様々な意味で多種多様:名古屋外国語大学世界共生学部世界共生学科の口コミ

在校生 / 2020年度入学

様々な意味で多種多様

2021年03月投稿

認証済み

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• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

世界共生学部世界共生学科の評価

• 総合評価

  普通
  先生は本当に当たり外れがあるので、よく周りの生徒の評価を聞いた方がいい。学会や、著書、その他功績をあげてるから良い先生ではない。先生をよく選んで授業を受け学べばきっと素敵な学園生活になるのでは。
• 講義・授業

  悪い
  本当にものによる。先生によっては複数種の授業を持っている人がいるが、ある授業と同じ内容を自分の担当の違う授業で話して、授業の内容を使い回している先生もいる。それしか話すことがないのか、とか思ったり。
• 就職・進学

  良い
  キャリアサポートセンターの方は丁寧なので逐一質問できる。先輩達も良く活用していたそうだ。
• アクセス・立地

  悪い
  アクセスははっきり言って良くない。
  電車からのバスの乗り継ぎ。また、大学は丘の上。なんとも微妙。
• 施設・設備

  普通
  私立にしてはそこそこなのではないか。MLCは語学勉強などで良く利用する。
• 友人・恋愛

  普通
  こればかりは大学云々関係ない。自分がいかに積極的に行動出来るか否か。
  強いていうなら、サークルや部活に入り、先輩や後輩の関わり方を学ぶのは大切なのではないだろうか。
• 学生生活

  普通
  サークルは多い。いろんな種類があるので自分に合ったものを選べるのでは。なかったら作ればいい。イベントはよくわからない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  世界共生学科では、必修授業の4割が語学。
  少人数教育「PUT」など全学共通の英語プログラムを受講するのに加え、学部独自の英語プログラムで英語を学ぷ。
  これらはすべて、世界中で文化交流や英語教育をやっている「ブリティッシュ・カウンシル」と世界共生学科とのコラボで実施しているとのこと。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  共生という名の通り、不平等や、差別などがない社会が作れるよう貢献したかった。故に、その基盤が学べるところ且つそのような社会をつくる手段としての語学が学べると考えたから。