中部大学生命健康科学部生命医科学科の口コミ 低い評価順 [p.2]

在校生 / 2016年度入学

充実感

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

生命健康科学部生命医科学科の評価

• 総合評価

  普通
  学びたいことを全面的に学べるところがいいと思います。他の学科と比べて忙しくもありますが、充実しています。
• 就職・進学

  普通
  様々な方面の就職先があるのは安心できます。
  教職も取ることは可能です。
• アクセス・立地

  悪い
  アクセスは普通ですが、スクールバスのバス停から遠いこともあって学部棟までたどり着くのに時間がかかるところが難点です。
  バス停から近い学部と比べると5分くらい差があるので、バスに乗るのに同じ時間に授業が終わっても既に差が出てしまい、あまり公平ではないと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  同じ目標を持つ友人と切磋琢磨しながら勉強に励むのは自分にとって良い刺激になります。互いに助け合いながらもライバルである関係を築くことができるのは大学ならではだと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  大枠は医療についてです。また、健康と予防についても多く学びます。自分が進む方向とは別の分野も学ぶことがあります。1年生は基礎的な学問が中心で実習は2年生から始まり、さまざまなことを行います。
• 就職先・進学先
  病院
  検査センター
  一般企業
  

在校生 / 2013年度入学

幅広い分野が学べる学科

2016年03月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

生命健康科学部生命医科学科の評価

• 総合評価

  普通
  学べる分野が広いので医療従事者を目指していてもやっぱり公務員とか普通の企業で働こうとか後から考え直すことが出来るのは良いところ。逆に幅広いが故に結構やりたいことは学科内でもバラバラな場合が多い。
• 講義・授業

  良い
  医療に関する専門的な授業の他にも教養科目が充実している。医療系に特化した大学よりも総合大学なのでそういう面では良いと思う。
• 研究室・ゼミ

  良い
  学科内でも研究の分野が何個もある。なので、興味を持った分野に集中することができる。研究室の先生の対応はとても丁寧。
• 就職・進学

  普通
  学年の担任によるが、担任が成績返却の際に面談をしてくれる。志望職種や成績の現状などを話してくれる。研究室の先生もアドバイスをくれるし、キャリア支援課では面接対策や履歴書添削などもしてくれる
• アクセス・立地

  悪い
  まず、大学自体が最寄り駅から遠くほとんどの人はスクールバスを利用するので朝すごく並ぶ。学科の建物は坂の頂上にあるのにバス停は1番下にあるので他学部と比べたら遠いし坂がキツイ。ただ、立体駐車場からはまあまあ近いのが良い。
• 施設・設備

  良い
  エコーは学科生なら実習室の鍵が借りられるので空き時間にエコーを撮る練習や心電図をとることができる。また、学科棟は新しいので綺麗。少し残念なのは電気などが集中管理されているので一定時間経つと切れる。
• 友人・恋愛

  悪い
  学科内で付き合っている人がいない訳ではないが多いこともない。 人数が比較的多いので全員が仲が良い訳ではないが 研究室単位や仲が良いグループがいくつか合体しての交流はある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  3年生終了までに120単位取得して4年生は研究、就活にだけ力を入れるのが一般的。 専門科目でかつ必修科目が多いのは1.2年生。 2年生は資格試験の受験資格に必要な科目が多く、難しい科目も多いのでとても忙しい。学内実習もあるので夏前は平日バイトをすることは基本的に諦めておいた方が良い。できないことはないけどレポートもあって厳しい。 3年生になると1.2年生でちゃんと単位を取れていれば少し余裕ができる。3年生の夏前には研究室の系統を決めて秋からは演習になる。
• 所属研究室・ゼミ名
  医工学
• 所属研究室・ゼミの概要
  最先端の研究なので言えないことも多いが生体内に入れる材料などを研究している系統。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  臨床検査技師の資格が取りたくて入学した。家から通える範囲で考えていた。総合大学というのが魅力。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を解いただけ。形式をつかめば大体は大丈夫。この公式を使わせるのが好きとか見えてくる。

在校生 / 2012年度入学

研究が好きな方、オススメです、

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

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生命健康科学部生命医科学科の評価

• 総合評価

  普通
  まず、設備は整っており、素晴らしい先生方ばかりで研究者や大学院進学を考えてる方にはよいかと思います。しかしながら、臨床検査技師になりたいと思い、入学される方は他の検査の専門の学科がある大学に入学されることをお勧めします。
• 講義・授業

  普通
  大学院、研究者、他の広い医療分野を将来の就職先に考えていらっしゃるのであれば、とても優れた素晴らしい講義かと思います。しかし、臨床検査技師を目指される場合、専門の養成校ではないため、講義の分野ごとのまとまりに欠けるのお、やはり国家試験を見据える場合にはいささか不足していると思われます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究設備、教授ともに最高水準に近いと考えます。学費が高いのはやはりこのためではないかと考えます。なのでやる気があればそれを生かせる環境はあります。
• 就職・進学

  悪い
  やる気を持って取り組めば助けてくれる先生方もたくさんいます。臨床検査技師を目指す際の就職対策は不足しており、必死に自分で頑張るしかありません。
• アクセス・立地

  悪い
  春日井という名古屋市内ではないという点、駅から少し遠いという点、大学に行くのに長い坂がある点であまりいいとは言えません。
• 施設・設備

  良い
  最新の設備も整っており、研究に没頭できるかと思います。やる気があれば先生をしっかりおサポートしてくれて、レベルの高い研究をらすることができます。
• 友人・恋愛

  良い
  友人はには恵まれ、他の臨床検査技師の養成校と比べると男女比もほぼ半々で、特に肩身がせまいという感じはありません。また、サークルもたくさんありますが、非公認のものが多く、巡り合わせが悪いと知ることができないかもしれません。友達もたくさんでき楽しいです。
• 学生生活

  普通
  臨床検査技師を目指しているのですが、なかなか大学側も自分も対策不足で正直きついものがあります。今後に期待です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  医療分野を広く学ぶことができ、知識を広げられます。大学院を目指す方、医療系の企業に就職したい方はよいかもしれません。
• 就職先・進学先
  市民病院

在校生 / 2013年度入学

なんやかんやイイトコです。

2016年09月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

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生命健康科学部生命医科学科の評価

• 総合評価

  普通
  医療系の勉強を幅広くしたい学生はとてもいい学校だと思います。ただし、臨床検査技師国家資格を取りたい学生はここはあまりオススメできません。病院が附属されていないですし、実際に先生方の中で臨床検査技師の方は多くありません。
  臨床検査技師になりたいという学生は、愛知県でも藤田保健衛生大学や名古屋大学をお勧めします。ただ学力的にはあまり高くなくても、臨床検査技師を目指せるという面ではいいと思います。
• 講義・授業

  普通
  悪くはないです。
  でも先生方はいい先生ばかりですよ。どの先生も優しいです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室によってまちまちですね（￣▽￣;）
  研究熱心にやられている先生もいますよ！
• 就職・進学

  良い
  中部大学は就職関連はとてもすごいサポートがあります！
  インターンシップから、就職対策講座も豊富です！
  ここは是非オススメしたいですね。
• アクセス・立地

  悪い
  神領駅からバスなのであまりいいとは言えないですね汗
  定期券も高いですし。
• 施設・設備

  良い
  病院が附属されていない分、設備は整っていますね。
  生理機能検査系の機械とかはとてもあります！

在校生 / 2021年度入学

臨床検査技師、技術者を育てる

2024年09月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 1｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

生命健康科学部生命医科学科の評価

• 総合評価

  普通
  臨床検査技師を目指すなら他の大学のほうが良いです。
  研究技術を学ぶことはできますが、臨床検査技師の話がメインです。
• 講義・授業

  良い
  自分のやりたいことが定まっていればとても勉強になります。
  資格を取る人はいつ使うんだというような実習が必修であるのでそれはかなり負担でした。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  教授によります。私はハズレでしたが、他の研究室の友達は仲良くやっているので運です。
  教授とカラオケによく行くなど友達から聞くと羨ましくて仕方ありません。
• 就職・進学

  良い
  就職のことについて早い段階から説明があり、サポートもかなり充実していると思います。
• アクセス・立地

  悪い
  立地はよくありません。最寄りから大学までのバスがありますが、混んでいる日は30分待つこともあります。実験が遅くなり最終のバスに間に合わない時には長距離歩くことになります。
• 施設・設備

  良い
  街中に建っている大学に比べると少し汚れが目立ちますが設備はとてもいいと思います。専門的な機材や装置があります。
• 友人・恋愛

  良い
  1年の頃からサークルや部活、バイトも勉強に自信のある人以外は辞めたほうが良いと教授から言われ、ほとんどがサークルなどには所属していなかったと思います。なので学科の外で友達を作るのは少し難しい気がします。
  大学が交流会を開いているので気になる方は参加すると良いんじゃないでしょうか。学科内なら友人がすぐできます。
• 学生生活

  悪い
  学祭、スポーツ大会、eスポーツ大会があるらしいですが参加している友達を見たことがありません。コロナ禍だったのもあると思いますし、そもそもサークルに所属している人が少ないので話題にもなりません。スポーツ大会はいつも参加者が足りないというメールが来ます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年はほぼ固定です。
  2年が一番忙しく、週4で実習が入ります。課題量もとんでもないので、座学の時に皆内職しています。これくらいしないと普通に終わりません。
  どこで使うんだという実習も入ります。しかも試験前日に夜9時まで実習させられて頭おかしいのかなと思いました。今になってもいらないなと思いますし、この実習の嫌なイメージのせいで担当していた教授の研究室は全員定員割れしています。
  3年の夏から研究室配属で4年で病院実習、試験です。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  臨床検査技師になるため、医療や研究についての専門的な技術を学びたかったから。

在校生 / 2022年度入学

生命科学や心理・スポーツ医学

2023年05月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

生命健康科学部生命医科学科の評価

• 総合評価

  普通
  看護系のことについて詳しく学べるので自分の好きな事について分かるかもそれに実習がある時があるので楽しいときがある
• 講義・授業

  良い
  学科が多い分いろいろなことを学べるのでいい。それに学科が多い分自分のしたいことを見つけられる
• 就職・進学

  良い
  先生に相談を気軽に話しかけて出来るから困ったらすぐ解決できる。
• アクセス・立地

  良い
  バス停にバスがくるし免許を持って居る生徒は、車に乗って来ている
• 施設・設備

  良い
  他には、無いような施設もあるし図書館が充実しているの勉強するにはかなりいい
• 友人・恋愛

  普通
  恋人関係は、興味が無いので分からないけど皆んないい人ばかり。
• 学生生活

  普通
  敷地が広いので学校全体使って鬼ごっこすることがあるのでかなり楽しい

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  看護系のことについて詳しく学べるので自分の好きなことについて分かるかも
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  誰かを支えてみたいなと思い、看護系の学科を選択してみました。
  

在校生 / 2017年度入学

医療になんらかの形で携わりたいひとに！

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

生命健康科学部生命医科学科の評価

• 総合評価

  良い
  とても珍しい学科で医学的な内容を幅広く学ぶことができます。
  付属病院はないですが、設備が整っているところが良いと思います。
• アクセス・立地

  良い
  大学の最寄り駅は神領駅で歩いて行くと20分から30分程度でそこまで遠くありません。シャトルバスが出ているので定期券をかっている人が多いです。シャトルバスは朝早くから夜まで、日曜日もあるのでとても便利です。また自転車で駅から向かう人もいて、その人たちは専用の駐輪場に自転車を置いています。
  大学付近は天候が不安定で、JRが遅延しやすいことに注意したほうがいいと思います。
• 施設・設備

  良い
  生命健康科学部はたくさんの医療機器があるので、実習もそれらの医療機器を用いています。この大学はとても図書館が大きいのが特徴だと思います。勉強スペースも大学のあらゆる場所にあるのでとても便利です。食堂も学部ごとにも設けられており、コンビニも数カ所あります。
  
• 友人・恋愛

  普通
  総合大学のため部活やサークルが多くあり、ほかの学部学科の人たちと交流することができるのが総合大学のいいところだと思います。互いになにを勉強しているかなどの話ができて視野が広がると思います。
  他の総合大学に比べるとサークルが少ないような気がするので星3にします。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  臨床検査技師の国家試験を受験するために必要な講義はもちろんあります。そのほかにも臨床工学や放射線学、睡眠学など医学に関連した内容を幅広く学ぶことができます。教養科目は科目の種類がたくさんあるので自分の興味のあるものから応募することができます。しかし人気の科目は抽選となるので履修できない場合もあります。
• 就職先・進学先
  臨床検査技師の国家試験を受けて病院や検査センターに就職できるように目指す人が多いと思います。

在校生 / 2016年度入学

学んだ先から実生活に取り入れられる学舎

2016年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 1｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

生命健康科学部生命医科学科の評価

• 総合評価

  良い
  文系から来る人は少ないとは思うが、文系から来た人でも自学次第で臨検を狙える。空きコマや授業外時間に個人的に先生に質問できるところも良いと思う。
  この学科自体が新しいので、対応した建物も綺麗で居心地が良い。
• 講義・授業

  良い
  専門科目だからと言って、踏み込んだところでなく初歩的なところから教えてくれる。在宅中の疑問はメールや直接質問する事もできる。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  一年時にゼミや研究は無いが、事前に先生と話して興味のあるテーマを学んだり、話を聞くことはいつでも可能である。
• 就職・進学

  普通
  まずは、何よりも自分が臨検の試験に受からないといけないが、不合格者や諦めたと言う先輩方も何らかの医療関係についている場合が多い。
  キャリア支援も一対一で時間をかけてくれるので、安心だと思う。
• アクセス・立地

  普通
  県外からの在学生は、寮を借りたり、親戚の家に厄介になるなど様々な方法がある。ただ、最寄りの神領駅(JR)には普通車しか停まらないので、車で通学してくる学生も多い。尚、駐車場は広く申請をしてから使用できる。自転車も同じく、申請必要である。
  また、駅から大学まではスクールバスが出ている。しかし雨の日などは酷く混み合い一時間未満の行列となることも多い。
• 施設・設備

  良い
  敷地が広く多くの学科がある為、全部で五つの学食(学生ホール)がある。また学食の他にコンビニ(セブンイレブン)やパン屋、チェーン店も校内に存在する。
  図書館も広く多くの蔵書が揃っている。レポートや不明なところ、疑問点の解決に大いに役立つだろう。娯楽的な本もあるので、息抜きに通う者もいる。最上階には、映画やドキュメンタリーを視聴出来る場所もある。ネットが使える場所もあるため、レポートを館内で行うものも多い。
• 友人・恋愛

  悪い
  僕個人が人付き合いが苦手なので、学内で人間関係が充実しているとは断言出来ない。しかし、入学して間も無くオリエンテーション合宿があったり、必修科目の体育(実技も含む)ではチームを組んだりと顔見知りくらいは出来るだろう。
  サークルや部活もあり、そこで濃い友人関係を結ぶ者も多い。歓迎会を催してくださるところが多いので、馴染みやすいだろう。
  人付き合いをしていなくても、困った時に質問できる関係くらいは結べるので安心してほしい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年の春学期は、これからの基礎となる基本的なことを学んだ。これは勿論、生命関係のことである。しかし、基礎から学ぶと言っても基礎科目と、専門科目では学ぶことに差がある。
  秋学期は、春に比べ自由度が高く学科専門科目以外を履修することができるようになる。
  臨床検査技師を目指す人とそうでない人では、履修しないといけない科目が異なる。当然、目指す人の方が必修科目数が増加する。
  英語は全学部共通で必修であり、上級、中級と下級の二つに分類される。
• 就職先・進学先
  地元の出来たら市立病院

在校生 / 2014年度入学

臨床検査技師になれる学科

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

生命健康科学部生命医科学科の評価

• 総合評価

  良い
  臨床検査技師を目指している人にはぜひ入ってほしい学科である。しかし、必ずなれるわけではなく、最終的に試験を受けられるのは10人～20人程度になるはずなので、気を抜かず頑張る必要がある。
• 講義・授業

  良い
  臨床検査技師を本気で目指す人にとっては、非常に楽しい授業ばかりである。検査一般を大学の授業内で行うため、たまに病気が発覚する人も・・・。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室・ゼミはまだかかわりがないためわからないが、先輩たちの話を聞く限りは非常に大変そうであると感じた。
• 就職・進学

  良い
  臨床検査技師になれる学科ではあるが、実際になれるのは上位の一握りである。そのため全員が全員病院で働けるわけではないということを覚悟しなければならない。
• アクセス・立地

  良い
  もともと大学の近くに住んでいたこともあり、大学まで10分程度の距離である。家が近いことは非常に便利であり、バイトの時間が増えることにもつながるため遠い人は一人暮らしを推奨する。
• 施設・設備

  良い
  学費が高いだけあり、施設は非常に充実している。学食も非常に多いが、やはり総合大学なため人数が多すぎて、席が足りなくなることが難点である。
• 友人・恋愛

  良い
  自分は男であるが、生命医科学科は非常に女性が多い。彼女がほしい人はコミュニケーションをしっかりと行えば必ずできるはずである。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  臨床検査技師になることができ、様々な検査を学ぶことができます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  臨床検査技師になりたいと思い、この大学に入学した。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  大学でひたすら勉強するのみ、センターである程度取れていれば入ることに苦労はしない大学である。
• どのような入試対策をしていたか
  ひたすら過去問をとけば、本番で落ちることはない。

在校生 / 2014年度入学

臨床検査技師になれる学科

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

生命健康科学部生命医科学科の評価

• 総合評価

  良い
  県内で数少ない臨床検査技師になれる学科ということで、一般入試で入った人に関しては非常にレベルが高い学科となっている。しかし推薦で入ることも可能なため、その格差があるようだ。そのため、半数以上が検査技師になることをあきらめてしまうということが現状にある。
• 講義・授業

  良い
  学費が高いといわれてるだけあり、講義に関しては質の高いものが提供される。また、他の学部との共通科目では考えの違う人と仲良くなることができるという利点がある。
• アクセス・立地

  良い
  家が元々近かったため、自転車で10分で行くことが可能であった。駅から大学専用のバスが出ているため、雨の日に困ることはない。
• 施設・設備

  良い
  高い学費をとっているだけあり、設備は非常にきれいである。私が行っている生命健康科学部生命医科学科は2006年にできたばかりの学科であり、校舎はまだまだ新品の状態である。
• 友人・恋愛

  良い
  様々な学科があるため、努力すれば非常に質のよい人間関係を気づくことが可能である。カップルも非常に多い。
• 部活・サークル

  良い
  私はサークルなどには所属していないが、非常にたくさんのサークルがある。所属すれば、質のよい大学生活を行えるはずだ。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  人間の仕組みを学び、その仕組みについて考える。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  臨床検査技師の資格をとり、キャリアを積むため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問をひたすら解いて、傾向をつかむ。センターは捨てて入試に挑んだ。