでそれに乗っかれるならいいのかも。
• アクセス・立地

  普通
  正直立地は良くない。周りにご飯屋さんが多いところは良いと思う。
• 施設・設備

  良い
  充分整っていると思うので、あとはみなさんがどう活用するかにかかっています。
• 友人・恋愛

  良い
  専門的な分野だからこそ趣味の近しい同士を見つけることができるかもしれない。感覚的にも。
• 学生生活

  良い
  サークル数は多くもなければ少なくもない。いろんな活動をしているので面白いと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  映像関連の内容です。写真、映画、音楽、CG、アニメーションなどなど、目的によって違います。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  映像を学びたいと思ったため。映画を制作してみたいと思ったため。

在校生 / 2024年度入学

大学以上専門未満で丁度いい

2024年09月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

メディア造形学部映像メディア学科の評価

• 総合評価

  良い
  メディアのことを学びたい人にはいい大学だと思います！
  専門学校に行くほどでもない…でも普通の勉強ばっかりは嫌…テレビとか映画とかメディア系に興味ある…みたいな人には結構いい感じなのかな？と思っています。
• 講義・授業

  良い
  専門科目の授業は楽しいものが多いです。もちろん楽しいだけじゃなく、苦手なこと難しいこともありますが、将来役に立つと思えばやる気になれます。
  テストも特に難しくないし、課題制作も楽しくできます。授業内で先生との相談時間を設けてくれることもあり、積極的になれない人でも参加しやすい授業もありました。
  教養科目は簡単すぎると思う授業もあれば難しいと思うこともあるので、しっかり自分に合うレベルのものを取るべきだと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  自分はまだ参加していませんが、先輩や先生の話を聞く限り楽しそうだし、硬くなりすぎずに好きなことを研究している印象があります。
• 就職・進学

  良い
  キャリアデザインの授業で先輩方のお話を聞けたり、先生方の中にも現役で活躍されている方もいるので、将来のことを考えるタイミングが多くあるため、今のところサポートには満足しています。
• アクセス・立地

  良い
  車で行くことが禁止されているし、駅からは専用のバスに乗らないと時間がかかります。ですが、ご飯屋さんも所々ありますし、少し行けば長久手イオンもあるので特に不満はありません。
  山なので暖かい時期はセミ、ムカデ、クモさんたちがたくさんいますが、大学ならどこも同じかなぁとも思います。
• 施設・設備

  良い
  カメラの貸出があったり、ソフトを無料で使えるプランがあったりするので私は満足しています。
• 友人・恋愛

  良い
  学科では 充実しているとかいじめがあるとか、特に何も感じません。ですが、サークルの方では外国語大学の人もいるからか、関わる人の幅が広がり、いい関係が築けているように感じます。残念ながら恋愛は特に聞いたことありません。
• 学生生活

  良い
  大学祭が外国語大学と合同で行われるのが楽しいと思います！
  大学祭に呼ぶタレントさんも豪華だったりとても楽しめます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  まだ1年なので正直あまり分かりませんが、専用ソフトの簡単な使い方から教えてくれます。まずは写真を撮ってみよう！みたいな感じで楽しく学べます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  メディア系に興味があり、でも専門に行ってその業界に捧げる勇気はなく迷っていた時に、オープンキャンパスに行って学生さんたちがとても楽しそうだなと感じて志望しました。