中部大学の口コミ 高い評価順 [p.23]

在校生 / 2015年度入学

将来を見据えた学科

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

生命健康科学部作業療法学科の評価

• 総合評価

  良い
  先生の評判がよく、専門職を目指している人にとっては将来困らない大学であると感じた。
  しかし、駅から遠い・大学内が広すぎて放課は走らないと間に合わないといった不便さがあると感じている。
• 講義・授業

  良い
  それぞれの専門科目はわかりやすく、実習に直結したことが多いと感じた。
  教養科目が先生の評価がしっかりしていないとは感じる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  実際にフィールドで研究ができるという点で自身のしたいことが出来て充実している。
  また、倫理申請など将来知っておくべきことも学べて良いと感じている。
• 就職・進学

  良い
  始める時期は職の特性上遅くなるが、あまり先生方の介入はないように感じている。
  しかし、病院とのパイプがしっかりしていると感じる。
• アクセス・立地

  悪い
  山の上という点、大学内が広いという点で不便さを感じる。
  電車も普通電車しか止まらないからそのような点も不便に感じる。
• 施設・設備

  良い
  コンビニ、郵便局、飲食店、図書館などがある。
  会議や話し合いで利用できる部屋が大学内の至る場所に完備してある。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活が充実していることによりほかの学科の学生との交流が多く、総合大学により学生自体沢山いて交流しやすくなっている。
• 学生生活

  良い
  サークルは市と協力したもので市の役に立っているという実感が強いから。
  また、忙しい学科でも参加しやすいから。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年では教養があり、それと同時に解剖学・生理学と言った基礎的な内容の科目を習う。
  2年では1年で習ったことの応用科目、1週間の実習、教養科目を習う。
  3年では各領域の専門的なことを習い3週間の実習がある。
  4年では4ヶ月実習をし、卒業研究、国試の勉強をする。
  卒業研究はある程度生徒のしたいことを尊重している。

卒業生 / 2012年度入学

伝統ある機械科

2017年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

工学部機械工学科の評価

• 総合評価

  良い
  学生生活を振り返ると講義から充実しており、機会にまつわる分野をいろいろ学べた。サークルも運動部から文化部までバリエーション豊富だった。その他活動も充実していたと思う。
• 講義・授業

  良い
  講義の内容については、機械を設計・製造するために必要な分野（特に力学各種）を学び、単位については必修だけでなく専門・教養科目も決められた分以上は取らないと卒業できないシステムだった。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミが始まる時期については3年次の終盤で、選び方については第1希望・第2希望と投票用紙に記入して提出した。卒論は4年次の4月から2月まで、多くの資料を参照しながら作成していった。
• 就職・進学

  良い
  就職実績については大企業もあるものの中小企業への就職が多く、2年次の後半からキャリアアプローチテストに面接練習など就活セミナーが始まった。大学院への進学者も結構目立っていた。
• アクセス・立地

  普通
  最寄の鉄道駅からスクールバスで7~10分、徒歩では25分の立地にあり、大学周辺で買い物できるお店も少ない。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスについては、本部である春日井にほぼ集約されており、1号館から55号館まで幅広くの講義等が立ち並んでいた。図書館についても、1階から3階まで様々な資料が所蔵しており、卒業生でも専用の用紙に氏名など記入すれば利用可能である。
• 友人・恋愛

  良い
  サークル/部活動でのつながりに付いては、様々な学部学科による交流が盛んであった。また、一部の講義でも他学部学科との合同もあった。
• 学生生活

  良い
  私が所属していたボランティアセンターは、デイサービス訪問やクリーンアップ活動などといった様々な活動が行われており、積極的に参加した。アルバイトについては、学課の講義やサークルの都合も合わせたシフトを組むことが出来た。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次に工学基礎実験や基礎数学など工学部の基礎的科目を履修し、必修科目については基礎数学や図学、工業力学などの力学系統であった。2年次からは機械力学や材料力学など力学系統を中心に学び始めた。3年次には力学系統のほか教養科目も取った。そして4年次は卒業研究と教養科目を専念しました。
• 就職先・進学先
  メーカーの事務職

在校生 / 2015年度入学

綺麗な大学だと思います

2017年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

応用生物学部応用生物化学科の評価

• 総合評価

  良い
  比較的真面目な学生が他の学科と比べて多いと思うので、勉強に適した環境だと思います。研究室では、さまざまな研究をしているので自分の学びたいことが見つけられると思います。
• 講義・授業

  良い
  学外の教授の授業や特別講師による授業は他の学部よりも多く開かれていると思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年後期から仮配属が始まります。研究室によって毎週集まる研究室とそうではない研究室があります。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅からのバス乗り場は時間によっては人がごった返しています。私は市内から車通学をしていますが、公共交通機関を利用していた時よりも通学時間は短くなり楽になりました。
• 施設・設備

  良い
  学内はとても広く建物も綺麗だと思います。学内が広すぎて教室移動が大変な時もありますが、緑豊かで良いと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  学科内の友人関係はとても充実しています。実験や実習が多い学科になるので、学科内は仲が良いイメージです。
• 学生生活

  良い
  サークルは数多くあります。自分に合ったサークルを見つけることが出来れば、交友関係の幅は広がると思います。秋に開催される大学祭は3日連続で行われます。数多くの出店が出るので、多くの人が参加していると思います。

在校生 / 2014年度入学

楽しいです

2017年04月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

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工学部機械工学科の評価

• 総合評価

  良い
  校内はとても広く、落ち着いた雰囲気です。
  少し高い所に学校があるので、通学は大変ですが自然も多くて気持がいいですよ。
  在校生の男女比として男性がとても多いと思います。
  ですので男性なら当然、友情に溢れた素晴らしいキャンパスライフを送れますし、女性でもとても楽しいと思います。
  勉強はとても難しい。本当に難しい。
  ですがとても為になるような事ばかりだからしっかり勉強すれば、就職活動でとても自分をアピール出来るポイントになるしとても自分を磨けてすっごくかっこよくて人間的に成長が出来ると思う。
  機械工学は機械に関する専門的な知識を学べます。
  高校時代に専門系のところに通っていて勉強していた人はもちろん今まで以上のステップアップが望めるし、はじめて機械工学を勉強する人でも、わかりやすい講義のおかげで卒業するまでにはどこに行っても胸を張って機械について語れるくらいになっています。
  分からないところがあればサークルの先輩達に聞いたりすればいいし、教授もとても優しい人ばかりで教えてくれます。

卒業生 / 2012年度入学

楽しい

2017年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

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現代教育学部現代教育学科の評価

• 総合評価

  良い
  小学校免許の他に、特別支援の免許や、中学校免許を取りたいと思っている学生にはいい大学だと思います。
  学生に対する支援も手厚く、充実した大学生活が送れました。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅から歩いて30分弱かかります。
  バスも出ていますが、とても混んでいるので9時に駅についても1限に間に合わない可能性が高いです。
  まず、学校からお店などがある道に出るまでに歩いて10分弱かかるので、周りのお店に少し出かける、ということが難しいです。
  大学内に、学食、コンビニ、アロハテーブル、マクドナルド、サブウェイ、パスタ屋、パン屋、毎日変わる移動販売、郵便局、保険屋、旅行会社、DVDスペース、などがあるので、ほとんどのことを大学内で過ごすことは可能です。
• 施設・設備

  良い
  新しい校舎が多く、学生が使うことのできる施設もたくさんあります。大きいホワイトボード、有線、プロジェクターがついたブースや、30人ほどが入れる講義部屋があり、予約して自由に使うことができます。ミーティングや、勉強会に使っていました。
  図書館のDVDスペースも設備がとてもいい。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  小学校

卒業生 / 2013年度入学

他学科の友達ができやすい

2017年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

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工学部建築学科の評価

• 総合評価

  良い
  就職率が高い。特に建築学科はインターンシップを積極的に行なっており企業との関係が深い。学科内の企業説明会も充実している。
• 講義・授業

  普通
  充実している。
• 研究室・ゼミ

  普通
  まあまあ充実している。
• 就職・進学

  良い
  インターンシップ制度が充実しており学科のほとんどが参加している。そのため自分の就職活動の時に会社の方と顔見知りで他の大学の学生より有利に進められると思う。
  面接の練習も随時行なっておりサポートをしてくれる。
• アクセス・立地

  悪い
  名古屋は岐阜県から通っている人が多く通学に時間がかかる
  最寄駅からのバスの運行をもっと多くしてほしい。
  最寄駅から大学まで徒歩30分かかるので夏の暑い時期はかなり大変。
• 施設・設備

  悪い
  充実している
• 友人・恋愛

  普通
  大学の敷地内に全学科あるため色んな人との交流がある。
  大学一年の春に学科ごとで宿泊し仲間との交流する機会があるのですぐに友達ができる。
• 学生生活

  普通
  サークルは表には出ていないので先輩や友達を通じて紹介をしてもらうしかない。
  部活の種類もたくさんあり選びやすい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  幅広い建築に関すること。
  
• 就職先・進学先
  建築関係の会社

在校生 / 2015年度入学

作業療法士になる為の学科

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

生命健康科学部作業療法学科の評価

• 総合評価

  良い
  少人数なので学科全体で仲が良く、勉強も協力して、行えます。また比較的新しくできた学科なので施設が綺麗です。
• 講義・授業

  良い
  現在病院で働いている先生が、専門分野の授業をおこなってくださるので、臨床での事など聞けてわかりやすいです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  まだゼミに所属していないため、現在詳しいことはわかりません。
• 就職・進学

  良い
  医療職なので、国家試験に通れば就職には問題ないと思います。
  
• アクセス・立地

  普通
  最寄りは神領町（JR）で、そこからスクールバスが出ています。
• 施設・設備

  良い
  比較的新しく、実習室や、教室も明るく綺麗な印象です。
  設備はほどほどに充実してます。
• 友人・恋愛

  良い
  医療職のためか優しい人が多いです。
  サークルに所属しているのでいろいろな学部の友達もできます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主に作業療法士になるために専門的な内容を学びますが、教養的な内容の授業を受けたりもします。

在校生 / 2015年度入学

人のためになる学問を学べます。

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

生命健康科学部作業療法学科の評価

• 総合評価

  良い
  中部大学生命健康科学部作業療法学科は、学科の学生数が少ないため、学生と先生との距離が近いことが良いところだと思います。
• 講義・授業

  良い
  学生と先生との距離が近いため、質問や話がしやすい環境が整っています。
• 研究室・ゼミ

  普通
  まだゼミに所属していないので、詳しいことはよくわかりません。
• 就職・進学

  良い
  学生と先生との距離が近いため、わからないことや不安なことはすぐに相談できる環境があります。
• アクセス・立地

  普通
  アクセスの面では駅からそんなに高くないことやバスを使わなければ通いにくいところが少し不便ですが、大学は自然豊かで広大な敷地を持つので、過ごしやすいです。
• 施設・設備

  普通
  冷暖房が完備されています。パソコンで講義の資料を印刷することもできます。
• 友人・恋愛

  良い
  文理7学部が1キャンパスに集まる総合大学なので、いろんな学部の人が同じキャンパスにいます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  作業療法士になるために基礎的な科目から、学年が上がるごとに専門的な科目も増え、どんどん興味が湧いて来ます。

在校生 / 2014年度入学

臨床検査技師になれる学科

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

生命健康科学部生命医科学科の評価

• 総合評価

  良い
  臨床検査技師を目指している人にはぜひ入ってほしい学科である。しかし、必ずなれるわけではなく、最終的に試験を受けられるのは10人～20人程度になるはずなので、気を抜かず頑張る必要がある。
• 講義・授業

  良い
  臨床検査技師を本気で目指す人にとっては、非常に楽しい授業ばかりである。検査一般を大学の授業内で行うため、たまに病気が発覚する人も・・・。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室・ゼミはまだかかわりがないためわからないが、先輩たちの話を聞く限りは非常に大変そうであると感じた。
• 就職・進学

  良い
  臨床検査技師になれる学科ではあるが、実際になれるのは上位の一握りである。そのため全員が全員病院で働けるわけではないということを覚悟しなければならない。
• アクセス・立地

  良い
  もともと大学の近くに住んでいたこともあり、大学まで10分程度の距離である。家が近いことは非常に便利であり、バイトの時間が増えることにもつながるため遠い人は一人暮らしを推奨する。
• 施設・設備

  良い
  学費が高いだけあり、施設は非常に充実している。学食も非常に多いが、やはり総合大学なため人数が多すぎて、席が足りなくなることが難点である。
• 友人・恋愛

  良い
  自分は男であるが、生命医科学科は非常に女性が多い。彼女がほしい人はコミュニケーションをしっかりと行えば必ずできるはずである。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  臨床検査技師になることができ、様々な検査を学ぶことができます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  臨床検査技師になりたいと思い、この大学に入学した。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  大学でひたすら勉強するのみ、センターである程度取れていれば入ることに苦労はしない大学である。
• どのような入試対策をしていたか
  ひたすら過去問をとけば、本番で落ちることはない。

在校生 / 2014年度入学

大変な場所

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

生命健康科学部作業療法学科の評価

• 総合評価

  良い
  総合大学であるため、さまざまな人との出会いを求める人には良い大学であると思う。設備も充実していて部活も活発である。
• 講義・授業

  普通
  国家資格の取得が目的となるため授業は難しく厳しいものも多い。あまり授業の選択肢も多くなく自由度低い。
• 研究室・ゼミ

  普通
  自分はまだゼミや研究室を利用したりすることがなくゼミや研究室についてのしっかりとした評価をすることはできない。
• 就職・進学

  良い
  病院や福祉施設などの多くの就職先があり、作業療法士の国家資格を持っていれば就職先に困ってしまうことはない。
• アクセス・立地

  悪い
  一番近い駅から大学への直通バスがあるが、利用者が朝はとても多くて大変。学内には学食エリアが数か所あり移動販売車もありおいしい食事ができる。
• 施設・設備

  良い
  学内には学食エリアが数か所あり移動販売車もありおいしい食事ができる。グラウンドや体育館などの設備も充実していて良い。
• 友人・恋愛

  良い
  地元の人がとても多い。他の学部と交友関係を持つ機会もあり友人を多くつくることが出来る。学内カップルはそれなりにいる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  作業療法についての知識を中心に医療、衛生について学べる。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  作業療法が学びたいと思い、総合大学でさまざまな人と関わることができる点が良かった。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  利用しなかった
• どのような入試対策をしていたか
  基礎的な問題を完璧に解けるようにしていた。