名古屋外国語大学外国語学部の口コミ 参考になった順 [p.23]

卒業生 / 2006年度入学

常に外国語に触れられる環境でした。

2015年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

外国語学部英米語学科の評価

• 総合評価

  普通
  英語が好きでいろんな方向から英語に触れたい人にはいい大学だと思います。いろんな人がいるので、英語の楽しさや付き合い方に触れ合うことがえきるのがいい点だと思います。悪い点は、英語に真剣に向き合わないと勉強についていくのが少し大変になってしまうかもしません
• 講義・授業

  普通
  英語の勉強の仕方がいろいろあるので、高校まで勉強してきたまでの英語とはちがった一面を勉強できるのがいいと思います。
• アクセス・立地

  普通
  車で行くことはできませんが、駅まで行ったら送迎のバスがたくさん出ているのでいいと思います。学校の付近にも美味しいご飯が食べれる所もたくさんあるので良いです。
• 施設・設備

  良い
  校舎はキレイだし、設備もきちんと整っているので勉強もしやすいです。敷地も広いし、カフェや売店、学食もとても美味しいです。
• 友人・恋愛

  普通
  いろんな人がいるので、友達もたくさんできると思います。もちろん、学部内でもカップルになる人たちもいたので出会いはたくさんあると思います。
• 部活・サークル

  普通
  サークルや部活もそれなりにたくさんあるので、やりたいことに出会えるかなと思います。他の大学との合同サークルもあるので人間関係は広くもてるかもしれないです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語でのコミュニケーションや歴史などさまざまな形で英語や外国語について学べます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  スギ薬局
• 就職先・進学先を選んだ理由
  美容に興味があったり、接客行がやりたかったため。
• 志望動機
  とにかく英語が好きで、もっと英語に触れたかったから。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  面接の練習をしたり、センター試験の過去問をといたりしました。

卒業生 / 2006年度入学

ワールドワイド

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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外国語学部英米語学科の評価

• 総合評価

  良い
  学びたいことがある人にはとてもいい大学です。外国人教師も多数いらっしゃるのでコミュニケーション力の向上につながります。
• 講義・授業

  良い
  様々な専門分野の先生がいらっしゃるので、いろいろな講義を受けることができます。どの講義にするか迷う場合もあるかもしれませんがとても贅沢な悩みだと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  所属していたゼミの先生はとてもフレンドリーで話しやすい方でした。わからないことも親切に教えていただけます。
• 就職・進学

  良い
  大手企業への就職実績があり、とても就職に強い大学だと思います。就職サポートに関してもとても親切に対応して頂けます。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から離れているので、バスに乗る必要があります。朝・夕方など混雑時だとバスに座れない場合もあります。
• 施設・設備

  良い
  どんどん新しい設備・施設を導入しているので、学習環境がますます良くなっています。今後も期待が出来ると思います。
• 友人・恋愛

  普通
  個性的な方がとても多く、いろいろな方と友達になれます。但し他学部の方との交流はあまりないと思います。
• 部活・サークル

  普通
  いろいろなサークル・部活がありますが、それほど活発な活動をしているとは思えないので、本気でやりたいと思っている方には不向きかもしれません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  外国語での会話・作文・プレゼンテーション
• 所属研究室・ゼミ名
  名前はとくになし。
• 所属研究室・ゼミの概要
  英文学作品を読み、考察していく授業でした。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  旅行業
• 就職先・進学先を選んだ理由
  旅行業に興味があったので、就職しました。
• 志望動機
  昔から外国語を学びたいという気持ちがあったから。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  面接が重要でしたので、面接対策をやっていました。

在校生 / 2010年度入学

自分次第でいくらでも能力を伸ばせる

2015年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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外国語学部英米語学科の評価

• 総合評価

  良い
  自主性を大切にしているので、先生に積極的に質問をすると、熱心に対応してくれます。こちらからアクションを起こせば力になってくれる方はたくさんいらっしゃるので、自分次第で良くも悪くもなる、といった印象です。
• 講義・授業

  普通
  2年生が一番充実し、英語力が伸びたと感じました。大変な授業も多いですが、その分学びもあります。３?４年生ではスピーキングの授業が少なくなるので、自分で興味のある授業を取る学生はさらなる学びを期待できます。
• アクセス・立地

  普通
  駅からスクールバスで20分かかるので、通学は少し不便ですが、頻繁に運航しているのであまり気になりません。大学周辺は飲食店やカフェ、他大学も多いので、治安もとても良いです。
• 施設・設備

  良い
  校舎はとてもきれいで、ドラマに出てきそうなおしゃれな外観、内装です。学内にカフェ、食堂、ワッフル専門店、うどん、そば、カレー、丼ぶり屋、モスバーガー、セブンイレブンなど、飲食店もたくさんあり、ワゴン販売の車も頻繁にきます。
• 友人・恋愛

  良い
  コミュニケーション能力に長けた人が多いです。留学生と友達になったり自分自身が留学して新たな環境に挑むことも多いので、一度会えば友達になる、といった様子です。
• 部活・サークル

  良い
  とても多くのサークルがあり、新学期には部活紹介もあります。文科系、体育系ともに多いので、学園祭もとでも盛り上がります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語の総合的な能力（リーディング、ライティング、スピーキング、リスニング）を学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  英米文化研究
• 所属研究室・ゼミの概要
  日本語と英語のニュアンスの違いを学びます。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  コミュニケーション能力を伸ばす、ということに特化した内容であり、教師も外国人教師ばかりであったため。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験でとにかく点を取り、二次試験は2教科にしぼって勉強しました。

卒業生 / 2008年度入学

外大は留学制度、ネイティブの先生が多い

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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外国語学部英米語学科の評価

• 総合評価

  良い
  留学制度も選び放題、でもある程度の学力がなければ選ばれません。学力がなければ留学先でも困りますから。。
• 講義・授業

  良い
  toeic、toeflの点数アップ講座があり良いです！toefl講座があったから留学行けました…時間かかったけど。
• アクセス・立地

  普通
  遠いです。でも学食がいっぱいあるので困りません。最寄りの名古屋市内の駅まではスクールバスでいけます。
• 施設・設備

  良い
  いつも新しい校舎でとても良いです。学費のほとんどを設備と広告費に使ってるんじゃないかと。パソコン室もいっぱい、タブレット貸し出しもあります。
• 友人・恋愛

  良い
  個人主義なのでどうにでもなります。外国の留学生とお友達になれます。今連絡とってる人もいます。数少ないですが。
• 部活・サークル

  普通
  サークルはいっぱいあるけどレベルはあんまり高くないです。私は外部のサークルに入りました。楽しかった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語の授業は週7回。ネイティブの先生は授業内ではもちろん、学内で生徒に日本語で話しかけるのは禁止されています。
• 所属研究室・ゼミ名
  トレバーゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  イギリスの階級社会について研究しました。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  欧州国営航空会社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  英語が使える、お客様と直接接する仕事がしたかったので。
• 志望動機
  英語を徹底的に勉強したかったので。言語だけでなく文化も学べます。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  成績を上げて評定平均をよくすることだけを考えてました。

在校生 / 2011年度入学

英米文学を勉強できる

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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外国語学部英米語学科の評価

• 総合評価

  良い
  英語が好き、外国文化に興味がある人にはいい大学だと思います。しかし大学内でのイベントなどは期待しないほうがいいと思います。
• 講義・授業

  普通
  外国人の先生が多いため、いろんな授業があります。少人数での授業なので、サボることは出来ないので自分に厳しくなると思い、その点はいいと思います。
• アクセス・立地

  普通
  最寄りの地下鉄からバスに乗るので、立地はいいとはいえないです、街からも少し離れています。しかし大学周辺はカフェなどもあり居心地はいいです。
• 施設・設備

  普通
  他の大学にくらべると綺麗だと思います。トイレなどもきれいです。カフェ、食堂、コンビニなどもあります。
• 友人・恋愛

  良い
  個性的な人が多いと思います。男女の割合は女子の方が多いです。いろんな人と友達になることができます。学内カップルもいますが、特別おおくはないとおもいます
• 部活・サークル

  悪い
  そこまで充実しているとは思えなかったです。私が何もしてなかったということもありますが、魅力に感じるものはなかったです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英米文化研究で主にイギリスの文化について学んだ。
• 所属研究室・ゼミ名
  英米文化研究
• 所属研究室・ゼミの概要
  イギリス小説などを通してイギリス文学について学ぶ
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  英語や外国の文化・文学に興味があったため。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  英語と現代文を中心にやりました。過去問をふくめ

在校生 / 2012年度入学

留学環境良

2015年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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外国語学部フランス語学科の評価

• 総合評価

  良い
  研究室という言葉を聞くととても重苦しく感じますが、フランス語学科はまったくそのような環境ではなく誰もが気軽に出入りでき、先生同士も仲がいいです。先生同士が仲いいため、学科全体がそのような雰囲気になります。
• 講義・授業

  良い
  選択できる範囲は狭いですが、フランス語の授業がとても多いのでフランス語を学ぶ環境は十分に整っています。
• アクセス・立地

  悪い
  名古屋駅から１時間ほどかかります。大学専用のスクールバスに乗らなければなりません。敷地内は狭いので、移動は楽です。
• 施設・設備

  良い
  綺麗です。ゴミ箱もたくさん設置してありますし、清掃員の方もみえるので、常に綺麗です。少しずつ校舎がリフォームされていくので、毎年綺麗になっていっています。
• 友人・恋愛

  良い
  どちらかといえば、指定校推薦で入った人が多いので勉強を今までめっちゃ頑張ってきた、というような人は少ないです。学科内カップルは多くはないです。
• 部活・サークル

  良い
  部活・サークルはありますが、特にスポーツの強い部活とかはないです。サークルって答えた方がいいとおもいます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  フランス語の基礎から応用まで、すこし話せるようになります。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  フランス語とフランス文化を勉強したかったため
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  特に試験対策は行っていません。非常に簡単なテストでした。

在校生 / 2011年度入学

留学制度の整った大学

2015年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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外国語学部フランス語学科の評価

• 総合評価

  普通
  勉強を頑張って良い成績を取れば、人数制限なく留学に行けるところ。来年度からは専攻語学のフランス語だけでなく、副専攻の英語圏にも留学することができるようになくらしく、また国内の他の有名な外国語大学にも留学できる。
• 講義・授業

  普通
  グローバル化に伴い、ますます英語の授業にも力を入れ、選択できる科目を増やすそうである。長期休み期間中、希望者はフランス語圏の研修に参加できる。実際にフランス語圏に行ってフランス語を学んだり、文化に触れたりすることができる。
• アクセス・立地

  悪い
  あまり良いとはいえない。地下鉄の駅から１5~20分ほどスクールバスに乗るのだが、隣の大学と共同のため、１限などはとても混む。大学の近くは店などもそろっていて非常に住みやすいが（全国住みよさランキングも常に上位ランクインしている）、地下鉄の駅が遠いため栄や名古屋に出るのは不便。
• 施設・設備

  良い
  来年かさ来年度より新学科が新設されるようで、今までになかった新しい授業がたくさん増える。特に今までは語学や文化の授業が中心であったが、国際関係や国際開発など新しい分野の授業も増える。
• 友人・恋愛

  普通
  基本的に海外志向は強いが、なぜかアメリカやヨーロッパにばかり憧れている人が多く、逆に東南アジアなどには怖くて行きたがらない学生もいる。
• 部活・サークル

  悪い
  自由人が多いため、ゆるく活動しているところが多い。ガッツリ活動したい人にはあまり向かないんじゃないかと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  フランス語・文化について文法、会話、音声などから学ぶ
• 所属研究室・ゼミ名
  フランス・ビジネス
• 所属研究室・ゼミの概要
  フランスと日本のビジネス比較や、フランス語を使った履歴書作り、面接演習など
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  フランス語が勉強してフランス語圏に行きたかったから。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  赤本や過去問などをひたすら解いた。英語の割合が高い。

在校生 / 2014年度入学

英語だけではない

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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外国語学部英米語学科の評価

• 総合評価

  良い
  とにかく英語を磨きたい、他の言語や実践的スキルも学びたい、就職に強い学校がいい、という学生のニーズを全て網羅した学校と言えます。PUTなどの会話重視のカリキュラムも充実しており、日本人が苦手と言われる英会話のスキルを高めるには最適です。就職のサポートはかなり充実しており、大手企業への就職実績もかなり高いため、全体としては良い大学であるという印象があります。
• 講義・授業

  良い
  比較的専門的なことが多く、レポートもかなり多いように感じます。特に１年生から始まるReadingA（多読）では二週間（または一週間）に一度、英語の本を一冊読まされ、その全体の要約や人物図、時間軸を書くレポートを書かされます（大変な割に配点は低く、一度だけの定期試験だけでおおかた単位合否が決まります）。中には出席して簡単なテストを受けるだけで単位を取れるような教科もありますが、必修単位の中にはそれはなく、また、必修単位を多く（４つ以上か）落とすとかなりの確率で留年します。そのため、結構な労力は必要です。また、PUTなどの外国人講師との会話専門の授業もあります。しかし、周囲の学生はその授業の時さえあまりアクティブには話すことがなく、空気を何とかしようと私だけ一生懸命喋ろうとはしますが、ほぼ私とと先生のワンツーマンのようになる傾向があります。時間も４０分前後と短いので、少し物足りなさも感じます。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅「上社」からかなり距離があり、電車を降りて歩いていくことはまず無理です。そこからスクールバスも一応出ていますが、朝方は回転率がかなり悪く、毎朝バス停から駅の改札口まで続くような長蛇の列が見られます。駐車場もないため自動車で行くことはできず、原付バイクで登校することもかなり難しいです。近場の人は自転車で行けるかとは思いますが、そうでない人はかなり苦労するかと思います。
• 施設・設備

  良い
  設備はかなり綺麗で、機能もかなり充実しています。また、在学中は学制証明書を使用して割引でお買い物もできるので、手持ちのお金がなくてもたいがいの物には困りません（学制証明書に埋め込まれたIDチップは親御さんの口座とつながっており、クレジットカードのように使えますが、使いすぎると家庭問題に発展しますし、盗まれたら使われ放題でお金も戻ってきませんので、注意が必要です）。学食は安い割に味もよく、その辺のファミレスなんかよりよっぽどお得感がします。
• 友人・恋愛

  悪い
  個性的なキャラクターの人々が多いですが、それ故かかなり少数なグループが形成される傾向が強く、関係は固定されています。また、少しでもクセのある人はかなり敬遠され、日本の村社会を絵にかいたような状態です。こんなことで彼らが、言語とコミュニケーションを武器にする国際人になれるのかどうか、非常に疑問が残るところです。
• 部活・サークル

  良い
  部活はあまり活発な印象はなく、グラウンドも少しキャンパスから遠いところにあるので、陰でコソコソやっているというような印象が強いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語の読む、書く、話す、聞く力だけでなく、考える力も養うことができます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  とにかく外国語を磨き、他にも言語を習得したい。
• 利用した入試形式
  AO入試
• どのような入試対策をしていたか
  面接での会話スキル、発音の流暢さ、学校へ行く具体的な目標などがしっかりしていることが重視されるため、それらの対策を行った（積極的なリサーチと、AETによる英会話演習）

卒業生 / 2009年度入学

外国人との交流がありとても面白い学科です

2014年12月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

外国語学部日本語学科の評価

• 総合評価

  悪い
  外国人に日本語を教えたいと思う人にはいい学科です。しかし、英語や文化を学びたい人には向かないです。なぜなら、英語を話す機会はあまりないです。
• 講義・授業

  悪い
  かなり、名が通っている教授もいる学科です。それゆえ、難しい内容も多く、テストでは高得点を狙うというのは難しい講義もあります。文化や古典の授業もあるので外国人の人が日本の文化を学ぶにはいいと思います。日本人からすれば、なんじゃこりゃ・なにを今勉強してるんだろと疑問に思う授業もたくさんある。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミは選択性となります。なので、明確にこれを研究したいからこのゼミに入ると決めておかないと、ゼミのたびにただ授業を受けに行くだけになる。たとえば、「が」と「は」の違いを徹底的に研究したりするけど、日本人からしたら自然に覚えていくもので、「が」はこんなときに使う。「は」はこうゆうときに使う。だから「が」と「は」にはこんな違いがある。なんて口で説明するのって難しい。日本語を外国人に教えたい人が学ぶゼミがほとんど。
• 就職・進学

  普通
  就職実績は確かにあります。先生になるための講義だったり、エアライン取得のための講義だったり。そして、就職相談を受けてくれるところもあるけど・・・就活の途中で「今何社内定を受けていますか？」「相談はないですか？」など、個別に相談を受けてくれる機会は少ない。自分から就職相談センターに行けばもちろん別だけど。年に数回、OGOBが来て交流会のようなものを開いてくれる。ただ、「日本語学科って何？」と説明を求めてくる企業が多いため、どんな学科で自分が何を勉強してるか説明できないと、就職するのは厳しい。
• アクセス・立地

  悪い
  学科の先生の部屋とかは確か一番上の一番奥とか。先生のところへたどり着くまでに放課が終わる。・・・・
• 施設・設備

  良い
  設備っていうか、ほとんどの教室に大きな黒板とテレビがついてる。講堂でも講義を受ける機会が多かったけれど、日本語を勉強したい外国人が多い学科な分人数も多くて広い教室がつかえた。
• 友人・恋愛

  普通
  基本的に学校全体の割合で言えば男子3女子7くらい。特に、クラスによっては男子が4人とかだったりするので恋愛目当てではいかないほうがいい。友人関係は、名簿でクラスの真ん中で小人数に分けられることが多い。だから、名簿が近くのこで中いいこがいれば楽しいと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  外国人に日本語を教えるための、「日本語」を学ぶ。まずは、「日本語」をできなきゃってことで、日本語を「外国語」としてとらえている学科。とても専門的なので、英語がやりたいから外大に行く。でも、一番受かりそうだから日本語学科にします。って人は後悔します。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  名古屋にあるイベント系の会社。
• 就職先・進学先を選んだ理由
  もともと、旅行かイベント会社に入りたかったので。キャラクターショーや、テーマパークでのイベントのアルバイトもしていたしとても興味がありました。
• 志望動機
  「日本語」学科なんて聞いてこともなく、めずらしそうだったから
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  テキスト「ごろご」や「ネクステージ」「ターゲット5000」など単語は電車や寝る前に勉強したし、赤本でわからないところは先生にききにいっていました。利用したものは参考書と教科書のみでした。

卒業生 / 2009年度入学

外国語を勉強する環境が十分に備わっていた

2014年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

外国語学部英米語学科の評価

• 総合評価

  良い
  外国語を学びたい人にとってはとてもいい大学だと思います。さまざまな授業があり、外国人の先生の授業が半分以上あるため、自然と英語を話す環境に居られ、刺激を得ることができます。
• 講義・授業

  良い
  外国人の先生の授業が半数以上あり、また、少人数制の会話のクラスなどもあるため、話す力も身に着けられます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  様々なゼミがあるが、人気なところは抽選制になる。言語に関したゼミが多いが、まったく異なった分野のものもある。
• 就職・進学

  良い
  就職率が高く、エアライン業界など講座やインターンシップなども充実しています。また、キャリアセンターの方々も親身になってアドバイスをくださり、手厚い支援があります。
• アクセス・立地

  普通
  ラウンジや学食、図書館など施設が充実しています。駅からは学校のバスが出ていますが、20分程度かかってしまいます。
• 施設・設備

  良い
  図書館やDVDなどが見られるオーディオ施設が充実しており、授業の合間などで利用できます。また、校舎がきれいで、おしゃれな学食やカフェなどもあります。
• 友人・恋愛

  良い
  個性的な人が多く、さまざまなジャンルの人がいて楽しいです。海外からの留学生が多く、交流できるチャンスが多いです。そのため、学内での国際恋愛も多かったです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主に英語を中心とした外国語の語学だけでなく、その国の文化等も学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  言語ゼミナール
• 所属研究室・ゼミの概要
  英語の成り立ちや語源、学習の仕方等の研究ができます。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  工業用機械メーカーの貿易事務
• 就職先・進学先を選んだ理由
  貿易に興味があり、語学を生かすことのできる環境があるからです。
• 志望動機
  外国語を基礎からしっかりと学びたかったため。
• 利用した入試形式
  その他